命は大切にしたいよね。
<自宅で寝ていたNHKアナ、地震発生18分後に臨時ニュースを伝える>
目を覚まして着替えて局に赴いてニュースするって、家が目と鼻の先だったとしてもなかなかに早いな。
普通なら気が動転するだろうし、まずは身の安全を最優先させるものだから、この方の姿勢はアナウンサーの鑑なのだろうけど。

よく台風の速報で港付近で中継とか見られるけど、私はああいうのあまり好きじゃないな。
確かに心配ではあるけども。しかし自分の命を危険にさらしてまでする事じゃあないなと。
命は一つしかないんだからさ。まずは安全最優先でお願いしたいものだ。

<障がいのある長男を檻の中に監禁したとして父親が逮捕 三田市>
痛ましい話だけど、こういう事はよくあるのだろうな。
男性だから、暴れられたら高齢の家族ではどうにもならないのだろうし。
閉じ込めるのは悲しいが、殺すには勇気が足りない、と言う所なのか。

単純に暴れるだけなら、行政もあまり手を貸してくれないのだろうね。
でもって、事件が起こると誰かの所為になってしまう。
誰にも相談できず、誰の手も借りられず、ただただ時間だけが経過していって。
一体、かの親御さんはどうしたら良かったんだろうか…と思うと、やるせないな。

<土俵の「女人禁制」議論>
京都・舞鶴市内での大相撲巡業で、土俵上で倒れた市長を助けようと女性が救命措置を施したところ、「女性は土俵から降りてください」と言われた、というもの。
集まっていた男性たちが何も出来なかったのは、まあ情けないの一言でそれはいいとして。

アナウンスをした人も、緊急事態でどう処理して良いか判断しかねたというのは分かるかな。
こういう時冷静でいられるのって、経験が要る事だから。
後に陳謝しているし、救命措置を施した女性にも感謝の言葉が出ているから、そこにケチをつける事はないのだろうと。

そもそも、土俵の女人禁制はそれほど古い歴史のものではないらしい。
江戸時代には女性も上半身裸で相撲をとっていた話もあるそうで。
文明開化が進んで、女性が相撲をとっている姿が海外から低俗ととられる事を危惧し、かの時代の人達が色んな理由をつけて禁止へ持っていったとか。

だからそんな大仰なもんじゃない、って言い切るのは違うんだろうけどさ。
ただ、どこのチャンネル見てもこの手のニュースで盛り上がってる、ってのは何だか異質だよねえ。
ある意味、とても幸せな事なのだろうけどさ。

余談だけど、江戸時代は性も大変おおらかで、女性から男性を誘う、なんて珍しくなかったそうな。
一方、良家の令嬢には「屁負い比丘尼(令嬢がおならをしてしまった時になりかわって科を負う人)」を側に添えたりするのだから、ギャップが凄まじいなあ。
2018.04.09 00:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

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