相手が悪い。そういう時もある。
<千葉小4死亡で両親逮捕>
千葉県の小学生10歳が自宅浴室で死亡して、両親が傷害容疑で逮捕された一件。
頭が痛くなるような酷い虐待状態であったことが分かってきていて、連日報道されてますね。

このニュースが流れる度にうちの母が嫌な顔をしてチャンネルを変えるのは、恒例行事になっておりますわ。
気持ちは分からないでもないですけどね。
「他人に子供は育てられない、自分の子供だから愛情を注いであげられる」
と豪語する母からしては、
「自分の子供を虐待して殺してしまう実親」
というのは到底理解できない生き物でしょうからね。

児童相談所や学校、市教委の無力さ無能さの言葉をネット上では見かけるが…。
彼らの仕事は、子供に正常な生活を送らせるのが仕事。
善性を以って動いている以上、まさか子供に嘘を書かせた挙句、死に至らしめるような輩が親を名乗っていようとは思わないでしょうからね。
人の善性を疑うのは警察の仕事だからね。立場が違う。

小学生自身が学校のアンケートで父親の虐待を訴えていたり、児童相談所が保護したりしたようだけど、親のクズさが一枚上回っていた…という所なのかな。
少なくとも、私がこの光景を目の当たりにしたとして…この結果は防げなかったと思う。相手が悪すぎる。

恐らく刑に服す事にはなるのだろうけど、犯罪者に甘い日本の事、厳罰にはならないのだろうな。
せいぜい、二度と親なんてものを名乗らないで欲しいと、それを願うばかりか。
自分可愛さに子供を殺す奴が、自分可愛さに子供を見殺しにする奴が、親なんてものであってたまるか。

<“パパ活”中に恐喝 女子高校生を逮捕>
出会い系アプリを使い、女子高生と男性が会っていたんだけど、男性が女子高生のスカートを盗撮したことに因縁をつけて恐喝。
これを男性が拒否して、女子高生逮捕、の流れらしい。

まあ、恐喝したなら逮捕して当然か。男性が盗撮したのはお咎めないのかよく分からんが。
しかし、この場合示談金15万円が果たして高いのか安いのか。
この数字をどこから引っ張り出してきたかによっては、常習性なんかも疑われちゃったりするんだろうか。

イマドキのパパ活とは少し解釈が違うだろうけど、ベースになっているであろう話は聞いた事があるな。

その子の友達の知り合いのおじさんが、定期的にパーティーを開くというので他の子達も誘って行くのだそうな。
パーティーをぱーっと盛り上げて、終わったらそのおじさんからお小遣いを貰って帰る。という流れ。
金額もそこまで高額という訳ではなく、体の関係もなし。
話の内容を察するに「お金持ちのおじさんがツテ使って可愛い女子を集めてパーティーしてる」印象が強かったかな。
今で言うなら「パリピ」といったところか。

昨今の「パパ活」は、かつての「お金持ちがお金で女の子たくさんを集めてどんちゃん騒ぎする」、という所が劣化していった印象を覚えるんだよね。
女子をたくさん集められないから一人に絞って、多くを求められない代わりに体の関係も求めて。
ホステスと私的売春(援助交際・パパ活)の関係性もあるんだけどさ。
その流れは、吉原遊郭(公認遊郭)から岡場所(非公認遊郭)が誕生した流れにも近いのかなと。
富裕層の文化が変質して民衆の文化に繋がる、という点で言えば、今も昔も変わらないのかなと。

最近遊郭と岡場所の事を紹介した番組を見たので、そんな気がしてるだけなのかもしれないけど。
2019.02.10 00:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

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