時代を追うという事。
<首位陥落の静岡県の茶産業 農家の抱える課題とは>
茶の産出額が鹿児島県に抜かれ、守り続けてきた首位を奪われた静岡県。
茶の栽培に見切りをつけて別の作物の栽培を始めた農家を取材すると、県内の茶産業が抱える課題が見えてきました。
2019年の静岡県内の茶の産出額は251億円と前の年に比べ2割減少。
統計が残る1970年以降、初めて鹿児島県に抜かれ首位から陥落しました。
鹿児島県では平らで広大な茶畑で、機械を用いた大規模生産をしています。
一方、県内では勾配がある山で小規模に栽培する茶農家が多く、生産体制に大きな差があります。
首位陥落の背景には茶の生産量が減少したことや需要が落ち込み単価が下がったことが指摘されています。

…というお話。

記事では茶からシキミの栽培に移行した農家さんの話の紹介も載ってました。

学校への通学路が一面茶畑だったのですね。
でも、ここ数十年でその茶畑にちらほら家やマンションが建てられるようになっていて。
勤めていた会社と懇意にしていた茶農家さんは、事業の撤退によって茶葉を納品できなくなってしまいましたし。
通勤路の茶畑は公園になってしまったりして、少しずつ茶畑が姿を消して行く光景を目の当たりにしています。

静岡の場合、お茶の専門店で購入することが多いそうですけど、この御時世そういうのも変化して行ってしまうものなのかなと。
時代の変化に対応する事が求められている…のかも。
2021.03.28 00:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

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