▲▼​ 書物の周圍

――これを書籍の周圍(ヽヽ)と題した所以は、それが、嚴正な批評や忠實な紹介と異なり、むしろ書籍とその作者とを機縁とする放漫なる漫談(コズリー)といふに近いための用意に外ならない。
――
林達夫「序に代へて」(「書籍の周囲」)

――私が読まなかった本、しかも私がそれを読む時間を見つける以前にしばしば《私に向かって語られていた》本(それこそ、おそらくは私がそれを読まない理由なのだ)、そういう本もまた、読まれた本と同じ資格において存在している。
――
ロラン・バルト『彼自身によるロラン・バルト』


普請中(Under Reconstruction!)=*

▼周邊・周圍・マルジナリア

……ええい、どうしてそんなに端っこばかりほじくりたがりますか、書癡諸君は。


▼ミハイル・イリーン『書物の歴史』

少年が讀む、はじめての書物史とは。

▼内田魯庵『貘の舌』『バクダン』

本山桂川と三田平凡寺を補助線に、道樂學問、或いは學問趣味について想ひをめぐらす。(09-10-02update)

▼『未來のイヴ』を讀む(ヽヽ)

obsolete ? 無用の長文(全126kb/承前・後半39kb)。

▼メルヴィル「バートルビー」――或いは、讀むやうに書く受け身なあり方

(11-09-27upload/14-01-03modified)

▼W・メニングハウス『無限の二重化』をめぐる讀書――ロマン主義は間テクスト性の夢を見るか?

ベンヤミン、カール・シュミット、アントワーヌ・ベルマン、ほか。/承前・後半70kb(12-07-12upload/19-08-10modified)

▼問題群としての歴史思想史?――須藤訓任『ニーチェの歴史思想――物語・発生史・系譜学――』再讀

補註「アナクロニズム」増補改訂の副産物。(21-07-21upload/21-07-25modified)

▼佐藤健二『読書空間の近代』

▼マクルーハン&フィオーレ『メディアはマッサージ』

▼齋藤昌三『書物誌展望』

▼……


【書庫】書評集

▲刊記▼

發行日 
2001年8月 開板/2021年7月25日 改版
發行所 
http://livresque.g1.xrea.com/Review/index.html
ジオシティーズ カレッジライフ(舊バークレイ)ライブラリー通り 1959番地
 URL=[http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1959/Review/index.html]
編輯兼發行人 
森 洋介© MORI Yousuke, 2001-2021. [livresque@yahoo.co.jp]
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