Diary
天気:曇のち雨,血圧:,体重(朝):62.0+-2.0,体重(夜):63.0+-2.0,歩数:,投稿:
葬式は大変だな †
見てるだけでも疲れる。
(更新:2006-10-05 (木) 18:03:18)
オレと親父、亡くなった伯父の兄と一緒に通夜を葬儀場で過ごした。
夜中じゅう、線香を立て続けた。実はこのメンツはおばあちゃんの葬儀と一緒だった。
ちょっと(というかカナリ)お酒を飲み過ぎた。。
施主は、伯父の息子である、いとこが執り行ったのだけど、
オレより2歳年下でも、しっかり勤めあげて、えらいなと思った。
葬儀はつつがなく無事に終わった。
追記:2006-10-10 (火) 20:20:32
オレは 自分の親父が死んだときに 同じくらい しっかりやれるか、
と想像したら、厳しいだろうな、と思った。
…というか死ぬ前にもっと親孝行しなくちゃいけないな…孝行したいと思ったときに親はなし ともいうし
- 会社で見かけないとおもったら忌引きだったのねぇ -- やまぎし?
- うむ。。。 行き先掲示板には書いてあったはずですが。 -- nakax
今日のお食事 †
- 朝:葬儀場の朝食、鮭、ごはん、みそ汁、納豆
- 昼:葬儀場の昼食。。…いろいろ幕の内的なものだった
- 夕:おにぎり、お通夜のときのお総菜
- 夜:
うちで誰かが亡くなったらどうするのか? 2006-10-05 (木) 18:08:57 †
親父、お袋、姉貴はキリスト教なので、キリスト教式に葬儀を行うことになる。
オレは現在無信教だが、仏教式は イヤなので、キリスト教式にやってもらいたいと思った。
正直、今日の坊さんのお経はさっぱりわからなかったし、生きてる人に、もっと言うべきことがあるのではないかと思った。(せめてお経の意味を簡単に説明すればいいのにね)
基本的に葬儀というものは、故人のためというより、残された生きている人のためだと思う。
「本当に亡くなったんだ」と認識するための儀式なんだとおもう。
だからこそ、生きている人のために できるだけのことをすべきなのではなかろうか。
というか、オレが死んでも、あまり葬儀にきてくれる人もいないと思うので、
内輪だけでひっそりやってもらったほうがいいかなぁ…なんてことも思った。