A Perfect Circle Maniacs


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A Perfect Circle history Part.3

2008年末にMaynardはAPCの再始動を表明、
各方面の調整が済んだ2010年から
断続的にライブ活動から再開されている。
再始動に当たりJeordieの後任ベーシストとして
Pusifer、ASHES dIVIDE両方でベースを担当している
Matt McJunkinsが加入した。
新たな音源についても取り組んでいるとされたが、
実際はこのバンドにふさわしいレベルの
曲を書くのに相当苦労したらしく、
当面はフェスへの参加や小規模なツアーなど、
断続的なライブ活動がメインという状態が続いた。

2011年になると初期からの不動のメンバーであった
Joshのスケジュール調整が困難となり
PusiferやASHES dIVIDEでMattとリズム帯を組んでいた
Jeff Friedlがサポートの形で参加。
2012年になって結局そのままJoshは脱退することとなり、
Jeffが正式メンバーとして加入した。


L to R
Jeff Friedl : Drums
James Iha : Guitar
Billy Howerdel : Guitar
Maynard James Keenan : Vocal
Matt McJunkins : Bass

2013年の11月になって、ベスト盤として
久しぶりの新曲"By and Down"を含んだ
"Three Sixty"が発売となる。
デラックス・エディションにはライブ音源も収録された。

同時期にこれまでのスタジオ・アルバムと
ライブDVDが収録されたボックスセット、
"A Perfect Circle Live: Featuring Stone and Echo"
が限定で発売された。

その後も引き続き新アルバムの構想はあったようだが、
なかなか意見の一致が見られないなど
作業は難航し、再び膠着状態が続くこととなる。

2017年になって再びライブ活動が再開され始めた。
そのステージの中で散発的に新曲が披露されるようになり
新アルバムへの期待が高まることとなった。

2018年4月、ついに待望の新アルバム
"Eat the Elephant"が発売となる。

それに伴うツアーも始まることとなるが、
James Ihaが2016年に電撃的に古巣の
Smashing Pumpkinsのステージにゲスト参加。
彼はそのまま2018年には正式メンバーとして
Pumpkinsに復帰することとなった。
そのため彼の代理のツアーサポートとして
FailureのメンバーであるGreg Edwardsが
参加することとなった。
Failurには初期メンバーのTroy Van Leeuwenも
在籍経験があるため奇遇な縁でもある。

現段階ではJames IhaはPumpkinsの活動があるため
APCのツアーには参加しないものの、
正式メンバーとしてAPCに籍は置き続けるとのことである。



その後のメンバーの動向など。

Maynardは同じく難航していた
TOOLの新アルバムの作業にも取り組み、
2019年に実に13年ぶりとなる
" Fear Inoculum"をリリース。
APC、TOOL、Pusciferそれぞれ断続的に
ライブ活動を行っている。

James Ihaは2012年に実に14年ぶりとなる
ソロアルバム"Look To The Sky"をリリース。
EMI ROCKS、フジロック'14、2015年の公演のほか、
高橋幸宏氏のバンドにも参加し、
定期的に来日をしてくれていた。
2016年にはそれまで疎遠と言われてきた
Billy Corganの誘いに応じ16年ぶりに
Smashing Pumpkinsのライブに電撃的にゲスト参加、
2018年にはPumpkinsに正式メンバーとして復帰した。
当面はPumpkinsでの活動がメインとなるために
APCのライブには参加しないものの、
バンドにはメンバーとして在籍は続けるとのことである。

Josh FreeseはAPC以外にも
多数のプロジェクトに参加しているため、
スケジュール調整には常に苦労しており、
残念ながら2012年を持ってAPCからは脱退した。
STING、Devo、The Vandals等の活動を軸に
ジャンルを問わず多数のセッション、
レコーディングに参加を続けている。
2019年にもSTINGのサポートとして来日し、
見事なドラミングを披露してくれたのも記憶に新しい。


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