簡単にアイコンボックスのアイコンを変更する方法
以前、説明した通りCSSを追加する必要なく、Cocoonの既存「アイコンボックス」ブロックのアイコンを簡単に変更できます。
WordPress 7.0の「追加CSS」を活用する方法
WordPress 7.0以降、ブロックごとに直接CSSを記述できる「追加CSS」機能が導入されました(図3参照)。
この機能を活用することで、CSSファイル(style.css)を編集したり追加クラスを定義したりすることなく、エディタ上だけでアイコンや配色の変更が完結します。
完成イメージ

実装手順
アイコンのみを変更
以下のコードを追加CSSに追加します。
アイコンだけを手軽に別のもの(例: \f0a1)へ差し替えます。
&::before {
content: '\f0a1';
}
アイコン・背景色・ボーダー色をまとめて変更
以下のコードを追加CSSに追加します。
アイコンの変更に加え、ボーダー色とそれに連動した薄い背景色を一括で設定します。
& {
--border-color: #1e50a2;
background-color: color-mix(in srgb, var(--border-color), #fff 95%);
border-color: var(--border-color);
&::before {
border-color: var(--border-color);
color: var(--border-color);
content: '\f0a1';
}
}
各方法のメリット・デメリット
各カスタマイズ手法の特徴を表にまとめました(表1参照)。
ご自身の環境や目的に合わせて最適な方法を選択してください。
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 「ラベルボックス」を活用 |
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| 「アイコンボックス」にCSSクラスを追加 |
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| WordPress 7.0「追加CSS」を活用 |
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さいごに
今回紹介した方法を使えば、Cocoon標準の「ラベルボックス」ブロックを活用して、柔軟にアイコンやボーダー色を設定できるデザインが可能になります。


