育てるって、難しいね。
12月にしては暖かい日々が続いてますね。
割と薄着でも、ちょっと動くとすぐに温かくなるので、何着て良いか悩む事もしばしば…。、

<「事故は防げた」放課後デイ送迎中に亡くなった13歳の母親、悲痛な訴え>
「あの子の多動的な特性は施設も十分分かっていたはず。防げた事故だった」。
大阪府吹田市の放課後デイサービスに通い、送迎中に行方不明となった末に亡くなった中学1年の母は、産経新聞の取材にこう訴えた。

彼女の息子は、3歳で自閉症と診断され、小学1年の頃から施設を利用。
じっとするのが苦手で、中学生になると施設の送迎車を乗り降りする際、急に走り出すことがあった。

「自分が行きたいと思ったら、危なくても体が動いてしまう」一方で、身長は約170センチに。
体力も増し、全力で走る息子を大人1人で制止するのは難しい状況だった。

夫は、施設側に息子の特性を細かく伝えてきた。
施設が半年に1度作成する支援計画書には、必ず「送迎車の乗り降りでは職員2人が付き添い施設内まで送る」という記載を盛り込んでいた。

しかし昨年12月、息子は送迎車を飛び出して消息を絶ち、1週間後に冷たい川に裸で浮かんでいた。
「ちゃんとやってくれていると(施設を)信じていたのに…」と母は肩を落とす。

大阪府吹田市の調査で、事故以前にも複数回、職員が1人で送迎していたことが判明。
事故後に施設がまとめた報告書には、まるで息子の多動性が原因だったかのような記載もあったという。

息子の成長は、他の子に比べてゆっくりかもしれないが、何よりも楽しみにしていた。
「やっと意思疎通が図れるようになり、いろんな経験ができる」と期待した将来は、事故で無残にもかき消されてしまった。

両親にとっては、施設代表らによる別の利用者への暴行事件がショックに追い打ちをかけた。
施設に6年間通っていた息子も「暴力を受けていたのかもしれないが、気付けなかった」と自責の念に駆られる。

今願うのは、施設側の安全に対する意識の向上だ。
「障害のある子供たちのケアは、少しでも怠れば命を落とすことがある。支援に携わる人たちはどうか分かってほしい」

…というお話。

施設代表らによる別の利用者への暴行事件は、弁解の余地はないけどね。

でも170センチの子が周囲の制止を振り切って全力疾走したのなら、多分大の大人が数人いても取り押さえる事は不可能だったんじゃないのかな、って思わないでもない。
他に送迎対象がいたら、そちらを放って探しに行く事も出来ないでしょうからね。
その場での判断は相当難しかったんじゃないかなあ…って思うんだよね。

もっとも、発見当時の状況が何だか奇妙な話なんだよね。
水に強い興味があったという話だけど、寒風吹きすさぶ12月に川で裸の状態で発見って、一体何があったのか…。

育てるって、本当に難しいよね。
2023.12.12 15:48 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

- CafeLog -