第一章BNFトレード方法


1.はじめに

BNFの投資法について説明します。
BNFの投資法の大前提です。

・原則として信用取引を行わず、現物取引のみ(ただし、後に日経先物や為替をやるようになる)。
・一銘柄に集中投資はせず、数十銘柄に分散する(「50銘柄ぐらい」(2ch2004年4月14日10時52分))。
・BNFは上昇トレンドでは順張り、下落トレンドでは逆張りをする。

「僕自身は信用取引はせず、オーソドックスな投資だけです。
上げ相場では上昇する株を狙う『順バリ投資』、下げ相場では下落中の銘柄のリバウンドを狙う『逆バリ投資』。これだけです
」(フライデー2007年9月14日号)

・順張りをする時は、10時~13時に銘柄を買って持ち越し、翌営業日の9時台に手仕舞い、また10時~13時に銘柄を買って持ち越し…というサイクルでトレードをする(一泊二日の短期スイング)。
・逆張りをする時は、基準に達した時点で買いに行き、翌営業日の9時台に手仕舞う。以降、底から反発した銘柄は順張りとしてトレードする。

BNFの投資法は以下の5個になります。
5個のうち、①~③は順張り、④⑤は逆張りになります。
※投資法の名前と()内の略称は管理人が便宜上付けたものです。

<順張り>

①トータルの値動きに乗る投資法(トータルの値動き投資法)

海外市場と日本市場が連動している時に使う。
前日まで日足が上昇トレンド(もしくはしっかりした陽線)の銘柄で、当日朝の米国市場でその銘柄のセクターが物色され、さらにその後の日本市場で物色されだしたら買って行く。

②日中の高値を維持しているものを買って行く投資法(日中高値投資法)

海外市場と日本市場が連動していない時に使う。
前日まで日足が上昇トレンド(もしくはしっかりした陽線)の銘柄で、当日の日本市場の前場でその銘柄が買われ、そのまま後場も高値圏を維持しているものを買って行く。

③日経先物の出遅れ銘柄を買って行く投資法(出遅れ銘柄投資法)

先物主導の地合いの時に使う。
先物が上昇したのを見て、出遅れて上昇する銘柄に素早く買いを入れる。

<逆張り>

④突っ込み買い投資法

日経が急落し、そこからさらに急落したところで連れ安している個別銘柄を買って行く。
自律反発を狙ったもの。

⑤乖離率を使った投資法(乖離率投資法)

下落トレンドの銘柄が以前に反発した乖離率に達し、さらにそこからGDして始まった時に寄付きから買って行く。
乖離率を使った投資法はさらに3つに分類できます。

⑤-1乖離率のみ
⑤-2乖離率とボリュームレシオとRSI
⑤-3乖離率と出来高急増


この章では「①トータルの値動きに乗る投資法」と「②日中の高値を維持しているものを買って行く投資法」を紹介します。
「③日経先物の出遅れ銘柄を買って行く投資法」は第8章、「④突っ込み買い投資法」は第17章、「⑤乖離率を使った投資法」は第2章で説明します。

2.トータルの値動きに乗る投資法(トータルの値動き投資法)


海外市場と日本市場が連動している時に使う投資法です。
「トータルの値動き」とは海外市場や為替、国債など全てを含んだ世界的な相場の方向のことです。

BNFのトレード方法は、

「僕の売買の判断はすべて、これまでの経験に基づいた感覚。
アメリカやヨーロッパ、アジア株の動きに加え、為替や先物、雇用統計などの重要指標を常にチェックしながら、総合的に判断しています
」(ZAKZAK2008年1月24日号)

というもので

「トータルの値動きへの洞察力が一番大事」(AERA2006年1月2・9日号)

と言っています。

以下、一日のトレードの流れを説明しつつ、「トータルの値動き」に乗るトレードについて説明します。

2-1.前日の大引け後から当日の寄付き前

「トータルの値動き」を把握するために

「結局世界の株式市場は連動してるから、ザラバが引けた後も、台湾→香港→シンガポール→インド→ヨーロッパ→NYって全部追っかけてる。
それから為替も見てるでしょ。どこかで何かの相場が動いている限りは、全部が関係してくるから気が休まらない
」(ダイヤモンドZAi2007年10月号)

と言うように、ザラ場が引けてからも世界の相場をチェックし続けます。
これは26時に就寝するまで行いますが、米国市場の影響が気になる時は未明まで見ていることもあります(AERA2006年1月2・9日号)。

朝は8時15分に起床します(CIRCUS2006年4月号)。
目覚まし時計は3台を5分おきに鳴るようにセットしているため、株式市場が開く9時に寝坊したことはありません(AERA2006年1月2・9日号)。
朝起きると朝食は取らず、すぐにトレードルームに移動して、前日のNY市場の動向や寄付き前の気配値をチェックします(ダイヤモンドZAi2007年12月号)。

「これ(※気配値)を見ながら日経平均の動きをイメージすることが大事なんです」(CIRCUS2006年4月号)

と言っています。
日経平均から全体の地合いを予想しているのでしょう。

2-2.9時寄付き

9時の寄付きで持ち越した銘柄は決済します。
BNFは自らのトレードの流れを

「持ち越して次の日の朝っぱら利益確定or損切りして、またその日強い株探して持ち越して次の日、利益確定or損切りの繰り返し」(2ch2004年4月4日17時56分)

と言っています。
寄付きでいったん決済するのは

「次の日、持ち越し株全体で数百万利益が乗った場面で一度手仕舞わないでいられるほど精神力が強くない」(2ch2004年4月4日17時56分)

と言うことであり、

「次の日の朝っぱら売るつもりで買って場合が多い」(2ch原文ママ2004年4月15日15時59分)

と言うことです。
寄付きでの売り方は

「成り行きはあまり使わないですね。30銘柄持ち越して寄りで処分するとしたら3銘柄でしか使わないです」(2ch2004年4月14日0時33分)
「例えばこの株10円高で寄るなと思えば9円高の値段で指値して、5円安で寄ってしかも寄り天っぽいなと思えば6円安で指値するって感じですね」(2ch2004年4月14日0時33分)

と言うように実効ティック近くに指値するやり方です。
9時台は値動きが激しいので、デイトレをするか、もしくは地合いを見極めるため様子見します。

「10時ぐらいまでの値動きの激しい時間帯はデイトレに徹して、その後はスイングできる株があるかどうかスイングするべき地合かどうか冷静に判断しながらやればいいのかな~って感じ」(2ch2004年2月28日3時22分)

「朝の値動きに感じたフォースが1日中続けばいいけど、本当にその日の大きな流れが分かり出すのはもう少し後のような気もするし。
要は様子見タイム作ればいいのかなぁ。俺も朝の値動きに一喜一憂するタイプなんで人のこと言えないけど
」(2ch2004年2月17日16時00分)

と言っており、「その日の大きな流れが分かり出すのはもう少し後」(=寄付き後の乱高下が落ち着いた10時ごろ)と言っています。
デイトレをするとすれば、この9時台ですが、実際は

「デイトレは買った後弱くなった銘柄などの損切りぐらいで、ほとんどスイングばかりです」(2ch2004年4月4日17時56分)

と言うことで、スイングが中心です(BNFの言うスイングとは一泊二日の持ち越しのこと)。

2-3.10時~11時

10時過ぎに「その日の大きな流れが分かり出」してから、「スイングできる株があるかどうか、スイングするべき地合かどうか」を判断し、もしそのような地合いだと判断できれば、出来高ランキング等からその日の活況銘柄をピックアップします。

その際、登録銘柄情報のその銘柄を右クリックして前日までの日足チャートを確認します(2ch2004年12月9日11時13分)。

【参考画像】登録銘柄情報のページ


さらに、その銘柄と同じ米国市場のセクターの値動きを確認します(日経ビジネス2007年4月16日号)。
その銘柄の日足チャートが上がりやすい形をしていて米国市場の同じセクターも同様に強いならば、その銘柄のセクターを分散買い(ショットガン買い)していきます(登録銘柄情報には事前にセクターごとに銘柄が登録してある)。

「チャート分析上、上がるか下がるかのパターンは意外と単純でその単純なパターンに入っている株をいかに多く見つけられるかが重要だと思います」(2ch2004年10月3日17時20分)

と言っています。
BNFのいう「単純なパターンに入っている株」というのは、右肩上がりや急落からの反発などを指します(右肩上がりはTV番組「久米宏・経済スペシャル新ニッポン人現る」で取引していた三菱商事などから、急落からの反発はSPA2006年8月29日号に載っていた取引銘柄から分かります)。
おそらくこの他に持合いからの上放れ等も「単純なパターン」なのではないでしょうか。

注文は登録銘柄情報を右クリックして注文画面を出し、証券コードや株数、パスワードを入力して行います(TV「久米宏・経済スペシャル新ニッポン人現る」)。

再三「トータルの値動き」を考慮するのは、

「海外の株式動向や為替の動きなど、できるだけ重要な要素を考えながら、関連銘柄を探すんです。さまざまな要素を組み込んでいけば、勝つ確率も高くなっていく」(KING2007年10月号)

と言うように「トータルの値動き」に乗って物色されているセクター(=関連銘柄)を買えば、勝つ確率が高くなるということです。

2-4.11時~12時30分(昼休み)

当時の昼休みは11時~12時30分です。
ここでBNFは朝食兼昼食を取ります。

“メニューは「ほとんどカレー」。母親の作り置きのほか、自分で作ることもあるとのこと。
朝の慌ただしさのなかでできなかった洗顔、歯磨きもこの時間にする。午後十二時には後場の気配値が出るので、その前に画面の前に座って臨戦態勢へ”(文春ビジネス2006年4月5日号)

“前場終了で、ようやく1食目の食事。カップラーメンなどで軽く済ませることが多い。
フジテレビの昼のニュースを見て、笑っていいともが始まったら、パソコンに戻る
12時10分~ 後場の気配が出始めるので、チェック。ニュースなども見ながら後場の動きを予想”(ダイヤモンドZAi2006年8月号)

昼食を軽く済ませることが多いのは、「おなかが一杯になると取引の勘が鈍る」(2006年2月28日ガイアの夜明け)ためです。

2-5.後場

買うべき銘柄を一通り買ったら、その後は監視します。
株価が下がってきた場合は手仕舞うこともあります。
すぐに戻る下落か(押し目)、戻らない下落かの判断は

「それが本当に押し目なのかを判断しなきゃいけない。
そんなときはチャートだけでなく、米国の相場もチェックしてほしいですね。僕は“グロベ(Globex)”を見ます
」(ネットマネー2006年7月)

と言っており、ダウ先物含め「トータルの値動き」で判断します。
米国先物が下落していなければ、押し目と判断します。

下落せず高値圏を維持できれば、そのまま大引けで持ち越します。

「高値圏で引ければホールドですね」(2ch2004年4月6日14時39分)

と言っています。

2-6.大引け後

大引け後は息抜きの時間です。

“後場が引けると緊張から解放され、江戸川沿いを散歩したり、ダイエーで買い物をして気分転換に努める。
これがこの数年間のBNFさんの変わらない日常だ。
「トレードが終わると疲れちゃうんで、場が閉まったらなるべく株のことは考えないでいたいんです。
新聞は取ってますけど過去のことしか書いてないし、特に熱心には読まないですね。
ニュースもあんまり見ません。フツーのテレビを見たり、ネットでゲームして遊んでます」
好きなテレビ番組は、ドラマやお笑い。ネットでは「ハンゲーム」で大富豪をやっている。
対戦相手は、まさか本物の大富豪を相手にしているとは夢にも思っていないだろう”(ダイヤモンドZAi2006年12月号)

BNFは「なるべく株のことは考えないでいたい」と言いますが、

「結局世界の株式市場は連動してるから、(中略)どこかで何かの相場が動いている限りは、全部が関係してくるから気が休まらない」(ダイヤモンドZAi2007年10月号)

と言っており、「トータルの値動き」の把握に努めているのが現実のようです。

イメージ図


3.日中の高値を維持しているものを買って行く投資法(日中高値投資法)

海外市場と日本市場が連動していない時に使う投資法です。

「トータルの値動き投資法」は主に米国市場の物色傾向を確認しながら、日本株を買って行きますが、「日中高値投資法」は単純に日足と日中足が強いものを買って行きます。
「日中高値投資法」は「トータルの値動き投資法」を簡素にしたものとも言えます。

9時台は前日からの持ち越しを手仕舞います。
10時ごろには寄付き後の乱高下が収まり、上昇する日は右肩上がりに株価が上がって行きます。
出来高ランキング等で上がっている銘柄を確認します。

11時近くになっても下がることなく高値を維持しているならば、大引けまでその強さが続くと判断します。
最後に日足チャートが上がりやすい形をしているかを確認し、問題なければ買いを入れていきます。

日足チャートの確認は「マケスピで個別銘柄右クリックしてチャート確認してる」(2ch2004年12月9日11時13分)ということです。

注文はマーケットスピードのマイページの登録銘柄情報のページを右クリックして注文画面を開いて入れます。

【参考画像】登録銘柄情報のページ


上昇している銘柄のセクターで、同様に上昇していて流動性のある銘柄にショットガン買い(細かい分散買い)を入れます。

「昨日なんかマケスピの出来高ランキングとにらっめっこしながら買っていって、その中でも強いセクター
感知してマイページにセクターごとに流動性があって値動きの
そこそこあるのを集めた中から鉄鋼セクターのページ見て鉄鋼中心に買った
」(2ch2004年4月15日16時27分)

11時~12時30分の昼休みに朝食兼昼食を取りつつ、登録銘柄情報に入っていない銘柄を登録します。

「常に監視してる株は当然ありますがそれらの株に
あまりこだわるわけじゃなくて場中と昼休みに特に昼休みに
買える株をピックアップしてマケスピのマイページ2、3枚分銘柄数で大体60ぐらい
を登録して昨日まで見てもいなかったような株を監視しまくりって感じですね。流動性があって上がりそうな株なら
なんでも買いますね
」(2ch2004年4月14日0時17分)

12時10分(当時)に気配値が表示されるや高値を維持している銘柄に買い注文を入れます。

「昼休みは上がる株は逃すまいと必死ですね」(2ch2004年4月14日0時17分)

12時30分から後場が始まり、昼休みに選んだ銘柄を買いに行きます。
通常13時ごろより相場は落ち着いてきます。

「1時から2時10分ぐらい間の動きはあんまあてにならいしなぁ」(2ch2004年1月20日13時25分原文ママ)
「1時から2時の出来高減る時間帯の動きマジつらい」(2ch2004年12月29日15時19分)

と言うようにこの時間帯は得意ではないようです。

買った後弱くなった銘柄は損切りし(2ch2004年4月4日17時56分)、「高値圏で引ければホールド」(2ch2004年4月6日14時39分)して持ち越します。

イメージ図


上昇して、高値圏を維持していれば買って行くと言う投資法ですが、もし地合いが良ければ上昇途中に買いを入れたり、引け間際に出遅れている銘柄を買ったりします。

「最初にこりゃ強い取り合えず
2億円分ぐらい買うかって感じで買った後、それらの株がかなり含み益を出してきて、
しかも下がりそうにもない場合にもう1億円他の買いたかった株を買い、
更に含み益が出たらもう1億円出遅れ気味で下値リスク少なそう株を探して
買うかって感じでやってる
」(2ch2004年4月13日23時50分)

4.補足

4-1.見ているサイトとトレードルームについて

世界の相場の動きを把握するため(トータルの値動きを把握するため)に見ているサイトです。
2006年当時ものですが、このようになります。


ダイヤモンドZAi2006年12月号より

トレードルームのモニターも紹介しておきます。


ダイヤモンドZAi2006年12月号より


CIRCUS2006年4月号より

下段中央のモニターを中心に下段の3つをよく見ます(2006年3月21日スーパーJチャンネル)。
下段中央のモニターは上記CIRCUS2006年4月号ではマーケットスピードの「マイページ」と書かれていますが、正確にはマイページに設定された登録銘柄情報のページです。

【参考画像】登録銘柄情報のページ


登録銘柄情報のページは監視銘柄で全て埋まっています。

「株で重要な要素の一つは銘柄の視野の広さだと思います。
結局、複雑にチャート分析しても単純にチャート分析しても銘柄の視野が狭ければ有効利用はできないからです。
まったく同じ実力のAさんとBさんがいたとして
Aさんには10銘柄しか取引可能な銘柄がなくて
Bさんには100銘柄取引可能な銘柄があるとしたら
おそらくBさんの方が1年後資産を増やしているのではないでしょうか?
チャート分析上、上がるか下がるかのパターンは意外と単純でその単純なパターンに入っている株をいかに多く見つけられるかが重要だと思います
」(2ch2004年10月3日17時20分)

と言っており、銘柄の視野の広さは重要なポイントとしています。
監視銘柄はセクター(=関連銘柄)ごとに区分けしてあります。

「相場状況にもよりますが、セクターで分けて監視しておくのは重要です」(CIRCUS2006年6月号)

と言っており、銘柄の視野の広さと並んでセクターで分けるのは重要なポイントになります。
市場の物色傾向を感知しやすくするためでしょう。

4-2.ランキングについて

ランキングを重視するのは、その方が効率よく活況銘柄を把握できるからです。
市場のほとんどの銘柄を監視しているcisに対して

「cisは監視銘柄多すぎなんじゃないのかなぁ。その日にあわせて絞っていった方がもっと儲かるんじゃないかなぁ」(2ch2004年6月21日15時43分)
「こういう相場で動いてない株監視してても意味ないしね。相場によって臨機応変に対応した方がいいっぽいね」(2ch2004年6月21日15時50分)

と言っています。

見ているランキングについて、ネットマネー2006年7月号には

「売買代金、出来高、値上がり・値下がりランキングなどを見て」(ネットマネー2006年7月号)

とありますが、ダイヤモンドZAi2006年12月号には

“主に売買代金上位や出来高ランキングを表示。値上がり上位はストップ高に達していたり、出来高の少ない銘柄が入るので、特に見る必要はない”(ダイヤモンドZAi2006年12月号)

とあります。
値上がりランキングは見なくなったのでしょうか。
売買代金ランキングと出来高ランキングを重視しているようです。

4-3.分散買い(ショットガン買い)


ショットガン買いをする理由としては、

「数銘柄だけに集中すると買うのも大変売るのも大変っていうのと
これだけたくさんの低位株が吹いてるのに数銘柄だけにに集中すると
他の低位吹いてるのに俺のだけ全然吹かねえって状態になるのがやなんですよね。
確かにあたればデカイですけど資金増えてからは分散するスタイルでやってるんで
」(2ch2004年4月14日11時5分)

「ひとつの銘柄に3000万とかきついじゃん
狼狽しやすいじゃん。8000万買って3パーセント上がれば
240万じゃん。硬い株でもそれぐらいは動くんだし
銘柄の視野広げて分散した方が精神的に楽で儲かりやすいじゃん。
地味な印象の株でも結構率にしたら値動きいい株もあるし
銘柄の視野広げないと1億以上の運用は精神的に厳しいと思うけど
」(2ch2004年2月16日15時51分)

「分散する意味が分からないと言ってる人の意味が分からないです。
じゃあ、1銘柄1億円とか買えばいいんですかね?
例えば丸紅なら30万株石川島なら50万株とか買うんですか?
それがどれだけ精神的にきついか分かりますか?
板一枚で30~50万円動いたら狼狽しやすいし利益確定も早くなりがちだし
朝の寄り時石川島で50万株とか売り出せると思いますか?
せっかく銘柄の視野広くなったのになんで1銘柄に集中するような
リスクとらないといけないんでしょうか?その銘柄だけがダントツで強くて
他の同じセクターの株買う気もしないような地合ならそれも少しは分かりますが
」(2ch2004年4月15日17時21分)

と言うように売買の効率や機会損失、精神的な負担が理由になっています。
分散買いは一気にするのではなく、何回かに分けて数銘柄ずつ買って行きます。

「私の場合買いたい株がいっぱいあっても
最初から全財産を投入するわけじゃなくて、例えば最初にこりゃ強い取り合えず
2億円分ぐらい買うかって感じで買った後、それらの株がかなり含み益を出してきて
しかも下がりそうもない場合にもう1億円他の買いたかった株を買い
更に含み益が出たらもう1億円出遅れ気味で下値リスク少なそうな株を探して
買うかって感じでやってるんで、今の買いたい株がわんさか出てくるような地合じゃない限り
こんなに買わないですし買えません。こういうスタンスでやってきたんで銘柄の視野はかなり
広くなりました。てか1銘柄2銘柄に4億とかいく大胆な取引できないですし
つねに株の恐さを頭に入れながらやってるんで自然にこういうスタイルに
なったって感じですね。含み益が乗らないと買い増やさないんで
見た目ほどリスク少ない取引なんですけどね
」(2ch2004年4月13日23時50分)

と言っています。


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