生きる者達の宿命。
日本では毒の色のイメージは「紫」らしいんですが、海外だと「緑」が多いらしいですね。
日本は農耕民族で、宗教上肉食は禁じられていた事もあって、紫=野菜の腐敗のイメージあるから、とか言われてるそうな。
日本は緑茶の文化もあるから、緑にそこまで忌避感はない、というのもありそうですね。
一方、海外では土葬が主流で、緑=肉の腐敗のイメージがあるそうな。
またパリグリーンというヒ素を含んだ顔料は、カビが生えると毒ガスを出すらしく、これで染めたドレスを着た女性はヒ素中毒になってしまったとか。
緑の発色が美しいんですけどね。呪いのドレス感がすごい…。
常に毒との戦い続けることが、生きる者達の宿命なのかもしれない。
<「絶対に触らないで」六価クロムまみれの猫が逃走 皮膚の炎症や呼吸器不全の恐れ>
広島県福山市は11日、同市柳津町の野村鍍金(めっき)福山工場に入り込んだ猫が有害物質である六価クロムの槽に落ち、そのまま逃げたと発表した。
猫に触ると皮膚がただれるなどの症状が出るとして、市は注意と情報提供を呼びかけている。
市によると、同社は金属めっきを施すため六価クロムを扱っている。
11日午前7時ごろ、出社した従業員が猫の赤褐色や黄色の足跡を発見。
防犯カメラで確認したところ、10日午後9時半ごろ工場の外に足跡を残しながら逃げていく猫が映っていたという。
猫が六価クロムの槽に落ち、はい上がって逃げたとみている。
強酸性の六価クロムは黄色や赤褐色をしており、漬かった猫も同様の色をしているとみられる。
既に死んでいる可能性もあるが、触ると皮膚や粘膜の炎症や、呼吸器系の異常につながる恐れがある。
市環境保全課は「異常の見られる猫を発見したら絶対触らず、市か警察に連絡してほしい。万が一触ったら、大量の水で洗い流して」と呼びかけている。
…というお話。
タイトルを見ていたら、「汚染された実験動物が脱走したのか?」と勘違いしてしまいました。
どうやら、迷い猫が工場の劇物が入った槽に落ちてしまったようですね。
そんな触れたらやばいものがある場所に猫が入ってきてしまうのはどうなんだ?、とは思いますが…
工場系の建物内に動物が入ってきてしまう事はままあるから、完全に防ぐのは難しいのかもしれない。
Wikipediaによると、
六価クロムは皮膚や粘膜に付着した状態を放置すると、皮膚炎や腫瘍の原因になる。
汚染された井戸水を飲むと、嘔吐を引き起こす。
DNAの損傷作用を持つため発癌性を有し、多量に肺に吸入すれば呼吸機能を阻害し、長期的には肺癌に繋がる。
消化器系にも影響するとされ、長期間の摂取は肝臓障害・貧血・大腸癌・胃癌などの原因になりうる。
となっている。
においについての情報は見つけられなかったけど、猫が入ってきてしまうくらいだから刺激臭はないのかもな。
槽に落ちてがっつり浸かったのなら、もう生きてはいないだろうな…。
人間の不始末で命を落とすのは可哀想だけど、そこも含めて迷い猫の宿命だろうからな。
日本は農耕民族で、宗教上肉食は禁じられていた事もあって、紫=野菜の腐敗のイメージあるから、とか言われてるそうな。
日本は緑茶の文化もあるから、緑にそこまで忌避感はない、というのもありそうですね。
一方、海外では土葬が主流で、緑=肉の腐敗のイメージがあるそうな。
またパリグリーンというヒ素を含んだ顔料は、カビが生えると毒ガスを出すらしく、これで染めたドレスを着た女性はヒ素中毒になってしまったとか。
緑の発色が美しいんですけどね。呪いのドレス感がすごい…。
常に毒との戦い続けることが、生きる者達の宿命なのかもしれない。
<「絶対に触らないで」六価クロムまみれの猫が逃走 皮膚の炎症や呼吸器不全の恐れ>
広島県福山市は11日、同市柳津町の野村鍍金(めっき)福山工場に入り込んだ猫が有害物質である六価クロムの槽に落ち、そのまま逃げたと発表した。
猫に触ると皮膚がただれるなどの症状が出るとして、市は注意と情報提供を呼びかけている。
市によると、同社は金属めっきを施すため六価クロムを扱っている。
11日午前7時ごろ、出社した従業員が猫の赤褐色や黄色の足跡を発見。
防犯カメラで確認したところ、10日午後9時半ごろ工場の外に足跡を残しながら逃げていく猫が映っていたという。
猫が六価クロムの槽に落ち、はい上がって逃げたとみている。
強酸性の六価クロムは黄色や赤褐色をしており、漬かった猫も同様の色をしているとみられる。
既に死んでいる可能性もあるが、触ると皮膚や粘膜の炎症や、呼吸器系の異常につながる恐れがある。
市環境保全課は「異常の見られる猫を発見したら絶対触らず、市か警察に連絡してほしい。万が一触ったら、大量の水で洗い流して」と呼びかけている。
…というお話。
タイトルを見ていたら、「汚染された実験動物が脱走したのか?」と勘違いしてしまいました。
どうやら、迷い猫が工場の劇物が入った槽に落ちてしまったようですね。
そんな触れたらやばいものがある場所に猫が入ってきてしまうのはどうなんだ?、とは思いますが…
工場系の建物内に動物が入ってきてしまう事はままあるから、完全に防ぐのは難しいのかもしれない。
Wikipediaによると、
六価クロムは皮膚や粘膜に付着した状態を放置すると、皮膚炎や腫瘍の原因になる。
汚染された井戸水を飲むと、嘔吐を引き起こす。
DNAの損傷作用を持つため発癌性を有し、多量に肺に吸入すれば呼吸機能を阻害し、長期的には肺癌に繋がる。
消化器系にも影響するとされ、長期間の摂取は肝臓障害・貧血・大腸癌・胃癌などの原因になりうる。
となっている。
においについての情報は見つけられなかったけど、猫が入ってきてしまうくらいだから刺激臭はないのかもな。
槽に落ちてがっつり浸かったのなら、もう生きてはいないだろうな…。
人間の不始末で命を落とすのは可哀想だけど、そこも含めて迷い猫の宿命だろうからな。
