珍しくもなんともないという恐怖。
辞めた奴も辞める奴も怖いものなんてないんだから、一切合財ぶちまけていいと思うの。
それでもし勤めていた会社が駄目になったとしても、それは多分会社の寿命だ。
…と自称経験者は言ってみる。

<「育休復帰、即転勤」で炎上、元社員と妻を直撃>
マタハラ、という言葉は知っていたけど、パタニティハラスメントなんて言葉があるんだな。
日系大手メーカー勤務の男性が受けた「パタニティハラスメント」について、妻である女性のツイートが話題に上がっているそうで。
ざっくりと言うと、

4月22日に、3月25日から育児休暇を取得した男性が職場復帰
4月23日に、5月16日付の転勤辞令が出る
あまりに急な人事に対し色んな方面に日程調整を相談するも、難しいと言われる
GW明けの5月7日、退職願いを提出
30日間残っていた有給休暇を2週間程度取得して6月中下旬辞める予定で動くも、
メールで「5月末で辞めてくれ。時間は短いけど引き継ぎはやってほしい」と無茶振りされる
5月末、有休をほぼ使用できないまま、退職

…との流れらしい。
会社が退職日を一方的に指定したり、有給休暇の申請を拒否は、法律(民法、労働基準法)違反だし。
まあ見ての通りの「パタニティハラスメント」なので、目下炎上中、という状況の模様。

で、件のツイートが話題に上った途端、その「日系大手メーカー」の育休ページが削除されたらしく、更に大荒れの様相を呈しているようです。
荒れると分かってるだろうに何故消したかね。今日日、キャッシュで幾らでも探れるというに。
…それすらも分からない人達が企業を動かしてるとか?は、ないと信じたいが…。

マイホームも子供もいない身なので、私はそういう目には遭っていないけど。
昨今の企業は、マイホーム購入などで住宅ローンを組んだり妊娠出産などでお金がかかる社員を、転勤やら単身赴任などを強いるものらしい。
かなり乱暴な人事異動をしても辞めないだろう、という算段らしい。せこいというか、あくどいというか。

で、何が怖いって。この手の話は珍しくもなんともないという事だそうで。
Yahooコメント見ても「うちもあった」「私の家庭も」なんてちらほらあるものだから、恐々としております。
こんな嫌々仕事にしがみついていないと生きていけないなんて…そりゃ仕事に意欲なんてなくなるし、愚痴りたくもなるよなあ。
というか、こんな横暴な人事をして、果たして社員のスキルが活かせると?成長出来ると?本気で考えているんだろうか…?

そんな恐怖政治を敷いていないと、仕事の采配がロクに出来ない企業の下手糞さよ…こんな社会に誰がした?
2019.06.04 00:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

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