STY 命令 (Store Index Register Y to Memory)

インデクスレジスタYの値をメモリ上の指定された番地に書き込みます。

STYオーバーロード

オペコード構文アドレッシングモードバイト数命令サイクル注
84STY dpDP.231, 2
94STY dp, XDP. Idx X241, 2
8CSTY absAbs.341

注

  1. インデクスフラグクリア時は1サイクル追加
  2. ダイレクトページの開始アドレスがページ境界になっていない場合1サイクル追加

フラグ変化

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この命令はステータスフラグを変更しません。

解説

STY命令はオペコードによって指定されたアドレッシングモードに従ってインデクスレジスタYの値をメモリに書き込みます。
ステータスレジスタのインデクスフラグがクリアされている場合は16ビット長のデータを書き込み、インデクスフラグがセットされている場合は8ビット長のデータを書き込みます。
データの書き込みはリトル・エンディアン方式で行われます。すなわち、メモリ上では常に下位バイトが先に配置されます。

使用例

値を保存する

    STY $12         ; Yを $12 に保存する

STY命令でインデクスを付けられるのはdp,Xだけです。

参照

LDA命令
LDX命令
LDY命令
STA命令
STX命令
STY命令
STZ命令