97−1.悲劇


※注意※

こちらの小説は2014年のリクエストで頂いた「カインで病弱な話」をもとに、
以前書いたクリア後のマリア視点小説「96.虚偽・嘘/2/3」をカイン視点で書いてみた話になります。

クリア後でカイマリですが、リクエスト通り、大変憂鬱な感じです。(まぁでも、展開自体はマリア視点と同じような感じです)

嫌な予感がする方は回れ右をお願いいたします。









ふわっとした浮遊感と共に、
僕はサマルトリアの地にルーラで帰って来た。

「・・・けほっ・・・」

着地した途端に咳が出た。
どうもこの所、体が重い。
微熱もあったせいで、マリアにまで心配をかけてしまった。

「風邪引いたかなあ。
 早く治さなきゃ。」

独り言を呟いて、振り返ると、
そこは城内ではなかった。
城下を一望できるサマルトリアの高台だった。

「あれ?」

確かここは母のお墓のある辺りだ。
少し位置がずれてしまったようだ。

そう思いながら、せっかくだから
お墓参りをしてから城に帰ろうとかと顔を上げた時、
僕は、とてもとても懐かしい人を見つけた。

その人はもうこの世にいない人だ。
だけど、僕はいつか会えると思っていた。
それに必要な能力も身につけていた。

僕は故人の魂を見ることが出来るのだ。

だから、ずっと探していた。

「母さま!!」

その人影を捕まえるように僕は声を掛けた。
僕の声は聞こえるだろうか。

「やっと会えた。
 ずっと探してたんだよ。」

僕は、懐かしさに顔を綻ばせながら、
嬉しそうに足を進めた。

「この間来た時は、ここにいなかったし、
 お城を探しても、町に行っても中々会えなかったから。
 一度でも良いから会いたかったんだ。」

目の前にいたその人物は
声を掛けられると、一歩後ずさった。
声はきっと聞こえていたのだろう。

「会えると思ってたんだ。
 ムーンブルク城では、マリアのお父様やお母様にもお会いできたし。
 だから、会ってちゃんと報告したくって。」

僕はその人物に向かって、手を伸ばした。
触れて欲しかった。昔のように。

「母さま。」

今は亡き母に、向かって。

「僕・・・、いや僕達、勝ったんだよ。
 ハーゴンを倒したんだ。世界に、平和が戻ったんだ。
 皆すごく喜んでくれたよ。」

会って、直接この報告をしたかった。
出来るならば、本当は母が生きているうちに。
残念ながら、それは叶わなかったが。

だから、だろうか?
間に合わなかったから、怒っているのだろうか?

「母さま・・・?どうして泣いてるの?」

久しぶりに会った母は涙を流していた。
僕は、久しぶりに会えた母のそ の表情に戸惑った。
きっと母を悲しませてしまったのだと思った。

「ごめんなさい、遅くなってしまって。
 母さまごめんなさい。」

僕がそう言うと、母は静かに首を振った。

『カイン・・・。いいえ、いいえ。』

母の声だ。
僕の名前を呼ぶ母の声なんて久しぶりだった。

嬉しくなって顔を上げた僕に、
母は一言だけ言った。


『ごめんなさい』 と。





+++



「お兄さま!!どこに行ってたの!?」

城に帰るなり、すごい勢いでマイが
突撃してきた。

「ど、どこって、ムーンブルクだよ。
 出かける時に言ったじゃない。」

「行く時は聞いたけど、
 昨日のうちに戻るって言ってたじゃない!
 迷子になっちゃったと思ったじゃない!」

「そんな、子どもじゃないんだから・・・。」

僕はマイをなだめながら、
先ほどの件を経て、少し気になっていた事を聞いた。

「ねえ、僕がいない間に
 サマルトリアで何か変わったことでもあった?」

「え?何かって・・・。」

マイは少し考えてからあっさりと答えた。

「何もないわよ。サマルトリアは平和だもの。
 お兄さまがいない分、お兄さまの仕事が滞ってるだけで。」

「そっか、それなら良いんだ。」

「いや、良くないでしょ。
 山積みの仕事どうするの。」

あのとき見た母の困りきった顔、もしかしてサマルトリアに
何かあったのかと思ったのだが、どうやら平和だったらしい。
なら良かった。

マイは呆れているが、
サマルトリアが平和なんだったら、
多少忙しいくらいは構わない。

近くサマルトリアで平和になった世界を
祝って祭りが開かれるのだ。

そちらの準備もあり、
数日バタバタとした日々が続いていた。

そのせいか、僕の風邪は相変わらず、あんまり良くならなかった。

 
そんなとある日の事。

「お兄さま、さっきオリーブ先生も探してたわよ。
 今日は新しい兵がムーンブルクから来て、
 お兄さまが魔法指南をする約束だったんじゃない?」

「あ、そうだった。今日クナさんも来たんだよね。
 だから、僕もいくんだって言ったんだよ。
 先生待ってるかな。行ってくるよ。」

クナとはムーンブルクの兵だ。マリアの信頼も篤い。
武者修行でしばらくサマルトリアの兵と修行をする事になっていた。

僕は魔法の師であるオリーブ先生の部屋に顔を出した。

「先生、遅くなりました。」

「おお、王子。
 今日は王子の魔法指南を受けられると言う事で、
 兵達皆楽しみにしてるんですぞ。」

「うーん・・・。
 でも良いんですか?僕が魔法指南って?
 何か人選間違ってる気がしますけど。」

正直僕は先生の魔法の弟子としては
不出来な弟子だっただろう。
だっていくら講義を受けても、
ギラの一つも使えるようにならなかったのだから。

「世界を救った勇者に、
 ど奴めが人選間違ってるなどと言えますか。
 さぁ行きましょう。」

兵達は、僕らを待ちかねていたようだった。

最初にクナさんが兵たちに挨拶をした。
ムーンブルクの兵と聞けば、もちろん皆大歓迎だ。
ロト3国の絆は僕達3人だけじゃなく、
国民皆が抱いているだろう。

そして早速講義をかねた実戦に移っていく。
基本的には先生が兵達に指導を行っていく。

その先生の話を聞きいていると、
どうも自分は基本とずれた事をしてたらしいと今更気付く。

サマルトリアの兵は、兵と言っても
主に、剣を使う部隊と魔法を使う部隊とに分かれる。

魔法を使う部隊では、
兵士としてのたしなみとして、剣の稽古はするが、
あくまでそれは補助的なものだった。
逆に剣を部隊では、魔法を補助的に使う。

今回は、手にする武器は杖。

マリアと同じだなと思った。

「カイン様、是非カイン様の魔法を見せてください。」

「え・・・。ああ。えーっと。
 でも僕あんまり使える魔法多くないんだよ。」

「何でも結構です、お得意な魔法を一つ!」

兵は僕にその杖を手渡してきた。
杖を使ってする魔法は久しぶりな気がする。

「じゃ、じゃあギラを。」

備え付けられた案山子の標的に向かって
杖を構える。
人に見てもらうということで、
いつもより少し丁寧にギラを唱える。

「おお!!」

観衆の声があがった。
ほんの小さな炎で良かったはずだが、
炎は思いのほか勢いよく
案山子を燃やしつくしてしまった。

「今のがギラだって!?」

なにやら兵達がざわついている。
僕も少し違和感を感じた。
最近ギラの魔法の威力が前より強い気がするのだ。
今のも、いつものギラよりも、少し火力が増していたような気がする。

「あ、ちょっと下がってもらっていい?」

僕は試しにベギラマを唱えてみようと思った。
杖を持つ手に力を込める。
ベギラマの炎が舞い上がる。

炎は、その場にいる兵達を飲み込みそうなほどの大きさだった。

「危ない・・・!」

兵の1人が炎の大きさに驚いて声をあげた。
その声に僕はハッと我に返った。
まずいまずい、自分の魔法試しの場ではなかった。
そう思って、僕は杖を振ってベギラマの炎を消した。

「ごめんごめん。びっくりした?」

僕は慌てて手をあげた。
もう安全だと示すためにだ。

消えた炎の煙が篭っていて、
僕は思わず、二三度咳をした。

兵達は皆少し唖然とした様子だった。

「あれだけの炎が一瞬で消えたぞ・・・!」
「さすが、これがロトの血の力か!」

なにやらざわついているのは、
炎に驚いたかららしい。
びっくりさせてしまっただろうか。

まぁ、それは良い。大事には至っていない。

それより、やっぱり、先ほどはいつもより軽く炎が舞い上がった。
何となく・・・だが、もっと出来るような気がした。
最近、思うのだ。
今まで使えなかった魔法を使えるような気がすると。

「さあ、皆のもの呆けている場合ではないぞ!
 今日は魔法修練の日じゃ!
 王子のようには行かずとも
 各々努力をして魔法を我が物とするのじゃ!」

オリーブ先生が兵達を鼓舞するために
そんな事を言っていた。

どうやら先ほどのデモンストレーションは、
それなりに兵の士気を上げるのに役立ったようで、
兵達は「おおお!」と気合を入れなおして、
魔法の練習をしている。

「カイン様!
 私にもギラを教えてください!」

「あ、うん。えーっと・・・。」

教えてくれと言われても、それは中々に難しい。

慣れない魔法であれば、
詠唱をして精霊の力を借りて、その力を具現化するという流れで、
慣れていれば詠唱なしでも可能だろう。
だが、そのやり方は個々に違うので、例えば僕とマリアでも違うし、
今更ながら魔法の指南と言うのは難しいものだなと思った。

だけど、自分の知ってる限りの知識と経験を
少しでも兵達に伝えて、少しでも力になれれば、役に立てれば良い。
書物に書かれている知識上の話であれば、頭の中に叩き込まれている。

そんな思いで、一緒にしばらくの間手取り足取り教えていたのだが、
次第に天候が乱れてきた。

ぽつぽつと雨が降り出した。

「むむ、王子。
 雨では魔法の修練は出来ませんな。」

先生は撤収をするように指示をした。

「もう少しでコツがつかめそうなのに!」
「せっかくカイン様に教えてもらえる機会なのに!」

兵達は口々に愚痴ていた。
皆せっかくコツを掴みかけてきたのに、
ここで終わるのが残念そうだった。

雨・・・か。
僕は空を見上げた。

見上げた空が・・・何だか不思議な気分なのだが、
いつもより近いような気がする。

あの空、そう天候にすら、手が届きそうな気がした。

「・・・・・・・。」

僕は空に伸ばした。
ぼんやりと、雨が止めば良いのにと思った。

「王子?」

後で思うと、あの行動に深い意味は無かった。
ただ、雨が止めば良いと思ったのだ。

「空を掌る、天の精霊よ。
 我が命に従え。」

何気なく口走ったその詠唱は
初めて唱えたものだった。

「なんだ・・・?雨が・・・!」

土砂降りに振り出した雨が、次第に弱まっていく。
空には晴れ間も見える。
眩しい光が差し込む。

眩しい・・・・光・・・・。
あれはきっと力強い光となって、地上に舞い降りてくる。

「王子・・・これは一体なさっておいでか?」

オリーブ先生の声が聞こえる。

雨を止めさせようと思ったのだと答えようとして、
だけど、僕は返事が出来なかった。

あれ、おかしい。

空には晴れ間が広がり、
陽の光が差し込んできているはずなのに、
僕の目の前はどんどん暗くなっていく。

どこか狭い所に閉じ込められたかのように、
息苦しさまで感じてきた。
僕は思わず胸元を押さえた。
視界が閉ざされて、急に平行感覚すらなくなってきた。

「王子・・・!!?」

先生が僕を呼ぶ声が聞こえた・・・気がした。


+++

『カイン・・・』

僕を呼ぶ声が聞こえる。
真っ暗だった視界にぽつんと灯りがともったような気がした。

「あ、見つけた。
 また会えたね、母さま。」

僕はその声に喜んで顔を上げた。
今日は泣いていないようだ。良かった。
この間はどうして泣いていたのだろうか?

「どうしたの?この間はどうして泣いてたの?」

多分僕が何か母を困らせるような事をしたのだと思った。

『カイン、あなたを困らせてごめんなさい。
 辛い思いをさせてごめんなさい。』

「え・・・?何が?」

思わず身を乗り出して、何のことか再度聞こうとした。

『カイン、よく聞いて。』

「は、はい。」

母の真剣の面差しに思わずこちらも真顔になって
座りなおした。

『あなたにとって何が一番大事なのか
 何をしたいのかを良く考えて。
 誰でもない、あなたが考えるのよ。』

「・・・・え、はい。」

『あなたの気持ちと、
 そして、体を大事にしてね。』

「・・・?は、はい・・・。」

そう言って、母は僕の手に触れた。
何だかよく分からなくて、はいとしか答えられなかった。

母の手は懐かしい感触だった。
小さい頃自分に触れてくれた
あの暖かい母の手の感触だった。



++



「お兄さま!!お兄さまってば!!」

「う・・・・ん・・・?」

あれ、今のは夢だったのか。
手を握っているのは、母ではなくて
妹だった。

そっか・・・そりゃあそうか。
亡き母の魂に見まえたとしても、
その手の感触を感じることなんてないはずだし。

そうすると、さっきのは夢か。
やっと母に会えて話が出来たのに・・・。

ぼんやりそんな事を考えていると、
妹が聞こえてないのかと思って、
再度、耳元で大声を出した。

「お兄さま!!もう、聞いてるの!?」

「わっ、聞いてるよ!」

そこには妹だけではなくて、
オリーブ先生もいた。

「王子、熱があるのなら、
 そう言ってください!
 急に倒れるから、皆肝を冷やしましたよ!」

「・・・・倒れた・・・?熱?」

あれ、なんで自分はこんな所にいるのだろう?
記憶を辿ってみた。

そう言えば、先ほどまで外で魔法の修練に付き合ってたはずだった。
ここは僕の部屋で、外を見ると時刻は夜になっていた。
額に触れてみると、確かに熱かった。
昨日から微熱があったが、それよりずっと熱い気がする。

「2人とも、ごめん・・・。もう大丈夫!
 ちょっと体調悪かったのに、
 変に慣れない魔法を使ったせいだと思う。
 全然大したことは・・・!・・・っ。」

慌てて起き上がって、弁解しようとすると
急に胸がつかえたように息が詰まって、
何度か咳き込んでしまった。

大丈夫だと言いたいのに、
これでは大丈夫に見えないだろう。

「しっかりして下さい。お薬を用意してますので、
 今日のところはもう休んで下さい。」

「ふーん。慣れない魔法って何?
 お兄さま何の魔法を使おうとしたの?」

「えっと、それは・・・げほっ。」

説明しようとしたが、何だか本当に具合が悪くなってきた気がする。
咳が止まらない。
マイはまだ少し話がしたいようだったが、
その様子を見ると、あきらめたように席を立った。

「いいよ、明日聞くから。
 お兄さま旅の疲れが今頃出たんじゃない?
 今頃疲れが出るとか、本当にのんびりやさん。早く良くなってね。」

「そうですよ、もう寝てください。
 そして早く良くなられて、また兵達の訓練頼みますよ。
 今度は剣の方でも。」

「う・・・うん。2人ともごめんね。」

先生にもらった薬を飲んで、
素直に僕は横になった。


真っ暗になった静かな部屋の中で、僕は少し目を瞑った。

風邪さえ引いてなかったら、
もしかしたら、本当にもうちょっと違う魔法が使えた気がした。

そんな気がするだけだけど。

むしろ使えたところで、意味もないんだけど。

平和な世界になったから、もう戦う必要もなくなったのに、
新しい魔法だなんて、笑ってしまう。

あ、戦う必要が無い訳じゃなかった。
アレンと戦う約束をしていた。
きっと、アレンは今も剣の修行を続けてるだろうから
前よりも強くなってるだろう。

新しい魔法を使うくらいでようやくアレンと
戦える程度じゃないだろうか。
風邪が治ったら、真面目にやってみようかな・・・。

そんな事を考えながら横になっていると、
どこかから声がした。

「・・・イン・・。カイン・・・。」

周りを見渡すが部屋は相変わらず真っ暗だ。
誰もいない。妹が来たわけじゃない。
母さまかなと思った。

「誰・・・!?」

思わず起き上がって声をあげると、胸がずきっと痛んだ。
最近何だか色んな声が聞こえるようになった気がする。
そのせいで一瞬本当に分からなかったのだ。

「私よ、マリアよ。」

「マリア・・・!?」

大きな声を出すと、やっぱり咳が出た。
何だか自分でもイラついてきた。

マリアに聞かれたくない。
心配も掛けたくない。
僕は布団をかき集めて、咳を押し殺した。

見ると声は、マリアからもらってきた水晶玉から聞こえてくる。
そう言えば、これを使えば話が出来ると言っていた。

落ち着いてから、
僕は冷静を装ってマリアに尋ねた。

「これは、どういう仕組みで話が出来るの?」

水晶の向こうでマリアが、ふふっと
笑いながら答えた。

「これは、人の魔法力に反応しているのよ。
 だから、魔法使いじゃないと使えないの。」

なるほど。
すごい便利だなと思う。
世界のどこにいても誰とでも話せるのだろうか?
いや、今魔法力に反応してると言った。
ってことは・・・。

「ふーん、そしたら、例えばアレンは使えない?
 誰でもどこでも使えるって訳じゃないのか〜。」

「そうね。それは難しいわ。」

魔法道具の一種なんだろう。
どちらにしても、マリアと話せるのは嬉しい。
暗い部屋で色々1人でいる時とは
何だか気分が違う。

僕はクナさんが今日来たことなど、
近況を取り交わした。

他愛ない話でもマリアと話せるのは楽しかった。
だけど、できるなら、やっぱり会って話がしたい。
だったら僕がルーラで飛んでいけば良いんだ。
そんな手間でも何でもない。

「ねえ、2・3日バタバタしてるんだけど、
 えーっと、今度は5日後にまたそっちに行っても良い?」

僕はマリアにそう尋ねた。
バタバタしてるのは本当だけど、
出来れば、この風邪も治してしまいたかった。
5日もあれば治ってるだろう。

マリアは忙しいから無理なのか、すぐには返事をしてくれなかった。

「マリア?忙しいかな?」

僕はもう一度尋ねた。
忙しいなら、無理にとは言わないが・・・。

だが、今度はマリアは答えてくれた。

「ええ、大丈夫よ。
 待っているわね。」

 



- 続-

2014/10/28

▲



 リクエスト「カインで病弱な話」でした。
 冒頭の注意事項の通り、以前書いた話のカイン視点になります。
 なのでマリアとの会話とかは(あんまり無いけど)、虚偽・嘘1と同じです。
 あの時カインは何を考えてたのかとかが書ければなあ・・・みたいに思って始めて大変どつぼです。
 この話はまだ平和です(笑)
 話がどんどん憂鬱になりますけど、もうしばらく続きます。
 
更新の活力。楽しんで頂けました ら是非ポチを。→