拠り所を増やす。
仕事退職して3か月…仕事しなくなって4か月経ったかな?
引きこもりに片足突っ込んでいるからか、ついこういう話題を見てしまうなって。

<引きこもりの息子、業者頼った末…遺体で発見 「一体どうすれば」自問自答続ける親>
両親が6年前から引きこもっていた長男(30)を民間の自立支援業者に預けたが、長男は昨年末に姿を消し、遺体となって発見された。…というお話。
件の男性は、高校卒業後2007年に地元の印刷会社に就職。10年には別の印刷会社に転職し、14年に退職したとか。
そこから6年引きこもって、民間の自立支援業者に預けて…の流れだったとか。

遺書はなく部屋に残されていた長男のパソコンのデータは消えていた…とあるあたり、確固たる意志で身を投げたのが伺えるなって。
私も、もし死にたくなったらその辺から処分するだろうから。ほら、あれなヤツとかそれなアレとか、見られたくないしさ。

<「エリート家族」が生きがいだった老女の末路>
こちらは年配の女性の話。
3年前にご主人を亡くし、息子さんも2人いるけどどちらも海外にいる為、訪問介護を利用している一人暮らしの年配女性。
優秀な夫と息子だけが自慢だったけど、逆に言えばそれだけだった為に、周囲に友人もおらず、親戚からも距離を置かれた結果、軽度のうつ症状から脳の萎縮に進行してしまった…とか。

訪問介護の人から見た、息子さんの塩対応が印象的だったな。母親の愛情をよほど窮屈な気持ちで感じていたのかなって。

日々、鬱にならないで過ごすには、拠り所を増やす事だと思っている。
服屋でも飯屋でも飲み屋でも雑貨屋でも美容院でもゲーセンでもジムいいから。そこで人と交流できればなおよい。
仮に1つ店がなくなっても、他の拠り所へ行けばいいだけなんだから。余裕ができたと思って新たな拠り所を開拓するのもいい。
でもそれって、普段あちこち巡る癖とお金と時間的余裕がないとダメなんだよね。
特にあちこち巡る癖って、他の2つと違って誰かから学習しないといけないから尚難しい。

件の彼らの周りに、それを教えてくれる人がいなかったのが大きいのかなあって。
…それは私にも言える事なんだけどさ。
2020.07.02 00:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

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