第4章2ch復帰①
1.2ch復帰
2004年6月17日(木)
BNFは人間関係のトラブルを嫌い、2chの投稿を止めていましたが、2ヶ月後の2004年6月17日cisに“発見”されます。

cisは勘が鋭いです。
BNFのマウスやモニターを壊す癖は後々まで語られることになります。
2004年6月18日(金)
2004年6月18日(金)にもBNFは相場師列伝スレ(cisのスレ)に顔を出します。
この日、ソフトバンク傘下だったヤフーBBから個人情報が流出します。

SBIやWNF(ワールド日栄フロンティア証券) は当時ソフトバンクグループでした。

結局この日は、BNF、cis、びびりおん3人そろって利益を上げました。
2004年6月21日(月)



BNFは数学的な感覚が優れているのかもしれません。

cisの資産はこの時点でおよそ8000万円でしたが、2カ月後の8月10日に1億円に到達します。

BNFは5億円が限界と言い、cisは50億円までは問題ないと言います。
いくらまで短期トレードができるのか全く未知数でした。

BNFは全体が買われているかどうかは日経平均で見て、どのセクターが買われているかはランキングで見て、セクター内のどの個別銘柄が買われているかは監視銘柄で見るという形です。
一方、cisは監視銘柄で全体的な動きとセクターの動きと個別の動きを見るという形です。
cisは個々の事象から全体的な傾向を導き出すのが得意なのかもしれません。
監視銘柄の役割が違うのでBNFのやり方がcisに向いているかは分かりません。

2004年5月はいわゆるセルインメイで、日経平均は12,000円近くから10,500円まで下落しました(月足の四本値は始値11,777.44円・高値11,785.26円・安値10,489.84円・終値11,236.37円)。
急落した後は、急反発しています。
BNFにとっては、分かりやすい値動きだったのかもしれません。

BNFが久しぶりに活発に書き込むと早速アンチが湧いてきます。

ゲーリー・グッドリッジはUFCやPRIDEで活躍した格闘家です。
2004年7月5日(月)

2004年8月13日(金)~29日(日)
株とは関係ありませんが、2004年8月はアテネオリンピックが開催されました。

日本時間14日夜、柔道60kg級でアトランタ、シドニーに続く3連覇を賭けて野村忠弘が決勝にコマを進めます。

相手のディフェンシブな動きに苦しむも野村優勢のまま試合終了です。


https://spaia.jp/column/Judo/2006より
日本時間22日深夜(23日明け方)女子マラソンが行われました。
野口みずきは25kmで飛び出し、トップに躍り出ますが、前年の世界選手権覇者キャサリン・ヌデレバが猛追してきます。









https://the-ans.jp/news/437/より



自転車チームスプリントでは個人トレーダーとしても知られる長塚智弘(右端)が銀メダルを獲得しています。

https://www.daily.co.jp/horse/2015/01/28/0007694375.shtmlより
2004年9月1日(水)
株の話に戻ります。
2004年8月31日(火)、テレビ番組「ガイアの夜明け」で個人投資家が紹介されます。

※「動画を再生できません」と表示されている場合は、「YouTubeで見る」をクリックして下さい。
この時に出演したデイトレーダーはHANABI(ハナビ、後に株之助に改名)です。
HANABIはテレビに最初に出た億トレーダーと言われています。
※HANABIの出演は、1分45秒~3分16秒、5分55秒~12分20秒、34分40秒~38分33秒、です。



BNFはデイトレーダーが増えることによって持ち越しのリスクが減ると言います。
第3章②で紹介しましたが、2004年3月28日のデイトレーダーのテレビ番組については、
「大儲けしてる香具師がテレビ出て株の税金が高くなったりしたら、そっちの方がよっぽど良くない」
と言っていました。
2004年5月の急落を経験して考えが変わったのかもしれません。
初めて億トレーダーを取り上げたこの番組の影響力は大きく、この番組を見てデイトレードを始めた人は多いです。
HANABIは「元祖カリスマトレーダー」「元祖億トレーダー」と言われ、日中足ベースで急落した銘柄をナンピン買い下がりする手法をHANABI式と言ったりすることもあります。
cis伝HOME BNF伝TOP
第3章2ch登場③>第4章2ch復帰①>第4章2ch復帰②