雑談<NO.451>
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| 総 合 | 目 録 | 趣意書 |
| 表題一覧表 |
| NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
| 雑談NO.452 | |||
| 3754 | <大阪に「EVバスの墓場」なぜ出来た?>「国産」は嘘だった・中国製<!> | シバケン | 26/02/06 |
| 3753 | <かぐや姫<竹取物語>>竹林に落書きする<!> | シバケン | 26/02/05 |
| 3752 | <私立高校授業料無償>「授業料」が、であって、施設費等々多額の出費が<!> | シバケン | 26/02/05 |
| 3751 | <【皇居財布】買いに行くだけで開運効果大?>やんごとなきアイテム | シバケン | 26/02/04 |
| 3750 | <アルツハイマー病になりにくい人>1日どのくらい歩いているか<?> | シバケン | 26/02/03 |
| 3749 | <カフェイン入りコーヒー、紅茶>2型糖尿病、脳卒中リスク低減効果<!> | シバケン | 26/02/03 |
| 3748 | <平均寿命で亡くなる人・100歳以上の人>何が違うのか<?>「遺伝」<?> | シバケン | 26/01/31 |
| 雑談NO.450 | |||
NO.3748 <平均寿命で亡くなる人・100歳以上の人>何が違うのか<?>「遺伝」<?><起稿 シバケン>(26/01/31)
【シバケン】 2026/01/31 (Sat) 23:22
遺伝は、大きな要素ではあると、思うです。
又、日頃の努力。
とは、カラダを、頭<思考>を、動かす事かと。要は、ボケぬよに<!>
とは、当方考えなれどの、外れてはないと、確信してるです。
>遺伝は寿命にどの程度影響するのか。生命科学者で大阪大学栄誉教授の吉森保さんは「寿命に対する遺伝の影響は25%ほどであるという研究結果がある」という――。
>※本稿は、吉森保『私たちは意外に近いうちに老いなくなる』(日経BP)の一部を再編集したものです。
>老化研究が注目する「100歳以上」の方々
>2023年版のWHO(世界保健機関)の発表によると、日本人の平均寿命は84.3歳で世界第1位でした。もちろん、これはあくまでも平均で、かなり長く生きられる方もいます。
>老化研究で注目すべきは、100歳以上の方々です。彼らを「百寿者」と呼んでいます。100歳以上の方々は、現在9万人を超え、将来的に70万人台にまで増えるとも予測されています。
>「いくら高齢化が進んでも、そんなには増えないのでは……」と思われるかもしれません。しかし、1963年には100歳以上は153人しかいませんでした。これを考えると決して大胆な予測ではないかもしれません。2007年生まれの日本人の半数は107歳まで生きるという試算もあります。
>百寿者は、なぜ長く生きられるのでしょうか?
>百寿者と、そうでない人の違いは何なのでしょうか?
>110歳以上の「スーパーセンチナリアン」
>100歳以上の人口が増えているのなら、誰もが長生きは可能なのでしょうか?
>それとも寿命は生まれながらにして決まっているものなのでしょうか?
>誰もが関心を抱くこの謎にせまる老化研究を、ここでは紹介したいと思います。
>慶應義塾大学医学部の百寿総合研究センターでは30年以上前から長寿研究に取り組んでいます。100歳以上の方々を直接訪ね、健康や生活の状態を調査して、健康長寿のメカニズムを解明しようとしています。2000年以降は百寿者を亡くなるまで可能な限り追跡する調査も始めました。
>100歳以上を百寿者と呼ぶことは先ほど言いましたが、105歳以上を超百寿者、110歳以上を「スーパーセンチナリアン」と呼んでいます。特に長寿国の日本の特性をいかして、スーパーセンチナリアンの研究では世界で唯一、100人以上のデータを持っています。
>ちなみに、日本におけるスーパーセンチナリアンは直近の国勢調査では141人で、前回調査(15年の146人)と比べてもほぼ横ばいです。百寿者が増えていても、スーパーセンチナリアンの壁は高いのです。百寿者の内、スーパーセンチナリアンになれるのは、約500人にひとりであるという調査結果が出ています。
>100歳時点でも自立した生活を送っていた
>では、長寿の中でもより長生きをしている、スーパーセンチナリアンにはどのような特徴があるのでしょうか。
>百寿総合研究センターの調査では、スーパーセンチナリアンは平均寿命をはるかに上回る100歳時点でも、食事や着替えなどで人の手を借りずに自立した日常生活を送っている人が多いことがわかっています。100歳時点で自立した生活を送っていた人がスーパーセンチナリアンになる確率が高いことがわかっています。
<以下、会員記事>
<参考=「「平均寿命で亡くなる人」と「100歳以上の人」は何が違うのか…大規模研究が示す「遺伝」の見過ごせない影響 110歳に到達する人は100歳時点でもイキイキしている」(PRESIDENT)>
(25/11/20)
<26/09/14>
NO.3749 <カフェイン入りコーヒー、紅茶>2型糖尿病、脳卒中リスク低減効果<!><起稿 シバケン>(26/02/03)
【シバケン】 2026/02/03 (Tue) 17:58
>コーヒーの健康効果は、筋肉増強や早期死亡リスクの低下など、多くの研究から裏付けられている。そして嬉しいことに、新たな研究によりカフェイン入りのコーヒーや紅茶を1日2〜3杯飲むと、2型糖尿病や冠動脈性心疾患、脳卒中を予防できる可能性があることが明らかになった。
>学術誌『Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism』に掲載された研究によると、37歳〜73歳のイギリス人188,000人のうち、カフェイン入りのコーヒーか紅茶を飲むと回答した172,000人について詳細を調べたところ、研究開始時に心代謝性疾患(2型糖尿病、冠動脈性心疾患、脳卒中のうち少なくとも2つの疾患の診断をもつ患者)の既往歴がある人は1人もいなかった。
>さらに、研究者たちは約12年後に参加者を追跡調査。その結果、1日にコーヒーを2〜3杯、または紅茶を~3杯飲むひとは、心代謝系の健康値が著しく高いことが分かった。さらに細かく説明すると、1日に200〜300mgのカフェインを飲んだ人は、1日に100mg未満しか飲まない人と比べて、心代謝性疾患のリスクが低くなるというのだ。
>特にコーヒーを飲む人は最もリスクが低く、約50%ものリスクが減少した。一方、紅茶から200〜300mgのカフェインを摂取している人、またはコーヒーと紅茶の両方から摂取している人は、心代謝性疾患を発症する可能性が約40%低かった。紅茶だけを飲む人の場合は、毎日3杯まで飲む人のリスクが最も減少したが、それ以上飲むと逆に効果は下がった。
>また同研究では、1日に400mg以上のカフェインを摂取する人でも、心代謝系の健康に悪影響を及ばさないことも判明。コーヒー好きにとっては非常に嬉しい結果だ。
>なぜカフェインが予防の効果を果たすのか
>2型糖尿病や冠動脈性心疾患、脳卒中の予防に期待が高まるカフェイン。でも実際に、どのように体を守る働きをしてくれているのだろう?
>「カフェイン入りのコーヒーや紅茶には細胞をダメージから守る抗酸化物質が含まれているのです」とアデダポ・イルヨマデ医学博士(バプティスト・ヘルス・マイアミ心臓・血管研究所の予防循環器専門医)は述べる。
>「コーヒーや紅茶は、体が糖分を処理する段階をサポートしてくれています。身体への有害な影響を減らすことで炎症を抑え、血管を健康に保つことができるのです」。
>コーヒーと紅茶、体への作用が異なる?
>コーヒーと紅茶のどちらを好むにせよ、どちらも心代謝系リスクを低下させてくれることは間違いない。だが、その作用は異なるとイルヨマデ博士は言う。
>「コーヒーは血糖値を管理する作用が強く、お茶、特に緑茶は血管機能を改善し、血圧を下げる作用に優れています。具体的には、コーヒーにはクロロゲン酸などの抗酸化物質が多く含まれ、お茶にはブラボノイド、特にカテキンが豊富に含まれています」。
>どちらの飲み物も有益な化合物を含んでいるが、それぞれ独自の構成になっており、長所が若干異なると彼は説明する。
>また、カフェイン抜きのコーヒーやお茶であっても、カフェイン入りの商品に含まれる有益なポリフェノールや抗酸化物質は含まれていると、イルヨマデ博士。「ですが、カフェインそのものが代謝を促進し、体が糖分を処理する方法を改善するのに役立つ可能性があります」。
>"ノンカフェイン"というチョイスは一見聞こえが良く、カフェインに敏感な人にとってはいい選択肢となるが、糖尿病や心臓病のリスクを低減するという点においては、カフェイン入りの方が有利かもしれないと博士は指摘する。
>エナジードリンクのカフェインでもいい?
>カフェインの素晴らしい効果を聞けば、コーヒーや紅茶以外のカフェイン入り飲料にもメリットがあるのではないかと思うかもしれない。だが残念ながら「それは違います」とイルヨマデ博士。
>エナジードリンクにもカフェインが含まれているが、多くの場合、心臓の健康に悪影響を及ぼす可能性のある砂糖や人工的な成分が大量に含まれている。「健康に良い成分を豊富に含むコーヒーやお茶とは異なり、高血圧などのリスクを高める可能性があります。ですから、コーヒーやお茶のような天然のカフェイン源と、加工されたエナジードリンクとを区別することが非常に重要です」とイルヨマデ博士は注意を促す。
>結論
>適度なコーヒーや紅茶の摂取、特にカフェイン入りのタイプを飲むことが、心代謝性疾患のリスクを低減させる可能性があるというエビデンスが増えつつあるが、この研究はそれに加わるものだと、イルヨマデ博士は言う。
>「この研究結果は、コーヒーやお茶が、特に2型糖尿病、冠動脈性心疾患、脳卒中など主要な疾患の予防に役立つ可能性を強調するものです」。特にこれらの疾患による負担が世界的に増加しつつある中、心代謝系リスクを管理し、低減する上では食習慣が大事だと同博士は指摘。
>FDA(米食品医薬品局)は、成人のカフェイン摂取量を1日あたり400mg以下にすることを推奨している。これは、350mlのコーヒーカップ約2〜3杯に相当する量だ。だが、カフェインに対する感受性や体内からの排出速度には個人差がある。高血圧や不整脈などの持病がある場合は、どのくらいのカフェインなら安全か、医師と相談することも視野に入れておこう。
>「また、食生活、運動、ストレス管理などライフスタイル全般を見直すことも、心臓と体の健康維持には不可欠です」。コーヒーやお茶は心臓に良いライフスタイルの一部になり得るが、バランスと節度が重要だと、博士は注意する。
>また、コーヒーや紅茶の甘さについても考慮すべきだと、栄養・食事療法アカデミーの全国メディアスポークスパーソンで予防医学審査委員会のメンバー、メリッサ・プレストは言う。「コーヒー・紅茶にクリームや砂糖を入れ過ぎるのは、リスク低減に逆行します」。低脂肪牛乳や乳製品の代替品を使ってみたり、甘味料は個包装の砂糖なら1袋、蜂蜜なら小さじ1杯、または栄養価の低い甘味料に変えてみるなど、甘さを制限するよう、アドバイスしている。
<参考=「カフェイン入りのコーヒーや紅茶は、2型糖尿病や脳卒中のリスクを低減することが新研究で判明 ノンカフェインよりも、カフェイン入りが優秀?コーヒーと紅茶で異なる効果も!」(BAZAAR)>
(25/05/22)
NO.3750 <アルツハイマー病になりにくい人>1日どのくらい歩いているか<?><起稿 シバケン>(26/02/03)
【シバケン】 2026/02/03 (Tue) 23:43
歩く事で、アルツハイマー病から、脳を守る<?>
歩数=5000~7500歩/日
>1日5000〜7500歩の歩行がアルツハイマー病から脳を守る?
>アルツハイマー病に関連する初期の脳の変化を遅らせたい人は、毎日の歩数を増やすと良いかもしれない。300人近い高齢者を最大14年間追跡調査した研究で、アルツハイマー病の早期兆候とされるアミロイドβ(Aβ)のレベルがすでに高い人でも、身体活動を行っている人では、記憶力や思考力の低下が遅いことが示された。
>このような身体活動の効果は、毎日の運動レベルが少量または中程度であっても認められ、1日の歩数が5000〜7500歩である人の思考力の低下率は、ほとんど活動していない人の半分程度であったという。米Mass
General BrighamのWendy Yau氏らによるこの研究は、「Nature Medicine」に11月3日掲載された。
>米国のアルツハイマー病患者数は現在約700万人とされるが、2060年までに倍増することが予想されている。現在、病気の進行を遅らせる薬としてレカネマブ(商品名レケンビ)とドナネマブ(商品名キスンラ)の2種類が利用可能だが、医師らは、進行を抑制する上では身体活動などの生活習慣が依然として重要であると述べている。
>今回の研究では、米ハーバード加齢脳研究(Harvard Aging Brain Study;HABS)のデータを用い、認知機能の正常な高齢者296人を対象に、歩数計で測定した身体活動量がAβおよびタウタンパク質の蓄積速度の違いを介して、認知機能や日常生活機能の低下に関連するかを検討した。
>認知機能は最長14年にわたって毎年、追跡調査された。
>その結果、試験開始時の身体活動量とAβ蓄積の進行速度との間に有意な関連は認められなかった。一方で、身体活動量が多い人ほど、認知機能や日常生活機能の低下速度が緩やかになる傾向が確認された。高い身体活動量と認知機能の低下速度の鈍化との間には独立した関連も認められた。
>次に、身体活動と認知機能および日常生活機能の低下との関連がタウ病理に媒介されているかを検討した。その結果、高い身体活動量は、Aβ負荷が高い人におけるタウ蓄積速度の上昇を抑制していることが明らかになった。また、高い身体活動量とタウ蓄積速度の鈍化との間には独立した関連も認められた。
>さらに、身体活動量とタウ蓄積、認知機能および日常生活機能の低下との関連について検討した。対象者は1日の歩数に応じて、非活動的(3000歩以下)、低活動量(3001〜5000歩)、中活動量(5001〜7500歩)、高活動量(7501歩以上)の4群に分類された。
>7501歩以上の歩数では、改善効果は頭打ちとなった
>経時的な変化に関する解析では、非活動的な群に比べて、低・中・高活動量の全ての群で、Aβが多い人におけるタウ蓄積、認知機能、日常生活機能の低下速度は有意に遅いことが示された。
>量反応関係の解析からは、活動量を増やすほどタウ蓄積、認知機能、日常生活機能の低下速度が有意に鈍化するものの、それは1日の歩数が7500歩までであり、7501歩以上の歩数では改善効果は頭打ちとなった。
>Yau氏は、「われわれは、より良い治療法やより良い薬の開発に取り組んでいるが、脳の健康を守るために自分で実践できるこれらの生活習慣要因の価値を過小評価することはできない」とSTAT
Newsに語っている。
>ただし、この研究は観察研究であるため、運動がアルツハイマー病を直接予防することを証明するものではない。それでも専門家らは、運動は「修正可能なリスク因子」であり、脳の健康増進のために変えることができることを示す研究が増えていることを裏付ける研究成果だとの見方を示している。(HealthDay
News 2025年11月4日)
<参考=「「アルツハイマー病になりにくい人」は1日どのくらい歩いている?【高齢者300人を14年間追跡調査】」(DIAMOND)>
(25/11/20)
NO.3751 <【皇居財布】買いに行くだけで開運効果大?>やんごとなきアイテム<起稿 シバケン>(26/02/04)
【シバケン】 2026/02/04 (Wed) 23:54
「皇居」なるは、東京。
なれどの、「京都御所」でも、販売してる。
との事でして。
その内にでも、気が向けばの話の、行ってみるかと。尚、現在、人気あり過ぎての、転売目的のも、いてるのらしくの、販売してませんですて。フウンと。
<絵1>

<絵2>

>いつのころからか耳にするようになった「気になる言葉」を、漫画家でコラムニストの辛酸なめ子さんが独特の切り口で読み解く夕刊「popstyle」の人気連載「辛酸なめ子のじわじわ時事ワード」。今回は
【皇居財布】 (こうきょ・さいふ)です。
>やんごとなきアイテムが、大ヒットしています。それは……皇居で売られている財布、通称「皇居財布」です。皇居東御苑内の売店などで販売され、長年、根強く支持されてきた知る人ぞ知る銘品です。最近、SNSでこの財布についての投稿が注目され、人気に火がつきました。あまりの人気に現在は販売を停止中です。
>「皇居財布」が売れる理由はいくつかあります。まずは「0」を1個見間違えたのかと思うくらいの安さ。「長財布」は2000円、「 馬ば蹄てい 型小銭入れ」は1200円、「がま口付財布」は5000円で、どれも牛革製。カラーバリエーションも豊富で、絶妙なラインアップ。物価高の昨今、ハイブランドの財布はだいたい10万円くらいします。
>「皇居財布」は皇室関連施設へ訪れた人の記念に、お土産用として安価で販売されてきました。SNSでは「金運アップ」「良縁を引き寄せる」といった開運効果もささやかれています。そして「皇居財布チャレンジ」に成功して無事にゲットできた人々の喜びの投稿が。かわいくて上品で使いやすくてリーズナブル……長所しかない財布に思えてきます。
>少し前の平日の午後、かすかな期待を抱き東御苑に行ってみました。大手門の前にも、大手仮休憩所の売店にも行列がなかったのは、もう売り切れていたから。財布があったはずのケースはガラガラで「売り切れましたSold out」という貼り紙がいくつもありました。お財布だけでなく、名刺入れ、定期入れなども完売。「9時前には門の前に500人以上が並んでいて、1時間半くらいで売り切れました。本丸休憩所の売店も同じような状況です」と、財布を求めにくる人に同じことを伝え続ける店員さん。「前はこんなんじゃなくて普通に買えたんですが、SNSにのったら若い人が言う『バズった』という状態になってしまいました」とのこと。革製品以外の、菊紋が入った
帛紗ふくさ やネクタイピン、 爪楊枝つまようじ 入れなどは普通に売られていました。それらが次に人気になる、という可能性もゼロではありません。
>出遅れて結局買えなかった皇居財布。それでもネガティブな思いにならないのは、東御苑で良い気を吸収できたからでしょうか。買いにいく行為自体にも開運効果が期待できそうです。
>愛子さまのボールペン
>高市首相の「早苗ボールペン」に続いて、愛子さまのボールペンが売れています。きっかけは、宮内庁が、愛子さまのお誕生日に公開した写真。ラオス語を学ばれている愛子さまのペンがSNSで話題になりました。角度が斜めで全体が写っていないのに、メーカーや品名まで特定してしまう現代人の情報収集力に驚かされます。このペンは「プラチナ万年筆」の「ダブル3アクション フレッシュピーチ」とみられます。高見えするデザインですが、お値段は1980円。偶然、早苗ボールペンと似ているピンク色でした。お二人とも国産メーカーの多機能ボールペンを愛用され、日本の文房具の魅力をさりげなく発信。国内のブームにとどまらず世界に拡散してほしいです。
>辛酸なめ子(しんさん・なめこ)
漫画家・コラムニスト、エッセイスト
1974年東京都生まれ、埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。人間関係から、恋愛、アイドル、皇室、セレブリティ、スピリチャルまで幅広いテーマで執筆。著書に「女子校育ち」「大人のコミュニケーション術 渡る世間は罠だらけ」「おしゃ修行」「魂活道場」「新・人間関係のルール」「女子校礼賛」「電車のおじさん」「辛酸なめ子の独断!流行大全」など。
<参考=「【皇居財布】買いに行くだけで開運効果大?やんごとなきアイテム完売」(読売新聞)>
(26/02/04)
【シバケン】 2026/02/05 (Thu) 08:08
<副題=菊紋入り「皇居財布」に長蛇の列 開運効果期待、転売で一時販売中止も苦情「なぜやめた」(産経新聞)>
人気に過ぎて、早朝から、並ぶの方、多く。
又、高額で、メリカリなり、ネットで、転売されたりも致しまして。
結果、販売一時中止<!>
まあねえ。
当方的、京都「御所」なら、良く、行ってたですが。京都在住当時には。売店ねえ。存在を知らず。
でした、です。用事がなくて。
の、上で、そんな昔、半世紀は、経つですが。売店あったの怪と。
イヤ、諸般、駐車場の場所も、承知してましての、いつか、気が向けばの話の、寄ってみたい、なあと。
<写真>
菊の御紋入りの財布=12月26日午後、東京都千代田区(梶山裕生)

>皇居東御苑の売店で販売されている革財布が「皇居財布」と呼ばれ、爆発的な人気となっている。菊の紋章をあしらったデザインで、場所柄と相まって開運効果があると火が付いた。買い求める客が殺到し、一時は1千人の行列ができる事態に。定価の数倍で転売されるケースも目立ち、販売が中止となるほどの盛況ぶりだ。
>午前5時から並ぶ
>東御苑の年内最後の一般公開日となった27日、開園前の午前8時過ぎには、入り口の大手門に200人以上が並んだ。
>午前5時半に並び始め先頭に陣取った東京都杉並区の宮下孝雄さん(77)は「前回は7時に並んでだめだった。遠方に住む妹に頼まれた」と話した。8時半ごろ列に加わった愛知県の男性(29)は、宮城県への旅行帰りに立ち寄ったという。「今月初めに存在を知ってかわいいと思った」と語る。
>財布は牛革製で、長財布や二つ折り財布、U字形の小銭入れがあり、金や銀、オレンジなどカラフルな色合いが特徴。価格は、千円~5千円程度で売られている。皇室を象徴する「菊の御紋」は一般使用が禁じられているため、アレンジした菊の紋章があしらわれている。
>フリマで転売も
>売店を運営する菊葉文化協会によると、昨年ごろから「パワースポットの商品だから良い」「縁起の良い吉日に使うと開運効果がある」といった口コミがSNSなどで広がり、今年11月には行列ができるようになった。
>行列は1千人を超える日もあり、宮内庁の職員が混雑の整理に乗り出す状況になった。店側は急遽(きゅうきょ)、整理券を用意するなど対応したが、開店2時間で売り切れる状況が続いていた。購入したことがある男性(53)は「色がきれいで品質の割に値段が安い。2色買った」と絶賛する。
>フリーマーケットアプリにも出品が相次ぐ。2万円前後の高値で売られているものもあり、店側は今月22日、転売対策などが整うまで一時的な販売中止を決定。しかし「『なぜ販売をやめたのか』などの電話が鳴り止まない状態が続いた」(担当者)という。
>「親しみやすい」
>人気の背景について立教大大学院客員教授でトレンド評論家の牛窪恵氏は「近年は興味関心の多様化が進み、共通の話題が少なくなっている。そうした中、皇居財布は多くの人が親しみやすくプレゼントとしても贈りやすいのではないか」と指摘する。転売防止のため「購入数の制限に加えフリマアプリの運営会社との連携も重要だ」と話した。(長谷川毬子、永礼もも香)
<参考=「菊紋入り「皇居財布」に長蛇の列 開運効果期待、転売で一時販売中止も苦情「なぜやめた」」(産経新聞)>
(25/12/29)
NO.3752 <私立高校授業料無償>「授業料」が、であって、施設費等々多額の出費が<!><起稿 シバケン>(26/02/05)
【シバケン】 2026/02/05 (Thu) 08:39
は、当然の事。
そんな事、情報量の乏しいの、昔っから、わかってるです。
>「私立高校が無償になる」というニュースを聞いて、入学後にかかる費用はほとんど発生しないと考えてしまう方も多いでしょう。今回の相談者もそのようなイメージを持っていたようですが、実際には50万円を請求されて驚いているようです。
>このような事態が発生した理由は、「私立高校が無償になる」という説明が、授業料以外の費用まで含むものだと受け取られやすい点があると考えられます。そこで本記事では、「私立高校の無償化」に関する概要や注意点を解説します。
>高校の無償化の概要
>2025年現在、所得に関係なく、国公立や私立に通う生徒を持つ世帯に、年間11万8800円の就学支援金が支給されています。この額は、国公立高等学校の授業料に相当するものです。私立高校については、世帯年収が約590万未満の世帯に限り、就学支援金が39万6000円を上限に支給されます。
>2026年度からは、私立高校の授業料について所得制限が撤廃され、さらに就学支援金の上限が45万7000円引き上げられる予定です。また東京都や大阪府などでは、国の支援とは別に独自の支援を制度化しているところもあります。
>授業料以外の費用は自身で負担する必要がある
>上記のいわゆる「高校無償化」のサポートは、あくまで「授業料」を対象にしたものです。授業料以外の費用については、生徒の家庭が自身で負担しなければなりません。
例えば、以下のような費用がかかるものと考えられます。
・入学金
・施設整備費
・教材費
・制服代
・修学旅行の積立金
・部活動費 など
>上記費用を合計すると、今回のケースのように数十万円に上る負担が発生する可能性はあります。実際にどれくらいの費用が発生するかは高校によって異なるため、詳しくは問い合わせるとよいでしょう。
>高校の授業料以外にかかる費用の内訳
>文部科学省の「令和5年度子供の学習費調査」によると、全日制の私立高校における学校教育費は83万2650円でした。そのうち33.5%は授業料で27万9170円です。その他の費用の内訳を、図表1にまとめました。
図表1 全日制私立高校にかかる授業料以外の年間費用
区分 金額
入学金等 8万290円
修学旅行費等 6万2778円
学校納付金等 12万7346円
図書・学用品・実習材料費等 7万3312円
教科外活動費 6万3440円
通学関係費 13万6790円
その他 9524円
合計 55万3480円
出典:文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」をもとに筆者作成
>「私立高校が無償になる」というフレーズのみを聞くと、あたかも高校生活に一切お金がかからないように思えるかもしれませんが、あくまで「授業料」に関するサポートであることを理解しておきましょう。
>塾や習い事にもお金がかかる
>学校生活については、塾や習い事などにかかる費用も無視できません。前述の文部科学省の調査結果によると、私立の全日制高校に通う生徒の平均「補助学習費」は、23万8422円です。
>補助学習費には、家庭学習で使用する図書や物品費、家庭教師費、学習塾代などが含まれています。そのほかに、スポーツや音楽、プログラミング、語学学習など、習い事をする場合は別途費用がかかります。
>家庭によって事情は異なりますが、学校外での費用にも留意しておくとよいでしょう。
>授業料以外の費用を事前に確認して、進学後の負担に備えよう
>国公立や私立の「高校無償化」は、授業料に関連した話であり、それ以外の費用については生徒の家庭が負担します。具体的には入学金や学校納付金、教材費、教科外活動費などの費用が発生します。自己負担額は数十万円に達することもあるようです。
>進学先を決める場合は、あらかじめ授業料以外にどれくらいの費用がかかるのかを把握しておきましょう。
<参考=「「私立高校が無償」と言われ入学しましたが、実際は初年度に「50万円」もの請求が。授業料以外に何にお金がかかるのでしょうか?」(ファイナンシャルフィールド)>
(26/02/03)
NO.3753 <かぐや姫<竹取物語>>竹林に落書きする<!><起稿 シバケン>(26/02/05)
【シバケン】 2026/02/05 (Thu) 16:59
<写真1>
落書きされた「竹乃下道」沿いの竹=2026年1月7日午後2時46分、京都市伏見区、日比野容子撮影

<写真2>
静かな散策路となっている「竹乃下道」=2026年1月7日午後2時45分、京都市伏見区、日比野容子撮影

<資料3>
京都市が作った「竹を傷つけるな!」という警告。竹への落書きは犯罪行為にあたり、3年以下の拘禁刑になる可能性などについて英語で説明している=京都市提供

<写真4>
ワイヤペンダントで竹に落書きをしようとしている米国出身という女性=2026年1月7日午後2時44分、京都市伏見区、日比野容子撮影

<写真5>
「竹乃下道」の近くにある伏見神宝神社=2026年1月7日午後2時23分、京都市伏見区、日比野容子撮影

>京都・嵐山の観光地で竹林への落書きが問題化していることに続き、人気の観光名所の伏見稲荷大社(京都市伏見区)周辺の竹林でも落書き被害が問題になっている。落書きは竹取物語ゆかりの神社がある稲荷山の中腹付近で目立っている。
>朱色の鳥居が連なる有名な千本鳥居から脇道にそれ、少し登ったところ。「竹取物語」ゆかりの伏見神宝(かんだから)神社の付近が竹林への入り口だ。「Bamboo forest Straight‼(竹林へは直進)」という英文の案内が貼られている。
>竹林は「京都一周トレイル」のハイキングコースの一部で「竹乃下道(たけのしたみち)」と呼ばれる道沿いに広がる。一帯の竹林は複数のタケノコ農家の私有地。
>記者が現場で確認したところ、道路と竹林との間に柵が設けられているが、手の届く範囲の竹の多くが落書きされていた。落書きは表面にアルファベットでイニシャルや名前とみられる文字などを刻んだものが目立つ。ハートマークや漢字もあった。
>伏見神宝神社によると、落書きはコロナ禍明けごろから目立ち始めたという。
>かぐや姫ゆかりの地「心痛めている」
>神社には、「龍の首に光る五色の玉」の持ち主と伝わる龍頭(りゅうず)大神がまつられている。玉は竹取物語の中で、かぐや姫が求婚者に持ち帰るよう求めた宝物の一つ。中田幹男宮司は「かぐや姫ゆかりの地だとPRし、美しい竹林であり続けてほしいと願ってきた。心ない落書きで竹が傷つけられ、心を非常に痛めております」と話す。
>嵐山の観光名所「竹林の小径(こみち)」では昨秋、市有地にある約7千本のうち、約350本でナイフか鍵のようなもので刻まれた落書きが確認された。これを受け、市は落書きされた市有地の竹林を一部伐採した。
>その落書き待った! 京都・嵐山の「竹林の小径」で竹穂垣の入れ替え
>落書きだらけの竹を指さし「たくさんあるじゃない」
>市はこれまで観光客にマナーを守るよう呼びかけてきた。だが、嵐山での被害が判明したことを機に「竹を傷つける行為は犯罪行為(器物損壊罪)に当たる」と強く訴えることにした。
>訪日外国人の観光客向けには日本政府観光局の30近くある海外拠点を通じて注意喚起を始めた。竹林への落書きについて「3年以下の拘禁刑又(また)は30万円以下の罰金若(も)しくは科料が科される」と記した文書も作成した。市の担当者は「竹への落書きはしてはいけないことなんだと粘り強く訴えていく」と話す。
>記者が訪れた1月7日、胸のワイヤペンダントで落書きをしようとしている米国出身という女性に出会った。
>指摘すると、「え、どうして?」と不思議がり、「ここにも、あそこにも、たくさんあるじゃない」と落書きだらけの竹を指さした。
<参考=「竹林に落書きする観光客、声かけたら「え、どうして?」 京都の名所」(朝日新聞)>
(26/02/05)
NO.3754 <大阪に「EVバスの墓場」なぜ出来た?>「国産」は嘘だった・中国製<!><起稿 シバケン>(26/02/06)
【シバケン】 2026/02/06 (Fri) 18:48
万事、補助金目当て<!>
何も、わざわざの、EV車にする事、なかったです。
又、
中身、中国製と、わかった段階で、契約解除し、返品せよ<!>
と、
当方的には、思うです。
>大阪万博に採用されたEVモーターズ・ジャパンのEVバスに対し、相次ぐ不具合を受けて国交省が2025年11月に「全台点検」を指示しました。「国産」と謳いつつ実際は中国製激安部品の並行輸入だった実態や、森ノ宮の「EVバスの墓場」化、政治圧力が絡んだ選定経緯など、わずか2年で300台以上を納車した同社の闇と補助金ビジネスの真相を解説します。
>EVMJバスが万博採用に内定したのは2021年
>大阪万博の会場輸送で使われたEVバス。
<写真1>

<写真2>

<写真3>

>このEVバスは「EVモーターズ・ジャパン(EVMJ)」が取り扱うものでしたが、2025年9月には多数の不具合により、国土交通省による異例の「全台点検」指示を受けました。
>そして大阪・森ノ宮に出現した、これらEVバス134台もの車両が雨ざらしになる「EVバスの墓場」も存在し、いま話題となっています。
>「国産」をアピールして万博に採用され、全国の自治体へ導入が進んだこのEVバスですが、その実態は「製造経験の浅い中国メーカーによる激安部品の寄せ集め」だったという衝撃的な証言も出ています。
>なぜ、このような事態に陥ったのでしょうか。本記事では、頻発する事故やリコールの裏にある「国産偽装」の実態と、巨額の補助金が絡む採用のカラクリに迫ります。
>最近、ニュースなどで話題となっている「EVモーターズ・ジャパン(以下EVMJ)」は、大阪万博の開催が決定した後の2019年4月1日に福岡県北九州市に設立された売会社です。
>このEVMJは、中国の新興バスメーカー3社が製造したEVバス300台以上を納車してきました。
>ただし、これらのEVバスでは不具合が頻発し、ブレーキホースの損傷やブレーキチャンバーの脱落など重要保安部品による事故も発生しています。
>こうしたことをうけて、2025年9月3日、国交省はEVMJが輸入販売するEVバス300台以上に対して「全台点検」を指示。
>9月5日に行われた国土交通省の中野洋昌大臣会見では「EVモーターズ・ジャパンに対して、万博輸送に使用しているバス以外も含め、車両全般について総点検を至急実施するとともに、委託製造先の中国メーカーを含め、品質管理体制を見直すこと、そして総点検等の結果について速やかに国に報告することを指示したところです。今後とも、EVモーターズ・ジャパンの対応状況を確認しつつ、国土交通省としても必要な指導を行っていきたいと考えています」と発言。
>その後、11月28日には、EVMJはリコールを国交省からの指摘を受けて届出をしました。
>なお最近話題となっている大阪市森ノ宮に出現した「EVバスの墓場」は134台が保管されています。
>万博バス150台のうちほとんどが墓場に移動していますが、残りの数台は大阪府南河内地域での自動運転実証実験用にEVMJの北九州本社に送り返されて点検を受けている状況です。
>大阪府は万博レガシーとして点検で問題がなければ自動運転の実証実験に使用するとのことです。
>大阪メトロは万博関連の輸送に使うバスとして合計190台のEVバスをEVMJから購入しています。
>190台の内訳は以下の通りです。
>1.ウィズダム大型10.5m 115台 (会場と鉄道の駅を結ぶシャトルバスなどに使用)
>2.ウィズダム小型6.99m 35台 (主に万博会場内を走る『e Mover』として使用)
>3.愛中和E1乗合 40台(実際に稼働していたのは12-3台。あとは共食い整備や不具合で新車時からほぼ使用できず)
>なお3.の愛中和に関しては「乗合」とは別に「路線」バス仕様を第一弾として2025年11月に新たに6台を納車予定でしたが、サスペンションナックルが破断するなどの信じられないトラブルによって大阪メトロは納車をキャンセルしています。
>このように様々なトラブルが出ているEVMJですが、同社が扱うEVバスが万博への採用に内定したのは2021年後半です。
>2020年11月にはマカオオートショーでウィズダム小型6.99mが日本で開催される万博用に採用されることが明らかになっていました。
>しかし、その時には内部関係者の間でもEVMJの名前は出ていませんでした。
>実は当時、大阪メトロの傘下にある大阪シティバスは万博に使用するEVバスとしてBYDを選定していました。
>しかし、それを大阪メトロに稟議を上げた際、担当役員たちから「EVモーターズ・ジャパンという会社のEVバスも検討してほしい」と言われ、結局BYDバスの使用は却下た経緯があるようです。
>他の中国メーカー、アルファバスや遠程汽車(Farizon Auto)にも話がありましたが「万博は国産EVバスで揃えるべき」という当時の西村康稔経産大臣の強い圧力のもと、『自称』国産のEVMJバスが採用されることになったのです。
>大阪万博での一社独占150台の採用が決まったこと、そして国内製造であるとことアピール材料にして、EVMJはどんどん新たな契約を全国の自治体やバス事業者と進めていきます。
>同時に自民党バス議連とのつながりが深い日本バス協会からも強力なバックアップを受けます。
>日本バス協会は国産EVバスを推進する立場で補助金増額の活動にも力を入れており、さらに協会長は伊予鉄グループのトップである元国交官僚清水一郎氏で同社はEVモーターズ・ジャパンの大株主でもあります。
>実際、伊予鉄ではこれまでに21台のEVMJバスを導入してきました。これは富士急グループ(24台)に次ぐ台数です。
>富士急や伊予鉄のほかにも、阪急バス、京福バス、京阪バス、大新東、箱根登山バス、東武バス、東急バス等の大手バス会社、川崎市交通局、名護市役所、鹿児島市役所、などの自治体がこぞってEVMJのバスを導入し、その台数は実質約2年で300台以上となります。
>なお日本における量産EVバスといえば、世界トップクラスのシェアと高品質を誇るBYDが2015年2月から京都の路線バス「プリンセスライン」に5台を納入したのが始まりでそれ以来、約10年間BYDは約500台を納めてきました。
>さらに、初の国産EVバスとして注目を集めているいすゞエルガEVは2024年5月の発売以来、2025年末までの納車台数は86台です。
>そもそも大型バスは短期間で作れるものではありません。では、EVMJは何故それが可能となってきたのでしょうか。
>大阪万博に採用されたEVモーターズ・ジャパンのEVバスに対し、相次ぐ不具合を受けて国交省が2025年11月に「全台点検」を指示しました。「国産」と謳いつつ実際は中国製激安部品の並行輸入だった実態や、森ノ宮の「EVバスの墓場」化、政治圧力が絡んだ選定経緯など、わずか2年で300台以上を納車した同社の闇と補助金ビジネスの真相を解説します。
>EVMJがわずか約2年で300台以上を納車できた理由は?
>EVMJのバスを作るのは中国ウィズダム(福建)、恒天、愛中和の3社です。
>いずれも中国国内で販売できるCCC認証は取得していないため、輸出用としてのみ中国当局から製造の許可が出ています。
>ウィズダム以外の2社はバスを作ったのは今回が初めてというメーカーです。
>EVMJからは激安で作るように指示されており、中国国内からできるだけ安い部品を寄せ集めて組み立てています。
>なお、EVMJは北九州に建設費100億円の巨大な工場を持っていますがその中では、1台も組み立ては行われていません。
>2022年頃のEVMJ社長インタビューでは、「2023年中には組み立てを開始する…」と話していましたが、これからもここでバスの組み立てが行われることはないと思われます。
>富士急や伊予鉄他、バス会社のリリースには「国内メーカーが開発・製造を行なう」と記されているのものもたくさんあります。
>EVMJは日本の企業であることは確かですが、「メーカー」ではありません。
>中国3社のバスをほぼそのままの状態で並行輸入して、工場内では運賃箱や行先表示などの簡単な架装だけを行っています。
>短期間で大量のEVバスを輸入し、バス事業者へ納車できた理由を改めて整理します
>1.補助金込みの契約で間に合わなければ補填
>BYDのような実績もないのに短期間で大量の受注を可能にしてきたのは、ほとんどの契約が補助金込みの契約だったからです。
>もし、納車が遅れて補助金申請に間に合わない場合はEVMJが補助金分を補填(バス会社に支払う)していました。
>実際に2024年3月には納車が遅れて補助金申請が間に合わなかった富士急静岡バスに対して観光庁補助金相当額2,585万円を支払っています。
>2.自称国産アピール
>万博バスをはじめEVMJは3社のバスは国内で組み立てられているから国産だと主張してきました。
>営業トークにも盛んに使われており、これによって「EVMJのバスは国産」と現在も勘違いしているバス事業者やドライバーも少なからず存在します。
>EVMJ経営陣は「シャシだけは中国から輸入するがあとは高性能な日本製、欧州製部品を多用して北九州本社工場で組み立てる」と言っていましたが、シャシだけではなくほぼ100%中国メーカーから輸入しており使われている部品は中国国内からかき集めた激安部品が中心です。
>3.検査もほとんどせず、即納車
>補助金申請の締め切りも関係していますが、ほとんどのEVMJバスは日本に到着してから安全性の確認や各種のテストを行わずにバス会社などに納車されてきました。
>中国メーカーが「仕上がりが6割程度だからお客さんに納めないで」と言っているのに無理やり納車した事例がたくさんあります。そのようなバスは実際に多くの不具合を出しています。
>なお、EVMJのバスを「安かろう、悪かろう」という人もいますが実際、安くはありません。
>同じクラスのBYDやアジアスター、アルファバスと比べても1.5-2倍近い高額です。
>車両価格が高ければ補助金もそれに応じて高くなるため補助金額は他の高品質中国製バスにくらべて3-4倍にもなります。
>なお一例として、高額補助金の例を紹介しておきます。
>3300万円のバスが環境省+神奈川県補助金でわずか416万円+税金で購入できます。
>このバスは恒天製6.99mで、筑後市スクールバスとして2025年4月に4台が導入されましたがわずか2週間で100か所以上の不具合発生で使用中止となり、その後はディーゼルバスに戻っています。
>補助金は芙蓉オートリースが受け取っており、近々、環境省に返金を予定しています。
>加藤久美子
山口県生まれ。学生時代は某トヨタディーラーで納車引取のバイトに明け暮れ運転技術と洗車技術を磨く。日刊自動車新聞社に入社後は自動車年鑑、輸入車ガイドブックなどの編集に携わる。その後フリーランスへ。公認チャイルドシート指導員として、車と子供の安全に関する啓発活動も行う。
<参考=「大阪に「EVバスの墓場」なぜ出来た?「国産」は嘘だった… EVMJバス、不具合連発で国交省も激怒!自治体もこぞって導入した謎」(くるまのニュース)>
(26/02/05)
【シバケン】 2026/02/12 (Thu) 16:33
<副題=《トラブル続出》中国メーカーが製造したEVバス、関係者が明かす「日本でナンバーを取得した車両検査」のカラクリ 「実測で問題があっても書類上の計算で問題がなければクリア」との証言(マネーポスト)>
>本誌・週刊ポスト前号(2026年2月13日号)で報じた「劣悪EVバス」問題。なぜ車両トラブルが続出するバスが日本の公道を走ることを許されたのか。関係者の告発から、車両検査体制の問題が浮かび上がった。自動車生活ジャーナリストの加藤久美子氏がレポートする。
>日本側の検査体制にも大きな問題
>大阪・関西万博の会場内移動や近隣からのシャトルバスとして、大阪メトロに計190台が導入されたEVバス。国家的イベントに独占契約で納入したのが、2019年設立のEVモーターズ・ジャパン(本社・北九州市。以下、EVMJ)だ。
>“国産EVバス”を謳うが、実態は中国メーカーが製造したバスを並行輸入したもの。会期中、同社のバスでは充電不良やブレーキトラブルなどが多発した。
>EVMJはこれまで300台以上のEVバスを全国に納入したが、各地でトラブルが頻発したことは前号で報じた通りだ。
>EVMJのバス製造は中国の3社が担うが、厳しいとされる日本の保安基準をどのように満たしてナンバーを取得できたのか。EVMJの関係者の告発により、日本側の検査体制にデタラメとも言える実態があった疑いが浮上してきた。
>「日本の保安基準では車体が転覆(横転)せずに耐えられる最大角度が35度以上に定められているが、万博に納入予定だったバスは実際に車体を傾けて計測する検査の際、25度でタイヤが浮いてしまった。(路線バスのノンステップ要件に適合させるため)バッテリーなど重量物を屋根など高い位置に配置した影響でしょう」(EVMJの関係者)
>しかし、それで不合格にはならない。「最大安定傾斜角」検査は実測のほかに計算書の提出による「書類審査」があり、「いずれかで35度をクリアすればよいことになっている」(国交省自動車局整備課)。EVMJは以後、書類審査に切り替えて同項目をクリアしたという。
>「実測で問題があっても書類上の計算で問題が無ければ検査に通る。そうした“登録ありき”の検査が続いたことで、トラブル続出の車両に公道を走らせる結果になったと考えています」(同前)
>2025年9月、相次ぐトラブルを受けて国交省が道路運送車両法に基づく「総点検」をEVMJに指示した結果、販売済みの全車両の3割超に当たる113台でブレーキ部品の損傷などの不具合を確認。同10月には国交省が同社へ立ち入り検査を実施した。11月28日には、コミュニティバスなどに使用される小型バス(85台)についてリコールの届出がされている。
>【プロフィール】
加藤久美子(かとう・くみこ)/自動車生活ジャーナリスト。山口県下関市生まれ。大学在学中に国産車ディーラーで納車・引き取りのアルバイトに明け暮れ、卒業後、日刊自動車新聞社に入社。1995年からフリーに。『くるまのニュース』『ニューモデルマガジンX』『ベストカー』などの自動車メディアのほか、週刊誌に寄稿。年間約300本の自動車関連記事を執筆している。
>※週刊ポスト2026年2月20日号
<参考=「《トラブル続出》中国メーカーが製造したEVバス、関係者が明かす「日本でナンバーを取得した車両検査」のカラクリ 「実測で問題があっても書類上の計算で問題がなければクリア」との証言」(マネーポスト)>
(26/02/10)
【シバケン】 2026/04/27 (Mon) 13:57
<副題=【実態は中国製】車両トラブルが相次いだ「万博EVバス」が倒産 社長交代でも事態は改善せず、本社では「警備会社などから『今後どうしますか?』の連絡が続々」と(NEWSポストセブン)>
>本誌・週刊ポストで追及してきた電気自動車(EV)バス販売のEVMJモーターズ・ジャパン(本社・北九州市。以下EVMJ)が4月14日、ついに事実上の倒産となった。
>2019年設立の同社は「国内で製造組立を行なう国産EVバス」を謳い、全国の自治体などに300台以上を販売。昨年の大阪・関西万博では会場内と、駅や駐車場を結ぶシャトルバス150台が“独占採用”された。万博需要を見込んだオンデマンドバス40台と合わせた計190台を購入したのが大阪メトロ(大阪市高速電気軌道)だ。
>しかし、EVMJは3C認証(中国の安全認証)を得ていない中国メーカーが製造した車体を並行輸入し、販売したに過ぎなかった。運用開始以降、万博会場を含む各地でEVMJバスの車両トラブルや事故が相次いだのは既報の通りだ。
>2023年にはEVMJ内で品質や安全性に対する疑問の声が挙がっていたが、経営陣が耳を傾けなかったことがこれまでの取材で判明している。
>警備会社から「今後どうされますか?」
>相次ぐトラブルに、昨年9月、国土交通省は道路運送車両法に基づく「総点検」を指示。10月には同社に立ち入り検査も実施した(その後EVMJは計85台のリコールを届け出)。
>万博でEVMJバスを運行した大阪メトロは、閉幕後、路線バスなどに使う予定だった190台の使用中止を決定。市内の大阪メトロ敷地内に100台以上が並ぶ「EVバスの墓場」が出現し話題となっていた。
>今年3月には経営責任を取るとしてEVMJの社長交代が行なわれたが、事態は何ら改善せず、今回の倒産に至った。
>「4月14日の民事再生手続開始の申請以降、本社からリースのフロアマットやウォーターサーバーが引き揚げられ、警備会社などからも『今後どうされますか?』との連絡が続々と入っています」(EVMJ社員)
>倒産の引き金と見られるのが、大阪メトロが3月末付でEVMJに送付した「契約解除通知」だ。関連記事では、同文書を独占入手した自動車生活ジャーナリストの加藤久美子氏が、その衝撃の内容をレポートしている。
<参考=「【実態は中国製】車両トラブルが相次いだ「万博EVバス」が倒産 社長交代でも事態は改善せず、本社では「警備会社などから『今後どうしますか?』の連絡が続々」と」(NEWSポストセブン)>
(26/04/27)
【シバケン】 2026/05/16 (Sat) 09:06
<副題=中国製EVバス190台がまさかの“全廃危機”…ブレーキ欠陥発覚で「公金40億円超」に責任論も(MSN)>
誰に責任<?>
大阪維新の会の連中が、大いに、推進したのでないの怪。
そして、大阪万博は大いに成功したと、自慢して。
そらねえ、この手、失敗には、触れずは、都合勝手過ぎるです。加えての、一部パビリオンで、費用未払いの件、どなった<?>
それも、頬被りで、成功、成功は、都合良過ぎるです。
>14日の読売新聞などによると、大阪メトロは昨年導入した中国製EVバス190台すべてについて、最近、契約解除を通告した。
>これらのバスは当初、大阪・関西万博期間中の輸送用として活用された後、閉幕後に一般路線バスへ転用される予定だった。
>しかし、運行中に車両が壁や縁石などの道路構造物に衝突する事故が相次いだ。その後の精密調査で、ブレーキホースの異常により制動装置が正常に作動しない致命的な欠陥が確認されたという。
>さらに、大阪メトロが独自に実施した抽出検査では、調査対象となったすべての車両で、車軸を支える部品の破損も判明した。大阪メトロは「安全性を確保できない状況」と判断し、全車両の運行を中止した上で、販売元のEVモーターズ・ジャパン(EVMJ)に返金を求めた。
>一方、EVMJは先月14日、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し、事実上、経営再建手続きに入った。負債総額は約57億円規模とされる。EVMJ側は大阪メトロの契約解除について「法的根拠が不十分だ」として、法的対応を取る方針を示している。
>今回の事態を受け、公的資金の損失を懸念する声も強まった。購入代金全体のうち40億円以上が、国と大阪府、大阪市の補助金で賄われたためだ。この補助金は、万博終了後にバスを一般路線で活用することを条件に支給されたが、車両が事実上使用できない状態となったことで、大阪メトロは補助金の返還問題をめぐり、当局との協議を迫られる状況に置かれている。
>業界関係者の間では、実績がほとんどない新興企業に大規模発注を行った大阪メトロの選定過程そのものに問題があったのではないかとの見方も出てきた。
>神戸国際大学の中村智彦教授は「多額の補助金が投入された事業だけに、第三者委員会を通じて業者選定の過程と経緯を徹底的に検証する必要がある」と述べた。その上で、「全株式を保有する大阪市も、経営陣の責任を厳しく追及すべきだ」と指摘した。
<参考=「中国製EVバス190台がまさかの“全廃危機”…ブレーキ欠陥発覚で「公金40億円超」に責任論も」(MSN)>
(26/05/15)