最後まで俳優人生。
最後の最後まで役者で在り続けられた人は、果たしてどれほどいるんでしょうね。


<俳優・西田敏行さん死去 東京・世田谷区の自宅で 76歳>

きょう正午すぎ、俳優の西田敏行さんが東京・世田谷区の自宅で死亡しているのが見つかりました。76歳でした。

捜査関係者によりますと、きょう正午すぎ、世田谷区にある西田敏行さんの自宅で、西田さんがベッドで冷たくなっていると関係者から通報があったということです。病死とみられています。

西田さんは1947年、福島県郡山市の出身。
中学を卒業後に上京し、1970年に「劇団青年座」に入団すると、その後も「釣りバカ日誌」シリーズをはじめ、映画やドラマに多数出演。俳優として活躍しました。

また歌手としても、「もしもピアノが弾けたなら」が大ヒットし、「紅白歌合戦」にも出場しています。

2018年には「旭日小綬章」にも選ばれていました。

…と言うお話。

西田敏行さんといえば「釣りバカ日誌」ですね。
ちょっと強引だけど決して悪い人じゃないハマちゃんの役は、良いキャラだったと思います。
「人生の楽園」ではナレーションを担当されてますし、冒頭の語りだしが聞き馴染んでいて、まだまだお元気だと思い込んでいました。

「5~6年ほど前から『西田さんを長時間、歩かせるシーンは控えるように』という指示が出されていました」という話もあったらしく、病を押しても役者で在り続けたかったことが伺えますね。
また、周囲が西田さんの体調を慮るように動いてくれたというのも、人徳の為せるものだと思います。
亡くなった今日も仕事の予定を入れていたらしく、まさに役者として人生を全うしたと言えるでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。お疲れ様でした。
2024.10.17 21:13 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

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