全国大会

更新日: 2021/4/20

2021年度全国大会(第71回,二松學舍大学(オンライン)、2021年11月6日-7日)について

研究発表応募規定

「ポスターセッション」について

ワークショップ

【参考】前回大会(第70回,愛知大学(オンライン), 2020年11月7日-8日)で掲載した文書

通知

スケジュール

会場案内 終了しました

  • 招待講演:11月8日(日)13:00~14:50 に実施。詳細は下記参照。事前申込は締め切りました。
  • 分科会発表:質疑を Slack にて実施(7日夕方~)。ここからお進み下さい
  • 予稿集e-naf 掲載のURLからダウンロード(今回は電子版のみ刊行)。
  • 総会:資料を e-naf 掲載のURLに掲載、意見・質問を受け付け(7~15日)。
  • 書店ブース:Web上に設置

招待講演のご案内 終了しました

  • 日時:11月8日(日)13:00~14:50
  • 聴講は「事前登録制」です。聴講を希望される方は、e-naf経由で事前登録をしてください。申込方法はログイン後のお知らせ画面をご覧下さい。
    • 講演を聴講できるのは本学会会員のみです。
    • 事前登録による申請期間は、11月2日(月)から11月7日(金)正午までです。
    • 聴講は先着300名とします。
  • 講演者:荒川清秀(愛知大学名誉教授)
  • 題名:日中同形語を歴史的に考える──江戸の蘭学文献を史料に
  • 要旨:本報告では、江戸の蘭学文献―緒方洪庵『扶氏経験遺訓』全25 巻(1861)と宇田川榕菴等『海上砲術全書』全28 巻(1854)を資料に、日中同形語の源流を歴史的に考える。そもそも、報告者がなぜこのような問題に関心をもったか。それは本来医学用語であった「経験」という語の成立のシステムを解明しようと思い、解明の過程で最後にたどり着いたのが蘭学文献であった。そして、こうした資料を読み進むうちに、そこに、日中同形語になぜ意味のずれが生じたのか、用法の違いが起こったのか等についてのヒントがあるのではないかと考えた。両資料には、同じ文字列でも、「事件(ことがら)」「動揺(ゆれる)」「機関(しかけ)」「清楚(きれいだ)」「(天気の)変革」「正直(まっすぐ)」「不平(平らでない)」「最近(距離が一番近い)」のように、意味が違うものもある(あとのいくつかはまだ一字一字の意味が生きていて「語彙化」していない)。しかし、一方で、現在に通じるもの、あるいは現代中国語に存在するものもある。たとえば、「差別(ちがい)」「道路(抽象的な意味でのみち)」「暴露(さらす)」など。「経過(通り過ぎる/事柄のなりゆき)」「伝染(うつる/伝染する)」などは、日本では幕末から二つの意味が存在したが、中国語が後者の意味をもつのはさらに遅れる。ここには日本語の影響ということが考えられる。本報告では、これらを比較することで、日中同形(異義)語がどうやって形成されてきたかを探ろうとするものである。

予稿集原稿作成要領

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