雑談<NO.448>
| みんながパソコン大王 |
| 総 合 | 目 録 | 趣意書 |
| 表題一覧表 |
| NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
| 雑談NO.449 | |||
| 3733 | <糖尿病=放置すると「手遅れ」に>予防する「最も有効」な手段とは? | シバケン | 26/01/13 |
| 3732 | <言いたい放題><丸亀製麺にて>近頃の高齢者、若いお母さん、メッタ、メタ。 | シバケン | 26/01/12 |
| 3731 | <京都はオーバーツーリズム>という、大いなる誤解<?> | シバケン | 26/01/11 |
| 3730 | <水晶玉子「2026年運気の流れ」>60年に1度の「丙午」の年回り。 | シバケン | 26/01/09 |
| 雑談NO.447 | |||
NO.3730 <水晶玉子「2026年運気の流れ」>60年に1度の「丙午」の年回り。<起稿 シバケン>(26/01/08)
2026/01/09 (Fri) 18:24:33
>フジテレビの性加害問題、大谷翔平の大活躍、コメ不足、大阪・関西万博の開催、相次ぐ熊の被害、高市早苗首相の誕生など、大きな出来事が続いた2025年。今年2026年はいったいどんな年になるのか、引き続き激動の時代となるのだろうか――。
>そんな先の見えない時代の道しるべとして、人気占い師の水晶玉子さんが『水晶玉子 開運・和暦ダイアリー2026』(世界文化社)を出版。2025年の振り返りと今年2026年の予想、そして運気アップのためのアドバイスを聞いた。
<本>

運気アップに活用したい『開運・和暦ダイアリー2026』
今回水晶さんが出版したダイアリーには、運気アップの情報のほか、占いのコンテンツがたっぷり掲載されている。日々の出来事や感じたことを自由に書き込みながら、生活に役立ててほしいという。
「このたび出版した『水晶玉子 開運・和暦ダイアリー2026』には、2026年の運気を上げるコンテンツをギュッと詰め込みました。和の暦に基づいた書き込み式ダイアリー、月の満ち欠けや水星の逆行を網羅した開運カレンダー等、日々のスケジュール管理を助けながら運気を上げる情報を散りばめています。
良い日には積極的に行動し、悪い日には少し慎重に動くことで上手く避けてリスクを回避するなど、有効に使っていただければ幸いです。
ダイアリーの後半には、各種占いを掲載しました。『十干占い』『十二支占い』『天中殺占い』『吉方位占い』、そして今回新たに加えた『夢占い』の5つです。これらを読んで、ぜひあなたの2026年を占ってみてください」
>水晶玉子(すいしょうたまこ)
東洋・西洋の枠を超えて、幅広く占術を研究。特に日本古来の暦を駆使した開運メソッドの提案や、季節の移り変わりごとに伝統行事や暮らしの中の慣わしなどを解説するSNSの歳時記コラムが人気を博す。テレビや雑誌、Webサイトで多種多様な占いを展開し、その的中率で圧倒的な人気を誇る。著書に『水晶玉子のオリエンタル占星術開運暦』(集英社)、「怖いほど運が向いてくる!四柱推命
決定版』(青春出版社)など。
>何かが大きく変わる予兆を感じた2025年
>様々なことがあった2025年。水晶さんから見て、昨年はどのような1年だったのだろう?
>「2025年にサインを求められた際、私は、『しなやかに』という一言を添えていました。2025年は、何かが1つ変わると草原に火がつくように、それこそオセロがバーッとひっくり返るみたいに状況が激変する年。だからこそ、気持ちだけはしなやかにいてくださいねという思いを込めてそう記していたのです。何かが大きく変わっていく――、そんな予兆を感じる年だったと思います。
>年明け早々にフジテレビの性加害の問題があり、メディア業界が大きく変わる気配を感じたり、政局が大きく変わったり。『本当にこんなことが起こるんだ!』と思わされる出来事が多い1年でした。この流れは、今後も続いていくはずです」
>2020年から始まった「風の時代」
>この変化の流れは、実は2020年から始まっていたと語る水晶さん。そこには「風の時代」という価値観の転換期の影響があった。
>「占いがお好きな方は、2020年から始まった『風の時代』という言葉をご存じかと思います。これは西洋占星術で約200年ごとに訪れる価値観の転換期を言い、風の時代には情報や知識、コミュニケーションなど、目に見えないものの価値が上がり、言葉や法律などが重視されると考えられています。
>2020年には、未曾有の厄災となったコロナ禍がありました。あまりに突然のことだったので何がなんだかという状況でしたが、この騒動を含めて、時代が大きく変わろうとしている、皆が何かに目覚め始めているといった気配を感じた人は多かったのではないでしょうか。
>2020年に時代の曲がり角を曲がった世界が、今後どうなっていくのか。その姿がはっきり見えてくるのが2025年から2026年にかけて。今年2026年には、2025年に少し見えた世界の様相がさらにはっきりしてくると思います」
>2026年、火の気が強い「丙午(ひのえうま)」とメディアの関係
>水晶さんが2026年のキーワードに掲げるのは、「明るく楽しく」という言葉。それには60年に1度巡ってくる、「丙午」の年回りが影響しているという。
>「丙は火の気、午も火の気。両方とも火なので、非常に明るく、華やかで、勢いのある年になります。新しく始まることもあれば今までの流れの中から生まれるものもあるなど、いずれにしても何か大きなことがスタートする年になりそうです。
>逆に注意すべきことで言うと、炎上にはくれぐれも気をつけて、ということでしょうか。特にSNSをされている方は、うっかり発言したことが大問題になる可能性も。『このくらいはいいだろう』『これまで平気だったから多分大丈夫』という安易な考えは通用しません。時代遅れな発言、不用意な一言、そしてそれらに対する的外れな言い訳……。いずれも大炎上して大変なことになるので、くれぐれもよく考えてから発言をするようにしてください。
>とはいえ丙午は、基本的には楽しい気の年。暗いところが明るく照らされる年になりますし、伝達の年でもあるので、SNSやメディアの力はますます大きくなると思います。
>また2025年は、テレビやラジオ、新聞、雑誌など、従来からあるメディアに対して『オールドメディア』という言葉が批判的な意味を込めてよく使われました。時代にそぐわない表現や報道、的外れな見解などが、特に若い世代からは信用できないものに映ったのですね。
>けれどそういった旧メディアには、そのメディアにしか果たせない役割があります。ぜひ時代に合わせたアップデートをして、信頼を取り戻してほしいと思います」
>個性を大切にしながら、私という人間を表現する
>明るく楽しく、そして伝達の力が大きくなる2026年。私たちが実りのある1年を過ごすために意識すべきことは?
>「自分の個性を大事にしながら私という人間を表現する、ということでしょうか。会社の中でもお友達どうしでもそうですが、どんな時も皆と同じ考えである必要はありません。自分らしさを大切にして、自身を表現することが『明るく楽しく』につながります。
>たとえば、いつもは無地の服ばかり着ているけど、ちょっと柄物を着てみようかなとか。本当に些細なことでいいので、自分の個性を出していくと2026年が楽しくなると思います。
>火の気の年なので、赤いアクセサリーを差し色として身につけてみたり、赤い口紅をつけてみたりするのもいいですね。太陽みたいなゴールドを取り入れるのもオススメです」
<参考=「水晶玉子が占う「2026年の運気の流れ」…60年に1度の「丙午」の年回りだからこそ「特に注意すべきこと」」(現代ビジネス)>
(26/01/08)
【シバケン】 2026/01/09 (Fri) 18:53
<副題=「吉方位からお取り寄せするのもいいですよ」人気占い師・水晶玉子が教える「運気が上がる2026年の過ごし方」>
>毎年楽しみに待っているファンも多い『水晶玉子 開運・和暦ダイアリー2026』(世界文化社)を出版した人気占い師の水晶玉子さん。自由に書き込めるダイアリーのほか、占いで重要な時期や方位等、運気アップの情報が多数掲載されている。
>2025年の振り返り、今年2026年の予想、運気アップ法について聞いたインタビュー前編に続き、後編では「吉方位」「水星の逆行」「夢占い」の活用の仕方について語ってもらった。
>「吉方位」を利用した開運法
>占いが好きな人が、旅行のプランを考える際に参考にすることも多い「吉方位」。そもそも旅に出ることの何が開運につながるのだろう? また、忙しくて現地に短時間しか滞在できない場合、効果はどうなるのだろう?
>「旅に出ることは日常を断ち切ってリセットし、普段とは違う時間軸を生きることを意味します。移動することで『気』を変え、その方向の気を取り入れて帰ってくる。どうせ動くのであれば自分にとって良い方向に行って、良い気を持って帰れたらいいですよね、というのが吉方位の考え方です。
>現地で一泊して温泉につかり、その土地の郷土料理でも食べられたら最高ですが、そこまでゆっくりできなくてもOK。日帰り旅行はもちろん、ちょっとお茶を飲んで帰ってくるだけでも気は変わります。
>私自身、吉方位に行くと最高の日なのに仕事で身動きが取れず、仕方なくその方向にあるスーパーで買い物だけして帰宅したこともあります(笑)。裏ワザとして、吉方位からお取り寄せをするのもいいですよ」
>「水星逆行」の時期に気をつけるべきこと
>占いの記事を読んでいてよく目にする「水星逆行」という言葉。そもそも水星の逆行とはどういうことなのか? そして水星が逆行すると、私たちの生活にはどんな影響が出るのか?
>「逆行とは、惑星を地球から見たときに、通常の軌道とは逆の方向に進んで見えることを言います。惑星のなかでも水星は、人間関係やコミュニケーション、言葉や情報、通信や交通などを司る星。その水星が逆行することで、これらの分野に影響が出ると言われているのです。
>実際に経験したことがある人も多いと思いますが、話が食い違ったり、決まっていた予定が流れたり、電車が遅れたり……。契約が反故になることもあるなど、日常生活への影響が大きいので『開運・和暦ダイアリー2026』にも情報として掲載しました。あらかじめ知っておけば、備えることができますから。
>ただ悪いことばかりではなく、やり残していたことやうっかり忘れていたことを思い出したり、意外な人から連絡が来たりするのもこの時期。そういう意味では、己を振り返るいいタイミングであるとも言えます。不要なものを判別して捨てる、断捨離的な作業がはかどる時期でもあります」
>悪い夢を見たときの対処法は?
>今回発売されたダイアリーに新たに加えられた「夢占い」。それには水晶さんが考える、あるこだわりがあった。
>「2026年1月には、多様性と夢と理想の星である海王星が十数年ぶりに魚座から牡羊座に入ります。夢もちょっと変質するのだろうし、夢に注目してもいいのかもと思い、ダイアリーに『夢占い』を加えてみました。
>夢については、それこそダイアリーにメモして、あとで振り返ってみると面白いと思います。悪い夢を見たときも、『なぜあの時、あんな夢を見たんだろう?』と向き合ってみる。たとえば私だったら、『崖から落ちる夢を見る=原稿の締切が迫っているとき』みたいなこともありました(笑)。
>夢は現実とそのときに抱えていることが、複合的に絡み合って見るものです。怖い夢を見た、嫌だな、縁起が悪いなと受け止めるのではなく、『自分の中に怯える気持ちがあるのかな?
その理由は何だろう?』と考えてみると、何か発見があるかもしれません」
>悪いことの後にはいいことがあると信じて前向きに
>人間、ネガティブなことが続くと、「なぜ私ばかり……」「この先もいいことなどないのでは?」と思ってしまいがち。落ち込みから抜けられないとき、私たちはどうすれば運気を良い方向に変えられるのだろう?
>「つらいことや悪いことが続くと気持ちが凹みますし、状況が自分に合わなくなっているという思いから、『そろそろ生き方を変えないといけないのかも』と、天からの知らせのように受け止める人もいると思います。
>現状が自分の運気にフィットしていないように感じられる時期は、いろいろなものが壊れたり離れたりすることで、一種の脱皮と言いますか、新しい自分になる準備をしている最中なのだと考えるといいと思います。『ここを乗り越えたらいいことが起こる!』と前を向くことが、良い運気を呼び寄せるきっかけになるはずです。
>かく言う私も、2025年は骨折をしたり一緒に暮らしていたうさぎを亡くしたりと、数々のトラブルに見舞われた1年でした。占いでは変化の年だからとわかっていても、落ち込むことも多かったのですが、トラブルや喪失は必ず気づきや次の出会いを運ぶし、前に進むためのメッセージなのだと受け止めて、自分を変えていこうと思っています。
>2024年にはトランプ大統領の台頭で世界の流れが大きく変わり、2025年はその流れのまま高市総理が誕生しました。世界も、私たちの生活も、これからますます変わっていくでしょう。でも私たちは、あんなに大変だったコロナ禍を乗り越えて、今日もなんとか生きています。『明るく楽しく、自分の個性を出して生きる』をテーマに、2026年を元気に過ごしましょう」
<参考=「「吉方位からお取り寄せするのもいいですよ」人気占い師・水晶玉子が教える「運気が上がる2026年の過ごし方」」(現代ビジネス)>
(26/01/08)
NO.3731 <京都はオーバーツーリズム>という、大いなる誤解<?><起稿 シバケン>(26/01/11)
【シバケン】 2026/01/11 (Sun) 21:59
<副題=「京都はオーバーツーリズム」という大いなる誤解 データが暴く"インバウンド悪玉論"の不都合な真実(東洋経済)>
ン<?>
当方的には、外国人観光客が多過ぎると、思てるです。
少なくともの、習近平君の、号令一過。
か、どかは、知らんですが。時期的、からは、中国からの、客が、激減してるは、実感出来るです。
大体が、従前、京都駅前の、市バスに乗車の皆様の、列。
見た事、あるの怪の、外国人の多い事。確かにの、中国人が、とは、思わんですが。
中国人の場合、バスなり、貸切ハイヤーでの、場合、多く。
いやねえ。
既に、十数年経つですが。金閣寺。
久し振りに、拝観。諸般、姻族の案内で。
で、境内に入る云々の、その拝観者の多さに、ビクリしたです。当方、承知の景観なるは、落ち着いたの、金閣寺でして。
それが、人、人、人で、押されて、押されて、拝観。
そして、当時、喫煙家でして。当方が。
喫煙場所見付けての、一服。なれどの、ハタと、気がつけばの、周囲、亜細亜系外国人だらけ。
申すは、当方的、京都の、名勝旧跡、神社仏閣、その昔より、拝観なり、見聞してるです。
簡単、大まかには、高校1年生の時<1962年>が、最初であった、かと。
だけでなく、清水寺も、何回<?>。
先刻の、金閣寺、何回<?>。錦小路の、錦市場なら、ご幼少時代より、承知してるです。
それこその、その昔からは、様相一変の、大変な事に。
お陰様で、市場の値、上がりの、場合によりの、市場の二階の食事処も、内容替わってもてねえ。悪いの方に。
これら、中国の、だけではないの、けれどの、大いに、影響してるは、事実で、実感。
での、この方<筆者君>、市バスの話、してへんぞと。
オトトの、筆者君、
よっく、名を見たらの、「デービッド・アトキンソン : 小西美術工藝社社長」。
当方、言うは、最近の、データーの、最近とは、高がの、2011年。
この頃には、既に、外国人増えてるです。
<小西美術工藝社社長>
元ゴールドマン・サックスアナリスト。裏千家茶名「宗真」拝受。1965年イギリス生まれ。オックスフォード大学「日本学」専攻。1992年にゴールドマン・サックス入社。日本の不良債権の実態を暴くリポートを発表し注目を浴びる。1998年に同社managing
director(取締役)、2006年にpartner(共同出資者)となるが、マネーゲームを達観するに至り、2007年に退社。1999年に裏千家入門、2006年茶名「宗真」を拝受。2009年、創立300年余りの国宝・重要文化財の補修を手がける小西美術工藝社入社、取締役就任。2010年代表取締役会長、2011年同会長兼社長に就任し、日本の伝統文化を守りつつ伝統文化財をめぐる行政や業界の改革への提言を続けている。
<写真1>
清水寺(写真:shuu/PIXTA)

>SNSを中心に「京都から中国人観光客が減り、オーバーツーリズムが解消された」といった投稿が散見されます。しかし、こうした言説の多くはエビデンスに基づかない感情論に終始していると言わざるを得ません。
>京都住民の1人として断言しますが、そもそも京都はオーバーツーリズムではありません。今回は、最新の統計データを用いて、世間に蔓延する「インバウンド悪玉論」の“不都合な真実”を浮き彫りにしていきます。
>インバウンドはわずか「6.4%」の少数派
>まず、観光客のボリュームを正確に把握する必要があります。2024年の日本人国内旅行者数(延べ人数)が5億3995万人であるのに対し、インバウンド(訪日外国人)は3687万人にすぎません。全体に占めるインバウンドの割合は、わずか6.4%なのです。
<図2>
日本人とインバウンド観光客数
(出所)観光庁のデータを基に筆者作成

>しかし、その経済効果は圧倒的です。 インバウンドの消費額は8兆1257億円に達し、日本人国内旅行の消費額25兆1536億円に対し、全体の24.4%を占めています。
<図3>
日本人とインバウンド消費額
(出所)観光庁のデータを基に筆者作成

>さらに特筆すべきは「平準化」への貢献です。日本人の旅行が週末や連休に極端に集中する一方で、インバウンドは月日を問わず訪れるため、観光産業の安定稼働に大きく寄与しています。この構造的なメリットが、正しく理解されているとは言い難い状況です。
>また、インバウンドも含めた観光客数は、24年に5億7682万人と、現行のインバウンド戦略が始まる11年の6億1874万人を下回っています。たしかにインバウンドは増えましたが、その増加分は日本人の減少分を下回っており、観光客全体の増加にもつながっていません。この事実から、「インバウンドが増えて日本人は観光を控えている」という主張は論理性に欠けます。
>そもそもオーバーツーリズムとは、対策を打っても、「インフラの収容能力を超える人数」であるかが問題視される定義です。マナーの良し悪しで定義されるものではないのです。そして、それが問題であるかどうかも、あくまで当事者である「住民」と「観光客」自身の評価が判断基準です。住民だけではなく、ましてや決して部外者が決めることではありません。
>しかし、ネット上で騒いでいる人々の属性を観察すると、
①京都の住民ではない
②マナーの問題ばかりを指摘する
③中国をはじめとする特定国や移民への拒絶反応が強い
―などといった特徴が見られます。
>こうした「非居住者」が、一部の混雑(例えば伏見稲荷の賑わいなど)だけを見て「京都はオーバーツーリズムだ」と主張するのは論理性に欠けます。東京の人が日常的に東京タワーへ行かないのと同様、京都住民も頻繁に清水寺へは行きません。局所的な混雑をもって都市全体を語るのは、あまりに拙速です。
>たしかに特定のエリアでは、日本人観光客は圧倒的に多い中で、インバウンドも多少集中している傾向はありますが、それは管理対策がなされていない「オーバーコンセントレーション問題」であって、決してオーバーツーリズムではありません。京都も宿泊税の徴税、ネット予約や歩行者天国などを導入してオーバーコンセントレーション問題を解決すれば、その問題は解決できる範囲内にとどまっています。
>ベネチアとの比較で見る「数値の真実」
>よく比較対象に挙げられるベネチアと京都では、その規模が決定的に異なります。
>ベネチアは島民約5万人に対し、24年のインバウンドは511万人と、住民の約100倍に達しています。 対する京都市の人口は143万人。インバウンドの1088万人は、市民の7.6倍しかありません。
>観光が集中する上・中・下京区の住民(約28万人)と比較しても、24年のインバウンド1088万人はその39倍です。ベネチアの102倍に対して全く比較になりません。ベネチアと同等の混雑率になるには、2862万人ものインバウンドが必要となります。
<図4>
住民に対するインバウンドと国内観光客の倍率
(注)京都は上・中・下京区、2024年 (出所)観光庁のデータを基に筆者作成

>国内旅行者を含めた比較において、ベネチアが住民の118倍であるのに対し、京都市内が200倍と大きいのは、日本人旅行者の多さに理由があります。日本人旅行者数は京都市民数の161倍にもなる一方、インバウンドの39倍にとどまります。データに基づけば、安易に同一視はできません。
>結論を言えば、もしオーバーツーリズムを主張するのであれば、その根源は連休や週末に集中する「日本人旅行者」にあります。連休最終日に報道される「高速道路40キロ渋滞」こそ、インバウンドによる混雑よりもはるかに深刻なオーバーツーリズムの象徴です。
>政府の戦略により、インバウンドは、地域によって最も訪日をする時期が異なるため、上手に誘致をすることで需要の波を緩やかにしています。一方で、現役世代が大半を占める日本人観光客は、どうしても特定の祝日に集中してしまいます。
>「インバウンド不要論」がいかに非現実的か
>「外国人は要らない、日本人観光客を増やせばいい」という意見には、データの裏付けがありません。
>単純に考えれば、24年のインバウンドは3687万人なので、仮にそれがゼロになったとしても、その分だけ日本人観光客を増やせばよいように思えます。日本人観光客は5億3995万人なので、あと6.8%だけ増やせば、全体の旅行者数は変わりません。
>しかし、話はそう単純ではありません。インバウンドは、経済効率の差が歴然としているからです。
>国全体で見ると、日本人旅行者の消費単価が4万6585円であるのに対し、インバウンドは21万9690円(日本人の4.7倍)です。宿泊単価に至っては、日本人はインバウンドの31.6%にすぎません。
<図5>
インバウンドと日本人国内旅行の消費単価(円)
(出所)観光庁のデータを基に筆者作成

>京都で見ても、24年の調査では、京都におけるインバウンドの1人当たり消費額は7万8346円。日本人の2万3355円に対し、3.4倍もの開きがあります。
>インバウンドがもたらす8.1兆円を日本人で補うには、新たに1億7443万人の日本人旅行者が必要となります。つまり、日本人旅行者を現状より32.3%も増やさなければならないという計算になります。
>この数字は、国民の約1.5倍に該当します。皮肉なことに、もしインバウンドをゼロにして、代わりに1億7443万人の日本人旅行者を主に休日に受け入れることになれば、ますますオーバーツーリズムが深刻化することになるのです。
>国内旅行者数は伸び悩んでいる
>しかし、現実には11年から19年にかけて国内旅行者数は伸び悩んでいます。人口減少と高齢化が進む日本において、国内観光客が今後減っていくことは避けられない現実です。
>だからこそ、私たちは「インバウンド需要がいかに重要か」を冷静に、そして深く再考する必要があるのです。
<参考=「「京都はオーバーツーリズム」という大いなる誤解 データが暴く"インバウンド悪玉論"の不都合な真実」(東洋経済)>
(26/01/11)
【シバケン】 2026/01/11 (Sun) 22:28
<副題=日本で外国人に対する態度がますます悪化、背景に3点―英紙(RECORD CHINA)>
これも、又、反面の事実か<?>
但し、当方的には、外国人労働者を多くして、日本経済の維持するは、どでも、結構。
日本人の人口減って、GDPが低下は、受け入れるのべしと。
それを、避けるがための、外国人労働者の増加は、本末転倒。
外国人が、日本国に流入して、諸般の、軋轢生むは、目に見えてるです。既に、一部地域では、その弊害が出てるです。
欧州各国でも、外国人労働者が増えて、矛盾を抱えてるです。
>台湾メディアの自由時報は7日、「日本で外国人労働者や観光客に対する態度がますます悪化している」とし、英紙エコノミストによる3点の指摘を紹介した。
>それによると、エコノミストの記事は「外国人による『脅威』が日本政治の中核的な議題となっている」と指摘。「日本人ファースト」を掲げた参政党が昨年の参議院選挙で躍進したことに触れ、「自民党は保守層の支持を失うことを懸念し、外国人に対する管理・統制の強化に追われている。最近では、中国との外交摩擦により、訪日中国人観光客の数が減少している」と伝えた。
>そして、「他の地域と同様に、(日本でも)外国人はインフレや経済停滞に不満を抱く有権者たちの『スケープゴート』となっている」とし、日本における外国人問題が深刻化している背景として、「外国人居住者の増加」「外国人観光客の急増」「円安」の3点の動向を紹介した。
>まず、「外国人居住者の増加」については、「主に労働力不足によるもので、日本国際協力機構(JICA)の予測によると、40年までに日本が年平均1.24%のGDP成長目標を達成するためには、労働市場のギャップを埋めるために外国人労働者数を現在の3倍の約700万人にする必要があるとも言われている」と説明。また、「現在の外国人居住者は日本の総人口の約3%にすぎず、OECD加盟国の平均である15%とは大きな隔たりがある」とも指摘した。
>次に、「外国人観光客の急増」については、「コロナ後、日本政府はインバウンド促進のために一連の措置を講じてきた。16年、当時の首相であった安倍晋三氏は年間4000万人の観光客受け入れ目標を設定。25年にはこの数字が実現すると見られており、観光業はすでに、自動車に次ぐ日本第2の産業となっている」と説明。「フランスの人口は日本のおよそ半分だが、受け入れている外国人観光客数は日本の2倍以上だ。ただ、日本では観光客が少数の地域に集中しがちであるため、観光客数が実際以上に多く見える可能性がある」と指摘した。また、観光客のマナー違反がたびたび報道されることに触れ、「ホテルや商店の経営者たちは、中国との緊張によって中国人客が減少することを懸念しているが、多くの日本人はそれを喜ばしいことだと感じている」と伝えた。
>最後に、「円安」について、「外国人観光客には利益をもたらす一方、日本人自身の購買力を低下させている」と言及。日本の専門家からは「観光客が5000円のランチを楽しんでいるのを横目に、自分は500円の弁当しか食べられないとなると、憤りを感じざるを得ない」との指摘が出ていると紹介した。また、「データは不足している」と前置きしつつ、外国人投資家が日本の都市部の不動産を大量に購入して住宅価格を押し上げているのではないかとの情報が出回っていることにも触れた。
>記事は、「長期的に見れば、自民党の反外国人志向は多くの日本人有権者との間により深い隔たりを生む可能性がある。日本の経済界のリーダーたちは、概して外国人労働者数の拡大を目的とした政策を支持する傾向にある」と分析。「驚くべきことに、日本の農村部の住民は、都市部の人々よりも新たに来た人々を受け入れることに前向きな場合が多い」とし、専門家がその理由について「労働力不足の影響が農村地域で最も深刻だから」との見方を示したことを伝えている。(翻訳・編集/北田)
<参考=「日本で外国人に対する態度がますます悪化、背景に3点―英紙」(RECORD CHINA)>
(26/01/11)
NO.3732 <言いたい放題><丸亀製麺にて>近頃の高齢者、若いお母さん、メッタ、メタ。<起稿 シバケン>(26/01/12)
【シバケン】 2026/01/12 (Mon) 22:24
本日<1月12日・月>。
近所、歩いて、数分のうどんのチェーン店、「丸亀製麺」に行って、参じたです。徒歩で。昼食で。
での、大入り満員。
と、するのか、順番待ちの方、多く。店内に入る以前の、外で、並んで、待ってたです。
当然の、空けば、入るですが。この季節故、寒いしねえ。早くに入りたいけれどの、我慢、我慢と。
申せば、二重ドアになってての、その中間には、二組やろなあの、母子が。子どもは、男の子で、小学生低学年かと。
まあ、言うたら、二重ドアの中は、その4人で、ホボの満員故、入らずにと。
での、その前が、一寸、空いて、母子も、ドアの向こうに、移動故、入ろかと、思たならばの、後ろに居たの、高齢者。申しても、当方年代なれど、です。
ご夫婦で、並んでたのが、男のみ、突如先に入って、ねえ。我々、先客夫婦よりも、です。
ンの、何じゃと。その、行為、動作が、理解不可。
当方、遠慮せずの、そのままに、えと。何でと、声発したです。
ならば。
とするのか、その方、高齢男性。当方の肩持って、先に行けの素振りで、さっぱりの、わからんなあと。失礼に過ぎるなあと。
と、までは、声出してませんですが。変なヤツに、余りに、余計なるの話も、なと。
言うは、最近、当世、待てぬのが、多いなあと。順番待ち出来ぬのが、多いなあと。
高齢者ならばの、若手の範と、なるべきが、全くのと。
実は、今度は、先刻の、前に居てるの、若き、お母さんと、その子ども達。お母さんは、2人で、子どもも、2人と、見たですが。母子2組かと。
子どもは、小学生低学年の辺りで、ジッとも、出来ぬの年頃でして。
いやねえ。
その子ども、男の子、2人の内の、1人、なれどの、店に設置の、消毒剤の台をば、倒してねえ。
当方、嫁はん、すぐのそば故、その台をば、元に戻しの、諸般、一寸、外れたのも、修正したり、しましてねえ。
がしかしの、そもそもがの、男の子、知らぬのフリ。倒したは、当然の知ってるですが。
お母さんなら、親同士での、話に夢中で、その光景、見てもおらず。多分。
光景とは、子どもが、台を倒したの場面。
こちが、元通りに、してるの場面なら、チラ見。
で、知らぬのフリ。
当世、諸般、どなってるのかと。
言うは、倒した、倒れたのを、治すの当方、夫婦。そんな事、子どもに決まってる。
とまでは、見てなくての、わからんにしてもの、知らぬのフリねえ。子どもに対するの、教育上も、よくは、ないねえ。
とは、当方考え。
NO.3733 <糖尿病=放置すると「手遅れ」に>予防する「最も有効」な手段とは?<起稿 シバケン>(26/01/13)
【シバケン】 2026/01/13 (Tue) 17:44
>ミドル~シニア層の日本人にとって、真に有効な健康習慣とは? あなたの「老化時計」の進み方を大きく変える、「食事」「運動」「ライフスタイル」について、最新研究の成果から解説。「健康の常識」をアップデートする新連載!
>本記事は、『健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ、50歳からの「運動・食事・習慣」』(樋口 満・著)を一部抜粋・再編集したものです。
>血糖は体内のどこで、どう処理されるのか
>2型糖尿病は生活習慣病といわれている代謝性疾患で、過食や運動不足などのライフスタイルがその発症に強く影響します。
>日本の糖尿病の患者数は、糖尿病を引き起こしやすいライフスタイルの広がりと、平均寿命の延伸による高齢者の増加が相まって、増加の一途となっています。そのしくみは、次のようなものです。
>食事などで摂取した糖質(炭水化物)が、体内で処理しきれずに血液中に高濃度で残ってしまい、持続的な高血糖状態となることによって、その余分な糖(ブドウ糖)がさまざまな細胞、とくに末梢組織の毛細血管にダメージを与えるのです。
>血糖値は空腹時にはやや低下していますが、糖質(炭水化物)を含む食事や飲料を摂取すると、次第にその値は上昇していきます。それは、摂取した糖質が小腸で消化・吸収され、門脈を経由して、肝臓から血液中に放出されるからです。
>そして、しばらくすると血糖値は低下していきます。それでは、血糖はどこに行って、どう処理されているのでしょうか。
>血糖の行方
>図4-16は、健常者と2型糖尿病患者の身体の各組織における血糖取り込み能力を示しています。
<図4-16>

>機能を維持していますので、健常者でも2型糖尿病患者でも、脳は同じように血糖を取り込んでいます。
>また、内臓や脂肪組織でも、糖取り込み量に健常者と2型糖尿病患者のあいだに差は認められませんでした。
>大きな違いがあるのは「筋肉」です。筋肉は体内の最大の糖処理器官で、健常者では、血糖の80%程度が筋肉に取り込まれて処理されていますが、2型糖尿病患者では、それが健常者の半分程度にまで低下しているのです。
>骨格筋における血糖取り組みの仕組み
>筋肉細胞内で糖取り込みに重要な役割を担っている調節たんぱく質が「糖輸送体(GLUT4)」です。GLUT4は筋肉や脂肪組織に特異的に発現しており、インスリン刺激と筋収縮刺激では異なるメカニズムによって血糖を取り込んでいることが、ラットの骨格筋を用いて解明されています。図4-17は、筋肉がインスリン刺激や筋収縮(運動)により血糖を取り込むメカニズムを模式的に示しています。
<図4-17>

>筋細胞内にはGLUT4がプールされており、それぞれの刺激によって、GLUT4が細胞膜上に移行(トランスロケーション)して、血糖が筋肉内に取り込まれます。食後には、インスリン刺激によって血糖が取り込まれます。
>そして、血中のインスリン濃度が低くなっている運動中には、筋収縮そのものによって、血糖が取り込まれます。
>食後に上昇した血糖値の低下や、運動に必要なエネルギー源である血糖を筋肉内に速やかに取り込むためには、GLUT4の筋肉内の量が多いこと、そしてGLUT4が円滑に筋細胞膜上に移行できることが重要なのです。
>糖代謝機能を改善するトレーニング
>東京ガスで行われた定期健康診断の受診者を対象とした長期観察研究によれば、心肺体力が低い人々ほど糖尿病の発症率が高くなっていることが、澤田亨博士によって報告されています。
>私の師であるホロツィー博士らの研究では、2型糖尿病患者に1年間の持久性トレーニングを実施し、その前後で経口糖負荷テスト(Oral Glucose
Tolerance Test:OGTT)を行っています。
>図4-18はその結果を示しており、図中の上段が血糖値の変化で、下段が血中インスリン濃度の変化です。
<図4-18>

>よく知られているように、2型糖尿病患者は安静空腹時の血糖値が高くなっていますが、1年間のトレーニングによって、正常レベルにまで低下しています。そして、糖負荷後30分、60分、120分、180分の血糖値も、トレーニング前にくらべて非常に低いレベルで推移しています。
>また、血中インスリンは、トレーニング前には、糖負荷後に急激に上昇し、かなり高いレベルが続いていますが、トレーニング後には、その上昇は抑制されており、インスリンの感受性が高まったことがわかります。
>このように、運動トレーニングの糖代謝機能の改善効果は明確です。2型糖尿病患者には肥満、とくに内臓脂肪型肥満の人が多いですが、内臓脂肪の過剰な蓄積は、アディポサイトカインであるレジスチンやTNFαの分泌上昇によりインスリン抵抗性の亢進を引き起こします。
>さらに、肥満による異所性脂肪(筋肉細胞内脂肪)の過剰な蓄積も、インスリン抵抗性を招くひとつの要因であることが明らかになっています。
>シニアこそトレーニングで糖尿病予防
>国立健康・栄養研究所に在職中、名古屋大学の佐藤祐造教授のグループと共同して行った研究をご紹介しましょう。
>若年成人は運動習慣のない人々と持久性トレーニングを積んでいる長距離ランナーの2グループに、そして高齢者は、とくに運動習慣のない人々、安静臥床(いわゆる寝たきり)を強いられている人々、そして持久性ランニングの運動習慣がある人々の3グループに分け、糖代謝機能を比較検討しました。
>図4-19から、若年成人でも、高齢者でも、持久性トレーニングは糖取り込み能を高めることがわかります。
<図4-19>

>血液中のブドウ糖(血糖)は、インスリン刺激により、主として骨格筋に取り込まれますので、骨格筋の糖取り込み機能が高いことが重要です。それに対して、安静臥床を強いられている高齢者は、非常に低い糖取り込み能であることがわかります。
>それは、日常的な筋肉運動が極端に低下しているためであると考えられます。さらに、重要なことは、高齢者でもよくからだを動かしていると、糖代謝機能は運動習慣のない若年者とほぼ同レベルに維持されているということです。
>次に、筋トレと有酸素運動を組み合わせた30分間のサーキット・トレーニングが、糖尿病予防に有効であるかどうかを、女性のみを対象としたフィットネスクラブ会員で検証した澤田亨博士らの調査研究を紹介します。
>中高年女性のトレーニング頻度と糖尿病罹患率
>対象者は中高年女性約1万人で、クラブ参加日数で、4グループに分けて、2型糖尿病の発症率が検討されています。その結果、週に1~2回ではあまり効果がありませんでしたが、週に3回以上の参加頻度だと、2型糖尿病の発症が40%程度低下することが明らかになりました(図4-20)。
<図4-20>

>心肺体力と筋量の組み合わせと糖尿病有病率の関係
>また、私たちの研究グループは、心肺体力と筋量を組み合わせて、糖尿病の有病率を検討しました。その結果、図4-21に示すように、全身持久力と筋量のどちらも低いグループを基準としてくらべると、心肺体力が高く、筋量も多いグループでは、糖尿病の有病率がとても低くなっていることがわかりました。
<図4-21>

>この研究からも、糖尿病予防には筋肉を動かすことがとても大切であることが明らかになっています。
<本1>
健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ、50歳からの「運動・食事・習慣」

<参考=「放置すると「手遅れ」に…糖尿病を予防する「最も有効」な手段とは?」(現代ビジネス)>
(25/04/19)