雑談<NO.467>
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| 総 合 | 目 録 | 趣意書 |
| 表題一覧表 |
| NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
| 雑談NO.468 | |||
| 3872 | <血糖値が下がる>イスを使った体操 | シバケン | 26/08/31 |
| 3871 | <歳をとっても、若々しい人>あきれるほど小さい習慣 | シバケン | 26/08/31 |
| 3870 | <老後「要介護が10年以上」は誤り?>健康寿命「3つの定義」 | シバケン | 26/08/29 |
| 3869 | <高齢でも脳がヨボヨボにならない人>長寿者に共通のスキル | シバケン | 26/08/27 |
| 3868 | <鎌田實医師も毎朝実践中>「体側伸ばし」「腸ひねり」 | シバケン | 26/08/26 |
| 3867 | <「認知症なしの人生」が13年延びる可能性>血圧・血糖値・禁煙 | シバケン | 26/08/26 |
| 雑談NO.466 | |||
NO.3867 <「認知症なしの人生」が13年延びる可能性>血圧・血糖値・禁煙<起稿 シバケン>(26/08/26)
【シバケン】 2026/08/26 (Wed) 15:14
当方的には、血圧高め。
血糖値、高めで、糖尿病領域。
喫煙は、2021年まで、してたです。概ねの、21歳、22歳頃から、約の半世紀。
反対には、諸般で、喫煙せずで、5年間経つです。
ここには、触れられてませんですが。BMI<肥満度・メタボ指数>的、越えてたですが。当年、2月辺りより、範囲内に入ったです。
まあ、つまり、
当方的、致命的に、高血圧、高血糖でもなくて。かと、申しの、改善を要するの数値であるは、事実。
の、領域ではあるですが。
我が血縁親族では、その手、認知症のは、存在しておらず。
とも、認識してるです。
>――45歳から見直したい3つの健康習慣
>研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
>AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
>「認知症対策は、高齢になってから始めればいい」
>そう考えている人にとって、今回のニュースは少し意外かもしれません。
>紹介するのは、ナゾロジーが報じた「“認知症なしの人生”を13年延ばす『45歳から気を付けたい3つのこと』」という記事です。
>注目された3つの要素は、特別な脳トレや高価なサプリメントではありません。
>高血圧を管理する
>2型糖尿病を予防・管理する
>喫煙しない、または禁煙する
>いずれも心臓や血管の健康を守るために重要だと、以前から指摘されてきたものです。
>今回のニュースが興味深いのは、この3つが心筋梗塞や脳卒中だけでなく、将来の認知症とも関係し、45~65歳という中年期の状態が長期的な差につながる可能性を示している点です。
>ただし、「3つを守れば、誰でも必ず認知症の発症が13年遅れる」という意味ではありません。数字を正しく受け止めながら、私たちが今日からできることを考えてみます。
>今回の研究で注目された3つのリスク要因
>ニュースのもとになった研究では、米国の地域住民を長期間追跡したARIC研究のデータが使われています。
>ARICは、心血管疾患とそのリスク要因を調べるために始まった大規模な追跡研究です。研究者は参加者を長年追い、高血圧、糖尿病、喫煙と、その後の認知症との関連を分析しました。
>研究で扱われた3つの要因は次の通りです。
>1.高血圧
血圧が高い状態が長く続くと、全身の血管に負担がかかります。
脳には細い血管が数多く張り巡らされています。そこへ長期間ダメージが蓄積すれば、脳卒中だけでなく、認知機能にも影響する可能性があります。
高血圧は自覚症状がないことも多く、「サイレントキラー」と呼ばれます。元気に生活できていても、測定しなければ気づけない場合があるのです。
>2.2型糖尿病
2型糖尿病では、血液中のブドウ糖が慢性的に増えやすくなります。
高血糖が続くと血管が傷つき、動脈硬化を進める原因になります。脳の血流や神経機能とも無関係ではありません。
過去のフラミンガム心臓研究でも、45~65歳の中年期に糖尿病がある人は、そうでない人より後の認知症リスクが高いという関連が示されています。その分析では、中年期の糖尿病に関連する認知症のハザード比は1.62でした。研究概要はPubMedで確認できます。
ハザード比1.62とは、「必ず62%の人が認知症になる」という意味ではありません。追跡期間中に認知症が生じる相対的な頻度が、比較対象より高かったという統計上の指標です。
>3.喫煙
たばこの煙に含まれる物質は、血管を傷つけ、動脈硬化や血栓のリスクを高めます。
喫煙は肺だけの問題と思われがちですが、実際には全身の血管へ影響します。当然、脳へ血液を運ぶ血管も例外ではありません。
>日本人約2万5,000人を対象にした研究でも、喫煙と高血圧は男女とも要介護認知症のリスク上昇と関連していました。同研究で試算された人口寄与割合は、男性では喫煙13%、高血圧14%、女性では喫煙3%、高血圧12%でした。研究結果はPubMedに掲載されています。
>人口寄与割合とは、ある集団において、その要因がなければ理論上どの程度の発症を防げた可能性があるかを推計する指標です。個人の発症確率を直接表す数字ではありません。
>「認知症なしの人生が13年延びる」の正しい読み方
>この見出しを読むと、「3つの条件を満たせば、認知症の発症が13年間遅くなる」と受け取りたくなります。
>しかし、研究結果はもう少し慎重に解釈する必要があります。
>この「約13年」は、集団の長期追跡データをもとに計算された平均的な「認知症のない生存期間」の差です。特定の個人について、認知症になる年齢を13年先まで正確に予測したものではありません。
>また、今回のような観察研究から分かるのは、主に「関連」です。
>高血圧、糖尿病、喫煙のない人は、食事、運動、所得、教育、医療へのアクセスなど、ほかの条件も異なる可能性があります。研究では可能な範囲でそうした違いを統計的に調整しますが、すべての影響を完全に取り除くことはできません。
>したがって、結論は次のように理解するのが適切です。
>中年期に高血圧、糖尿病、喫煙という血管系のリスクが少ない人ほど、認知症のない状態で長く暮らせる傾向が確認された。
>これは「認知症を完全に防げる」という約束ではありません。
>認知症には年齢、遺伝、教育歴、難聴、社会的孤立、運動不足、うつ、頭部外傷など、多数の要因が関係します。生活習慣に注意していても発症する人はいますし、リスク要因があっても発症しない人もいます。
>それでも、変えられない要因があるからといって、変えられる要因まで放置する必要はありません。
>なぜ「45歳から」が重要なのでしょうか
>認知症は、物忘れが目立つようになった日に突然始まるわけではありません。
>脳や血管の変化は、診断を受ける何年も前から少しずつ進むことがあります。そのため、症状が現れやすい高齢期だけでなく、中年期から長期的に考える必要があります。
>特に45~65歳は、仕事、家事、育児、介護などが重なり、自分の健康を後回しにしやすい年代です。
>睡眠時間が短くなり、運動量が落ち、外食や飲酒が増える。健康診断で血圧や血糖値を指摘されても、「まだ薬を飲むほどではない」「忙しいから来年考えよう」と先送りしてしまうこともあります。
>しかし、血管への負担は、その間も積み重なります。
>認知機能の低下が45歳から始まると単純に断定することはできませんが、45~70歳の参加者を10年間追跡した研究では、推論力、記憶、語彙などの一部で中年期から低下が観察されています。研究は医学誌BMJに掲載されています。
>45歳という年齢は、「ここを過ぎたら手遅れ」という境界線ではありません。
>むしろ、将来のために血管の健康を点検し、必要なら軌道修正する好機だと考えるべきでしょう。50代でも60代でも、気づいた時点から管理を始める意味があります。
>今日から始めたい、現実的な3つの行動
>1.まず血圧を「知る」
>血圧は、測らなければ分かりません。
>健康診断の年1回だけでなく、医師から勧められている人は家庭血圧も記録すると、日常の傾向を把握しやすくなります。
>家庭で測定する場合は、毎回できるだけ同じ条件で行いましょう。測る直前の運動、飲酒、喫煙、カフェイン、入浴などによって数値が変わることがあります。
>一度の測定値だけで自己判断せず、継続した記録を医療機関で見てもらうことが大切です。降圧薬を服用している人は、数値が改善しても自己判断で中止しないでください。
>2.血糖値を健診で確認する
>糖尿病も、初期には目立った症状がないことがあります。
>健康診断の血糖値やHbA1cを確認しましょう。HbA1cは、過去1~2カ月程度の血糖状態を反映する目安です。
>食事では、特定の食品を一つ食べれば予防できるというものではありません。量、栄養バランス、間食、甘い飲み物、飲酒などを含め、生活全体で考える必要があります。
>歩行などの運動は血糖管理にも役立ちますが、すでに糖尿病の治療を受けている人や合併症がある人は、安全な運動量を医師へ相談してください。
>3.喫煙しているなら、禁煙を「根性」だけで考えない
>ニコチン依存は、単なる習慣や意志の弱さではありません。
>一人で何度も禁煙に失敗しているなら、禁煙外来や医療従事者の支援を利用する選択肢があります。家族から強く責められるだけでは、かえって隠れて吸うようになることもあります。
>本人の意志を尊重しつつ、吸いたくなる状況を把握し、代わりの行動や専門的な支援を組み合わせるほうが現実的です。
>すでに長年吸っている人も、「今さらやめても遅い」と決めつける必要はありません。禁煙は、認知症だけでなく、心血管疾患、呼吸器疾患、がんなど幅広い健康問題のリスクを見直す機会になります。
>脳だけでなく「血管を守る」という認知症対策
>認知症予防と聞くと、計算問題、パズル、記憶ゲームなど、脳を直接使う活動を思い浮かべます。
>もちろん、知的活動や人との交流、運動も大切です。しかし、今回のニュースが改めて示したのは、脳を全身から切り離して考えられないということです。
>脳は、血液から酸素や栄養を受け取る臓器です。
>だからこそ、血圧、血糖、喫煙という血管に関係する要因を管理することが、長期的な脳の健康にもつながると考えられます。
>英医学誌『Lancet』の2024年の委員会報告では、認知症に関係する修正可能なリスク要因として、高血圧、糖尿病、喫煙だけでなく、難聴、高LDLコレステロール、運動不足、社会的孤立、うつ、過度の飲酒など14項目が挙げられています。報告では、これらに適切に対応することで、集団レベルでは認知症の約45%が予防または発症を遅らせられる可能性があると推計されています。
>これも「個人の認知症を45%の確率で防げる」という意味ではありません。社会全体で各リスク要因を減らした場合の理論的な推計です。
>まとめ――13年という数字より大切なメッセージ
今回のニュースで覚えておきたいのは、「必ず13年延びる」という強い約束ではありません。
>本当に重要なのは、認知症のリスクは高齢期だけで決まるのではなく、中年期の血管の状態とも深く関係している可能性があるという点です。
>ポイントを整理すると、次のようになります。
>45~65歳の高血圧、2型糖尿病、喫煙が注目された
>3要因がない人は、認知症のない期間が平均で約13年長いという関連が報告された
>13年は集団データから算出した平均的な推計であり、個人への保証ではない
>観察研究のため、因果関係を単独で証明したものではない
>血圧と血糖を確認し、喫煙者は禁煙支援を検討することが現実的な第一歩になる
>45歳を過ぎていても、気づいた時点から健康管理を始める価値がある
>認知症を完全に避けられる生活法は、現在のところありません。
>しかし、自分では変えられない遺伝や年齢だけを心配するより、血圧を測る、健診結果を確認する、医師へ相談する、禁煙支援を利用するといった、変えられる部分から取り組むことはできます。
>13年という数字に一喜一憂するのではなく、まずは自分の血圧・血糖・喫煙状況を把握する――それが、未来の脳と身体を守るための現実的な第一歩です。
>※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断や治療を行うものではありません。血圧・血糖値に異常がある場合や、服薬、禁煙治療、運動、食事について判断する場合は、医師や医療専門職へ相談してください。
<参考=「“認知症なしの人生”が13年延びる可能性――45歳から見直したい3つの健康習慣」(note)>
(26/08/15)
NO.3868 <鎌田實医師も毎朝実践中>「体側伸ばし」「腸ひねり」<起稿 シバケン>(26/08/26)
【シバケン】 2026/08/26 (Wed) 18:38
「鎌田實医師も毎朝実践中!」心と体を目覚めさせる「体側伸ばし」と「腸ひねり」」

>医師の鎌田實先生が考える「長生き」とは「90歳を過ぎても自分の足でお出かけし、人生を謳歌すること」。先生いわく、そのためには「きん・こつ・けつ・のう・ちょう」、すなわち「筋肉・骨・血管・脳・腸」の5つの力が不可欠なんだとか。その5つを元気にするため、先生が50年の経験をもとに考案したのが「長生きかまた体操」。この体操は1日たった3分、朝・昼・夜、それぞれの時間帯に合わせた30秒ずつの簡単な動きで、眠っていた体を目覚めさせ、疲れを癒やします。先生の著書『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生きかまた体操』(アスコム)には、77歳のいまもスキーや筋トレを楽しむ鎌田先生の元気の秘密が詰まっています。今回はこの本から、一生動ける体を目指すための「がんばらない体操」をご紹介します。
>※本記事は鎌田 實(著)による書籍『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生きかまた体操』から一部抜粋・編集しました。
>呼吸が深くなり、腸も目覚める!「体側伸ばし&腸ひねり」
やるのは:朝
所要時間:30秒
ここに効果的!:筋肉/血管/腸
>どんな体操?
ぼくの1日は、「体側伸ばし」と「腸ひねり」からスタート。体側と呼ばれる体の横のラインを伸ばすと、呼吸筋がやわらかくなり、日中の呼吸も自然と深くなります。自律神経が整い、姿勢も改善。さらに、腸をひねってしっかりと目覚めさせ、快適な1日をはじめましょう!
>1.足を肩幅より広めにして立ちます。頭の上で両手をひねるようにして組み、大きく息を吸って準備します。
<絵1>

>2.ゆっくり息を吐きながら体を横に倒します。息を吐き切ったら、次は吸いながら体を起こしましょう。
<絵2>

>3.反対側も同じように行います。腕からわきの下、倒した側の内ももがしっかり伸びていることを意識しましょう。
<絵3>

>4.ゆっくり息を吐きながらお腹をひねります。息を吐き切ったら、次は吸いながら体を正面に戻しましょう。
<絵4>

>5.反対側も同じように行います。足腰は動かさないこと。下半身を固定することで、腸やほかの内臓をしっかり刺激できます。
<絵5>

<参考=「鎌田實医師も毎朝実践中!心と体を目覚めさせる「体側伸ばし」と「腸ひねり」」(毎日が発見ネット)>
(26/01/29)
NO.3869 <高齢でも脳がヨボヨボにならない人>長寿者に共通のスキル<起稿 シバケン>(26/08/27)
【シバケン】 2026/08/27 (Thu) 23:37
筆者、和田秀樹氏<66歳>で、後期高齢者なり、高齢者の事、言うてるです。
「長寿の人はみな、世渡り上手」
とは、当方的、解せぬです。その反対ではと。
「自宅で亡くなる一人暮らしの8割が高齢者」
そらねえ。
諸般、病院では、死にとはないです。自宅が一番。周囲の面々、迷惑なれど、です。とは、承知してるですが。最後は、思たの、よに、したく。
にしてもの、「美川憲一」<80歳・1946年5月15日>が、学齢一緒とは、思わんかった、です。モっと、年長かと。
「最期に心残りがないように生き抜く」
実は、この心残りがあるが故、生きてる<?>。
がしかし、それが、年々、薄れていくも、事実。意味、死ぬる時には、死ぬはと。
それが、いつで、どんな具合にかが、自身にも、誰にも、わからんのが、辛いのお。ここでこそ、楽にと、思てるですが。
>長生きする人の共通点は何か。医師の和田秀樹さんは「孤独は避けられないが、社会から『孤立』すると老人性うつ病や認知症のリスクを高める可能性がある。孤立せずに生きていくために、長寿者に共通する特徴がある」という――。
>※本稿は、和田秀樹『80歳から始めてよかった100のこと』(永岡書店)の一部を再編集したものです。
>孤独にのみ込まれない考え方と行動
>80歳にもなれば、夫や妻、友人に先立たれることがあり、夫婦で支えあって生きてきた人なら、なおのこと喪失感や孤独感にさいなまれるでしょう。子どもがいても、話し相手や頼れる人がそばにいないと、人は孤独を感じやすくなるものです。
>孤独にのみ込まれてしまうと、アルコールやギャンブル、買い物などの依存症や、引きこもりや孤食の問題を引き起こすことがあります。
>人と交流できる場に出向いたり、新しい出会いを求めたり、趣味に没頭したりするなど、積極的に行動できれば孤独感は少しずつ解消されます。でも、「今はそんな気分になれない」「人づきあいは苦手」というのであれば、次のように考え、行動してみてください。
>少しは気持ちが上向きになるでしょう。
>●孤独を「自由な時間」ととらえてみる
>好き勝手にできる時間ができたと思えば、少しは気がラクになるものです。
>●ひとり言をつぶやく
>毎朝「よし、やるぞ!」と自分に声をかけてあげると、意欲がわいてきます。
>●ちょっとだけ人とふれあう
>買い物がてら近所の人と軽くあいさつを交わす、レジで店員にお礼を言うなど、ちょっとしたふれあいが孤独感を癒してくれます。
>また、孤独は「思索の時間」でもあります。世界の偉人は孤独の中で独創的な発想を生み出し、偉業を達成しました。孤独は自分の個性に気づくチャンスです。孤独と上手につきあいながら、自分らしく生きていきましょう。
>「孤独はすばらしいが、孤独はすばらしいと言ってくれる人が必要だ」(オノレ・ド・バルザック/小説家)――いくら孤独に慣れたとしても、さみしく思うこともあるでしょう。そんな時は孤独を分かちあえる人と話せるといいですね。
>一人暮らしは認知症予防に最適
>老後の一人暮らしは、認知症予防に最適な方法といえます。80歳になって、身のまわりのことをできるだけ自分でやろうと思ったら、体と頭を使う必要があるからです。
>独居の人は、その日の体調や天候などを考慮して、「今日は仏壇を掃除して、洗濯は明日にしよう」、できなくなったことは、「2日後にヘルパーさんが来るから、服のボタンを買ってきて付け替えてもらおう」などと、日々あれこれ考えながら暮らしています。
>80代以降は認知症の発症率が急上昇しますが、毎日のように頭も体も使っていれば、認知症の発症を遅らせることができるでしょう。また、私は認知症の患者さんを数多く診てきましたが、独居の人ほど認知症の症状は進みにくいと実感しています。
>さらに、現在では一人暮らしをしている人は長生きでもあります。できることは自分でやって、人の助けが必要であれば素直に頼り、ストレスなく快適に生きているからでしょう。
>高齢福祉に精通した論客であり、「ヨタヘロ(=ヨタヨタ、ヘロヘロで思うようにならない)期」を奮闘しながら楽しげに生きている樋口恵子先生は、上手にお願いできる力を「依存力」と呼んでいます。
>長寿の人はみな、世渡り上手
>依存力がある人は、自分の心身の状態や今の状況を踏まえて、どうしてほしいかを具体的に伝えることができ、相手への配慮や感謝の気持ちを忘れずに接することができる人です。長寿の人はみな、世渡り上手なのです。
>人はいずれ「独り」になるのだから孤独は避けられませんが、社会から「孤立」しないようにしましょう。孤立感が老人性うつ病や認知症のリスクを高める可能性があるからです。孤独に強い人であっても、孤立せずに生きていくために、依存力を備えておきたいものですね。
>「ひとはみんな、よろこばせごっこをして生きています」(やなせたかし/絵本作家)――人にお世話になってお礼を言うと、相手は喜んでくれます。人が喜ぶ姿を見るのはうれしいものです。「ありがとう」のひと言は万能ですね。
>自宅で亡くなる一人暮らしの8割が高齢者
>多くの人が「孤独死」を恐れるのは、「死んでまで人に迷惑をかけたくない」「一人で死ぬのはさみしい」と思うからでしょう。しかし、一人暮らしをしているならば、孤独死する可能性をゼロにはできません。
>警察庁の調査(2024年)では、自宅で亡くなった一人暮らしの人のうち、65歳以上の高齢者の数は5万8044人で、全体の8割近くにあたることがわかりました。もっとも多かったのは85歳以上(1万4658人)です。
>社会から孤立した状態で死んでしまうと、誰にも知られぬまま何日も放置されることになってしまいますが、普段からご近所づきあいをしたり、福祉サービスを利用したりして人とつながっていれば、死亡から一両日中に気づいてもらえます。
>行政や民間の緊急通報システムや見守りサービスを利用して、死後早めに見つけてもらうために手を打っておくこともできます。
>死ぬ瞬間に孤独を感じることはない
>また、大半の人は家族や知人に看取られたいと願うものですが、いよいよ最期の段階には意識が低下し、眠りに落ちるように死んでいきます。意識がなくなるので、痛くも苦しくもなければ、死ぬ瞬間に孤独を感じることもないでしょう。
>まわりに人がいようといまいと、みな独りで死んでいくのです。
>孤独死した人のなかには、自立した生活を送り続け、死ぬ直前まで元気だった人が多くいます。最期が「ピンピンコロリ」だったなら、孤独死も悪い面ばかりではないでしょう。そうとわかれば、孤独死は怖がるものではないと思えませんか?
>独りで生きて独りで死んでいく。それが人生なのですから。
>「独生独死独去独来」(釈迦/仏教の開祖)――「無量寿経」というお経の一説。人間は、生まれてくる時も、死ぬ時も独りです。生涯「孤独」である真実を受け入れ、独りで死んでいくのだと覚悟を決めておきましょう。
>「和田君、人間、死んでからだよ」
>死んだあとに「名前を残す」ことは、実は私自身も意識しています。1冊でいいから後世にも読み継がれる本を書きたい、死んだあとも多くの人に観てもらえる映画を撮りたい、そう願いながら日々活動しています。
>自分の生きた証を残したいと思うようになったきっかけは、恩師である精神科医の土居健郎先生のひと言です。まだ若かった頃、「和田君、人間、死んでからだよ」と、土居先生によく言われたのですが、60歳を過ぎてようやく、この言葉の意味が身にしみてわかるようになってきました。
>自分に対する今の評価や評判よりも、生きているうちは他人の目を気にせずに、自分の思うままにやることのほうが大事である。成し遂げたことには、死んだあとに評価がついてくる。
>死が身近なものになってきて、今を生きることの大切さと死んだあとの評価を、より意識するようになりました。
>死んだあとも誰かに大事に想われる
>死後に評価されるようになった芸術家の代表は、画家のフィンセント・ファン・ゴッホでしょう。彼を支援し続けた弟・テオの妻であるヨーは、兄弟の死後に膨大な作品を受け継ぎ、有力な画商に絵を売り込み、各地で展覧会を開催するなどして、ゴッホの名声を確立しました。
>彼女はゴッホの絵の真価を見極め、後世に残すために尽力したのです。好きなことを最期までやり続け、死んだあとも誰かに大事に想われる。家族や友人など身近な人たちが、時折懐かしんで思い出してくれる。
>そんな人になりたいものですね。
>「あなたの知識を分け与えなさい。そうすれば不死が達成できる」(H・ジャクソン・ブラウンJr./著作家)――作品などは残せなくても、自らの経験から得た「生きる知恵」を残せば、後世に伝わっていくかもしれませんね。
>79歳の美川憲一が意識した「死」
>人は「いつ死ぬかわからない」とわかっていながら、大病を患ったり、よほど大きな事故や災害に遭ったりしないかぎり、「死」を意識することはないでしょう。健康的に、平穏無事に生きてきた人であれば、なおのこと「死」に対する意識は遠くにあるかもしれません。
>芸能活動歴60年、一度も仕事を休んだことがないという歌手の美川憲一さんが、79歳で心臓の手術を受け、パーキンソン病を発症していることを公表しました。これまで病気知らずだったものの、「死」と隣りあわせであることを意識したそうです。
>美川さんは治療とリハビリを続けながら、大変な思いをしている人たちを歌で勇気づけていくためにも、「これからも、しぶとく生きていく」と決意しているといいます。
>美川さんのように死の意識を“生きるバネ”にできれば理想的ですが、人はやり残していることを抱えていると、無意識に死を恐れるものです。
>死への恐怖心を持ったままでは、最期を迎える「心構え」なんてそう簡単にできませんし、そもそもいつ死んでしまうかわからないのだから、今を充実させることだけを考えましょう。
>最期に心残りがないように生き抜く
>私はかつて、がんの疑いがあると宣告され、死を覚悟したことがあります。その瞬間から、残された時間でやりたいことをやり切って、死ぬ瞬間まで自分らしくありたいと一層思うようになりました。
>実際はがんではなかったのですが、人間はいずれ死ぬのだから、最期に心残りがないように生き抜きましょう。「終わりよければすべてよし」で、人生の幕を閉じたいと私は思うのです。
>「貧乏でもいい、品格とか誇りとかを持って、私は死にたい」(佐野洋子/絵本作家)――あなたが死ぬまで持ち続けていたいものは何ですか? かけがえのないものさえあれば、死んでいくのはそう怖くなくなるかもしれません。
<本>
和田秀樹『80歳から始めてよかった100のこと』(永岡書店)
<再掲>

<参考=「「高齢でも脳がヨボヨボにならない人」にはある…医師が「うつを遠ざける」と説く"長寿者に共通のスキル"」(PRESIDENT)>
(26/08/27)
<26/09/14>
NO.3870 <老後「要介護が10年以上」は誤り?>健康寿命「3つの定義」<起稿 シバケン>(26/08/29)
【シバケン】 2026/08/29 (Sat) 11:27
そもそもがの、数字そのもの、どでも結構なると。
但し、健康寿命、平均寿命なるは、相応の年齢になれば、意識すべきかと。
の、上で、下記の如くに問われた、ならばの、難しい、ねえ。
「まとめれば、健康寿命には、健康上の理由で行動を制限されずにいられる」
「(1)自由に動ける寿命」、自分の状態を少なくとも普通だと思える
「(2)まあ元気寿命」、要介護2以上にならずに暮らせる
「(3)自立生活寿命」という、
3つの捉え方があるのです。
当方的、「要介護2」では、健康寿命的、落第。
これは、「要介護」でありの、介護はいるです。いれば、健康ではないと。
ここで、
シルバー・カーを介してなら、自主的、外出可能なら、結構。がしかしの、電動車になればの、微妙。
ががしかしの、それら、調整、移動等々、自力で出来て、家人なりの、第三者の、手間取らさずなら、健康であると。
要は、要介護、要支援に分類されるのなら、要注意かと。
でもないのなら、元気、元気の、元気印也。
>健康不安をあおり、生活習慣の改善サービスやサプリメント、保険商品や健康食品などを勧めるコマーシャルなどでよく使われるのが、次のようなフレーズです。
>「日本人の健康寿命は、男性が約72歳、女性が約75歳。平均寿命との差は男性で約9年、女性で約12年。ということは、人生の最後にそれだけ長い介護が必要な期間があるのです」
>健康でいられるのは70代前半までで、その後は介護を受けながら生きなければならないから、これにしっかりと備えようという呼び掛けです。
>しかし、この説明は大いに誤解を招くものです。そもそも、健康寿命と言うからには「健康とはどのような状態か」を決めて、健康と不健康の境界線をどこに引くかを定めなければ計算できません。その定義や線引きを理解すれば、上のような言い方のおかしさはすぐに分かります。
>3つの「健康」の捉え方
>健康寿命というときの「健康」には、3つの捉え方があります。
>第一は、「健康上の理由で、日常生活に制限があるかどうか」です。「あなたは現在、健康上の問題で日常生活に何か制限がありますか」という質問に、「ない」と答えた人を健康、「ある」と答えた人を不健康と分類します。一般に健康寿命として紹介されるのは、この定義による数字です。
>例えば、「膝が痛いので遠出を控える」「疲れやすくなったので旅行を取りやめる」「持病があるので激しい運動を避ける」という人が、「健康上の理由で生活に制限がある」と答えれば、不健康に分類されます。病気のあるなしや、介護や生活サポートの必要性といったこととは関係なく、制限なく動けることを健康と定義しています。「自由に動ける寿命」と呼ぶのがニュアンスとして近いでしょう。
>第二は、「自分が健康であると感じているかどうか」で、現在の健康状態を「よい」「まあよい」「ふつう」と答えた人を健康、「あまりよくない」「よくない」と答えた人を不健康とするものです。多少の不調や持病があっても、本人が「まあ、元気な方だ」「普通には暮らせている」と思える期間です。定義からしてこれを、「まあ元気寿命」と呼びましょう。
>第三は、「日常生活動作が自立しているか」です。介護保険の要介護2以上を不健康とし、それより軽い状態を健康とします。要支援や要介護1であっても、この定義では健康の方に含まれます。これは「自立生活寿命」と言えるでしょう。
>まとめれば、健康寿命には、健康上の理由で行動を制限されずにいられる
「(1)自由に動ける寿命」、自分の状態を少なくとも普通だと思える
「(2)まあ元気寿命」、要介護2以上にならずに暮らせる
「(3)自立生活寿命」という、
3つの捉え方があるのです。
>「9年、12年」は要介護期間ではない
>これらについて、厚生労働省が公表する2022年の健康寿命に関するデータを見ると、男性は「自由に動ける寿命:72.57歳」「まあ元気寿命:73.21歳」「自立生活寿命:79.67歳」となっています。女性では「自由に動ける寿命:75.45歳」「まあ元気寿命:77.10歳」「自立生活寿命:84.05歳」です。
>ざっくり言えば、70代前半~中盤までは自由に活動できる。その頃から徐々に、健康上の理由で何かを控えることが出てくるようになるものの、「まあまあ元気だ」と感じながら自立生活は続いていき、男性は80歳、女性は84歳くらいになって介護リスクが高くなってくるというイメージです。
>ちなみに、2022年の平均寿命は男性81.05年、女性87.09年でした。自立生活寿命との差は男性1.38年、女性3.04年です。もちろん人によって幅はありますが、テレビコマーシャルなどでよく聞く「男性は9年、女性は12年の要介護期間がある」という説明とは実態が大きく異なります。
>要するに、男女とも80代まで、多少の不具合を抱え、必要に応じて軽い支援を受けながらも、自立して暮らす期間が続くというのが、統計から見える高齢期の実像です。
>老後を「介護」前提で考えるか、「自立」前提で考えるか
>「人生の最後には、男性で9年、女性で12年もの要介護期間が待っている」と考えるか、「80代まで、長い自立生活の期間がある」と考えるかによって、高齢期の生活設計は変わります。
>長い要介護期間を前提にすれば、介護費用を蓄え、介護サービスを確保し、世話をしてもらえる場所を探すことが、生活設計の主眼になるでしょう。
>一方、長い自立生活期間を前提にすれば、80代、さらにその先をどこで、誰と、何をして暮らすかというポジティブな暮らしを考えるでしょう。住まいを選ぶ基準も、「介護が必要になったときに安心か」だけでなく、「自立している長い時間を充実して暮らせるか」になるはずです。
>そういう意味で、冒頭のような誤った説明は、長く残されている自立生活の可能性を見えにくくし、高齢期の選択を必要以上に消極的にしてしまっている恐れがあるということは指摘しておきたいと思います。
<参考=「老後「要介護が10年以上」は誤り? 統計が示す意外な実像、健康寿命“3つの定義”」(Yahoo!ニュース・大人んサー)>
(26/08/29)
<26/09/28>
NO.3871 <歳をとっても、若々しい人>あきれるほど小さい習慣<起稿 シバケン>(26/08/31)
【シバケン】 2026/08/31 (Mon) 00:12
当方的には、これも、1つの手段であると。
実際には、遺伝的要素のデカさを感ずるです。つまり、真似の出来ないの部分があると。
>同じ年齢でも、「若々しく見える人」と「そうでない人」がいる。そこにはどんな分かれ道があるのだろうか。いつまでも若々しくいるための秘訣は、ある小さい習慣に隠されていた。本記事では、習慣本の超決定版『あきれるほど小さい習慣』をもとに、「歳をとっても、若々しい人の共通点」について解説する。(構成/ダイヤモンド社・秋岡敬子)
>「若々しい人」は身近にいますか?
>「若々しい人」と聞くと、どんな人を思い浮かべるだろうか?
>運動をしている人や、食事や美容に気を使っている人を思い浮かべるかもしれない。
>新しい趣味を始めた祖母との会話
>祖母と話していたときのことだ。
>最近何をしているのか聞くと、「ギターを始めた」と言った。
>「え、今から?」と驚いて聞くと、
>「別にうまくならなくてもいいんだよ。毎日ちょっと触るだけでも楽しいから」
>と祖母は笑っていた。
>その後も、旅行に行ったり、新しい店を見つけたりと、とにかく楽しそうだった。
>たしかに、祖母は心なしか実年齢よりずっと若々しく見えた。
>では、なぜ新しいことを無理なく続けられるのだろうか。
>人が行き詰まってしまう原因
>『あきれるほど小さい習慣』には、こんなエピソードがある。
>焦りや完璧主義からくる「やらなければ」という強い義務感は、気づかぬうちにストレスになります。
>そして人間の脳は、ジャイアントステップ(一気に新しいことを始めようとすること)がもたらす急激な変化を「危険!」と判断し、ストップをかけるようにできています。
だから、やる気があればあるほど、抵抗感も大きくなり、続かなくなる。
>これが三日坊主の正体です。
>――『あきれるほど小さい習慣』より
>私たちは、新しいことを始めるときほど、「せっかくならちゃんとやろう」と考えてしまう。
>だからこそ、あきれるほど小さく始めることが重要なのだ。
>英語学習なら、まずはページを開くだけ。
>運動なら、靴を履くだけ。
>楽器なら、ケースを開けるだけ。
>「やらなければ」が増えるほど、新しい挑戦は「楽しみ」から「義務」に変わってしまうからだ。
>秘訣は、「完璧」にこだわらない
>新しいことを始めるときは、とにかくハードルを低くする。
>最初から完璧を目指さないからこそ、何歳になっても新しい世界に飛び込めるのだ。
>その軽やかさが、何歳になっても新しい刺激を取り入れ、若々しくいられる秘訣なのかもしれない。
<本1>
あきれるほど小さい習慣

<絵2>
「小さすぎて、失敗すらできない」ものこそ、習慣だ。

<絵3>
突然ですが、どちらが良いと思いますか?
「水をコップ1杯だけ飲む」
「ご飯を一回り小さい皿で食べる」
「食べたものをスマホで撮る」
「ひと口だけ残す」
「毎日体重計に乗る」
「最初の5分はゆっくり噛む」
モ片方
「ダイエットしよう」

<絵4>
昨日と「1%変える」だけ!

<参考=「「歳をとっても、若々しい人」の共通点・ベスト1 古川武士 ビジネススキルあきれるほど小さい習慣」(DIAMOND)>
(26/08/22)
NO.3872 <血糖値が下がる>イスを使った体操<起稿 シバケン>(26/08/31)
【シバケン】 2026/08/31 (Mon) 13:57
<図表1>
動脈硬化を進める血糖値スパイク

<図表2>
食事を抜くと血糖値が急上昇する

<図3>
どこでもできる簡単筋トレもも上げのやり方

<図4>
いすを使ったスクワットのやり方

<本5>
栗原式すごい糖尿病自力克服法

>食後、急激に血糖値が上がる「血糖値スパイク」は、血管を傷つけ動脈硬化の原因になるとされている。どうすれば避けられるのか。栗原毅『栗原式 すごい糖尿病の自力克服法』(エクスナレッジ)より、効果的な運動を紹介する――(第1回)。
なぜ早食いは危険なのか
>ゆっくり食べることを習慣にしましょう。これこそが血糖値スパイクを防ぐ、もっとも確実な方法です。
>グラフは血糖値スパイクを示す食後血糖値の変化を示しています。食後「高血糖が起きている人」は、お昼の食事(12時)の後、血糖値は200mg/dLくらいまで上がります。
>この高血糖を下げるため、インスリンが大量分泌され、血糖値は100mg/dLくらいまで下がります。
>夕食(18時)の後も同じように食後高血糖が起きていますが、このような血糖値の急上昇と急下降が繰り返されるたびに血管が傷つけられ、動脈硬化を進めます。
>これに対して、健康な人の血糖値は急激に上がらず、ゆるやかに推移しています。しかし、健康な人でも早食いをすると、早期のインスリン分泌が食後高血糖の上昇に追いつかず、血糖値が急上昇します。
>すい臓への負担も減らせる
>逆に、ゆっくり食べると、インスリンが少しずつ分泌されるので、食後血糖値の上昇がゆるやかになり、ピークも低く抑えられます。
>また、インスリンの分泌量も少なくなるので、すい臓の負担を減らせることになります。
>食事をゆっくりとることを心がけると、かむ回数が自然に増えてきます。
>かむ回数が増えると、インクレチン(消化管から分泌される血糖値を調整するホルモン)が分泌し、早期のインスリン分泌が促されるため、食後血糖値の上昇が抑えられるとされています。このような健康によい効果がわかっていても、早食いの習慣をやめるのはむずかしいようです。でも糖尿病の人は、なんとしてもこれだけは実行してほしいのです。
>おすすめは「箸置きを使う」
>早食いをやめられないのは、現代人はタイパ(タイムパフォーマンス)志向なので、食事に時間をかけるのはムダだと思っているのではないでしょうか。
>それはファストフードという言葉に象徴されています。「ファスト」は「早い」という意味で、注文してから出てくるまでの時間や食べ終わるまでの時間が早くすむのがファストフードです。
>いまや自宅での食事もファストフード化しています。この食べ方に慣れてしまった現代人が、早食いを改めるのは、確かに簡単ではありません。しかし、これだけは何としても実行してほしのです。
<以下、会員記事>
<参考=「スクワットよりラクでウォーキングより効果的…1日たった5回×2で血糖値がみるみる下がる「イスを使った体操」」(PRESIDENT)>
(26/06/06)
<26/09/14>