メモ?
PuppyLinux? †
Windows 2000 on VMware Player 3.1.0 on USB-boot Puppy Linux 4.3.1 †
Linux上の VMware Player で Windowsを動かしてみる。。
USBブートできる PuppyLinux?でいろいろ試行錯誤して、ようやくうごいた。
Windows2000 はもうサポート終了になるけど、VMの中でならちょっとは安心して飼えるかな。
- PuppyLinux?をUSBまたはCDからブートしたら、いったんシャットダウンしてユーザ設定をどこかに保存する
- 以下をダウンロードし、ユーザ設定を保存した場所に置く
- devx_431.sfs
- kernel_src-2.6.30.5-pached.sfs4.sfs(認証あり)
- puppy/linuxでログインする
- メニュー→セットアップ→Puppyセットアップ→パピーのブートアップ設定で 上記ファイルを addする
- いったんリブート
- make や gcc がつかえること /usr/src/linuxがあることを確認
- /etc/rc?.d/がないとエラーになるのであらかじめ作っておく
mkdir rc0.d
mkdir rc1.d
mkdir rc2.d
mkdir rc3.d
mkdir rc4.d
mkdir rc5.d
mkdir rc6.d
mkdir rcS.d
- VMware Player インストール
bash VMware-Player-3.1.0-261024.i386.bundle
ファイル名は適当です。
- 起動
vmplayer
なおNTFS上のVMを起動しようとすると ntfs-3gがCPU100%になってハングするので注意。
nakaxは空いてるディスクがあったので ext4 でフォーマットしてそこにコピーしてから実行しました。
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