ファイルの選択

2010年2月11日

ファイル

16-file.tar.gz

内容

ファイルの選択ダイアログを使ってみます。ダイアログを作ります。

	dialog = gtk_file_chooser_dialog_new("Open File", GTK_WINDOW(win),
	  GTK_FILE_CHOOSER_ACTION_OPEN,
	  GTK_STOCK_OPEN, GTK_RESPONSE_ACCEPT,
	  GTK_STOCK_CANCEL, GTK_RESPONSE_CANCEL,
	  NULL);

第 1 引数はタイトル、第 3 引数はダイアログのタイプの指定です。第 3 引数には以下のものが指定できます。

  • GTK_FILE_CHOOSER_ACTION_OPEN: 開く
  • GTK_FILE_CHOOSER_ACTION_SAVE: 保存
  • GTK_FILE_CHOOSER_ACTION_SELECT_FOLDER: フォルダの選択
  • GTK_FILE_CHOOSER_ACTION_CREATE_FOLDER: フォルダの作成

第 4 引数以降はボタンとその反応のペアの列です。NULL で終わりを指定します。

他のダイアログ同様、gtk_dialog_run() で表示します。

	r = gtk_dialog_run(GTK_DIALOG(dialog));

	if(r == GTK_RESPONSE_ACCEPT){
		printf("%s\n", gtk_file_chooser_get_filename(
		  GTK_FILE_CHOOSER(dialog)));
	}

選択されたファイルのパスを gtk_file_chooser_get_filename() によって取得しています。

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