シバケンの天国
<−介護・凡人の憂鬱ー>
−明日は我が身の話−

−禁談・奇談�VNO.8ー


禁談�VNO.5 禁談�VNO.6 禁談�VNO.7
禁談�VNO.1 禁談�VNO.2 禁談�VNO.3 禁談�VNO.4

要介護[2]NO.1 見えるNO.3 禁談NO.9 禁談�UNO.2
要介護[2]NO.1 見えるNO.3 禁談・奇談NO.9
番外・爺さん・婆さんの話 母入院NO.4 要介護1NO.3

題目一覧表

目次

NO.78 百箇日が過ぎたらの話(14) ここ様も、介護終わったなの話

NO.77 百箇日が過ぎたらの話(13) 喪主挨拶の話(2)

NO.76 百箇日が過ぎたらの話(12) 喪主挨拶の話(1)

NO.75 百箇日が過ぎたらの話(11) 冠婚葬祭、互助の精神の話

NO.74 百箇日が過ぎたらの話(10) 香典の意思統一をの話

NO.73 百箇日が過ぎたらの話(9) お付き合いの話

NO.72 百箇日が過ぎたらの話(8) 受付ならの話

NO.71 百箇日が過ぎたらの話(7) 挨拶の話

禁談・奇談�VNO.7


NO.71 百箇日が過ぎたらの話(7) 挨拶の話

受付も、親族、一般、分けてるですが。
実質、親族なるは、遠の昔に来たはりまして。記帳は、極の少数でして。
結果的、一般が大忙しなれどです。
記帳、当人様で、こちは、粗供養、手渡すのダケ。
只なあ、早い人、遅刻の方、様々での。コレが困るんやと。

通夜の日、26日、19時からのは、我々、1時間前の18時に集合でして。オッとの、当方、5分の遅刻したですが。国道9号線、渋滞でして。ならばの、近道したら、ええのやけれど。夜の運転、この処、慣れてませんでして。18時なら、夜とも、云えんのけどや。薄暮、ども苦手。
それもあるし、急いで、行って、事故ったら、大変でして。安全に、安全に、国道9号線から、式場、亀岡シティ・ホールえと。

いやなあ、その通夜の日、着いて、即の、1人の女性が、挨拶に来られ。受付にや。まあ、云うたら、受付、有り難う御座いますと。
イヤイヤ、正直、その方、知らんでねえ。知らんも、故人の親族なるは確かでの。故人の親族となればの、2人姉妹でして。我々、承知は、姉の方でして。妹さん、在住承知も、この、二十数年で、見た事、あらへんでねえ。

オッとの、されどの、似てるです。
故人の、お母さんと、姉にです。一発、ソと、分かったわと。
分かってもねえ、馴染みがあらへんでして。少々、戸惑おたわと。ご丁寧なるの、挨拶されても、アンタ、誰でして。ンの、似てるし、妹さんやなと。勝手に判断したのだけの、他の面々にも、尋ねたですが。見てるんかと。
ほならの、そらなあと、三人で、住んだはるは、承知も、実物、見た事、あらへんですて。へえと。

まあなあ、従前、お母さんが、町内会行事に、参加したはったし、支部会<組の寄り合い>にも、出席されてまして。
されどの、お姉さんも、よくよくの承知してたです。当方、「体育振興」役員の時、ソコ様、引っ越して来られたばかりの、時期での、走りに出てもらえへんやろかで、一発、諾の返答戴いた、とは、記載、掲載してるです。

要は、そこ様、訪問も、顔出されるは、お母さんか、お姉さんでして。
云うたって、そんなに度々の、宅様に、用事あらへんわと。我が家の、両隣にさえ、用事、大してあらへんのにと。

イヤ、それでや、妹さん、初見参の、へえと。
この時まで、見てへんしで、想像も、推測も、一切のしてへん、するの材料あらへんでしたですが。あらへんにしても、こんな妹さん、やったん怪と。
イヤイヤ、挨拶しに、来られるの方でして。まあ、云うたら、しっかり、したはるなあと。しかも、背が高く。オッとの、低い、高いも、実際には、背比べしたで無くの、分からんのけどや。
少なくともの、女性としたら、やや、高めで、すらりとした方でして。フウンと。

いやなあ、そらなあ、宅様、訪問するにしたって、そこの誰かに用件伝えたら、ええだけの用事でしか、行かへんし。そんな用事も、年1回も、あらへんです。
只なあ、出先、町内会なりで、お姉さんなら、見掛けるも。お母さんなら、数年前までは、この界隈、散歩されてての、度々の、バタリで、チョとした、会話もしたですが。ここ数年、会わへんでして。
まあなあ、それも、町内会行事で、お姉さんからは、調子悪くと、の程度は聞いてたですが。

くどいけど、そこの、お母さん、母の良き友人でして。
それこその、婆さん同士、行き来してた、ので無い怪と。
そのお母さんも、ここ数年と、するよりは、当方、区長歴任の、2年後、2007年の辺りより、町内会行事も、娘さん、お姉さんに代替わりされて。次第、次第に、姿見んよになってねえ。
よて、娘さんに、どしたはるですかの、程度の会話したですが。

どちにしたって、妹さんねえと。
この、二十数年で、此度、初。
人前に出るを嫌うの方かと、の程度に思てたですが。挨拶に来やはるは、想定外の。大体が、この葬儀で、妹さんが、姿現すのさえ、考えもしてへんでねえ。
イヤイヤ、ダケで、済ませば、誤解招く故、言葉、足せば、存在、そのものを、意識してへんかったんやと。
葬儀で、挨拶に来られた故、へえと。居たはったんやと。そ云うたら、妹さんも、同居したはったんやと。

その方の挨拶での、別段の、引きこもり、引っ込み思案も、伺えず。変な話の、まあ、まとも。
当方、コレ、初めてやは、分かるも、再度の、向かい三軒両隣の、五軒で、二軒は、受付してへんのけどや。当方なら、その五軒に該当せずの、そこ様がさえ、ンのど哉の、見た事、あらへんなあと。

そらなあ、家にジッと、されてるでも無さそで、出勤、帰宅の時間帯が、周囲の家の方々と、合致せぬのだけやろと。オッとの、正反対の生活と、申してるでは無いです。見掛け、地味な方でして。
むしろの、キャリア・ウーマン怪と。

オトトの、そんな話、受付仲間で、してへんでと。
アレ、妹さん怪、そやなあと。見てるか。あんまり、印象あらへんなと。の程度でして。
ついでの、余計なるの話、故人の親族に、我が下の叔父と、雰囲気似た方、居られてねえ。瞬時なら、ンの、まさかと。
顔、じくりと見て、嗚呼、違うなと。ソラ、出身地、違うわと。叔父の親族なら、コチでの、当方での。叔父嫁も、亀岡とは違うわと。

でや、告別式の時には、お姉さんが、受付担当に、挨拶に来られたと、申してるですが。
ンの、もしかして、もしかしたら、当方、挨拶と、するの事、してへんかったなと。
当たり前に、無視なんか、してへんのけどや。挨拶と、するよりは、挨拶的、雑談してたです。
イヤイヤ、当方、式場、祭壇の方に居てたら、受付の面々、現れて。むしろの、アチラ様から、弔意の挨拶して戴きまして。

そもそもがの、受付担当で、来られたを、知らんでねえ。誰がと、聞いてませんでして。
よて、早い事、来てくれやはってと。そんな雑談、応答からの話でして。組長とは、親族の受付、当方、従兄弟達に頼んでる等々、受付の話からでして。
全部、やるでの返事で、へえの、有り難う御座いますと。従兄弟には、受付やてくれやはるしと。担当依頼、解除なると。

更には、組長からは、「亀楽会」に、母、所属、入会してる怪の、質問でして。
イヤイヤ、ゲート・ボール命で、頑張ってましたと。
返答したなら、その場で、「亀楽会」の、当地会長にケータイしてたですが。式には、間に合わずの、式次第、終わってから、花が、当家に届けられ。
遺骨、遺影、法名と、共に飾って戴いたですが。

対して、姉妹、えらいなと。
チャンと、挨拶と、分かるの、挨拶しやはってと。
(15/10/03)


NO.72 百箇日が過ぎたらの話(8) 受付ならの話

いやねえ、本日<10月3日>、諸般で、草臥れたです。
オッとの、朝一番、孫君3号<次男家長男>の保育園の、運動会でして。
お誘い受けて、参観でして。
まあなあ、何時に家出たのか、7時半過ぎ、45分辺り哉と。長岡京の、どことは、申さんの、マンションそばの、駐車場に駐めるに、9台分のが、満席御礼、駐められませんと。
いやなあ、軽自動車の箇所なら、空いてるですが。当方のは、カローラでして。最早の何年経つのか、忘れたですが。軽くの、十年選手。
そんな事、どでも結構の、嫁はんが、どしょと、息子にケータイ一発、更なるの、マンション近くに台数少ないけどの、駐車場あるですて。フウンのそかと、行けば、4台分で、2箇所空いてて、ホと安堵。
ここら、幸いにしての、駐車場代安いです。終日でも、500円也でして。この範囲なら、安心とするのか、気軽でして。

オッとの、この話、別途に致すわと。
での、ここだけの話でも無いの、この別途、後日にと、考えてるですが。
後日にしたら、する程に、この処、記憶がなと。正直、加齢と共にの、薄れるが早く。ゲと、なる程に、急激に霧散致すです。
霧散を認識してるだけ、マシなれどです。これが、霧散をさえ、忘却ならばの、ボケでして。病気で、痴呆症は、差別用語で、当世使てませんですが。余所様に対するで無くの、自分で、自分を、痴呆症と、称しの、申すの分には、構わんやろと。

余計な話、そのままの、スと分かるの的確なるの文言を、差別語、差別語と、するの、主張するの面々の思考回路が、よ分からんです。
結果、奇妙なるの、外来語なり、曖昧語が、蔓延りまして、よお、分からんでして。慣れたら、そでも無いとは、思うだすが。その慣れるに、我々、日数、月数、年数要するわと。
覚えた、慣れたの頃には、とするのか、慣れるまでに、イヨイヨの、正真正銘の、ボケてるわと。
まあ、詰まり、余所様から、認知症かと、云われて、自身の、ボケさえ、ンの、へえの、そんな事あらへん。アンタ誰怪と。
とは、成らぬよに、頑張らんとなと、思うのけどや。ボケてもたら、何云われたって、されたって、分からんわと。
オッとの、常にボケてえへんみたいなれどです。時たま、正常に戻りの、腹の立つノリらしいけど。

腹の立つノリねえ。
そ云うたら、矢っ張り、案の定の、読売巨人軍、ジャイアンツは、リーグ優勝逸したです。
此度、ヤクルト・スワローズが優勝でして。そらなあの、原采配では、勝てるの試合も、負けるわと。プロ野球ファンも減るわと。現、巨人軍に、スター選手不在。
阿部慎之助ねえ。坂本勇人、長野久義君も、今一でして。スター性がねえ。全然でして。当方、余り、感じませんでして。ここで、ここぞの、一発での、打てんではなあ、ソラ、負けるです。
新しいのなら、岡本和真、立岡宗一郎君が居てるですが。まだまだ、スター性には、モノ足らず。

矢っ張りねえ、プロ野球の世界です。
ホーム・ラン王狙う、打率、打点王を狙えるの位置で、激しくの競争する、出来るの選手不在ではなと。あきませんです。
兎に角、高橋由伸選手を出せと。コレに、2000本安打到達出来るの出場機会、与えなさいと。
やけど、させへんなあ。原の辰徳監督はです。
それでも、2位。
2位なら、ええ線なれどです。四番打者、コロコロの、日替わり定食的、不在で、へえの、アンダー損<ソン>がと、びくりの、バカにすなの、スターティング・メンバー見ての、嗚呼の、勝てるの筈、あらへんわと。
ええ加減にして頂戴の、次世代の四番打者、育てるの気、無ければ、明日の巨人軍、あらへんわと。
モ、一発、云わせて頂戴の、選手も、乗ってる時、調子のええ時、使てやらんとなと。ええのに、起用せず、どか分からんの時、気紛れ抜擢の、采配ではなと。ソラ、あかんやろと。
ド素人の、当方でさえ、分かるわと。


トッとの、話、本題に戻すですの。
他家の、葬儀の受付も、そらなあ、これが、宅様の近くのモノ、町内会面々の、出来るの事やと。
そらなあの、やれば、やったで、諸般あるわの、思うわの。
オッとの、とっとの、ダケで済ませてもたら、コレ、受け取りよで、喪主家の事、受付担当でもを、指してるやに思われそで。そでは無いです。

での、当組、結果的、通夜、告別式通じの話の、焼香に来られたは、新しく、引っ越して来られたの宅様三軒以外で、一軒除き、来られたです。その一軒、当家、受付してくれたの先様での、ええ人やしなと。
ええ人だけに、何で怪と。
二連発の葬儀、偶々の、同組でして。当人様に尋ねん事には、原因分からんですが。そこ様、昨年、義母引き取られててねえ。コレ、ナカナカに出来ぬの事でして。それも、あるの哉と。
イヤ、諸般あれば、出るに出られんの事、あるわと。

ででの、新しくの引っ越し、転入されても、果たしての、なれどです。
ここらが、記憶曖昧の、三軒で、一番に新しいは、3年経つのか。古いで、5年やろかなと。
但しの、故人、そもそもがの、8年の以前から、やろかの、余り、外には出ておられてえへんでねえ。とは、我が印象からの話の。その三軒様、故人を知らんの可能性あるなあと。
その方々、当家、葬儀にも、来られてえへんでして。来られて無いからと、どて事、あらへんですが。当家のなら、平日でして。
されどの、諸般諸々の用事、都合もあってねえ。

当組以外なら、同じよな、家族構成の宅様が来られたわと。
話簡単には、高齢のお婆さんと、同居の方でして。
この手、従前なら、当家含め、四軒でして。母と、此度の宅様の、二軒が、亡くなったですが。ならばの、それ以外と、なればの、民生委員も来てたわと。コレ、告別式の時、我が嫁はん、町内会の会議所前から、送迎してくれるの、葬儀社のバスで、一緒になって。

イヤ、このバスで、告別式に来たは、2名様でした、ですて。へえと。
余計な話、嫁はんは、通夜にも、送迎バスで来て、バスで帰ったですが。告別式では、帰り、2人共、車で、でして。
民生委員は、誰様とは、申さんの、町内会の方。嫁はんは、当方と、でして。当然の、送迎バス運転手には、その旨、伝えてるですが。当人が、なと。
結果、通夜なら、5人が、バスで、送迎してもらい。

とかとか、受付担当なるは、概ね、誰が来た、来てへんも、送迎バスで、誰が来た等々まで、分かるです。
分かって、一銭の値打ちもあらへんのけどや。
氏名公表、掲載なんか、しやへんし。するにも、ボケ症状の、日が経ち、記憶曖昧になてもてねえ。
あかんなと。

どちにしたって、本日、少々、草臥れまして。
イヤ、孫君3号の、運動会結構も、昼から、「芋煮会」に、参加でして。
当方、送迎担当でして。
イヤイヤ、「芋煮会」なるは、畑仕事、済めば、飲み会でして。当方、飲まんなら、飲まずに済むの方でして。
(15/10/04)


NO.73 百箇日が過ぎたらの話(9) お付き合いの話

そらねえ、喪主たる、諸般、気忙しくの大変でして。
気忙しくともの、親父の時には、大きな失敗無かったですが。
イヤ、母の時には、「死体埋葬許可証」「東大谷墓地使用許可証」の持参、忘れたですが。

コレ、当方、嫁はん共々、若かったんやと。
必要書類、ガチリ、バチリの、記憶で、チャンと、準備してたですが。
母のでは、完全失念、霧散でして。
理由、超の簡単、こちが、それだけ、加齢で、記憶力散漫、低下してまして。

それもあるし、親父の時には、叔父達、妹婿も、全面的、支えてくれたわと。精神的、助かったし、有り難かったわと。
そやけど、母の時には、実質的、嫁はんと、息子共でして。支えてくれるがです。
そらなあ、上の叔父なら、親父の直後に他界。下の叔父、高齢での。妹家なら、その当時からは、環境変化で、違うわと。

での、葬式で、何を一番に注目とするのか、表現難しいけれどの、簡単明瞭の、そもそもがの、葬式、なるは、何がため怪と。
場合により、家族のみで、執り行うの、家族葬なるが、あるですが。葬儀、終わってから、町内会に、連絡の手、なれどです。これは、これで、故人なり、喪主の判断、意思でして。
一般的には、親族には、勿論の、町内会なりに、通達、葬式執り行うですが。
要は、故人の知り合い、血縁者で、見送ってやるの儀式でして。そらなあ、出来るだけ、沢山の方に、見送って戴ければ、有り難く。それだけ、顔広いと、相成るわと。

されどの、転入者では、知り合いもなと。
当方にしたって、当地、亀岡でなんか、知り合いの数、知れてるわと。町内会のと、云うたって、新興住宅地やし、皆、途中からでして。会社での知り合い、同僚なりが、町内会に居てるで無く。
学友も、竹馬の友も、居てへんわと。

されどの、町内会でして。
町内会も、当地に来て、40年近く年数経てるですが。それでも、よお、知らんが、正直なるでして。
その上で、より、沢山の方に、見送って、やって、戴ければ、有り難く。

と、思うが故、相応の葬式出すのであって。
これも、故人が、その意思では、ども出来ず。結果的、喪主なりの、考えでの。まあ、云うたら、喪主の見栄、多いに影響は、事実やわと。割り切ってもての、家族葬なら、諸経費、少なくて、済むですが。
そんな事例、町内会で、過去一例あった哉と。どこ様かは、よ、覚えてえへんけどや。多分なら、その後、転出されたの宅様の、母親であったよなでして。こちに、住んでおられえへん方でして。

それなら、我が親父も、そやったですが。
当方、その考え、毛頭の無く。従来通り、当家、自宅から、送り出したですが。
オッとの、故に、親父なんか、町内会の面々、顔なんか、知らんわと。知らんでも、沢山の焼香賜りの、感謝、感謝でねえ。
特には、当時、役員、三役、組長<支部長>なんか、焼香には、通夜、告別式、各々に、二度、並んでくれて。ソラ、喪主たる、立礼故、分かるわと。オトトの、その時、足の骨折入院中故、椅子に腰掛けたの状態でしたですが。

イヤイヤ、それでや、何を云いたいの怪と、なればの、焼香に来て戴けてるの方々注視してるです。
誰が来てくれた。来てくれて無いをです。
当たり前でして。
親族以外、親父を知らんです。にも関わらずの、町内会の面々が、焼香して戴けるは、コレ、当方、当家との、お付き合いでして。

そもそもがの、葬儀に参列、焼香とは、そと違う怪と。お付き合いでして。
会社の同僚の、親も、祖父母も、面識あらへんわの。その葬儀となればの、出向くわと。学友の、親が他界となればの、通知あらば、出向くわと。親なんか、全然の、知らんでもや。
只なの、優先順位なるが、あるです。
親族ならば、血縁ならば、万障、繰り合わせ、乗り越え、都合、付けんならんわと。
でも無いのなら、葬儀には、出来る限り、参列での。無理なら、後刻にでもと、相成るわと。
もと、簡単になら、しょが無いなあと、行けんでもと。或いは、せめてもの、弔電でもと。

そんな事で、本来ならです。
何が本来か、分からんのけどや。
当方なら、です。
コレ、葬儀に、参列、焼香に出向くは、お付き合いやわと。故人なり、喪主との、関係でして。町内会の方故の基準もあるです。あっても、その度合いもあるやろし。
そらなあ、全然の、全くの、そこ様の方々、知らんのに、出向くは無いわと。同じの町内会でもや。


それでや、町内会なら、全員、出て来いと、申すで無いわと。
そら、仕事の都合もあるやろしと。諸般のやるべきの、優先順位があるやろしと。お付き合いの度合いもなと。
只なの、このお付き合いの度合いの重さが希薄になって来てるよに、伺えて。

イヤイヤ、でででの、我が母の、葬儀でなら、町内会の方々、多かったのけどや。反面、知り合いなるは、僅少での。
町内会の面々、多かったの、大きな理由の1つに、当方、前年度<平成26年度>組長でして。組長仲間の多く、来て戴いたです。

とかとか、当方、6月8日に母他界で、葬儀出し。まさかの、その3箇月半後に、他家の葬儀で、受付するは、夢想だにもの。
されどの、余りに、近くてねえ。日がでして。
しかも、同じの組でねえ。家、近く。
故人も、よくよくの承知しててねえ。喪主たるの、気持ち、立場、よっく分かるです。

そらなあ、当方、町内会の葬儀には、可能なるの限り、参列してるですが。町内会行事に、積極的参加してるですが。
コレ、自身の立場もあるわと。
出来ればの話の、しかるべき時、例えばの話の、葬儀の時には、焼香でもしてやて頂戴な、でして。自分のでは無いの、親の、でして。当方、長男故でして。
自分のは、死んでもたら、実際の処、分からんわと。

云うとくの、諸般、葬儀には、出てるし、出してるし。
出てるからと、出すの時には、細かい事、知らん、分からん、多過ぎるのけどや。
出したら、細々、仔細、よお、分かってねえ。そらなあ、日が、そんなに経ってえへんもあるわと。
オッとの、ども、肝心の、云いたいの事、今一、云い足らんの、見事、的外してるです。
只なの、事が事だけにの、記載、掲載の、し難い事、多々あるわと。
(15/10/05)


NO.74 百箇日が過ぎたらの話(10) 香典の意思統一をの話

今一、云いたいの事、云えてませんですが。
葬儀をどこでやるかは、難しいわと。
自宅なら、近所の方も、出易くて。葬儀社では、少々の距離あって。特には、歳喰たら、分かってても、出難いわと。
どちにしたって、状況からしたらの、所謂の、お付き合いも、希薄になったなと。
再度、申すの、遠くの親戚よりも、近くの他人の、近くの方も、遠い存在に成りに蹴り怪と。益々の、寂しいなあと。

いやなあ、それなら、家族葬と、一般葬の中間、親族葬で、結構でして。実際には、そんな区分あらへんですが。
あらへんでも、親族のみで、執り行うの方がと。町内会には、余計な、気、使てもらわんでもと。事後報告のみでと。
それで、誰が悲しむ、寂しく、思てくれるの方もあらへんわの。有れば、訃報知って、宅様には、個別訪問、弔問でもと。その方が、はっきりしてるです。意味あるです。

その点、嫁はんの里、四国、香川の比地木での、義父の葬儀では、情緒と、するの表現、異なれどの、情感あったわと。
親族、近所の方々、家に集い、故人の遺体のソバで、故人を偲びの、雑談での、草臥れては、皆、その周辺で、寝てもてねえ。葬儀も、コレ又、表現、どのよにも、当方、様式知らんが故、説明、よしやへんですが。飾りと、するのか、手に持たされて。娘婿やろと。息子共も提灯程度、持たされたの哉の、それぞれ、男衆はモノ、持たされて。
皆で、焼き場に行ったですが。
とりあえず、葬儀も、祭り事でして。

コレ、十年の昔での、一昔に相成るの。当世なら、田舎の方でも、果たしての、自宅で、執り行うのかなあと。
云うたって、葬儀社でやるとなったら、近くにあらへんしで、村落にあるの、公民館でやるのやろと。イヤ、立派な公民館あるです。義父の時には、食事は、皆で、そこに喰いに行ったですが。
それこその、近所の方々、女性陣は、寿司をそこで、作られて。総出やろねえ。

十年昔なら、皆、十年若く。
十年経てば、皆、十歳、歳喰てるわと。ここは、少子高齢化も、甚だしくの、若手、次々と、村落離れてもてねえ。
限界なんか、遠の昔に過ぎてるわと。

当方にしたって、生まれの、育ったの地ならば、そこら中のを、知ってるわと。知ってるやろと。
これがなあ、当世、余所様に、余計なるの話、しんよになって。余所様がやでと。何が余計かとなるですが。そもそもがの、近所の噂話さえが、入らんねえ。入るには、入るですが。入っても、相手見て、話をせねばの、怖い、怖いの、困るの事よと。

オッとの、そんな話するが、本命で無く。
とりあえず、当町内会も、全体的、歳喰てる故、出るに億劫になってるのかと。
当方にしたって、出不精自認の、出るは、邪魔くさいわと。
されどの、この手の事、挙手するに、出不精、邪魔くさいも、吹っ飛ぶです。役に立つ、立てるの事、あらばと。

イヤ、ここ様と違うでも、挙手出来るの状況にあらば、挙手致すです。
状況とは、わざわざの、組長宅なりに、訪問してまでもは、立候補しやへんのけどや。記載、掲載の通りの、偶々の、当方居てるの時、とするのか、どこえか、行ってて、帰ったの時、組長、配りモノしてての、紙見て、へえと、そかと。組長に申し出たのダケでして。

これが、当組以外の方なら、出しゃばらんですが。
イヤイヤ、当組以外で、組から、受付出すとは、思わんですが。基本、町内会の、三役でして。
理由、分からんの、組の面々で、受付するは、当家が初めてでして。この偶々の、当組で、葬儀2軒、連続なだけでして。
今期、この組長故に出来たの事での、他の組では、やらんやろと。やるにも、出来んやろと。出来ても、何故に組で、受付するになったの怪と。
どちにしたって、これからは、葬儀も、年1度、あるか、無しか、から、次第、次第に増えるの哉と。それだけ、少子高齢化、進んでましての。明日は、我が身も、現実味、帯びて来てて。

それでや、ども、今一、この件、表現出来てえへんけれどの、別途の本命の話、致すわの。
してる内に、的確なるを、見つけるの可能性もで。

いやなあの、香典の話。
金の話、嫌やけどです。敢えて、申すの、自分だけが、声上げても、しょがないも、重々の承知の上のです。
そんな事なら、明日は我が身も、当面、当家、済んだわと。そらなあ、母、92歳でして。言葉選ばずの、常識的、イツであっても、不思議で無く。
順当ならばの、歳の順での、そんな話、どでも結構の。再度の香典の件。

くどいけどの、葬儀社でやったらの話、可成りの費用掛かるわと。
焼香に来て戴くは、多けりゃ、多い程に有り難く。されどの、現実問題、香典お断りの風潮なるは、葬儀費用、増すだけ、増して、収入、減るです。
コレ、ど考えても、矛盾でして。

されどの、喪主たる、世間の風潮、前例的、香典辞退とされてたら、前例破りの、クレとは、申せませんでして。
クレと、までは、申さんでもの、「香典辞退」を明言せねば、案内文、通達文に、その、旨、記載されぬ故、基本、相応の金額、包んで、出向くが、常識でして。
まあなあ、香典不要なら、行き易いは、確かなれどです。不祝儀袋準備せんでもええのやしと。幾ら、包むかの、思案しんでも、ええのやしと。

親族やあるまいにの、顔出すだけで、会席も、弁当も、出えへんのやしと。変に高額では、喪主家に気を使わせるだけでの、まあ、千円、三千円の範疇哉と。
千円はなと。少ない故に三千円哉と。相応の相場、こんなモン怪と。

でや、粗供養なるは、1080円也でして。
ここで、単なるの、当方、見解、案なれどの、町内会の面々、云うたら、義理でして。お付き合いでして。よて、町内会、その他大勢の、一般でして。
その粗供養代の、千円で、ええのやないかと。香典が、です。
これを、町内会で決めて、一律にそしたらと。「香典辞退」とせずにです。

云うてるは、さもないとの、元々がの、互助の精神、香典、金の問題でして。喪主家、そらなあ、費用掛かるわと。
その後の仏事、逮夜、四十九日、百箇日にしたって、お供養戴いたって、全然の、足るモンかの。遙か、彼方のと。なんか、親族にしたって、チョと計算したら、分かるの事よと。

オッとの、仏事で、金浮かすのなんか、毛頭の、考えてえへんのけどや。
にしたって、少額、少額、知れてるわが、度重なってみい、ゲとなるわと。
町内会、一般の葬儀、香典と、親族だけの、仏事では、違うのけどや。違うでも、諸般の経費、出すは、喪主家やわと。懐一緒の、葬儀にまつわるの、出費でして。
正直、重なって来たら、積算、高額でして。

よて、この風潮、何で怪の、互助の精神、良き、風習をば、無視し過ぎの、それだけ、義理が、厄介の、付き合い希薄の証左哉と。
さりとての、こんな事、前例覆すは、不可でして。覆して、あの人、取らはるかと、云われるも、陰口されるも、不本意での。
いやなあ、正直、当初、香典辞退の葬儀の時、へえの、ここ様、金持ちやなあと、思たわと。戴かんでも、出せる、賄えるの資力あるんやなと。

事実、そでして。
当家にしたって、一応はなの、母の葬儀費用、見込みで、貯めてた故、出せたですが。貯めててえへんでみい。葬儀社でなんか、出せへんわと。諸般の飾りも、最低、最低、それ、不要の、ケチケチ葬儀になってるわと。

割り切れば、それで、宜しいですが。
金掛けて、無理して、葬儀出すの事、あらへんわと。世間、町内会、親族から、何と云われよが、でして。
それが、そんな具合に、割り切れんがため、無理するわと。
結果、喪主が、ええ恰好したいがためだけかと。喪主の見栄哉と。

冷静には、そやなあと、自省しつつも、香典お断り、辞退なるは、喪主の、ええ恰好しいの、典型やわと。
くどいけど、そやからと、前例、イツからかは、知らんの、互助の精神無視の、悪しきの風潮には、逆らえずで、町内会で、意思統一をと、思うですが。
これでさえ、云うは、提案するは、難しいぞと。
そらなあ、余計な、お節介、ええ恰好しいと、思われるが、オチでして。
(15/10/06)


NO.75 百箇日が過ぎたらの話(11) 冠婚葬祭、互助の精神の話

そらなあ、冠婚葬祭、慶事、弔事、金掛かるわと。
されどの、祝儀、不祝儀、金包んで、持って来て戴けるです。
コレ、助け合いの精神、互助でして。

思えば、当方、一銭のと、貯金もあらへんのに、人並みの結婚式催したなと。
一銭もと、云うたら、お見事、一銭も、でして。
只なあ、祝儀、お祝い金なるを期待してたわと。よて、当時、円町の、玉姫殿で、でして。当世、朱雀邸と、名称替えてるですが。

いやなあ、ボーナスをあてにしての、結納金。モ一発、ボーナスあてにしての、結婚式でして。親から、一銭の援助もあるもんかと。親の貸衣裳代から、全部、こち持ちでして。
問題は、新婚旅行で、海外なんか、トンでもの、伊豆止まり。その時、生涯初、人生一度の、新幹線、グリーン車。
お土産も、自身の記念品なんか、あるもんかの。それこその、母要求の、土産買うだけで、精一杯。
ほんまやでの、それでも、不平不満のぼろくそでして。
とかとか、兎角に、この手の話、したら、この手の事、ばっかりでして。

云いたいは、人生の門出の、この結婚式披露宴も、一緒の事での、出来る限りの友人、沢山来て戴きの、式挙げたいわと。
形式も諸般あっての、当時、会員制もあったですが。当世でも、あると、思うですが。
ソラなあ、明瞭会計、経費明確、出席者一律幾らでと。なればの、そなるし、合理的ではあるですが。それでも、自腹、ゼロは無いやろと。されどの、全体的、経費、低けりゃ、足出るも、その分、低いの哉と。

云いたいの、本命、この事に非ずの、友人として、披露宴に招待されて、5千円は無いやろと。会員制でも、一万円哉と。
オッとの、会員制なら、親族も、会員制でして。ええのか、悪いの哉も、あるですが。イヤ、親族で、会員制でも無いの、結婚式に、一万円はあらへんわと。三万円、立場、場合によりの、五万、十万円哉と。

いやなあ、会員制でも無いの、通例結婚式披露宴でも、下手したら、5千円の祝儀の事もあってねえ。
この場合、出席の当事者たる、若いもあるし、経験不足もあるやろと。
何、云うてるかと、なればの、ホテルなり、相応の結婚式場での、披露宴で出されるの料理なるは、5千円では、喰えへんぞと。
云うたって、料理なるは、ピン、キリでの、値踏み、難しいけどの、最低でも、1人、1万円は掛かるやろと。そこに、5千円でも、文句云えずも、新郎新婦、泣くぞと。大泣きするぞと。

やからと、引き出物、無しは、出来んやろな。
基本、半分はとか、四割、六割等々、諸般、相場あっての、難しいけどの。
よて、基本の、基本、招待されたならの、最低限、喰い扶持程度は、持ってけと。
とするが、有り体には、常識哉と。

常識でもの、結婚式披露宴での、友人なら、お若いし、有り得るなと。コレ、相場、費用知らんしと。
当人、結婚式挙げたら、分かるですが。友人で、5千円では、辛いのお。引き出ものも、辛いのお。されどの、出さぬ訳にもの。そもそもがの、来て戴けただけでも、有り難く。
そらなあ、披露宴に来て欲しいの、友人故に、招待してるです。

での、云うたら、招待されて無いの、方々、知り合いならばの、三千円、五千円でもと。会社の同僚なら、三千円は無いやろの。万円はと。上司とも、なればの、招待されんでも、ン万円はと、相成ってもてねえ。
ほならの、招待されての、披露宴で、高級料理喰てと、なればの、なと。云わんでも、云われんでも、分かるやろと。

そらなあの、金満家なればの、イザ、知らずの、庶民では、大奮発、しとても、懐具合許さんやろと。
されどの、冠婚葬祭、費用掛かるわと。
冠の成人式。婚の、結婚式。そして、葬なるは、人生最後の葬儀での。故人との、お別れの儀式での。祭は、所謂の、法事、仏事。コレ、延々に続くですが。
葬儀以外、日は、予めの、決められてまして。準備も出来るです。

その点、葬儀なるは、当然の急での。出費も、急での。
よて、これぞ、互助の精神をと。この精神、日本の美風とも、云えるですが。次第、次第に、義理、厄介、単なるの、お付き合いに化して行くの怪と。
実際問題、諸般の年月、経験、見聞、重ねて来ててみい。従前とは、全くのと。ソラ、そこの当主の考えで結構なれどです。

での、冠婚なるは、主役当人様。
葬祭なるは、形、故人なり、ご先祖様なれどの、実際には、「家」の、でして。その長男家でありの、当主のでして。
割り切れば、質素にで、結構でして。質素も程度問題あるけどや。
特に、仏事なるは、こんな時にしか、親族、一同には、集まらんもあってねえ。それだけ、親族間のも希薄になりつつの、あるの哉と。

トトトの、この手の話、やからと、あそこさんはなあと。アイツはと、面と向かいの、云うは難しの、云えへんわと。
云えんでもの、当方、方々から、諸般、愚痴話聞かされて。
コレ、当人に云えぬ事故、尚更での。特には、葬儀、仏事ではなと。

イヤイヤ、最早の故人故、申せば、母方、下の伯父から、聞かされてたです。当家なら、上の叔父からもなと。故人では無いの、従兄弟達からも、聞かされて。
ンのマの、従兄弟達なら、云うた事、忘れてると、思うですが。
正直申しの、母方のは、ンの成る程の、下の伯父が、諸般の代行してたなと。その経済力の範疇で。
当家なら、チョと、云い過ぎも、結果的、確かに、祖母が代行してたよなでして。祖母なら、或る意味、別段にと。

祖母、他界からは、事実上、当方がと、相成って。
そらなあ、当方、自身の立場、よっく、理解してるわと。
立場あるが故、相応のと。

オッとの、この話も、今一での。
されどの、基本、この手の事、話、息子共には、して来たの積もりやわと。
よて、基本的、常識、分かってくれてて、よかつたなと。
イヤイヤ、当方、嫁はんなりがです。息子共、嫁共には、この手の話、数字で、ズバリと、申してるわと。ンの、ズバリも、丸めての話、なれどです。
目的なるは、諸般、余所で、恥描かせぬよにと。
(15/10/07)


NO.76 百箇日が過ぎたらの話(12) 喪主挨拶の話(1)

喪主、故人の、長女。
なんやろねえ。
以降、姉妹2人暮らしになるです。多分ならなと。
それ以上の詳しい事、知らんしと。イヤ、家族構成をです。

二日目、告別式は、一般の弔問者、やや少なくて。
イヤ、通夜では、ホールに入り切れずの、外にも席を設けられたですが。
イヤイヤ、そらなあ、比較しに、受付担当したで無いですが。単純に、お手伝いしてるダケでして。そやからと、一寸前、6月8日に母、他界で、当家も、ここ様と、同様、ここで、葬儀出したばかりでの。

しかも、同じの、1階で、親族控え室も一緒でねえ。変な具合でねえ。
只なの、ホールも一寸だけ、狭あしてあったなと。この方がええなあと。
云うてるは、当家のは、ホール一杯でして。そこに、一般、町内会の席、ドンと、でして。概ねの、来て戴けるの人数、そんなにはと、分かってまして。こんなに広いと、チョロと、だけやろしで、恰好悪いなと、担当者には、云うてたですが。マ、えやないですかと、云われてねえ。
されどの、案の定の、親族席、当たり前の、満席なれどの、それ以外、空き目立ち。通夜なら、半分は満たしたですが。肝心の告別式席スカスカでして。

オッとの、云うてるは、当家、母の葬儀の事やでと。
ここ様のは、やや狭くされてるの分、バランス的、丁度宜しくて。特に、告別式がです。事実、町内会以外と、するのか、多くの方、来られてたです。
町内会なんか、先刻申してるの、バスでは、たたの2人。別途に来られたは、2人やったの哉と。よお、覚えてえへんのけどや。
受付には、町内会の面々、6名なれどです。当家、含めての話の、夫婦では、2軒、組長家とに、なるなあと。

いやなあ、出来れば、告別式にと。
とは、経験積んで、思うです。
そらなあ、喪主挨拶あるし、故人を、見送るです。
若い頃には、そこまで、考えもしてへんのけどや。会社員なら、業務の都合にての、平日では、通夜にしか、行けへんですが。場合により、「外出」届けで、告別式にも、出たですが。

ンの、親族の葬儀には、全部、参列してるですが。告別式の、喪主挨拶をまともにしたは、下の叔父の嫁の時の、従兄弟と、此度、母の、当方だけやなと。
イヤ、親父の時には、骨折しててねえ。松葉杖でしたですが。省略でして。
ン、ンの、もしかして、もしかしたらの、自宅での葬儀は、省略の場合、多いの怪と。司会進行役が、全部、やてもてるやに、思えてねえ。

葬儀社での場合<注=家族葬では不明>、基本、喪主挨拶も、スケジュール的、組込まれてて。葬儀進行次第、打ち合わせの時、喪主挨拶の事も、話出たです。基本的、申すの事例の紙も戴いたですが。
一切の、目を通してへんでしたです。

そもそもが、紙に書いての、朗読なんか、全然の、するの積もり無く。ソレ以前の、そんな、書いてるよな時間、気分的余裕あらへんわと。只でさえ、細々、ゴタゴタ、バタバタ、諸般、あって。
それでのても、こちは、母の事で、その時点より、徹夜、半徹の、余り寝てへんし、気忙しくしてるのに、身勝手なのも、居てるしなと。
そんな意味からは、時として、紙見て、朗読の喪主、大したモンやと。

ソラ、四六時中、やるべき、決めるべき、あるでも無いけどや。動き回っても無いけどや。寝不足、思考停止で、頭も、カラダも、重てねえ。
この事態、状況、今一、理解出来ずの、思考停止で、葬儀社に居てるがさえ、信じられずもあって。そらなあ、喪主故、冷静に、冷静にと、振る舞おてるのダケでして。
当然の、内面的話やでと。

オトトの、そんな話、するの積もり無く。
この喪主挨拶、立派でねえ。感心したです。その話は、後にして。

当家、基本、当面、役果たしたですが。
今度は、自分の番なれどの、思うに、考えるに、葬儀費用何とか、成らんのかと。
他家ので、見聞、経験してるです。所謂の大団地なら、公民館で、葬儀もしてまして。公民館故、場所代、只か、どかは知らんの、借り代出しても、知れてるやろと。ええなあと。

云うてるは、葬儀社で、やるよな、高額出すの事、あらへんです。
団地内で、場所あるなら、イザの時、使えるなら、住民であるの、喪主家負担、軽減するです。助かるです。町内会、団地内の方も、焼香するに、参列、顔出すに、近くでねえ。
実は、従前より、その辺り、考えてるですが。

要は、当町内会には、会議所あるのに、町内会行事、役員会程度にしか、使てえへんでねえ。年何回使うやの、勿体ないなあと。
規約でなら、基本、私用の場合、500円哉でして。
葬儀なら、1万円でも、5万円でもと。構わんしで、使えるよに、すべきでして。
町内会も、今後、益々の、葬儀増えると、予測致すですが。葬儀社で、出すよりは、近在の、会議所でと。

コレ、我が期の時には、葬儀にまで、思い及ばずの。只、会議所の有効利用で、もっと、解放すべきの行動起こすの積もりあったのけどや。諸般、残念無念の、あっての、そんな明日の提案、原案、出すに至らんかったわと。
よて、9年経ったの、前期、当方、組長、区長も同じの組故、その辺り、会議所の有効利用についての提案してたですが。コレ、区長に対するの、個別提案での、役員会ではしてへんです。
イヤ、したカモ分からんですが。
理由、コレ又、前期、諸般あっての、ゴミ様問題での、こちに、殆どの、手間暇掛けさせられてもて。

それでも、尚、区長には、次期区長、現区長に対してなれどの、提案して欲しいと、云うてたですが。
単に、こんな事を役員会で、検討願いたいの程度なれどです。明日、明後日の話での。
その1つ、コレ、会議所の有効利用での。それを突破口に、葬儀にも拡大、狙てたですが。アカンなあ。アカンかったなあと。

当方、三役<区長、副区長、会計>の引き継ぎ会には、無縁の只の組長やしなと。
前期区長が、引き継ぎで、どんな話、したか、なんか、全然の知らんですが。聞いたの話なら、そんな話、出せるの雰囲気で無くと。とするのか、考え、全然の違うのよにしか、聞いてえへんでねえ。
フウンとしか、返答のしよが無く。

イヤイヤ、当方、諦めてなんか、してへんの。
果たしての、次期組長なり、決めるの時、程度では、組の寄り合い、支部会しやへんけどや。組長なんか、家の並びで、決まってるわの。少々、番狂わせあっての、次期、次々期と、変則、家の並びを無視の、戻るですが。

サテの、そなれば、こんな提案、したって、荷が重い哉の。今期、組長なら、話だけでも、役員会で、出してくれると、思うのけどや。
どちみちの、今期、役員会では、まあ、無理、無理、無理の、無理難題。
ソラなあ、提案してみな、蓋開けてみな、分からんのけどや。前期区長なりの、話等々からではなあと。そらなの、万事、区長判断でして。

ならばの、期末総会で、提案の手もあるですが。
云うたら、総会なるは、当然の、公開の場。発言なるは、ン十人もが、居てるの場での、相応にと。
告別式の、喪主挨拶も、同様での、ン十人もの方々、拝聴してるわと。

葬儀と、総会、一緒にしたら、アカンのけどや。
参列者、出席者、殆ど、記憶しやへんと、思うのけどや。当方、その辺り、案外に、案外の、チャンと、聞いてるです。主要なるは、しかりと、覚えてるです。
正直には、覚えてるの積もりだけ。

オッとの、トトトの、まだまだ、提案どするやは、決めてえへんのけどや。
今日の、明日の、急ぐの話であらへんしと。葬儀なるは、常に、突然なれどです。
(15/10/08)


NO.77 百箇日が過ぎたらの話(13) 喪主挨拶の話(2)

町内会のと。
と云う事で、ついついの、町内会全体、全般の話に及んでもて。

会議所の有効利用。概ねの腹案なら、あるけどや。当たり前に、会議所の管理法が問題なれどです。そんな事、分かって、云うてるわと。
他になら、区長選出法も、再考をと。輪番制もその役目果たしたです。人材枯渇もあるし、出来る方にと。報酬も、桁上げてと。今は、年2万円でして。アホかと。
お役目全うがため、身銭、それ以上に出してるわと。元々が、区長職、金銭では無いですが。

いやなあ、区長たる、その見識無くてはなと。度量もいるしと。
コレ、当方の感想、印象ならです。輪番制以前の、区長は、確かに、優秀でしたです。使命感持って、やってたよに、見えるです。
輪番制になってからも、そらなあ、優秀なるの方、多く輩出されてたは事実なれどの、反面では、度量不足のも、いてるしと。
案外に、期待値高い程に、意外になと。高い分、失望の度合いも大きいです。

オッとの、度量、器量云々、主題で無く、区長選出法も再考をと。条件も、整えてと。
簡単には、立候補が出るよな、区長職にしんとなと。まあ、我が町内会では無理やけど。
それと、何でもかでもを、輪番制に組み込んだですが。役職によったら、輪番制に相応しく無いのもあって。本部の、「体育振興」役員なんか、何で、一期、一年にするのかと。元々は、任期1年、されどの、数年は、留任して戴いてたわと。
それもあるし、こんな役、ええ歳した、爺さん、婆さん世代が務まるの役職怪と。無理、無理、無理の、無理難題やろな。

それを、分かってか、分かって無いのか。
多分なら、分かってても、自分が免れるを前提の、ダアレも、意見出さへんでねえ。出したは、当方と、モ1人だけ。モ1人なるは、別段の、公開しても、構わんの、現当組、組長。
いやなあ、基本、ダアレも、分かってえへんと、思うです。無関係みたいに、思ててねえ。
イザ、自分に回って来てみい。どするやと。その時になって、そんなアホなは、遅いんやと。

云うたら、こんな事が、総会で、決まってもての、以降の区長たる、意味理解したなら、改善、検討しませんとと。
コレ又、分かってえへんのと、分かってても、自分の期、無事、平穏、何事も無くの、任期過ぎてもて頂戴なと、思てるのやろと。多分ならなと。
いやなあ、早晩、問題になるは、見えてるわと。問題になっても、皆様、逃げるの怪と。
そもそもがの、これが、問題と、思てるです。町内会のしかるべくの、立場のが、その辺りの問題点、感じ取らんをです。
無理も無いの、従前、そこまで、考えてませんでして。区長経験したら、分かるですが。経験しても、分からん方には、分からんわと。弁護しるなら、分かった頃には、任期1年、終わってもて。


オッとの、そんな話に非ずの、葬儀の話。
ほんまやでと。当世、自宅でやるは、流行ってえへんですが。諸般、手狭で、ご近所さんの手も借りんならんですが。会議所でなら、基本、自宅と一緒みたいでねえ。当然の葬儀社の手も借りるになるですが。費用全然の違うわと。
葬儀社に儲けさせる事もあらへんわと。

この、「大井町」で、会議所、公民館なりで、葬儀されてるの事例、知らんですが。
先鞭付けたら宜しい哉と。
さすれば、町内会からも、沢山の方、焼香に来て戴けるです。手助けも、やり易いしなと。情緒あるの、葬儀出来るです。
それでも、100万円程度の出費いるですが。100万円で済むとも、云えるわと。香典も集まるしと。喪主家の出費、助かるです。むしろの、それがための、会議所と違うの怪と。その昔には、町内会の面々が拠出しまして。建屋、建てたんやでと。
まあ、詰まりは、皆が使えるよにと。解放をと。現状、勿体ないの使い方でして。年に何回使うやの、行事と、役員会だけでして。ダケでも無いけどや。知れてるわと。

での、喪主挨拶の話、なれどです。
その前には、諸般のセレモニー、親族での、花を添え。一般弔問者も、花を添え。
そして、棺の蓋なれどの、その時、喪主、故人の、母親に対しの、一言、申したです。「さようなら。」と。チャンと、聞こえてたです。
そのままの、まあ、ええ言葉やなあと。

確かに、以て、おしまいでして。
後は、喪主挨拶で。
棺は、霊柩車に載せて。焼き場でして。一連の事、工程通りの、どんどんと、進むわと。

ででの、当方、チャンと、聞いてるぞも、記憶曖昧なれどです。日が経てば、経つ程に、ええ加減になてもてねえ。歳のせいなれどです。
それでや、喪主挨拶にての、申されたです。経緯をです。
それでの、それでや、我が母の他界<6月8日>で、葬儀、9日が通夜で、10日が、告別式なれどの。
此度の、故人、その一週間経っての、15日に脳梗塞でと、云うたか、倒れたですて。へえと。
救急車で、病院にで、戻ってからも、寝た切りでと。
そして、9月25日、眠るが如くに、逝ってもたですて。フウンと。
イヤ、その月、その週、9月20日、当家、母の百箇日でして。仲良すぎるなと。

にしてもの、眠るが如くにねえ。当人にしたら、或る意味、幸せでして。家族に見守られてまして。コレ、理想的なるの、死、でして。
小説、ドラマの如くの、そは、ナカナカにと。
何度でも、申すの、当方、親族の、臨終の場、瞬間には、立ち合おた事、あらへんでねえ。皆、事後でして。直後でして。

別途の話、喪主の話なれどの、退院してからは、往診に来て戴いてたですて。へえと。
そんな医者があるのかと。
この往診に来て戴けんの事には、自宅での介護、看取りは出来ませんでして。当方には、そんな医者の心当たり無く。結果的、「こもれび」に、託すになったですが。

それでや、喪主、挨拶にての、申されるに、八木<地名>で生まれ、育ち、母、妹と共に、この地に転入。母、亡くなったですが、私共、これからも、この地で、過ごすに決めてますと。
皆様、宜しく、お願い致しますと。
へえと。そかと。

いやなあ、基本、そですが。
そんな事まで、喪主挨拶で、云われる事、無かったなあと。
喪主の相応の、覚悟表明哉と。

それでや。
この喪主、当家、葬儀も、通夜にと、記憶してるですが。
当方、喪主挨拶、聞いてえへんと、思てるですが。中身、筋、概ねの、当方のと、大同小異哉と。
云うてるは、故人の、最期の状況と、当人の気持ちをそのままに申されたです。

当方なら、この地云々なるは、構想には、全くの無くの。ここは、嫁はんえの、感謝の意の表明でして。
そらなあ、内での事は、知らんのけどや。喪主家のですが。
当家のは、重々の承知の、想像絶するの母でして。我が儘、気儘の、云いたい放題、やりの放題。さっき、あ云うてて、今度は、正反対の、こ云うたりの。周囲、我々、その度、振り回されてたですが。

こちは、基本、親子でして。慣れてるですが。
嫁はんは、親子に非ずの、血通てませんでして。されどの、ここまではなと。血通てても、出来ませんの、事まで、してくれて。ほんまやでと。これで、ホボの、40年やでと。
余人に真似出来るの怪の、それこその、無理、無理、無理の、無理難題。トンでもの、桁違うわと。

よて、当方喪主挨拶、葬儀、告別式、公開の場にての、嫁はんに対するの、感謝の意、明確にの、言葉にしての、申さんの事には、イツ、云うやの事での。
むしろの、コレが、喪主挨拶の〆でありの、大の付く、本命でしたです。

この喪主も、これからも、この地で、過ごすに決めてるは、本意、決意、覚悟なんやと、理解致したわと。
さもなくばの、皆様、宜しく、お願い致しますと、なんか、喪主挨拶で、云わへんわと。
云うなら、皆様には、ご参列賜りましての、有り難う御座いました。
でして。
(15/10/09)


NO.78 百箇日が過ぎたらの話(14) ここ様も、介護終わったなの話

振り返れば、喪主挨拶なるは、大抵、覚えてるなと。
あくまでもの、大抵なれどです。
余りに、簡単なのは、覚えるの要点あらへんですが。

イヤ、あったとしても、決まり文句で、本日は、お忙しいところ、某の葬儀に参列賜り、有り難う御座いました。某月、某日、永眠致しました。
の程度なら、そかとだけでして。某月、某日さえも、覚えてませんでして。
いやなあ、ご主人が亡くなられて、喪主、その奥様なりの時には、号泣されてねえ。その光景、覚えるですが。さての、喪主挨拶、全然でして。ましてやの、そこの長男さんなりが代行で、決まり文句なら、フウンとだけでして。
むしろの、号泣されずに、正々堂々の、喪主挨拶されたら、フウンの大したモンの、しっかりしたはるなと。

コレ、故人の年齢もあってねえ。
当方の場合、母、92歳もあったですが。残念乍ら、声詰まってもたですが。イヤ、声詰まったを、残念とは、考えてませんですが。
これは、覚悟を決めたです。
声詰まるなり、号泣と、までは、成らんの、涙するやろなあと。
当方、感情移入激しくて。話とするのか、挨拶してたら、その情景、頭に浮かんでまうわと。作り話、するであらへんしと。
そら、この事、云うと、決心してたら、しょがあらへんわと。そこを避けては、挨拶の意味あらへんでして。世間的にはなと。身内とするのか、親族の殆ど、知ってるの話でして。
挨拶なるは、基本、親族に対してで無く、一般の方に、経緯説明でして。

そんな事で、この喪主立派でしたです。
言葉、多少は、詰まってたですが。その程度はなと。
淀み無く、淡々では、冷たく感じ。さりとて、号泣してたでは、挨拶も先、進まんわと。号泣、構わんですが、止まってもてはなと。

イヤイヤ、叔父嫁の葬儀の時の従兄弟は、よおやったと、高く評価してるです。
そらなあ、母親の葬儀でして。喪主であるの、親父の代行での、挨拶でして。よお、やったなと。
その辺り、叔父、表に出るが苦手でねえ。オッとの、当方も又、本来的、苦手なれどです。
云い出したら、当家、柴田家、親父も、叔父達も、皆、表に出るは苦手でして。出来る事なら、避けたいですが。そも、云うてられへんし、出てるだけ。

そもそもがの、当方、あがり症。
正直なるの話、何でも無いのに、結構、あがるです。
何でもは、誇張なれどの、緊張屋とも云えて。

そらなあ、家で、茶飲むに、緊張しやへんのけどや。
そんな場面で、一々の、緊張しの、あがってたら、生きてけへんわと。
常に無いの、場、情景、状況での、話簡単の茶飲むにも、緊張してもてねえ。

どんな具合にと、なればの、茶、こぼしたら、アカンと、意識し過ぎるがあるです。
意識し過ぎで、どなるかと、なればの、手震うわと。ガタガタ震うわと。下手したら、反って、茶こぼれるのではと。
思えば、思う程に震てもて。どしょも無いわと。

まらばの、喪主挨拶で、多くの方々、面前に、上がるかと、なればの、これはなの、左程で無いです。と、申せば、語弊あるの、上がってるですが。多分ならなの、直前までは、困った、困った、挨拶しんならんのやと、苦痛で、苦痛で、避けて、通りたいけどの、そは出来ずの、鋭意決断の、ンのやてまえと。
コレ、第一声で、落ち着いてもてるです。
とするのか、第一声出した時には、平常心でして。参列賜ってるの方々の顔、しかりと、見据えてるです。
挨拶途中で、すすり泣き、されてたも、聞こえてるです。誰様と、までは、分からんかったのけどや。

それこその、あがり症で、本来ならばの、足、震うの気分なれどです。
覚悟決めたら、どて事は無く。
涙するの箇所では、当然の、涙するは、避けたい、避けるべきは、重々のその積もりなれどの、涙とるるのか、声詰まってもての。瞬時はなと。
コレも、予測はしてたが故、又、構わんわと。開き直るも、積もりしてたが故、乗り切ったと、するも、異なれどの、想定内の事でして。

それで、恥ずかしいなどとは、考えてえへんです。
当然也と。
実の母の葬儀やわと。この歳まで、一緒に暮らしてたんやわと。実際には、ここ数年、2年、3年は、介護施設に中期入所してたですが。

云うとくの、「特別養護老人ホーム」とは、違うわと。
そこなら、洗濯モノの、交換に行くの事もしやへんわと。住所変更も、しやへんわと。あくまでもの、主は自宅で、当家やわと。
明言するなら、そんな水臭い事、するモンかと。

母が、車椅子でなければ、中期入所も考えてえへんわと。
この、車椅子になったが、何とも、残念でして。そらなあの、こちが、何歳と思うやの、ディ・サービスに出すに、迎えるに、抱えて、家に上げんならんわ、体力的、自信がなと。
それもあるし、オシッコ番、24時間体制なんか、家で、延々の出来るのモンかと。2日、3日で、限界やわと。

母をベッドから、起こして、車椅子の載せての云々の。その度、手を洗いの、母のカラダを支えの、やてたら、手も、ヒビだらけになるです。血が滲むわと。支えるの腕力、握力、限界に達しの、落としたら大変やわと。

こんな事、実際に、やてるのモノにしか、実感、分からんわと。
ハタ目で、誰が、手助けするやと。してもらわんでも、結構なれどです。要領、分からんやろと。

それでや。
此度の先様、脳梗塞でと、申されたですが。退院して、寝た切りでと。されどの、諸般、意識はしかりとしてたよで。
どちにしたって、この介護も、大変ぞと。
介護なるは、チカラ仕事やでと。

云うてるです。男でも辛いんやと。
かと、申しの、先様の、細々までは、知らんですが。イヤ、オシッコ、24時間体制かがでして。
只なあ、それを除外で、実の子、娘が介護での、同性でして。故人としたら、やってもらい易かったやろと。

ほんまやでの、当方、男、母、女。
正直、諸般、慣れるに日数要すると、するのか、日数なら、可成りの年月、この状態やけどや。そらなあ、突然でもあらへんの、年、月、掛けての、この状態での、こちは、覚悟の介護なれどの、母は、やり難かったやろなあと。
多分なら、嫁はんの方が、やってもらい易かったやろと。

イヤ、介護、それも、双方、歳喰てからは、そんなモンでの。
それも、ここに来て、そんな用事も無くなてもてねえ。
余人がやらぬの事、十二分過ぎるに、やて来た、やれたぞの、自信なら、あるですが。
イヤイヤ、「こもれび」にも、用事無くなってもてねえ。変な具合で、気分でねえ。
(15/10/10)


以降、関連の話は、「単なる雑談」に掲載するです。
(16/04/10)