休符イベント 0x80

休符を表します。

構文

0x80, byte duration     // 通常
0x80, ushort duration   // 16ビット・デュレーション・モード時
0x80                    // デフォルト・デュレーション・モード時

パラメータ

パラメータ型内容
durationbyte / ushort長さ(ティック)。デフォルト・デュレーション・モード時は省略する。16ビット・デュレーション・モード時はビッグエンディアンの16ビット値

解説

チャネルをキーオフし、DSPの当該チャネルのピッチを0にした後、duration の間待機します。SE割込中のBGMチャネルでは、DSPへの書き込みは行わずに待機だけを行います。

ノートイベントの長さには発音後の1ティックの消音が含まれるため、単に音を区切るだけであれば休符を入れる必要はありません。詳しくはノートイベントを参照してください。

参照

シーケンスデータの構造
ノートイベント
コマンド 0x06
コマンド 0x2B