第10章孤独な表情


1.ネットマネー2006年6月号(2006年4月21日発売)



ネットマネー2006年6月号(2006年4月21日発売)

“「昔、たまたま朝の4時に目が覚めてNYの株価をチェックしたらすごい下げ。
腹が立って、マウスをディスプレイにぶつけたら、映らなくなっちゃって。
相当、焦りましたね(苦笑)」 その日以来、“モノにはあたらず”がポリシーとなった”

この時にモノにはあたらないことを誓ったようですが、それは度々破られることになります。











2.週刊ポスト2006年5月5・12日号(2006年4月24日発売)



週刊ポスト2006年5月5・12日号(2006年4月24日発売)

“昨日(4月17日)も相場が悪くて1億円ぐらい損したけれど、その辺がこれからの反省材料ですね”

4月17日はクラスターテクノロジーの大陰線の日です。
この日、クラスターテクノロジーの取引で7650万円の利益を上げているのですが、寄付きの時点であった2.81億円の含み益が減ったと言う意味でしょうか。






3.サーカス2006年6月号(2006年5月3日発売)

BNFは2006年5月3日発売の月刊CIRCUS2006年6月号に出ます。
証券口座の総資産を初めて披露します。
133億3436万1449円です。

サーカス2006年6月号(2006年5月3日発売)

手法に変化が出てきます。

“ただ単純にセクター同士の比較だけではダメ。
アメリカ株の動き、先物の動きなども同時にチェックした上で、総合的に判断する必要がある”

“ランキングだけ見れば大丈夫なんてことはない。
なぜ上がったか、しっかり分析する必要がある。
「たとえば、商社株の出来高が急増し、株価が上昇。
日経225先物チェックすると値段が上がっている。
商社は非鉄、金属などの一次産品の値段が上がると株価は上がりやすい。
だから、株価は上がっているのだな」と、こういう分析が求められるのだ”

2004年に主に使った「日中高値投資法」はすでにそのままでは使えず、“なぜ上がったか、しっかり分析”した上で買って行っています。

2005年に主に使った「出遅れ銘柄投資法」もそのままでは使えず、アメリカ株などの動きもからめて総合的に判断する必要が出てきています。

ライブドアショック以降、地合は難化していました。
具体的には、2006年5月8日発売の「マネーの王道」(次述)に書いてあるように

「日本はアメリカに連動してる」

と言うように米国の株式市場に連動していくようになります。
2004~05年の日本市場は世界(特に米国)の株式市場とは別の動きをしており、日本市場だけを見ていればよかったのですが、2006年半ばより世界の株式市場と連動するようになります。
その分、米国市場をはじめとするより多くの要素を見ることが必要とされました。
BNFのトレード手法はこの時期より、第一章で説明しました「トータルの値動きに乗る投資法」(トータルの値動き投資法)になってきます。

また、もし今200万円くらいの資金ならどういう投資をするかという質問がありました。
BNFは

“「投資スタンスにもよりますが、売買代金急増ランキングや値上げ率ランキングで上位にくる新興・東証二部の中小型株に順張りですね。
場合によっては逆張りもします。
あと、損切りをきっちりできるかどうか」”

と答えています。
cisに対し、同じ質問を名無しがしたところ、



と言っています。













4.マネーの王道(2006年5月8日発売)

BNFはマネーの王道というムック本に出ます。
記者の方は事前に勉強してきたようで初めて2ch時代のコメントが取り上げられます。
また、BNFのハンドルネームの由来がビクター・ニーダーホッファーであったことが公表されます。

マネーの王道①(2006年5月8日発売)
マネーの王道②(2006年5月8日発売)









4.給与明細(2006年5月8日午前1時5分)









この時の給与明細はプロ野球中継で番組が延長されたため、2006年5月8日深夜1時5分より放送されます。


※番組のインタビュアーの浦えりかのブログ(現在は削除)のコピペです。











































※前スレの投稿



















































































2006年3月はおよそ12億円の利益を上げており、130億円にまで資産は伸びています。
しかし一方で日によっては1~2億円損をしており、紙一重で利益を積み重ねている状況がうかがえます。

「株って言うのは絶対に儲かるわけじゃない」
(他人には)「自分は勧めない」

と言っています。

BNFは19歳のアイドルがあの格好で現れても表情一つ変えませんでした。
130億円稼ぐにはあれぐらいの平常心とストイックさが必要なのかもしれません。

cisはリアルタイムでは見ていなかったようで、



と言っています。
テレビでは寡黙な印象を与えるBNFですが、実際は、





普通の青年のようです。

参考:BNFが浦えりかの取材を受けた「家庭料理キッチン」
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12023929/

参考:幻の天才トレーダー

BNFが出演した「給与明細」の実況板の出来事です。
放送開始前から多くの2ちゃんねらーがたむろしていました。

そこである2ちゃんねらーがこんなことを言います。



uoaとリアルで会ったことがある―

この発言にある人物が反応します。



uoa本人です。
トリップのパスワードが流出しているためトリップでは本人かどうか分かりません。





uoaは寄付き前にカンロ(2216)で9300万円の見せ板をしたことがあります。
ただ、この時は気配値をS高まで吊り上げています。
記憶が違っているのでしょうか。



100億円には到達していないと言います。



uoaは株板に来る前はヒッキー板(引きこもり板)の住人でした。



ジェイコム事件のもう一人であるかについては、遠回しに認めつつも、本名が出ているためノーコメントと言うことです。



コテハンが外れてますがIDと内容からuoaの投稿であることが分かります。
2002年12月の忘年会オフのことを言っているのでしょう。

BNFの番組が始まります。







uoaは言った通りスレッドが終わると書き込みを止めます。
本物だったのでしょうか。
口調は似ており、ヒッキー板にいたことや忘年会オフについて等、細かいことを知っています。

真偽は不明です。


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