OpenFOAM による開発パターン2012年4月30日 | |
はじめにOpenFOAM によるソルバーやライブラリの開発パターンについて。 使用バージョンOpenFOAM 2.1.0 作業場所開発のための作業場所は任意でよいが、開発したライブラリを利用するときにそのソースコード (正確にはヘッダーファイル) が必要になることがあるため、開発データを $WM_PROJECT_USER_DIR 以下にまとめておいたほうが便利かもしれない。その場合、$WM_PROJECT_DIR に倣ってつぎのようにする。
ソルバーの開発OpenFOAM でソルバーを開発する場合、ふつうは既存ソルバーをベースにする。つぎのような手順になる。
ライブラリの開発OpenFOAM のライブラリを修正して新しいライブラリを作ることを想定する。つぎのような手順になる。
必ずしも上のようにしなければならないわけではなく、コードを部分的に取り出しても大丈夫な場合もある。ただ、だいたいはめんどくさいことになるので、上のようにしたほうが早い。 | |
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