中国支部例会

更新日: 2018/4/25

2018年度

第1回: 2018年5月19日(土)13時30分~
広島大学東千田キャンパスS棟1階共用講義室
丁雷(島根大学)
探讨篇章阅读时出现的声调偏误特征及“口音字”现象―以中级汉语学习者为对象―
字词水平上的单字调和多字调发音偏误属于日本大学生“声调难”问题的研究范畴(丁 2015)。而高于字词水平的语流中存在的声调发音偏误和“调音不准”现象也应该属于“声调难”问题的研究范畴。并且,相比较字词而言,在这一水平上出现的诱发偏误和“不准”产生的原因更加复杂,反映出“调间”的“融合”受到了不同来源的发音因素制约(丁 2016)。而目前“声调难”问题的研究大多立足于初级汉语学习者,集中解决字词水平的发音问题。对于字词以上(如:篇章水平)的问题几乎鲜有涉及。本研究在丁(2016)的基础上,以中级汉语学习者为对象,通过两年的语音数据积累,尝试探讨篇章阅读时出现的声调偏误特征以及比较具有代表性的“口音字”现象。
盧濤(広島大学)
微信のハンドルネームに関する一考察
ここ数年、WeChat(微信)はSNSで広範に使われている。その交信には様々なコミュニケーションの現象が観察されるが、ハンドルネームの命名法は関心が惹かれる研究課題の1つである。発表者が2017年5月下旬から6月上旬まで、549名の中国出身者と推測される個人を調査対象に、実名を除いたハンドルネームの命名と使用の動機づけに関する調査を実施した。本発表は、その調査結果を公開し、中国語ハンドルネームの類型とその命名動機づけを記述し、言語行動、情報行動の観点から見たハンドルネームの形成原理及び自己開示、自己呈示といったコミュニケーション上の機能と効果を分析しながら、固有名詞の成立を追求する従来の命名理論の検証と修正を試みる。
会場所在地:
広島市中区千田町1-1-89
*当日は放送大学の学生が使用して駐車場が満車になるので、電車でのご利用をお願いします。
アクセス:
https://www.hiroshima-u.ac.jp/access/senda
支部例会に関する問い合わせ:
広島大学大学院総合科学研究科 地域研究講座
荒見泰史, arami◆hiroshima-u.ac.jp(◆を@に代えてご使用ください)

2017年度

第2回: 2018年1月28日(日)13時30分~ → 14時00分~
広島大学東千田キャンパス207講義室
→ 広島大学霞キャンパス医学部第4講義室(時間・会場が変更になりました)
操智(広島大学・院)
“个”由量词到助词的功能演化刍议——兼论“个”的标记作用
首先说明“个”与“個、箇、介”三字间的关系:“箇”字起源于六国,“个”字起源于汉末,二者为古今字关系,而“個”为“箇”的通假字,“介”不作量词且与“个”非同字,故古文中出现“箇”和“個”之处均可看作“个”;其次梳理出“个”的历时发展特征:它作为个体量词早在春秋战国时期已出现,唐初以后逐渐取代量词“枚”成为使用范围最广泛的通用量词,晚唐五代开始虚化为助词,宋元以后助词用法得到进一步发展;最后重点分析并指出“个”由量词到助词的语法化演变本质上反映的是其功能的蜕变即由计量事物时的个体标记发展为标识动作行为、性状程度等的特征标记。本文力图通过以上分析帮助大家进一步认识“个”由量词到助词的语义功能演变。
丁雷(島根大学)
岛根大学汉语语音课的实践报告
近年来,初修汉语发音教学中的问题逐渐引起了日本汉语教育界的关注,有学者认为解决这些问题的关键在于教师应该发挥出自己对发音教学的积极作用(平井(2012))。而一项针对初修汉语发音教学的调查却显示(郭(2011)):目前教师对于发音教学存在认识上的偏差,对于如何将现有的已语法为主的教学转化为以培养发音能力为主的教学这一问题感到棘手。笔者认为教师在发音教学中应该发挥三个作用:确定教学侧重点、选择合适的教材和采用有特色的教学法。本发表以岛根大学的“中国語音声セミナー”为例,介绍了这门课程开讲三年以来的教学实践经验,分析了这“三个作用”应该如何在教学中体现。希望本发表的探讨能够为同行们的发音教学实践提供参考。
会場所在地:
広島市南区霞1-2-3 広島大学医学部臨床講義棟1F
アクセス:
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広島大学大学院総合科学研究科 地域研究講座
荒見泰史, arami◆hiroshima-u.ac.jp(◆を@に代えてご使用ください)
第1回: 2017年6月11日(日)午後13時30分~
広島大学東広島キャンパス総合科学研究科A棟704演習室
侯仁鋒、陳春祥(県立広島大学)
音声練習の学習過程を記録できる中国語授業外学修支援システムの利用報告
大学で中国語を第二外国語として履修する学習者は多い。当然、クラスの人数が多い上、授業時間が限られているという現状において、入門段階の授業では発音の練習が十分に出来ないことから、授業外の宿題として出されることもよくある。しかし、宿題として出せば心配事が二つできる。一つは正しく発音できるかどうかがモニターもサポートもできないこと。もう一つはやったかどうか(音声だから消えてしまう)チェックできないことである。このような課題を解決する試みとして、本システムを開発した。本発表では、学生が各自でおこなっても正確に発音練習ができ、かつその練習の回数、正確さも追跡可能となる本システムのインターフェースとその実践活動を報告する。
李郁蕙(広島大学)
台湾文学の使用言語について
近年、新たに市民権を獲得しつつある「台湾文学」における使用言語について考察する。方法として、ここ二十年台湾で相次ぎ新設された台湾文学に関する各大学研究科の学位論文をもとに、どのような言語で書かれた作品が研究対象に取り上げられているかを調査した。そこでは、中国語だけではなく、日本語や台湾語、客家語、原住民語など多岐にわたることや、そのうち特に日本語関連のものが全体の2割を占めていることが分かった。けれども戦前世代の高齢化に伴い、中国語を公用語とする現在の台湾社会では、日本語の読者層が減少している現実がある。そのため、実際中国語訳を通して読まれていることがほとんどだが、どのような問題点があるかについて、具体的な例を挙げながら見ていきたい。
会場所在地:
東広島市鏡山1-7-1
アクセス:
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広島大学大学院総合科学研究科 地域研究講座
荒見泰史, arami◆hiroshima-u.ac.jp(◆を@に代えてご使用ください)

2016年度

第2回: 2016年10月23日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
大嶋広美(広島大学)
江西省信豊県正平客家語の音韻的特徴
本発表では、江西省信豊県正平鎮球獅畲族村(背村)客家方言の音韻的特徴を概観的に述べる。発表者が調査した球獅畲族村は畲族と漢族が住む村であるが、畲族、漢族ともに同じ客家方言を使用し、その方言には広東省、福建省、江西省、浙江省など各地の畲話の共通した顕著な音韻的特徴がほとんどみられない。信豊県は江西省南部地域に属しながら、言語学的には贛県周辺で使用されている客家方言よりもむしろ隣省の広東省南雄市東部方言(上方話)に近く、上方話との音韻的共通点が多くみられる。上方話、信豊客家方言の音韻体系と比較し、その音韻的差異について一端を紹介する。
呉天一(広島大学・院)
現代中国語敬語体系に関する一考察ー「杜拉拉昇職記」のコーパス分析を中心にー
現代中国語における敬語研究はこれまでにも少なくはないが、基本的には「尊」、「令」、「屈」などの接頭辞や、語のレベルからの考察を主とするものであった。しかし、ここ20数年の経済発展にともなう社会変化の中で、敬語表現にも一定の変化が見られ、新たな反復疑問文などを使った言い回しによる表現も多くなってきている。そうした新たな表現を分析するためには、これまでのような語のレベルでの研究ではない新たな手法が必要と考えられる。本発表では、職場生活を背景とする小説「杜拉拉昇職記」を中心に、ここ20年で広く使われるようになった敬語表現を調査し、現代中国語の敬語の変化の様相を検討したい。
会場所在地:
広島市中区千田町1-1-89
アクセス:
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広島大学大学院総合科学研究科 地域研究講座
荒見泰史, arami◆hiroshima-u.ac.jp(◆を@に代えてご使用ください)
第1回: 2016年5月8日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
盧濤(広島大)
中国語統語範疇の再検討―日本人中国語学習者の誤用例をてがかりに―
本発表は、日本人中国語学習者の誤用例を手がかりに、助動詞、前置詞、接続詞の3つにしぼって、現代中国語の統語範疇を再検討するものである。助動詞としては“愿意”と“”、“必要”と“可能”を取り上げ、前置詞としては“前置前置詞”と“後置前置詞”、“”と“”および“”と“”を取り上げる。接続詞については、“移動可能接続詞”と“移動不可能続詞”、“連体接続詞”と“非連体接続詞”、さらに“単音節接続詞”と“二音節接続詞”という再分類を試み、その統語的振る舞いの特徴を素描してみる。
荒見泰史(広島大)
日本人学習者への中国語教育について
中国語教材の多くが『高等学校外国留学生漢語言専業教学大綱』に拠るようになって久しいが、日本人に対する教育では、既習の漢字をいかに活用すべきかなど議論の余地は残されている。広島大学では、プリンストン大学普北班(Princeton in Beijing)の教育モデルなどで改めて見直されるようになったALを応用しつつ、字音の習得を徹底し学習者既習の字形、字義に結び付けて漢語認知を促進する技法を中心として、一年次教育時間240時間で基本的にCEFRのB1(HSK3級レベル)を達成し、少数ではあるがB2(HSK4級レベル)に達するようになった。本発表では、そうした教育モデルと指導技法について報告し、議論を進めたい。
会場所在地:
広島市中区千田町1-1-89
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2015年度

第2回: 2016年1月24日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
丁雷(島根大学)
利用语音合成技术探讨日本大学生汉语声调发音过程中的音段和声调信息
在丁雷(2015)中,笔者探讨了一个有关日本大学生汉语声调发音的假设:在声调的发音过程中存在着一种“声调能力”(认调能力和拼调能力)影响着发音人的汉语发音质量。本研究借助声调归一化(z-score)和语音合成技术(Manipulation),通过对汉语母语者,华裔日本人及日语母语者的汉语语段发音进行声调信息替换,考察了三类发音人在拼读声调过程中的具体差异,为证明“声调能力”的影响力提供了一系列客观数据。在此基础上,本研究还考察了音段(韵母时长)和声调信息对“口音感”和可懂度(交际度)的影响。研究发现:音段和声调信息的替换都会带来“口音感”的明显降低,但是声调信息的替换作用更大;在可懂度方面,声调信息替换的影响不大,而音段替换却会带来可懂度的上升。
劉傑(広島大学・院)
中国語の程度副詞と否定表現
本発表では、中国語の程度副詞と否定表現との修飾関係を明らかにすることを目的とする。現代中国語では、“很/十分不高兴”と“不很/十分高兴”はいずれも自然な表現である。これに対して、“非常”の場合、“非常不高兴”は自然であるが、“不非常高兴”は不自然である。“”、“十分”、“非常”は、どちらも程度が大きいことを表す程度副詞であるが、否定表現との共起の事情は一様ではない。本発表は、構文や認知などの側面から程度と否定の関係を考察する。
会場所在地:
広島市中区千田町1-1-89
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支部例会に関する問い合わせ:
広島大学大学院総合科学研究科人間科学・言語研究領域
小川泰生, ogawaya◆hiroshima-u.ac.jp(◆を@に代えてご使用ください)
第1回: 2015年5月24日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
劉傑(広島大・院)
程度表現“更”と“还”の意味内容に関する一考察
程度に関わる副詞“”と“”が、程度の高さを表わすことに重点を置くのか、あるいは程度を比較することに重点を置くのかについては、意見が分かれるところである。“”と“”は、いずれも比較構文に用いることができ、置き換わることが多いが、本発表では、互いに置き換えられない“”と“”に注目し、それぞれの表現意図を分析し、“”と“”の意味特徴を明らかにしたうえで、さらに構文上の特徴について分析を試みる。
丁雷(島根大)
谈谈中级2外汉语教学中语音能力培养目标的设置问题―以岛根大学汉语辅修专业为例―
汉语辅修专业的汉语教学是介于“汉语专业教学”(以东京外国语大学中国语学科、大阪大学外国语学部中国语专业等为代表)和“2外汉语教学”(以各大学开设的一周两节课为主的一般教养科目为代表)之间的汉语教育活动。从应用语言学和跨文化比较专业的学术角度来看,它的学科专业性并不强。但是若从语言实践能力和对中国社会的认识程度来看,它又比2外汉语教学的要求高。我们暂且对这种类型的汉语教育以“中级2外汉语教学”来命名。那么,这种“半专业化”性质的汉语教育,其语音培养目标应该如何来设置?又如何来评价?本文主张从“反映语言事实”、“启发创造性思维”、“保持学习热情”三个角度来思考,力求为解决这一问题提供一些参考意见。
会場所在地:
広島市中区千田町1-1-89
*当日は放送大学の学生が使用して駐車場が満車になるので、電車でのご利用をお願いします。
アクセス:
http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/access/senda/
支部例会に関する問い合わせ:
広島大学大学院総合科学研究科人間科学・言語研究領域
小川泰生, ogawaya◆hiroshima-u.ac.jp(◆を@に代えてご使用ください)

2014年度

第2回: 2014年10月19日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
丁雷(島根大)
对日本大学生汉语三音节声调中的n+X+n结构发音偏误的类型研究
一直以来我们都缺少针对日本大学生汉语三音节声调发音的专项测试。这主要是因为三音节声调的测试内容过于庞大,仅不含轻声的组合就已达64种,即使不算3+3+n和n+3+3的7种组合,那样还有57种。在一次测试中要测57种发音,从测试的效度和信度方面来看都是不现实的。为了填补这个二语习得研究的空白,本研究主张先将三音节简化为“含重复调”和“不含重复调”两大类,再选择相对容易的“含重复调”中的n+X+n结构,共16种组合进行测试。我们尝试将测试中发现的偏误进行归类,为今后的其他三音节声调发音测试建立偏误基本类型。同时,我们也在测试中着重观察“拼调能力”在调与调之间的“融合”过程中是如何调节发音的。
犬塚優司(島根県立大)
中国人留学生との会話と交流活動を中心とした授業の試み
島根県立大学総合政策学部では、第二外国語として中国語の授業が行われている。中国語の授業カリキュラムには、会話練習も組み込まれている。しかし、教室においては、学生と教員間、あるいは、学生と学生間の会話練習が行われるが、学生が中国人と中国語で会話を交わす機会は大変少ない。また、本学には、中国人留学生 が多数在籍するが、中国語を学ぶ学生と中国人留学生との交流もあまり活発ではない。そこで、中国人留学生を教室に招き、中国人留学生との会話練習と交流を計画し、実践した。本発表では、授業の計画、準備、実践及び授業後の評価を紹介する。
会場所在地:
広島市中区千田町1-1-89
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広島大学大学院総合科学研究科人間文化研究講座
小川泰生, ogawaya◆hiroshima-u.ac.jp(◆を@に代えてご使用ください)
第1回: 2014年5月18日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
柯惟惟(中原大・非)
台湾の新語データベース作成に向けて―新日系外来語を中心に―
台湾において大型新語データベースは早くも1996年に“新詞語料庫1”が,その翌年に“新詞語料庫2”が編纂されたが,経費や政策の関係で中止された。一方,中国では2006年から,『中国语言生活状况报告』が毎年発行されている。言語状況を知るには,新語調査が必要となる。しかし,台湾では中国のように重視されていない。そこで,個人で作成する必要が生じるが,その作業をしやすくするために,調査範囲を新語の一部に限定し,日本語由来の「新日系外来語」のデータベースを作成することにした。本稿では「新日系外来語」に関するデータベースを作るにあたって,「新日系外来語」の抽出方法,分類方法について検討したい。
丁 雷(島根大)
对日本大学生汉语声调发音能力的进一步探索
丁雷(2013)曾提出了:汉语声调的发音能力主要体现为“认调能力”和“拼调能力”的观点。同时,研究还发现学生的“认调能力”普遍弱于“拼调能力”,“拼调能力”训练没有引起教学自身足够的重视等现象。在丁雷(2013)的基础上,我们对岛根大学二外汉语教学的对象(N=120,课堂学习时间约为80小时)进行了特殊的声调发音测试。测试采取了“单调发音→双调发音→三调发音→四调发音”以及“四调发音→三调发音→双调发音→单调发音”结合的形式。通过这样的探索,我们对声调的发音能力(尤其是拼调能力)有了更进一步的认识(拼调的双模式:“聚合—分离模式”和“分离—聚合模式”),对声调的发音偏误也有了新的定义和分类。
王欣(島根大学)・祝東平(吉林大学)
方位词“上/下”与“东西南北/前后左右”
汉语中表示基本方向的单音词中水平方向有两组:“东西南北”和“前后左右”;垂直方向只有一组:“上下”。水平方向与垂直方向这种表达的不对称,不是客观空间方向的不对称,而是主体认知的不对称。水平方向上,人们在大地上每个人有每个人的位置,并且每个人的朝向都是随时可以变化的,就是说没有常态的朝向。垂直方向上,所有人都在地面上——垂直位置相同,并且有常态朝向,正姿“头顶-脚底”与“天地”对应。因此,垂直方向一组的参照可以与水平方向的两组对应,当人或可以拟人化的物体正姿时,“头顶”方向是“上”,“脚底”方向是“下”。因此,从绝对意义上“天-地”是垂直方向的参照,也就是说“上—下”另一个义项是与“天-地”相同。
会場所在地:
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広島大学大学院総合科学研究科人間文化研究講座
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2013年度

支部例会に関する問い合わせ:
広島大学大学院総合科学研究科人間文化研究講座
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第1回: 2013年10月20日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
滕小春(広島大学・非)
汉日词汇意义间的关联性介绍与学习效果
笔者(滕2013)通过研究发现,汉日两种语言意义互相对应的单词之间,如果在认知上关联性越大,那么日本的初级汉语学习者就更容易记忆并再认出它们的日语意义。这给了我们一个启示:因为汉日两种语言之间词汇的关联性有时并不一定能够被日本的汉语学习者发现,如果我们在教学中帮助学习者发现所教汉语单词和日语单词之间的关联性,那么就有可能提高他们对目标单词的记忆和再认的学习效果。本研究通过教学实验,对以上推理进行了考察。结果表明,在教授日本的初级汉语学习者时,如果对所教单词和日语相对应意义之间的关联性进行介绍,学生对这些单词的记忆和再认的学习效果确实更佳。
侯仁锋(県立広島大学)
试析日本高考汉语考试的语音测试
本文介绍了日本高考外语考试的汉语试卷语音部分的测试内容和测试形式,根据汉语语音本身的特点,参考测试理论及其实践对其试题进行了分析探讨,结果表明,测试内容偏难,测试范围模糊,测试形式欠严谨,缺乏精度。得出的见解是,只要是用笔试的形式测试语音,不管哪种形式,似乎都不够可靠,难以确保测试信度。
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2012年度

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第2回: 2012年10月14日(日)13:30〜
広島大学東千田キャンパス207講義室
柯惟惟(広島大学・院)
中国と台湾の日系外来語使用の差異
語彙使用の実態を調査するには、直接アンケート調査を行うのが難しい場合には、インターネット上で使用されている語彙を調査するのもの一つの方法である。本調査は三種類の日系外来語の使用状況について、より広範囲にインターネット上で調査する。調査するサイトは、保守的な新聞と使用人数が多いブログである。台湾の『自由時報』と『無名ブログ』、中国の『人民日報』、『新浪微博』を選んだ。これらの公的な新聞記事と私的なブログを調査することにより、台湾と中国との語彙の使用の差異を明らかにすることが目的である。
丁雷(島根大学)
谈谈汉语单音节声调与双音节声调的教学关系
汉语作为第二外语的教学,多数是以培养学生的会话技能为教学目标。会话技能的提高,与学生的语法能力、词汇量有关,但也与学生的语音面貌(特别是声调的熟练程度)有关。而声调的熟练程度又直接关系到汉语输出的准确性,影响着会话交际的进行,是提高汉语会话技能所不可忽视的教学要素。笔者统计过几本教材中的会话内容,其句型长度范围为5±2,内容主要以双音节声调为主,单音节声调出现的频率很低。然而我们在实际的教学中却不难发现,声调教学往往以单音节声调的训练为主,双音节声调的训练却不太受重视。这说明声调教学与实际的会话需求之间存在着矛盾。本文主要分析该矛盾的产生原因,希望这样的探讨能给声调教学带来一些启示。
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第1回: 2012年5月13日(日)13:30〜
広島大学東千田キャンパス207講義室
丁雷(広島修道大学・非)
对日本大学生汉语初学者的静态声调发音问题的探讨 ---以日本广岛修道大学一年级学生为例---
日本每年接受汉语作为第二外语教育的大学生有将近20万(郭春贵 2012)。在对这些学生进行汉语语音习得研究的探索过程中,研究者发现学生对于汉语声调的准确把握要比汉语音节整体认读的难度大得多(宫本幸子1995)。不少学生对于汉语声调学习感到一筹莫展,特别是在发音阶段,他们对于某些静态声调(第二声、第三声)的把握更是飘忽不定,偏误百出。如何帮助学生快速掌握好声调技巧,这是每到新学期面对零起点的学生时,不少教师都会遇到的难题。本研究以广岛修道大学一年级学生为调查对象,对他们的静态声调发音质量做了为期一年的追踪调查和语音数据分析。希望本研究能够为教师设置教学目标,制订教学计划和安排教学任务提供参考依据。
侯仁锋(県立広島大学)、長谷川絢子(県立広島大学・学部生)
一点儿”の使用実態とその日本語訳の対応関係についての一考察
“一点儿”在汉语中用得很多,翻译成日语呈一种什么状况,对应关系如何?通过使用“中日对译语料库”调查,结果发现“一点儿”的翻译分两大类,一类是“译出型”,另一类是“不译型”,而且在量上各占半壁江山。“译出型”大致可分为词汇译出和语法译出。词汇译出其译语呈多样性,多达30余种,如表示程度低的副词“少し”“ちょっと”“やや”“わずか”等,但有意思的是,观察到了以程度高的副词对应的情形,如“もっと”“かなり”“とても”等。语法译出观察到的有“~より(も)”“~ほうが”等。至于“不译型”,通过考察我们认为,之所以可以不译,主要是因为“一点儿”在汉语中其表意性很小,可有可无,所以译文不译无妨。

会場所在地:
広島市中区千田町1-1-89
アクセス:
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2011年度

第3回: 2011年10月16日(日)13:30〜
広島大学東千田キャンパス207講義室
滕小春(広島大学・非)
日本人学習者の中国語の理解力と表現力の特徴—調査と統計の手法による—
日本人の学習者は漢字の知識をもっているので,中国語の単語や文などを学習するとき,インプットした言語情報において,取り込み,統合或いは文法体系の発達などの認知処理が不十分だとしても,中国語に対する理解力が高いと思われる。しかし,これについてはまだ科学的に解明されていない。本研究は,中国語に関する学生の理解力と表現力に関して調査を行った。また,その能力に関する評価について,複数の教員に対して調査を実施した。それらの調査結果を統計学に基づいて科学的に分析して,日本人学習者が漢字を知っていることが,中国語を学習する際の理解力と表現力にどのように影響を及ぼすかについて考察した。
第2回: 2011年7月10日(日)13:30〜
広島大学東千田キャンパス第8演習室
滕小春(広島大学・非)
日本人学習者の中国語の理解力と表現力の特徴再考
日本人の学習者は漢字の知識を持っているので,中国語の単語や文などを学習するとき,インプットした言語情報において,取り込み,統合或いは文法体系の発達などの認知処理が不十分にしても,中国語に対する理解力が高いと思われる(たとえば,滕2011)。しかし,本当にそうであるのか。これについてはまだ科学的に解明されていない。本研究は,広島大学の1年生の期末試験の解答を統計学に基づいて科学的に分析して,このテーマについて考察した。
侯仁鋒(県立広島大学)
中国語教科書に見られる不自然な点について
第1回: 2011年5月15日(日),13:30〜
広島大学東千田キャンパス207講義室
柯惟惟(広島大学・院)
台湾と中国の用語差異—日系外来語を中心に—
台湾と中国は政治上の理由で一時期交流が禁止されたため、この時期に流入し、定着した語彙にも違いが見られる。最近になって、インターネットの普及や政治的な開放に伴い、情報の交流は盛んになっている。台湾にいても、台湾と中国の日常生活用語の違いを常に感じる。台湾と中国との用語差異は、今まで多く研究されてきたが、日本語由来の語彙を中心とした研究は管見の限りまだ多くない。ここでは、台湾の日系外来語を残存外来語、新日系外来語に分け、台湾と中国での使用状況の差異について考察する。
侯仁鋒(県立広島大学)
试析汉语检定考试3级笔试试题
本文根据相关的语言测试理论及其实践经验,参考我校同学做过的结果,并依据公布的考试结果数据,对2007年和2008年2年6次的笔试试卷,主要从“考什么”和“怎么考”的角度做了探讨。我们认为该考试有三大特色:一是测试语言知识和语言应用能力兼顾,体现了语言知识和语言技能都是语言能力的一部分的语言教学观和语言测试观;二是既测试语音和声调、语法和词序,又测试阅读理解、日译汉,应该说测试内容全面,考试应该有良好的效度;三是以客观试题为主,并搭配了部分主观试题,在确保了考试的信度的基础上,也提高了考试的效度。但似乎也有几点值得商榷之处:题量不足、分项间内容重复、部分题型欠严密、阅读理解的填空试题认知层次低、回数间的难易度欠稳定、项目顺序编排欠佳等。

2010年度

第3回: 2010年10月3日(日)
広島大学東千田キャンパス207講義室
楊明
中国語の動補構造における構文の存在—構文文法によるアプローチ—
本発表は,構文文法(Construction Grammar)の視点から,I)結果構文における使役の意味の所在,II)動補構造に結びつく独自の項構造,III)構成要素に対する意味制限という三つの現象を証拠として挙げて,動補構造はゲシュタルト的な性質を持っており,動補構造にみられる,特定の動詞クラスが特定の統語順序で配列されるという合成パターン[[V][RP]]cが慣習化された意味と形式の対応物,即ち,構文(Construction)であると主張する。
侯仁鋒(県立広島大学)
对“中国語検定試験”的听力理解探讨
<一、从试卷的内部一致性上分析信度>根据公布的考后数据,对比听力和笔试的平均分可知,64回(差0.2分)和68回(差1.9分),在试卷的内部一致性上有很高的信度,而69回(差15.1分)、66回(差9.3分)和65回(差10.3分)则信度欠佳,67回(差3.6分)不尽理想。<二、从听力理解特点分析信度>我们对08、09年的听力探讨的结果表明,大部分试题质量上乘,如语言地道、表达自然、设问合情合理、先给出设问后听题干等等,都保证了试题有良好的效度和信度。但另一方面,也发现了一些问题,这些问题也许有可能成为影响试题的效度和信度的因素。分别是:(1)文本失当,(2)试题篇幅过长,(3)没有提示必要的话题、情景或场面,(4)选择项过长、信息量过多,(5)设问和选择项不匹配,欠严谨。
第2回: 2010年7月25日(日)13:30〜
広島大学東千田キャンパス207講義室
柯惟惟
1895年以來臺灣的語言政策轉變
要旨: 臺灣位於亞洲東部,太平洋西北邊。從17世紀開始,陸續經歷荷蘭、西班牙、鄭成功、清朝,日本以及1945年後國民黨遷台等的政權統治。臺灣雖以現代北方漢語語法和北京話語音作為國語,但是在複雜的歷史背景之下,發展至今的國語已和中國所使用的「普通話」,無論是在語音或是詞彙上都有差異存在。本文將著重在彙整各種從日本統治時代至今,與語言相關的重要政策。希望可以藉由觀察語言政策的轉變,對臺灣國語的獨特性有更進一步的了解。
第1回: 2010年4月25日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
柯惟惟(広島大学・院)
台湾における新日系外来語について—語彙分類の試みを中心に—
要旨:寒天”,“達人”のような中国語の表現ではない新日本語外来語は「哈日(ハーリー)」ブーム」によって,台湾にやってきた。テレビニュースから広告,新聞,雑誌まで,多くのメディアに現れ,使われている。謝雅梅は『日本に恋した台湾人』(2000)で“歐達古”(オタク),“卡娃依”(かわいい),“皮卡丘”(ピカチュウ)のような中国語の辞書に載っていない,より新しい日系外来語がすでに台湾の若者たちの語彙の一部となっていると書いてある。本稿では,これらの語彙の使用状況を調査し,どんな分類ができるのか,そして,どんな傾向があるのかを中心に述べる。
丁雷(広島大学・院)
浅谈汉语语音节奏训练
要旨: 近年来,在国际汉语教学方面,日本和美国都出现了一些新型的汉语语音教学思路和模式方面的尝试。其中,使用“节奏”来引导汉语语音训练是一个比较有特色的新型教学法。这种方法在一定程度上能够加大学生的汉语输出量,提高学生汉语语音输入和输出的能力,丰富语音课的教学内容并增进学生的汉语语音学习热情。然而,在推广这类教法的过程中,笔者发现,“节奏”和真正的自然语言的节奏是否相同,两者有什么样的关联,“节奏”训练能不能起到快速提高语音能力的作用,这些疑问并没有得到理想的解答。显然,要解释这些问题需要我们对这种教法中的“节奏”有一个客观的认识。本文从节奏自身出发试分析“节奏”与节奏之间的关联性,重新审视“节奏”训练对语言能力培养的重要性,并提出一些意见和建议。希望这样的研究能对今后的汉语语音教学带来一些启发。
郭春貴(広島修道大学)
二外汉语教学模式再探讨(一周两节课的教学模式)
要旨: 日本大部分大学的二外汉语课都是一周两节。究竟现有一周两节汉语课的教学效果如何?它存在一些什么问题? 怎么解决这些问题? 还有怎么发挥这一周两节汉语课的特长,来提高二外汉语教学的质量呢? 本报告先介绍这10年来广岛修道大学二外一周两节汉语课的问题所在,然后从大学教育的理念,以及学生与教师的问题来分析这一周两节课的优缺点。最后从二外汉语教学的目的目标的角度,谈谈最近广岛修道大学展开的一周两节课的教学模式。

2009年度

2009年10月11日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
三野園子(広島大学・院)
中国人普通話話者の音節継続長の変動形態
要旨: 本発表は中国人普通話話者の発話時における音節継続長に焦点を置き,中国人普通話話者の音節継続長があるセンテンスの中で,どのように変動を起こしているのかを分析したものである。また音節継続長の変動はどのような文法成分と関わりがあるのかを考察した。考察の結果,その音節継続長の変動と文法成分との関わりは観察されたが,それは必ずしも文法成分との関わりだけで語れるものではないことも明らかになった。
村田和美(広島大学・非)
日中両言語における「神経」の変遷およびその用語統一について
要旨: 日中両言語において「神経」という用語の起こり,およびその変遷については,これまで多く論じられてきた。しかし,神経をあらわす用語の変遷を整理したものは未だに見られず,漢語における用語の統一過程に関しても論じられていない。本稿の目的は,日中の神経をあらわす用語の変遷を整理し,漢語において「神経」に統一されるまでの過程を明らかにすることにある。
2009年7月19日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
柯惟惟(広島大学・院)
台湾における新日系外来語について
要旨: 現在台湾では「一番」「寒天」のような日系外来語が頻繁に使用されている。台湾で使われている中国語の中の日系外来語は流入された経緯によって,近代外来語,残存外来語と新日系外来語の三種類に分けられる。本研究は台湾バージョン日系ファッション誌『mina米娜時尚國際中文版』を通して新日系外来語を抽出し,その特徴を捉えたい。方法としては,選定された調査対象から綿密な手順によって新日系外来語を洗い出し,意味分類と構成方法を通して,語彙の使用状況を明らかにする。また,洗い出した語彙の中に日本の代表的な辞典『広辞苑』に載っていない語彙,つまり日本語の中でもまだ定着していない語彙はインターネットなどを参照し,意味や使用場面について検討する。
荒見泰史(広島大学)
『舜子変文』の文体について
要旨: 本発表では,敦煌文献中に見られる舜子故事類の写本の文体分析を通じて,変文の成立と改変について論じる。敦煌の舜子故事類の文献には,発表者がこれまでに扱ってきた仏伝故事変文類写本などと同様に,書き換えられながら発展していった形跡が多く残されている。その背景には俗講,唱導といった口頭芸術があり,おそらくそうした芸能の種本として用いられ,状況に応じて加筆されることによって徐々に長編化したものであろう。本発表では,発表者のこのような論を証明するためにおこなった『舜子変文』など舜子故事類写本の表記方法や文体分析の結果を中心として報告し,同作品が具体的にどのように改変されたのかについて検討する。
2009年4月19日(日)13:30~
広島大学東千田キャンパス207講義室
丁雷(広島大学・院)
探讨对日汉语语音教学中的“熵现象”和“化石化现象” —从对广岛大学汉语教学进行的调查谈起—
要旨: 近年来,许多专家和研究人员在汉语语音教学的过程中发现并揭示了“熵现象”和“化石化现象”。这两种现象对于汉语非母语学习者的汉语发音是否正确,是否标准,是否地道产生了深远的影响。为了验证对日汉语语音教学中,这两种现象的存在;探索产生这两种现象的原因以及提出指导和改进性意见,笔者在2008年4月到2009年3月的一年时间内,针对日本广岛大学,开设中文教育的五个大学本科班共103名日本学生进行了跟踪性调查。将由于两种现象而导致的发错音的汉字、词组、短语共288项都进行了统计。按照声母类、韵母类和声调类进行了归类划分。笔者通过对于这些错音的分析,验证了“熵现象”和“化石化现象”在对日汉语教学中的的确存在,并分析了导致这两种现象产生的主要原因。
浅野雅樹(下関市立大学)
中国語教育における類義語弁別法“词义重点”と“具体・抽象义”について
要旨: 中国語教育における類義語に関する様々な問題は、中国語教師にとって非常に重要な課題である。一組の類義語の区別を述べる場合、一般的に三つくらいの弁別法が用いられる。ただ数多くある中のどの弁別法を用いるかは、分析者の主観的な判断によってなされることが多い。例えば、ある同じ類義語に対して、辞書によって使われている弁別法が全く異なるという状況がある。より効果的に学習者に類義語の区別を示すためには、弁別法の使用面での妥当性を考えなければならないが、このためにはまず個々の弁別法の本質を明らかにする必要がある。 本発表では「词义重点」と「具体·抽象义」という二つの弁別法について、主に類義語辞典の記載に従い考察を行う。

2008年度

2008年11月16日(日)13:30〜
広島工業大学広島校舎(学校法人鶴学園広島校舎)
村田和美(広島大学非常勤講師)
中国語オーディオリンガル教育における一問題点
要旨: 近年、中国語においてオーディオ・リンガル教育は、日本人に対する中国語習得に有効である、という報告がしばしば見受けられる。しかし、本方法を教師が習得、実践するにあたり、いくつかの問題が生じてくる。本発表では、具体的な問題点を挙げ、オーディオ・リンガル教育の効果的な運用について考察する。
荒見泰史(広島大学)
第二外国語教育における一教育モデルの紹介
要旨:明海大学でこれまで新中国語教育システム(明海模式“Meikai-model”)を実施し、その方法と効果は『明海大学応用言語学研究紀要』(2008)などに紹介された通り一定の効果が認められるものであった。本発表では、この語学教育モデルを第二外国語教育に応用し、広島大学ベーシック中国語科目で一年間教育を行った記録とその効果について紹介したい。
2008年7月27日(日)13:30~
広島工業大学広島校舎(学校法人鶴学園広島校舎)
犬塚優司(島根県立大学)
中国語の補語について
郭 春貴(広島修道大学)
第二外国語としての中国語の教学モデルについて
2008年4月20日(日)13:30~
広島工業大学広島校舎(学校法人鶴学園広島校舎)
滕 小春(広島大学・院)
中国語数量詞への認知的アプローチ
田 忠魁(県立広島大学)
アクセント研究における問題点

2007年度

11月18日(日)13:00〜
広島工業大学マルチメディア教室(新4号館419教室)

研究発表

武内真弓(佛教大学・学部)
中国語学習者にみられる可能補語否定形の誤用
中島吾妻(広島工業大学)
コンピュータを活用した初級中国語教育—異なる教室環境への対応例を中心として

支部例会の今後の運営に関する協議

(1) 年間開催回数について (2) 支部事務局について (3) その他

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