他者に多くを期待しない生き方。
危険な運転を目の当たりにすると肝を冷やしますね…。
原付で信号機付き十字路で止まっていて、赤信号から青信号に切り替わったので進もうとしたら、さも当然のように右から車がさーっと進んでいって驚いてしまいましたわ。
こっちの信号機は青信号なんだから左右の道は赤信号だよね?私間違えてないよね?と逆に自分を疑ってしまいましたわ。
他にも、左にウインカーしてるから左に曲がるのかな?って思ったら右に曲がる車とかもいて。
最近あんまり出掛けてないとは言え、1日で立て続けに見てしまったもんだから取り乱してしまいましたわ。世の中には色んな人がいますね…。

<米、アジア系へのヘイトクライム再燃 暴力性増し、殺人事件まで>
米国でアジア系住民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)がまた多発している。
いきなり暴力を振るわれる悪質な事件が少なくなく、死者も出たほか、日本の寺も放火などの被害を受けた。
日系だけでなく、アジア系社会に不安と怒りが広がっている。

1月28日には西部サンフランシスコで、朝の散歩中だったタイ系男性(84)が道路を渡って突進してきた男に突き飛ばされて、脳出血で2日後に死亡した。
男は19歳の黒人で、殺人などの容疑で逮捕された。
CNNテレビによると、遺族は以前から「お前たちがコロナを持ち込んだ」と叫ばれ、唾を吐きかけられるなどの被害に遭っていたという。

1月31日には隣のオークランドのチャイナタウンで、歩道を歩いていたアジア系の男性(91)が後ろから男にいきなり押し倒された。
CBSテレビによると、チャイナタウン周辺では2月にも、アジア系に対する犯罪が2週間で18件起きたという。

放火などに遭った日本の寺は、ロサンゼルスの東本願寺別院だ。
地元紙などによると、2月25日夜、白人とみられる男が柵を乗り越えて院内に侵入し、ちょうちん台に火を付け、灯籠(とうろう)を倒したり石を投げ込んだりした。
警察がヘイトクライムの疑いで捜査している。

バイデン大統領は今月11日の国民向けの演説で、「残忍なヘイトクライムにより、アジア系米国人は通りを歩くだけでも恐怖を感じている。
(ヘイトクライムは)米国の価値観に反する。止めなければならない」と呼びかけた。

…というお話。

コロナを引き合いに出してはいるけど、多分これウイルスの発生源とかは関係ないんだろうね。
普段の鬱屈した感情を発散させたい為に、都合も良い下に見ている人種…というか見た目の人をこき下ろしているだけなんだから。

大統領としてはああ演説をしているようだけど、何とも「らしい」と感じてしまったな。
アメリカに関わらず、人間切羽詰まると「都合の良い悪者」を作り出してしまうよね。
だってそれって一番楽な自己保身の手段だから。
「悪者」を作り出さないのはよほど余裕のある人か、他者に全く期待をしていない人か、だと思うわ。
2021.03.14 00:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

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