コマンド 0x12: チューニング
チャネルのチューニング値を設定します。
構文
0x12, sbyte tuning
パラメータ
| パラメータ | 型 | 内容 |
|---|---|---|
| tuning | sbyte | チューニング値 |
解説
チャネルのチューニング値($6C+x)を設定します。キーオン時に、ピッチ定義テーブルから得たピッチ値 P に P × tuning ÷ 1024 が加算されます。
1あたり約1.7セントで、約−2.3~+2.0半音の範囲で補正できます。主に波形サンプルごとの音程のずれを補正するために使用します。
このコマンドの処理に時間はかからず、同じティックのうちに続くイベントが読み込まれます。
注意
- コマンド 0x01, 0x28 を実行するとチューニング値は0に戻ります。音色を設定した後にこのコマンドを実行してください。