閻魔大王<NO.345>

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閻魔大王NO.346
609 続156<ロシアのウクライナ侵攻>プーチンには、明確にトランプが<!> 閻魔大王 25/12/03
閻魔大王NO.344

NO.609 続156<ロシアのウクライナ侵攻>プーチンには、明確にトランプが<!><起稿 閻魔大王>(25/12/03)


【閻魔大王】 2025/12/03 (Wed) 23:49

和平交渉、中身の相談は、ロシアと、米国の2国で<?>

<参考=NO.607 続155<ロシアのウクライナ侵攻>トランプはプーチンの味方<!>>
(25/11/28)

<副題=ロシアがウクライナ軍の物資補給と防衛網支える重要拠点を制圧と発表 和平協議が続く一方で攻勢強める(FNN)>

発表通りなら、ウクライナ軍、劣勢。

>ロシア大統領府はウクライナ東部の要衝ポクロウシクを制圧したと発表しました。

>プーチン大統領は11月30日、前線の指揮所を訪れ、ウクライナ東部ドネツク州ポクロウシクと北東部ハルキウ州ボルチャンスクを制圧したと報告を受けました。

>ポクロウシクはウクライナ軍の物資の補給と防衛網を支える重要拠点で、ロシア軍は進軍の足がかりとするため攻勢を強めていました。

>またロシア軍は、南部ザポリージャ州フリャイポレで「解放作戦」と称して市街戦を開始したほか、東部ミルノフラードの一部地域を占領したとしています。

>これを受けプーチン氏は「ロシア軍の攻勢は、ほぼすべての前線で続いている」と述べ、軍事行動が順調に進んでいるとの認識を示しました。

>戦争終結に向けた和平協議が続く一方、ロシア側はウクライナの要衝を相次いで制圧することで圧力を強め、占領地域をロシア領として認めるよう迫る姿勢を強めたかたちです。

>プーチン大統領は2日、トランプ政権のウィトコフ特使と会談する予定で、協議の行方が注目されます。

<参考=「ロシアがウクライナ軍の物資補給と防衛網支える重要拠点を制圧と発表 和平協議が続く一方で攻勢強める」(FNN)>
(25/12/02)
<26/01/04>


【閻魔大王】 2025/12/04 (Thu) 00:29

<副題=ゼレンスキー大統領「民主主義のため尊厳ある終戦を」 欧州首脳らと会談後に訴え(テレ朝)>

「民主主義の尊厳あるの終戦」
とは、トランプ君に、言うてるです。

>ウクライナのゼレンスキー大統領が、フランスのマクロン大統領との共同会見で「民主主義の長期的な利益のために、この戦争を尊厳ある形で終わらせなければならない」と訴えました。

>ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、パリのフランス大統領府を訪れ、「和平案」についてマクロン大統領のほか、イギリス、ドイツなどヨーロッパの首脳らとオンラインを交えて協議しました。

>会談後のマクロン氏との共同会見で、ゼレンスキー氏は「領土問題が最も困難な課題」との認識を示したうえで、「ロシアが今回の戦争で報われないようにしなければならず、他国が模倣する状況を作ってはならない」と訴えました。

>そのうえで、「民主主義の長期的な利益のために、この戦争を尊厳ある形で終わらせなければならない」と強調しました。

>マクロン氏は民間人ら4人が死亡したウクライナ東部・ドニプロへの1日のロシアの攻撃を巡り、「我々が平和について議論している時にロシアは殺戮(さつりく)と破壊を続けている」と非難しました。

>また、「今後数日、アメリカとロシアの協議が行われ、ロシアに平和への意志があるのか否かがより明確になる」と指摘しました。

<参考=「ゼレンスキー大統領「民主主義のため尊厳ある終戦を」 欧州首脳らと会談後に訴え」(テレ朝)>
(25/12/02)


【閻魔大王】 2025/12/04 (Thu) 09:48

<副題=「ウクライナの5分の1が支配下に…」11月、ロシアが見せた“最悪レベルの領土拡大”(MSN)>

とは、当然の、ロシア側の主張。
がしかし、概ねなら、正しいかと。

>ロシアがウクライナを侵攻して以来、11月に最大の領土を占領したと海外メディアは分析した。Newsisの報道によると、1日(現地時間)にAFP通信は、米戦争研究所(ISW)のデータを分析した結果、先月ロシアが掌握したウクライナの領土は701㎢で、1年ぶりの最大規模だったという。

>ロシアの侵略初期を除けば、昨年11月に続いて2番目に大きな規模だった。またAFP通信の分析によると、先月末までロシア軍はウクライナの領土の19.3%を完全または部分的に制御していたという。2022年2月のロシア侵攻前にはウクライナの領土の約7%であるクリミア半島、東部ドンバス地域がロシアの制御下にあった点と比較すると、占領地域が拡大したことがわかる。

>特に先月のロシアによるウクライナ領土掌握は、米国との終戦交渉など外交的努力が進行している中で行われた。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は先週、ウクライナの一部領土を放棄しなければ終戦合意は不可能だという要求を繰り返した。ISWによると、ロシアは今年に入って約5,400㎢のウクライナの領土を占領したという。前年同時期より約2,000㎢増加した規模だ。ロシアはウクライナ南部ザポリージャ地域で前進を続けている。11月だけで272㎢を掌握した。

<参考=「「ウクライナの5分の1が支配下に…」11月、ロシアが見せた“最悪レベルの領土拡大”」(MSN)>
(25/12/02)


【閻魔大王】 2025/12/04 (Thu) 17:19

<副題=前ウクライナ軍トップ、ゼレンスキー氏を「政治的な意思が欠如」と批判(読売新聞)>

政治的思想<?>
難しい事、言うなあと。言うてるの当人、どなんやと。

>昨年2月にウクライナ軍の総司令官を解任されたワレリー・ザルジニー駐英大使が11月末、ウクライナのメディアと英紙に寄稿し、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領のかじ取りを批判した。

>国内で人気の高いザルジニー氏がゼレンスキー氏を公然と批判するのは初めてだ。大規模な汚職疑惑でゼレンスキー政権の基盤が揺らいでおり、次期大統領選を意識した動きとの観測も出ている。

>ウクライナの「リガ・ネット」への寄稿で、ザルジニー氏はゼレンスキー氏の名指しは避けつつ、ウクライナはロシアの全面侵略を受ける前から戦争遂行に不可欠な「政治的な意思が欠如している」と繰り返し強調した。

>米国の仲介で進めるロシアとの和平交渉についても「性急な和平は壊滅的な敗北や独立の損失をもたらす」との見方を示し、和平成立後も「政治や経済の分野を含め戦争は続く」と予測した。一方で、和平は「政治的変革などをもたらす好機にもなる」と評し、野心をにじませた。

>今年8月にウクライナの世論調査機関が公表した調査結果では、ザルジニー氏に対する信頼度は74%で、ゼレンスキー氏(68%)を上回った。

<参考=「前ウクライナ軍トップ、ゼレンスキー氏を「政治的な意思が欠如」と批判」(読売新聞)>
(25/12/02)


【閻魔大王】 2025/12/04 (Thu) 18:58

<副題=プーチン氏、「主導権は完全に我が軍が握っている」…軍がドネツク州の要衝制圧と報告(読売新聞)>

とは、当然の、プーチンの主張。

>ロシア大統領府は1日、プーチン大統領がウクライナへの攻撃を続ける露軍の指揮所を11月30日に訪問し、軍幹部との会合に出席したと発表した。タス通信などによると、ワレリー・ゲラシモフ参謀総長はウクライナ東部ドネツク州の要衝ポクロウシクと北東部ハルキウ州のボウチャンスクを制圧したと報告した。

>プーチン氏は会合で「主導権は完全に我が軍が握っている」と述べ、ウクライナでの軍事作戦が順調に進んでいると強調した。ロイター通信は1日、ウクライナ政府関係者がポクロウシクなどの陥落を認めていないと報じた。

>プーチン氏は2日、ウクライナ情勢を巡る和平案の協議のために訪露する米国のスティーブン・ウィトコフ中東担当特使と会談する予定だ。会談前日に拠点攻略を公表することで戦況が露軍に優勢だと印象づけ、有利な立場で交渉に臨む姿勢を誇示したとみられる。

>ポクロウシクは、ウクライナ軍の物資補給や兵員輸送を支えてきた。露軍は昨年夏頃から、攻勢を強化。ウクライナ軍の分析によると、露軍は10万人以上の兵員を集結させていた。陥落が事実なら、ドネツク州全域の掌握に向けた足がかりとするとみられる。

>一方、英字ニュースサイト「キーウ・インディペンデント」によると、露軍の弾道ミサイルが1日、ウクライナ東部ドニプロペトロウシク州の州都ドニプロの工業地帯を直撃し、4人が死亡し、40人が負傷した。自動車整備工場や周辺の事業所が激しく損傷した。

<参考=「プーチン氏、「主導権は完全に我が軍が握っている」…軍がドネツク州の要衝制圧と報告」(読売新聞)>
(25/12/02)


【閻魔大王】 2025/12/06 (Sat) 02:20

<副題=「降伏させたら終わりだ」EU外務・安保代表、米ロ会談前に“ロシア成功”を強く警告(MSN)>

全くの、その通り。
降伏すれば、ロシアは、ウクライナに対し、戦勝国として、好き勝手にするです。

又、次ぎは、EU諸国の番。
そして、米国トランプ政権は、その辺りの事、全くの理解しておらず。単に、ノーベル平和賞を取りたいだけ。

>米国とロシアの終戦交渉を前に、欧州委員会のカヤ・カッラス副委員長は1日(現地時間)、米ロ会談がウクライナに譲歩を迫る可能性があると懸念を表明した。

>Newsisの報道によると、ガーディアンやユーロニュースなどの情報源によれば、カッラス副委員長はこの日ブリュッセルで欧州連合(EU)国防相会議が終了した後のブリーフィングで「我々の任務は被害者を支援するためにできる全てを行うことであり、侵略者に報いることではない」と述べたという。そして「ロシアの戦争終結に関する激しい議論が続いている」とし「今週は外交において重要だ」と語った。

>これは米国のスティーブ・ウィトコフ中東特使が率いる代表団が2日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談し、ウクライナ戦争終結の条件を交渉することを念頭に置いた発言とみられる。カッラス副委員長は特に米ロ会談に関連し「ウクライナが降伏すれば戦争を止める最も簡単な方法になるため、全ての圧力が弱い側にかかるのではないかと懸念している」と述べた。

>さらに「ロシアの侵略が成功すれば、我々は世界中で同様のことが起こるのを目撃することになるだろう」と警告した。また彼女は、ロシアの凍結資産を利用したウクライナ財政支援についてもEUの合意を促した。EUはロシアの戦争賠償金支払いを前提としたウクライナ財政支援構想を推進しているが、ベルギーが反対している。

>ウィトコフ特使が率いる代表団は2日にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談してウクライナ戦争終結の条件を交渉する予定だ。米高官によると、会談ではウクライナの選挙日程とロシアとウクライナ間の領土交換の可能性が議論されたという。

<参考=「「降伏させたら終わりだ」EU外務・安保代表、米ロ会談前に“ロシア成功”を強く警告」(MSN)>
(25/12/02)


【閻魔大王】 2025/12/06 (Sat) 18:24

<副題=「プーチンの空騒ぎか?」終戦交渉前に“ポクロフスク占領”誇示も実態は不明(MSN)>

>ウクライナの終戦交渉を巡り、米国のスティーブ・ウィトコフ特使とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が会談する予定となっているなか、ロシアがウクライナ東部ドネツク州の戦略拠点ポクロフスクを占領したと主張し、緊張が高まっている。

>1日(現地時間)、ロイター通信などはロシアメディアを引用し、プーチン大統領が前日、軍司令部を訪問し、ポクロフスクおよびハリコウ州のヴォウチャンスクの占領報告を受けたと伝えた。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官によれば、ロシア軍参謀総長のワレリー・ゲラシモフ氏が、プーチン大統領に両都市の占領を直接報告したという。

>軍装姿で司令部に臨んだプーチン大統領は、ポクロフスク占領が「ウクライナでの攻勢作戦の継続を可能にする」と述べ「極めて重要な成果であり、その意味を皆がよくわかっている」と強調した。また、ポクロフスクの戦闘でウクライナ軍が被った損害に言及し「これはウクライナ国民にとっての悲劇だ」と述べた。

>ポクロフスクは、ウクライナ東部前線の重要な補給拠点であり、激戦地の一つだ。ロシアがポクロフスクを掌握すれば、ドネツク州でまだウクライナ側が統制する他の都市に進撃する足がかりとなる可能性がある。一方で、ウクライナ政府はポクロフスクとヴォウチャンスクがロシア軍に占領されたというロシア側の主張を認めていない。

>また、ロシアがウィトコフ米特使の2日のロシア訪問とプーチン大統領との会談直前にポクロフスク占領を発表したのは、米国主導の終戦交渉の過程でウクライナに対する圧力を強めようとする意図があるとの分析も出ている。

<参考=「「プーチンの空騒ぎか?」終戦交渉前に“ポクロフスク占領”誇示も実態は不明」(MSN)>
(25/12/02)


【閻魔大王】 2025/12/07 (Sun) 14:03

<副題=「ウクライナ抜きで何も決めるな!」ゼレンスキー氏、米主導の終戦協議に“透明性”を強く訴える(MSN)>

ロシア、プーチンの狙いなら、よっく、わかるです。ウクライナ全土を手中に<!>

米国、トランプの狙いなら、ノーベル平和賞<?>
がしかしの、理屈に合わぬの、和平強要なら、貰えません。

>ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、2日(現地時間)のアイルランド訪問中、ウクライナ戦争終結に向けた現在の取り組みには必ず透明性が確保されるべきだと強調したとAFP通信や新華社などが報じた。

>Newsisの報道によると、ゼレンスキー大統領はこの日ソーシャル・メディア「X(旧Twitter)」に投稿した文章で、「最も重要なのは、全てが公正かつ透明であることだ。ウクライナの背後で何か裏工作をしてはならない。そしてウクライナ抜きで何も決定してはならない」と述べたという。

>ゼレンスキーは平和会談で最も敏感で困難な問題は、領土に関する議論、ロシア資産の凍結問題、ウクライナに対する安全保障問題だと指摘した。そのうえで、今後交渉チームはこれらのテーマについてさらに議論を続ける必要があると主張した。ゼレンスキー大統領はウクライナ戦争には簡単な解決策はないと強調し、自身はいつでも必要な決断を下す準備ができていると改めて表明した。

>ウクライナ政府は以前から、米国主導の終戦交渉でウクライナを排除したり、ウクライナの国益を最優先しないあらゆる交渉に反対したりする立場を明らかにしている。

>一方、ロシアのウラジミール・プーチン大統領はこの日の午後、クレムリン(ロシア大統領府)で米トランプ政権のスティーブ・ウィトコフ特使、およびドナルド・トランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏と会談し、終戦案に関する協議を行ったとAFP通信は伝えた。

>プーチン大統領は、欧州諸国がウクライナ側に立ちながら、米国主導の平和交渉を事実上妨害していると指摘した。ロシアは望まないことだが、必要ならば欧州に対して戦争も辞さないと威嚇的な発言をした。

<参考=「「ウクライナ抜きで何も決めるな!」ゼレンスキー氏、米主導の終戦協議に“透明性”を強く訴える」(MSN)>
(25/12/03)


【閻魔大王】 2025/12/07 (Sun) 16:29

<副題=米ロ会談 和平案で合意至らず ロシア「さらに議論が必要だ」(テレ朝)>

>ロシアとウクライナの停戦交渉を巡るプーチン大統領とアメリカのウィトコフ大統領特使らとの会談が終了しました。ロシア側は「妥協に至っていない」と述べています。

>プーチン大統領とウィトコフ特使らとの会談は5時間に及びました。会談ではウィトコフ氏が、ウクライナ側と調整した新たな和平案を提示したとみられます。

>終了後、記者団の取材に応じたロシアのウシャコフ大統領補佐官は「会議は非常に有益で建設的だった」と述べました。

>そのうえで「アメリカの提案の中には受け入れ可能なものもあるが、さらに議論が必要だ」と指摘し、妥協には至っていないと明らかにしました。

>主に領土問題について議論し、今後も両国間での接触を続けることでは合意したということです。

>ロシアメディアによりますと、ウィトコフ氏らはコメントせず、アメリカ大使館に向かったということです。


>アメリカ トランプ大統領
>「我々の代表団が今まさにロシアに行って解決できるかどうかを探っている。言っておくが容易な状況ではない。なんという複雑さだ」

>トランプ大統領は2日の閣議で、モスクワに派遣したウィトコフ特使らからプーチン大統領との会談の結果についてまだ報告は受けていないとしたうえで、和平合意の実現に向けて事態は容易ではないという認識を示しました。

<参考=「米ロ会談 和平案で合意至らず ロシア「さらに議論が必要だ」」(テレ朝)>
(25/12/03)


【閻魔大王】 2025/12/07 (Sun) 16:58

<副題=ウクライナ和平協議での「欧州排除」に広がる懸念 NATOが外相会合で軍事支援テコ入れ(産経新聞)>

>北大西洋条約機構(NATO)は3日、ブリュッセルのNATO本部で外相会合を開いた。ロシアに侵略されたウクライナへの軍事支援では複数の加盟国が米国製兵器を購入してウクライナに供与する枠組みへの追加拠出を表明。一方で加盟国の間では、米国主導の和平協議が欧州抜きで進められていることに対する懸念が広がっている。


>米露協議に危機感
>米国の「欧州排除」への不安は、ルビオ米国務長官が会合に欠席したことで一気に高まった。

>NATOのルッテ事務総長は3日、記者団に対し、ルビオ氏がウクライナや中東、スーダン情勢などへの対応で「激務をこなしている」として「欠席は十分に容認できる」と強調。また、米国とロシアが進めるウクライナの和平協議について「米国とは緊密に連絡を取っている」と述べ、欧州排除の指摘は事実と異なるとの認識を示した。

>ただ、エストニアのツアフクナ外相は3日、「モスクワでの米露協議で何が起きているのか、よくわからない」と語るなど、一連の和平協議が米露主導で一方的に進められている現状に危機感を示した。


>欧州「障害」とみる米露
>和平案をめぐっては、英仏独が軸となって米国案を下敷きにした修正案を提示したが、プーチン露大統領は欧州案の受け入れを拒否。同案にはロシアが求めるウクライナ東部ドンバス地方(ドネツク、ルガンスク両州)の割譲に否定的な内容が盛り込まれているとされる。

>実際、ラトビアのブラジェ外相は3日、ロシアが東部2州を全面制圧していない現状を踏まえ「戦場で達成できなかった成果を和平協議によって得ようとすべきでない」と述べ、ロシアを牽制(けんせい)した。

>東部2州の割譲問題は和平協議の最大の焦点に位置付けられており、形はどうあれ戦争に一刻も早く幕を引いて自身の成果としたいトランプ米大統領と、領土的野心で妥協しないプーチン氏の双方が欧州を協議進展の障害とみなしているのは明らかだ。


>和平協議不調も視野
>一方、外相会合のウクライナ問題を巡る討議では、米国以外のNATO加盟国が米国製兵器を購入してウクライナに供与する「ウクライナ重点必需品リスト」(PURL)の枠組みに関し、ノルウェーが新たに5億ドル(777億円)、ドイツとカナダがそれぞれ2億ドルを拠出すると表明した。

>ルッテ氏は、加盟国の3分の2が拠出を表明し、その総額が40億ドルを超えたことを明らかにした。

>NATOの欧州加盟国としては、現在の和平協議が不調に終わることも視野にウクライナへの軍事支援を維持し、ロシアを戦場で押し返すことで今後の和平プロセスをウクライナに有利に展開させたい考えだ。

<参考=「ウクライナ和平協議での「欧州排除」に広がる懸念 NATOが外相会合で軍事支援テコ入れ」(産経新聞)>
(25/12/04)


【閻魔大王】 2025/12/07 (Sun) 18:14

<副題=ウクライナ軍「東部要衝ポクロウシクへの補給路確保」を発表、ロシアによる制圧を否定(産経新聞)>

>ウクライナ軍は3日、東部ドネツク州の要衝ポクロウシクと東方のミルノフラード情勢について、ロシア軍の包囲攻撃に対抗するため追加の補給路を確保したと発表した。ロシアは1日にポクロウシク制圧を発表したが、ウクライナは改めて否定した。

>一方、ウクライナメディアによると、北大西洋条約機構(NATO)高官はポクロウシクの95%がロシアに支配され、ミルノフラードは事実上の包囲状態との見方を示した。米シンクタンク、戦争研究所はロシアがポクロウシクを完全に制圧したとしても、その先のドネツク州内の防衛線を突破するのは困難が伴い、短期間での大幅な進軍は見込めないと分析した。(共同)

<参考=「ウクライナ軍「東部要衝ポクロウシクへの補給路確保」を発表、ロシアによる制圧を否定」(産経新聞)>
(25/12/04)


【閻魔大王】 2025/12/07 (Sun) 18:29

<副題=「ウクライナへの米兵器供与」枠組みに豪とNZ参加、NATO非加盟国で初めて(産経新聞)>

>北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は3日、加盟国が資金拠出して購入した米兵器をウクライナに供与する枠組み「ウクライナ重点必需品リスト(PURL)」に、オーストラリアとニュージーランドが参加すると明らかにした。NATO非加盟国では初めてとなる。

>ブリュッセルでのNATO外相理事会後の記者会見で、ルッテ氏はPURLに既に40億ドル(約6200億円)以上の拠出が表明されたと言及。NATO加盟32カ国の3分の2以上が参加しており、金額も年内に50億ドルに達する見通しと述べ、ロシアの侵攻に対抗するウクライナを支え続ける姿勢を改めて鮮明にした。

>3日のNATO外相理事会はルビオ米国務長官が欠席する異例の事態になった。米国がロシアと進める和平案をウクライナに受け入れさせるため、兵器の供給を止めるのではないかとの臆測も出る中、ルッテ氏は「ウクライナ支援で米国は一貫している」とし、こうした懸念は無用との見解を示した。(共同)

<参考=「「ウクライナへの米兵器供与」枠組みに豪とNZ参加、NATO非加盟国で初めて」(産経新聞)>
(25/12/04)


【閻魔大王】 2025/12/07 (Sun) 20:49

<副題=日本、ウクライナ和平協議を静観 米政権の不興避ける狙いか 東アジアに波及のリスクも(産経新聞)>

日本国なんか、現状、ウクライナに何も出来ませんです。
下手に口出ししたなら、膨大なる復興資金の拠出を言われるです。主たる、米国から。

復興支援は、して差し上げたら、宜しいですが。身の丈に合う、応分の負担をと。

>日本政府は、ウクライナの和平に向けた米露による協議の動向を慎重に見極める構えだ。2022年2月の開戦直後からロシアの侵略を「力による一方的な現状変更」と非難し、ウクライナの支援にあたってきたが、協議の行方次第ではウクライナが領土割譲を迫られる可能性も否めない。ただ、トランプ米政権はロシアとの合意に前のめりになっており、日本が口を挟みにくい面もある。

>佐藤啓官房副長官は3日の記者会見で「わが国としてはウクライナの和平に向けて米国の関与を得て関係国が結束して取り組むことが重要だと考えている」と述べた。

>ロシアがウクライナ侵略に踏み切って以降、日本は「今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない」(当時の岸田文雄首相)として、対露制裁やウクライナの復旧・復興支援に取り組んできた。念頭には覇権主義的動きを強める中国があった。

>23年3月に岸田氏が首都キーウを訪問し、5月には先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)にゼレンスキー大統領を招いてG7との結束を強調した。

>現在の高市早苗政権でもウクライナに対するスタンスは変わっておらず、茂木敏充外相は11月のカナダでのG7外相会合で「日本はウクライナとともにある」と改めて表明した。

>もっとも、当初の和平案に領土割譲などウクライナに厳しい内容を盛り込み、ロシアに融和的とされるトランプ政権に対しては、ほぼ静観していようにもみえる。ノーベル平和賞を切望するトランプ大統領の不興を買うことを避ける考えもあるとみられる。

>外務省幹部は「当事者のウクライナがどう決めるかが大事だ」と語るが、戦争終結のあり方によっては台湾侵攻をうかがう中国に誤ったメッセージを与えかねない。(永原慎吾)

<参考=「日本、ウクライナ和平協議を静観 米政権の不興避ける狙いか 東アジアに波及のリスクも」(産経新聞)>
(25/12/03)


【閻魔大王】 2025/12/07 (Sun) 21:24

<副題=【分析】トランプ氏の使者を追い払うプーチン氏、その目に映る地政学的勝利(CNN)>

当記事、
極めて、上手く、プーチンと、トランプの事、言い当ててるです。

確かに、トランプ君は、完全に、メタメタ。プーチン君の、思う壺で、米国の地位を大いに下げるです。
が、わかってないのが、辛いのお。当然の、お取り巻きは、単なるの、イエス・マン。

>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ディール(取引)を望んでいない。相手からそれを受け入れるようせがまれて、甘美な気分に酔いしれたいわけでもない。ドナルド・トランプ米大統領の特使と娘婿は5時間にわたりプーチン氏と協議したが、目立った成果はほとんど得られなかったようだ。ここは現状から一歩離れ、プーチン氏自身の視点に立って世界とロシアによるウクライナ侵攻を眺めることが有益だ。

>自ら始めたこの戦争でプーチン氏が期待したのは、ロシアがものの数日で欧州における傑出した軍事大国としての地位に返り咲くことだった。それは決定的な行動を起こす能力を備えた国であることを意味する。これより前には米国が、同国史上最長となるアフガニスタンでの戦争からの屈辱的な撤退を強いられてもいた。プーチン氏が望んだ速やかな勝利は、泥沼の消耗戦に姿を変える。しばらくの間は、戦略的な敗北が現実味を帯びていた。米国と北大西洋条約機構(NATO)が勇猛果敢な小国であるウクライナを支援し、1年前には思いもよらなかった戦果を得るのを可能にしたからだ。

>ところがそこに恩恵が転がり込む。大統領2期目に就任したトランプ氏はプーチン氏への曖昧(あいまい)な共感(もしくは称賛)を示し、和平を熱望。どんな犠牲を払ってでもそれを実現すると言わんばかりの構えを見せた。プーチン氏が選挙に臨むことはない。大統領の任期に期限があるとすれば、恐らくそれは本人の寿命の終わりのみだろう。

>ウクライナは自分の戦争ではなく、そこに金を注ぎ込むつもりはない。とにかく戦争を終わらせたい。そうトランプ氏が口にするのを聞いたプーチン氏は、世界最大の軍事大国の意志の弱さと無関心を感じ取った。KGB(国家保安委員会)の元スパイであるプーチン氏から見れば、歴史がこんな機会を自分にもたらすなど全く思いもよらなかったことだろう。まさかあの米国が、ロシアに和平を求めてくるとは。しかもそのプロセスが長引けば長引くほど、ロシア側は有利な結果を得られる公算が大きいのだ。

>プーチン氏の側近のウシャコフ大統領補佐官は2日に行われた協議の後、27項目を記した計画とその他の文書4点について説明した。これらの詳細は、恐らくウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を苛(いら)立たせるために策定したものだろう。ゼレンスキー氏はつい先ごろ20項目の計画を示したばかりで、それ以外の3点の文書の中身について相手側が既に目を通したことを期待しているに違いないからだ。

>しかし今回の外交の場はほぼ沈黙の内に結末を迎え、そこにゼレンスキー氏を喜ばせる理由はほとんどなかった。同氏のチームは今後欧州諸国に状況を説明し、米国側とも再度協議した上でウクライナの首都キーウに戻る。トランプ氏が言及した感謝祭を期限とする即時の和平合意は、今や蜃気楼(しんきろう) だ。行く手には荒涼たる砂漠が迫っている。

>ウクライナは4年近くロシアの侵攻に耐えているが、同時に11カ月近くにわたってトゥルース・ソーシャル(トランプ氏が使用するSNS)にも振り回されている。予想の付かない後者の影響は、理解されないことが多い。トランプ氏の投稿内容は揺れており、ロシアに過去最大級の制裁を科すことや巡航ミサイル「トマホーク」のウクライナへの供与に触れたかと思うと、次の瞬間には一転してロシア側の主張を唱え、欧州の同盟国やゼレンスキー氏本人に強大な圧力をかけてくる。

>それがウクライナの士気に与える悪影響は馬鹿にできない。こうしたエピソードを歴史として書き記すなら、その焦点は恐らく、ウクライナが勇敢かつ見事な抵抗を自国より強大な敵に対して示した部分になるだろう。だがその後は、彼らの犠牲がホワイトハウスによって一転、台無しにされる過程が描かれる。ホワイトハウスの頭にあるのはテレビに映るごく小さな喜びの瞬間や、トランプ氏の注意を引いた各国指導者に圧力をかけることだけだ。

>トランプ氏が可能な限り早期に戦争を終わらせようとするのは正しい。ただ現在の状況は、プーチン氏と同氏の目的に関する致命的な読み違いから生じたものだ。プーチン氏は現実主義者であり、新たな好機にも挫折にも対応するが、より大きな全体的な理想は持ち続けている。それは世界の安全保障のバランスを設定し直し、数十年にわたる覇権を築いた米国の支配的地位を打ち消すことに他ならない。

>プーチン氏も全能というわけではなく、ほんの2年前には自身の忠実な部下の動向を読み誤って混乱を招いた。それは2023年、失敗に終わったロシアの民間軍事会社ワグネルの反乱で確認した通りだ。また本国では明らかな兵力及び財政の圧迫に直面してもいる。しかし反汚職の捜査や中間選挙とは無縁で、後釜を狙う者が複数いるというわけでもない。同氏はロシアの産業複合体を、獰猛(どうもう)な戦時体制下に置き直した。恐らくは綿密な計画を立てた上で、今や弱り果て、限界に達した国民の動員解除を行うに違いない。多くの面において、戦争の継続こそがプーチン氏にとっては統治の継続をもたらす最上の機会となっている。

>では、トランプ氏の和平プロセスは一体どうなるのだろうか? ウシャコフ氏は提案された合意内容の一部は受け入れ可能だとしつつ、その他の部分は厳しく批判した。ゼレンスキー氏はクレムリン(ロシア大統領府)との協議の前に、領土交換という案を内々に検討していた可能性もあるようだ。これは戦争における「レッドライン(越えてはならない一線)」 を和らげる。しかし、ウクライナ側からの譲歩内容は厳重に秘匿されていた。恐らくはゼレンスキー氏を今後の協議の新たな出発点へ追い込むことを避けるためだろう。しかし、米国側の特使のスティーブ・ウィトコフ氏が取引にどれほど甘い味付けを加えようとも、プーチン氏はその皿を突き返した。

>このことから今後数カ月の展開が見えてくる。そしてロシアの意図を理解するのはそこまで難しくはない。プーチン氏は軍事的に勝利しつつある——時間はかかっているが、その点に疑いの余地はない——同氏の目に映るウクライナは人的資源と資金調達の問題で弱体化し、再燃を繰り返す国内政治の危機にも陥っている。

>ゼレンスキー氏は国内で身動きがとれない。停電と前線での犠牲が士気を蝕(むしば)み、繰り返される敗北の苦しみ、外交的欺瞞(ぎまん)と圧力、そして減りゆく支援とが相まって、非常に多くの人々が次のように問いかける。ロシアの大勝以外、この物語がどんな終わりを迎えるというのか?

>トランプ氏は何よりも和平を望んでいる。ここ数カ月で明らかなように、本人が提携国に譲歩を迫る行動は反射的なものになっている。不動産王として下請け業者を締め上げ、購入候補者にとって有利な条件を引き出すなら、これは理に適(かな)う。しかしプーチン氏はホテルを買おうとしているわけではない。トランプ氏が試みているのは、武装した不法占拠者に対し、物件から退去するよう説得することだ。不法占拠者はその物件に火を放っている。単に地域での存在感を再び誇示するという目的で。トランプ氏は、この手の取引には慣れていない。

>戦闘並びに時間をかけた勝利こそがプーチン氏の望みであり、本人も今後その両方が続くことを予見している。さらに同氏にとって喜ばしいのは、敵国の主要な支援者だった米国が今や取引を懇願しているという堪(たま)らない光景だ。そのために米国は、大統領の娘婿のジャレッド・クシュナー氏と特使のウィトコフ氏を差し向けている。ロシアによる前線での進展は膨大な犠牲を伴い、苦痛や残酷さを覚えるほどに遅々として進まない。しかしもっと視野を広げれば、そこからプーチン氏が描く地政学上の熱に浮かされた夢の一つが徐々に見えてくる。その夢は、真の持続的な平和を遥(はる)か遠くに追いやってしまう公算が大きい。

<参考=「【分析】トランプ氏の使者を追い払うプーチン氏、その目に映る地政学的勝利」(CNN)>
(25/12/04)


【閻魔大王】 2025/12/07 (Sun) 22:53

<副題=マクロン仏大統領「米国がウクライナ裏切る可能性」 独誌報道(日本経済新聞)>

米国、トランプ政権は、ウクライナを裏切る可能性。
だけでなく、台湾、日本、EU等々、多国に及ぶの可能性。

「メルツ氏はゼレンスキー氏に対し「今後数日間は非常に気をつけた方がよい」と述べた。「米国はあなたのことも、我々のことも、もてあそんでいる」との見方を示した。」

その見解は、正しい。
トランプ君の考えは、一定していない。極めての、ええ加減の、気分次第で、大きく左右にと、ブレるが、判明している。

>フランスのマクロン大統領は欧州首脳との電話会議で「米国が安全の保証を明確にしないまま、領土問題についてウクライナを裏切る可能性がある」と発言した。ドイツ誌シュピーゲルが4日報じた。ドイツのメルツ首相など他の参加者も米国に対する警戒や不信感を表明したという。

>同誌は1日の電話会議の英文の議事録を入手したとしている。マクロン氏やメルツ氏に加え、ウクライナのゼレンスキー大統領や北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長などが参加した。

>会議ではロシアとの和平案の協議を担当する米国のウィットコフ中東担当特使とトランプ米大統領の娘婿クシュナー氏に対する警戒や不信感が示されたという。2人は2日にモスクワでロシアのプーチン大統領と会談した。

>メルツ氏はゼレンスキー氏に対し「今後数日間は非常に気をつけた方がよい」と述べた。「米国はあなたのことも、我々のことも、もてあそんでいる」との見方を示した。

>フィンランドのストゥブ大統領は「ウクライナとボロディミル(ゼレンスキー氏)だけで彼らに対応するのは避けなければならない」と述べた。「彼ら」はウィットコフ氏らを指すとみられる。ルッテ氏は「その通りだ。ボロディミルを守らなければ」と応じた。

>仏外務省報道官は4日、シュピーゲルの報道について「コメントしない」と述べた。ウクライナ問題について「米国とあらゆるレベルで緊密なやりとり」があると付け加えた。

>米国は11月にウクライナに対して領土割譲やNATO加盟断念の憲法への明記などロシアに有利な和平案を提示した。その後米国は和平案の修正に同意したが、ロシアへの大幅な譲歩はウクライナだけでなく欧州全体の安全保障も揺るがしかねないとして、欧州の首脳は危機感を強めている。

<参考=「マクロン仏大統領「米国がウクライナ裏切る可能性」 独誌報道」(日本経済新聞)>
(25/12/05)
<26/04/04>


【閻魔大王】 2025/12/08 (Mon) 00:28

<副題=[深層NEWS]ウクライナでは「ロシアが和平を結ぶと思っている人はいない」…小峯弘四郎氏(読売新聞)>

一方、トランプ君は、結果だけを、求めてるです。
どちらが勝っても、構わんと。戦争が終わって、自身にノーベル賞さえ、受けられるのならと。

>倉井高志・元ウクライナ大使と筑波大の東野篤子教授、フォトジャーナリストの小峯弘四郎氏が5日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ウクライナ情勢を議論した。

>ロシアとの性急な和平合意に懸念を示した、ウクライナのワレリー・ザルジニー駐英大使の同国メディアなどへの寄稿について、倉井氏は「安易な合意をまとめると後悔するという趣旨のことを言っている」と分析した。東野氏は「メインは(ゼレンスキー大統領への)批判ではなく、これから先の心構えを示した文書だ」と述べた。小峯氏は「ウクライナでは、協議でロシアが和平を結ぶと思っている人はいない」と語った。

<参考=「[深層NEWS]ウクライナでは「ロシアが和平を結ぶと思っている人はいない」…小峯弘四郎氏」(読売新聞)>
(25/12/06)


【閻魔大王】 2025/12/08 (Mon) 11:04

<副題=「ドンバス撤退せねば武力奪還」プーチンが最後通告…NATO拡大へ怒り爆発!(MSN)>

>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、最近モスクワで行われたドナルド・トランプ米大統領特使団との会談について、「必要で有意義な対話だったが、非常に難しい作業でもあった」と述べた。

>4日(現地時間)、ロシア国営通信「タス」や英国「BBC」などによると、1泊2日の日程でインドを国賓として訪問中のプーチン大統領は、同日放送された「インディア・トゥデイ」テレビのインタビューでこう語ったという。

>プーチン大統領は「米側の提案には、8月のアラスカでのトランプ大統領との会談など、これまでの米露協議を踏まえつつ、新たな要素も含まれていた」と述べた。さらに「事実上すべての項目を一つひとつ精査する必要があり、大変な時間を要した」とし、「きわめて具体的で実質的な対話だった」と説明した。

>その上で、一部の内容については「議論の余地がある」としつつも、別の部分については「到底同意できない」と明言した。

>プーチン大統領によると、米側が提示した当初28項目の平和案は27項目に調整され、4つのパッケージとして再構成されたという。ただし、どの項目を受け入れ、どの項目を拒否するのかについては、「交渉の雰囲気を損ないかねない」として詳しい言及を避けた。

>トランプ大統領による仲介の試みについては、「紛争当事者間で合意を形成するのは決して容易ではない」と評価する一方、「現段階で具体的な合意の可能性を語るのは時期尚早だ」と述べた。

>ウクライナ東部ドンバス地域をめぐっては、プーチン大統領は従来の立場を改めて強調した。プーチン大統領は、「ウクライナ軍が撤退しないのであれば、ロシアは武力で地域を掌握するしかない」と述べ、「選択肢は二つだけだ。ロシアが武力で取り戻すか、ウクライナ軍が撤退するかだ」と語った。

>また、ウクライナが自国の安全を追求する権利は認めるとしつつ、「その手法がロシアの安全を脅かすものであってはならない」と指摘した。さらに、「NATOはすでに何度も東方へ拡大してきたうえ、いまやウクライナまで取り込もうとしている。これは1990年代に約束された『NATO東方不拡大』の原則に反する」と批判した。

>プーチン大統領は、NATOが軍事同盟としての性格を保ち、「加盟国の一国が攻撃を受ければ全体への攻撃とみなす」という条項が依然として有効だと指摘し、「西側はロシアの正当な安全上の懸念を考慮していない」と不満を述べた。

>クリミア半島をめぐっても、大統領は従来の主張を繰り返した。「ロシアがクリミアを併合したというのは事実と異なる」と述べ、2014年当時のウクライナの政治的混乱やクーデター状況がクリミア住民にとって実質的な脅威になっていたと主張した。

>さらに、「混乱の中でクリミアの住民は自らの安全を確保しようとし、ロシアはその要請に応じて介入した」と説明した。ロシアがクリミアの港を狙ったとの指摘に対しても、「その必要はなかった。併合前からウクライナとの合意に基づき、ロシア海軍はすでに同地に駐留していた」と反論した。

<参考=「「ドンバス撤退せねば武力奪還」プーチンが最後通告…NATO拡大へ怒り爆発!」(MSN)>
(25/12/07)


【閻魔大王】 2025/12/08 (Mon) 13:29

<副題=プーチン氏、欧州に警告「戦争なら交渉相手も残らず」 和平案一蹴(MSN)>

プーチンは、全くの、超強気<!>
には、誰がさせた<?>
トランプに決まってるです。

>ロシアのプーチン大統領は2日、欧州との戦争は望んでいないとしながらも、欧州がロシアとの直接的な衝突を望む場合は「戦う準備は整っている」とし、そうなれば欧州は直ちに敗北し、和平交渉を行う相手すら残らないと警告した。

>プーチン氏はこの日、ウクライナ和平案について協議するためモスクワを訪問しているトランプ米大統領のウィットコフ特使らと会談。会談を開始する直前に、欧州が取りまとめているウクライナ和平案について、欧州はロシアが和平を望んでいないと非難するためにロシアが絶対に受け入れられないと分かっている条件を提示しているとし、欧州はウクライナ戦争終結に向けたトランプ大統領の取り組みを妨害していると非難した。

>その上で、欧州はロシアとの接触を断ち切ったことでウクライナ和平交渉から自らを締め出したとし、「欧州は戦争の側に立っている。(米国が提案した和平案の)変更は全て、和平プロセスを完全に阻止することだけを目的としている」と指摘。欧州が突然ロシアとの戦争を始めた場合、欧州にとって極めて短期間で終結し、交渉する相手さえも残らないと警告した。また、黒海でロシアのタンカーがドローン(無人機)攻撃を受けたことに関連し、ウクライナの海へのアクセスを遮断する可能性も示唆した。

>このほか、ウクライナ東部ドネツク州の要衝ポクロウシクについて、ロシア軍が完全に制圧したと表明。ポクロウシクは特別な重要性を持つ都市で、目標達成に向けた主要な拠点になると語った。

<参考=「プーチン氏、欧州に警告「戦争なら交渉相手も残らず」 和平案一蹴」(MSN)>
(25/12/04)


【閻魔大王】 2025/12/09 (Tue) 00:58

<副題=米特使、ウクライナ和平合意「非常に近い」 ロは根本的変更要求(REUTERS)>

片方では、トランプ君が、ゼレンスキー君が煮え切らずと、不満を述べてるです。
どちにしろ、和平については、混沌。

>トランプ米政権のケロッグ・ウクライナ担当特使は6日、ロシア・ウクライナ戦争終結に向けた合意は「非常に近い」と述べ、2つの主要な問題の解決にかかっているとの見方を示した。一方、ロシア大統領府は米国の提案の一部に根本的な変更が必要だと主張した。

>来年1月に退任予定のケロッグ氏はレーガン国防フォーラムで、紛争解決に向けた取り組みは「最後の10メートル」のところにあると語った。

>未解決の2つの主要な問題はドンバスの扱いをはじめとする領土問題と、ロシアの管理下にあるザポロジエ原発の将来だと指摘。「この2つの問題を解決できれば、残りの問題はかなりうまくいくだろう」とし、「そこまであと少しだ」と述べた。

>ロシアのウシャコフ大統領補佐官は先週、プーチン大統領と米国のウィットコフ中東担当特使らの会談後、「領土問題」が議題になったと述べていた。

>ロシアメディアが7日伝えたところによると、ウシャコフ氏は米国のウクライナ和平案について「重大な、いわば根本的な変更を加える必要がある」と述べた。具体的にどのような変更を求めているかは明らかにしなかった。

<参考=「米特使、ウクライナ和平合意「非常に近い」 ロは根本的変更要求」(REUTERS)>
(25/12/08)
<26/09/16>


【閻魔大王】 2025/12/10 (Wed) 16:18

<副題=ウクライナ、和平案の修正版を米に提示へ 英仏独首脳と結束を確認(毎日新聞)>

>ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領と英仏独の首脳は8日、ロンドンで会合を開き、トランプ米政権が主導している和平案について協議した。ロイター通信によると、ゼレンスキー氏は会合後、和平案の修正版を9日に米国に提示すると表明。領土を巡る問題で妥結に至っていないことも明らかにした。

>ゼレンスキー氏は会合後、和平案の修正版は20項目からなると記者団に述べた。詳細は明らかになっていない。また、「米国は原則として妥協点を見いだそうとしている」と語る一方で、ウクライナは一部であっても領土を放棄できないとの立場を改めて強調した。ロシアは東部2州の割譲を要求しているとされる。

>首脳らは会合で、領土の問題や、停戦後のウクライナに対する「安全の保証」のあり方を巡り、ロシアとウクライナの間で米国を挟んだ綱引きが続く中、結束を誓った。英政府によると、「ウクライナでの公正で持続的な平和を実現するために、強固な安全の保証が不可欠である」ことなども再確認した。

>安全の保証を巡っては、欧州を中心とした有志国連合がウクライナへの平和維持部隊の派遣を計画しているが、参加を求められている米国は態度を明確にしていない。

>ゼレンスキー氏は会合後にブリュッセルを訪問し、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長らとも会談した。

>トランプ大統領は7日、和平案に関し、ゼレンスキー氏が米国の「提案」を読んでいないとして「少し失望した」と吐露。「提案」の詳細は明らかにせず、ロシア側は納得しているとも主張している。

<参考=「ウクライナ、和平案の修正版を米に提示へ 英仏独首脳と結束を確認」(毎日新聞)>
(25/12/09)


【閻魔大王】 2025/12/10 (Wed) 23:19

<副題=アメリカのトランプ大統領 ウクライナ和平交渉「ロシアは強い立場にある」ウクライナのゼレンスキー大統領に和平案の受け入れ迫る(FNN)>

トランプ君は、ロシア、プーチン君の、協力者であり、代弁者。
これでは、ウクライナは、どもならず。

>アメリカのトランプ大統領は、ウクライナ和平をめぐる交渉について、ロシアは「強い立場にある」と述べ、ゼレンスキー大統領に対し和平案の受け入れを求めました。

>トランプ大統領は、ニュースサイト「ポリティコ」が9日に公開したインタビューで、ウクライナ和平をめぐる交渉について、より強い立場にあるのは「疑いの余地もなくロシアだ」と語りました。

>さらに、ウクライナのゼレンスキー大統領に対し、アメリカが提示する和平案を「まだ読んでいない」と改めて非難するとともに「物事を受け入れ始めるべきだ」と述べ、和平案の受け入れを迫りました。

>トランプ大統領:
ゼレンスキー氏は、本腰を入れて物事を受け入れ始める必要がある。彼は負けている。

>トランプ氏はまた、「プーチン大統領とゼレンスキー氏の憎しみの度合いが非常に大きい」と述べ、交渉の難しさをにじませました。

>さらに、ウクライナでは「長い間選挙が行われておらず、民主主義ではない段階に達している」とも語り、大統領選挙を実施する必要性を訴えました。

<参考=「アメリカのトランプ大統領 ウクライナ和平交渉「ロシアは強い立場にある」ウクライナのゼレンスキー大統領に和平案の受け入れ迫る」(FNN)>
(25/12/10)
<26/01/09>


<参考=NO.613 続157<ロシアのウクライナ侵攻>それでも、トランプはプーチンを贔屓するか<?>>
(25/12/13)