写真  ROBIN AULD / Diamond Of A Day
 ・2005 Free Lunch Productions   FL04

心地好いギターのサウンドと彼のハスキー・ヴォイスの"いかした" 1枚・・・

ザンビア生まれ、南アフリカ出身のROBIN・AULDの7枚目のアルバムで、'05年のリリースです。ROBINは最近、活動拠点をロンドンに移しているようです。

1曲目"Beautiful Things"(3:52) 少し重いリズムの刻みとROBINのややハスキーなヴォーカルが特徴的な曲で、N.Z.のDAVE・DOBBYNの"Twist" の音楽スタイルに似たところがあります。
2曲目"Kiss It Off"(3:41) 少し荒削りなところと音と音の空間が逆に新鮮な音楽です。間奏のギター・ワークも中々聴かせ所を突いています。
3曲目"Slip Away"(3:10) 軽快なギター・サウンドと叩きつけるようなドラムのビートとROBINのヴォーカルは個性的で、一度聴くと病みつきになりそうです。
4曲目"Solid Gold"(3:21) 特徴的なコーラスと不思議な旋律を持つメロディを付けた曲です。この曲はどこと無くTODD・RUNDGRENの雰囲気がします。
5曲目"Long Lost"(3:42) ラップ風のヴォーカルを取入れた曲でパワフルなヴォーカルとギターを聴かせてくれます。
6曲目"You Came Back"(3:03) 爽やかなカントリー・フレイヴァーの効いたギターのサウンドに乗せROBINが歌います。間奏のギター・ソロも彼自身によります。
7曲目"All The Girls Cried"(4:42) スローなテンポの曲でROBINの熱いヴォーカルと綺麗なハーモニーを聴かせます。
8曲目"Colonel And Me"(3:17) '80年代のU.K.で活躍したGENERAL PUBLICのサウンドとそのDAVID・WAKELINGのヴォーカル・スタイルと似た曲です。
9曲目"I Got Lucky"(3:16) ナッシュヴィル・サウンドのような曲調で幾重にも重ねられたギターサウンドが特徴的な曲です。
10曲目"Court Of Mary"(2:38) エモーショナルなリズムと彼のギターワークの素晴らしさ示す曲です。
11曲目"Bobby Come Back"(3:12) アメリカの牧歌的なサウンドでこの曲もコンパクトなギター・ソロを聴かせてくれます。ギターの音色がLOS LOBOS風です。
12曲目"When U Were In Love"(3:03) ギタリストとしての一面を見せてくれる曲で、N.Y.あたりで奏でられるパワー・ポップ調の曲です。
13曲目"Weather"(3:57) 落着いたアコースティック・ギターのリズムと間奏のテナー・サックス・ソロが更に心地好さを醸し出してくれます。
歌詞なし (輸入盤) 収録時間:44分59秒 (南アフリカのミュージシャンは、JONATHAN・BUTLERぐらいしか知らないですが、隠れた才能豊かなアーティストがいっぱいいるのでしょうね)'11年10月16日再更新


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