第29章感覚②



6.倒産件数




2008年(平成20年)は上場企業の倒産が最多となりました。
結果的に2008年は34件の上場企業が倒産しました。



具体的な倒産企業です。


https://www.tdb.co.jp/report/tosan/syukei/pdf/08nen.pdfより

cisはニューシティレジデンスの他は、モリモトを持っていたことがありました。







モリモトは2008年2月27日に東証2部に上場して、11月28日に破綻するというスピード退場でした(上場廃止は12月25日)。





サブプライムローン問題に端を発した世界金融危機は景気の減速を生み、不況を通り越して恐慌の様相を呈してきました。

2008年12月末の報道番組です。



ハローワーク渋谷を視察する麻生総理(2008年12月19日)。




7.フライデー2009年1月9日・16日号(2008年12月26日発売)



フライデー2009年1月9日・16日号(2008年12月26日発売)

下落相場では乖離率を使った逆張りと突っ込み買いを武器に利益を上げていますが、BNFはそれを「短期的に“下げ過ぎ”だと判断したら、買って、早めに利益を確定する」と言っています。
株価にとらわれることなく、「日経平均が6000円を割っても、それ以上に下がると思えば買い場を待つし、1万3000円台に乗せても、そこからまだまだ上に行くと思えば、上へついて行くだけです」と言います。

BNFは長期投資に取り組む時期と考えており、5~10倍程度まで大きく化ける銘柄を狙っています。
その基準としては、

・悪い時はとことん悪くなるけど、潜在能力があって、景気が回復すればすぐ収益で恩恵を受ける。
・倒産リスクが少ない。
・チャートの裏付けが数十年以上取れて、流動性が十分にある。

になります。
具体的な銘柄としては、マツダや日野自動車のような100円台の低位株です。

米国株投資は撤退したわけでは無く、現在も監視を続けています。
日本株は上がったらすぐに売りたくなってしまうため、気軽に売れない外国株で長期投資を考えています。
新興国の中で狙っている国があり、既に口座も開いていますが、具体的な国名はまだ秘密です。

2009年は長期投資では日本株の割安株投資と新興国への投資、短期トレードでは下がればリバウンド狙い、上がれば順張りという計画です。

8.新ニッポン人現わる!(12月27日(土)放送)

BNFは6月1日に放送があった久米宏の「新ニッポン人現わる」に出演しました。
その第二弾が放送されます。その第二弾に先立って前日の12月27日(土)に宣伝番組が放送され、それに出演します。



まず前回の再放送が流れました。



本編です。













BNFの資産は218億円になっています。



前述のフライデー2009年1月9・16日号(12月26日発売)では総資産は224億円と紹介されています。
フライデーの取材日は記事中に記載されており12月19日(金)です。
久米宏の取材は2ch情報によると12月21日(日)です。



フライデーに載っている口座残高と久米宏と一緒に見た口座残高は同じで128.7億円です。
フライデーの224億円とテレビの218億円の差額6億円は謎です。
楽天証券以外の口座か銀行預金かもしれません。



BNFの部活は当初は卓球部でしたが後に陸上部に転部しています。
相場師列伝スレ(事実上のcisスレ)はBNFの話題で一色です。



この番組は「新ニッポン人現わる2」の宣伝番組でした。



翌12月28日に放送される「新ニッポン人現わる2」にもBNFが出るのかはっきりしません。



12月28日、「新ニッポン人現わる2」が始まるまで首を長くして待ちます。






https://www.tv-tokyo.co.jp/snj2/より



ようやく20時54分、放送の時間です。































結局、BNFは出てこないまま番組は終わってしまいます。









前日の番組は前回の後日談を放送しただけのようです。



久米宏の経済スペシャルは「新ニッポン人現わる」第1弾、第2弾を含め全部で5回放送されていますが(最後の第5弾は2013年1月16日放送)、もうBNFが出ることはありませんでした。
前述のように12月27日、BNFは久米宏と共にチョムチョム秋葉原を見学しているところが映し出されました。
現在(2025年)のところ、BNFの姿が映像で流れたのはこの時が最後になっています。


9.ラジオ日経(2008年12月30日)





11時20分からBNFの放送は始まりました。









































cisは11時50分からテレビ東京でやっていた株番組を見ておりBNFについては一切コメントがありませんでした。







テレビを見るcisの目には悔し涙がこぼれていた…かどうかは分かりません。

「今だから闘う!個人投資家たち」(一部分)
https://www.youtube.com/watch?v=R60-OmRFtaQ

cisの11月12月、及び年間の損益です。





cisの2008年の年間損益は+8億2100万円でした。

なお、びびりおんは1000万円をやや上回る程度の利益でした。


※びびりおんのメルマガを転載したものです。

2008年はリーマンブラザーズの破綻が世界金融危機に発展し、世界中を混乱に陥れました。
一方で平成は20年が過ぎようとしていました。
天皇陛下は12月3日体調を壊されます。



多くの国民がこの時に平成の終わりを意識したのではないでしょうか。
少なくとも、もう半分は過ぎていると。


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