コマンド 0x15: エコー・パラメータ設定

エコーのフィードバックと音量を設定し、エコーを有効にします。

構文

0x15, sbyte feedback, sbyte left, sbyte right

パラメータ

パラメータ型内容
feedbacksbyteエコー・フィードバック(DSPのEFB)
leftsbyte左エコー音量(EVOL)
rightsbyte右エコー音量(EVOL)

解説

DSPのEFB, EVOLを直ちに設定し、エコー音量を $0232, $0233 に保存します。
同時にDSPのFLGレジスタに0を書き込み、エコー・バッファへの書き込みを許可します。以後、ノイズ・クロックの設定(コマンド 0x19)でもエコー書き込みは許可されたままになります。

各チャネルにエコーを掛けるには、別途コマンド 0x16 を使用します。

このコマンドの処理に時間はかからず、同じティックのうちに続くイベントが読み込まれます。

注意

  • FLGレジスタに0を書き込むため、ノイズ・クロックも0になります。ノイズを使用する場合は、このコマンドの後にコマンド 0x19 を実行してください。
  • エコー・ディレイはコマンド 0x1F で設定します。コマンド 0x1F はエコー書き込みを禁止するため、このコマンドより先に実行してください。

参照

シーケンスデータの構造
コマンド 0x16
コマンド 0x17
コマンド 0x18
コマンド 0x1F