第34章バックスタンド①
1.三空
三空について説明します。
三空はcisとますぷろを捨てて(?)すぺいろんからサイトスコープの取締役へと移りましたが、その後はCFDを取引したり、FXを取引したり、セミナーをやったり、芸能人をやったりと迷走していました。
セミナー屋時代の三空です。
満面の笑みで女子大生にFXを教えています。

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FX芸人時代の三空です。
放送は2011年5月26日です。
この番組は三空を含め4人のFXトレーダーが相場を見ながら司会者の質問に答えると言う構成でしたが、三空は番組中もポジを取ります。
21時半の指標でドル円が下落(円高方向)し、ボリンジャーバンドに達したところで逆張りの買いをしますが(32分頃)、さらに下がってしまいます。
三空は次々とナンピンし、都合6回ナンピンしますが、上昇(円安方向)することなく、結局損切りします(1時間23分頃)。

損切ると今度は上昇に転じます。
三空は司会の上野優花に煽られる形で買いに行きます(1時間43分頃)。
そうすると今度は下がってきます。
往復びんたを食らい再び損切りです(1時間58分頃)。
「生放送で意気込んでやったら大損しちゃった。恥さらしもいいとこ」
「オシレーターがサインを出していると体が反応して(ポジって)しまう」(1時間43~44分頃)
と言っています。
2012年3月、三空は大阪市長(当時)の橋下徹が開催する維新政治塾に参加したのを皮切りに政治家を志します。

三空は2013年3月24日に投開票される静岡市議選に維新の会から立候補します。
立候補名は本名の池谷だいすけ(池谷大輔)です。
本名はもともとすぺいろんのHPで公表されていました。



※これらのコメントに書かれた三空の経歴がどこまで本当か分かりません。


https://twitter.com/nyanyaoomi/status/315341196316778496
投開票が行われる3月24日です。
14議席をめぐって18人が立候補です。









日付が変わった深夜0時過ぎです。


静岡市のHPより


偶然でしょうが選挙翌日の日経平均は上昇します。

3月25日(月)の日経平均は前日比+207.93円+1.69%の12546.46円でした。
三空は当時政府が注意を喚起していたCFDやFXの広告塔だったことを黒歴史として塗りつぶして(?)、静岡市議として活躍していくことになります。
参考文献
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65568709.html
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65659853.html
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65737195.html
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65739877.html
2.五月
五月は2011年3月から説明します。
2-1.震災直後
五月は2011年3月11日の東日本大震災で資産を2億3000万円から1億2000万円にまで減らします。
ところが流動性の関係で売るに売れなかった銘柄が結果的にリバウンドに乗り、3月末には年間の利益率を+8.86%にまで回復させます。
3月の利益率は-14.64%でした。
十分な成績です。
五月は、外人勢が好む大型優良株からリバウンドしていくのを見て、得意の小型株の割安株投資に迷いが出てきます。
“モチベーションが上がらず途方に暮れています。
儲けられそうなストーリーやアイデアが全然浮かんできません。
相場観的なことを言えば、震災があり、原発があり、QE2が終わろうとしている今、更なるPER拡大相場が展開されるとはやはり考えにくいと思っています”
“ただ、個別では魅力的な銘柄が多くあります。
こういう状況だからと言って手放してしまうのは惜しい銘柄がたくさんある。
なので、ストレートにポジションに変換することにしました。
欲しい物はあらかた買ってあるので、大型株を適当にショートしてヘッジをかけてしばらく放置します”
(全文)
相場全体の先行きが不透明で、個別銘柄には「変化」も「未来」も「ストーリー」もそれらから得られる「EPSの向上」も見えてきません。
それでも五月はこの異常株価を放置するのは惜しいと考え、ポジションを取っていきます。
「まず考えたのは、原発問題によって恩恵を受ける太陽光やLED関連銘柄。
今後、長いテーマになって業績に反映される期待があるのに、震災前より株価が安いのはおかしい、と考えていました」(YenSPA2011年夏号)
五月はLED銘柄の遠藤照明に投資します。
3月30日に650円前後で買い、4月21日に約1.6倍の1100円で利益を確定します。
建設株は空売りします。
「地震直後の短期資金が入って建設株の株価は上昇しましたが、業績は一時的な特需だけ。
それを織り込めば換金されてほかのテーマ株に資金が移るので、ずっと高値で支え続けられるとは思えなかった」(YenSPA2011年夏号)
東洋建設、熊谷組、若築建設などの空売りで3000万円ほど儲けます。
2010年9月に上場したIPO銘柄のFPGも買って行きます。
このFPGの投資については後掲するダイヤモンドZAi2011年10月号(8月21日発売)に詳しく載っています。
五月は第2四半期の上方修正の発表を見て、通期の営業利益と一株利益を予想します。
そこから現在の株価でPERを算出するとPER7倍台でした。
当初の(会社予想の)通期の一株利益と現在の株価から出したPERは10倍台で、明らかに割安でした。
「PERが10倍(株価が2000円前半)になるだけで20~30%も取れる。
通期の上方修正という材料も期待できると思ったんです」(ダイヤモンドZAi2011年10月号)
そこで五月は上方修正の翌日、4月6日にFPGを買いに行きます。
FPGは4月26日の航空機事業への参入というニュースも手伝って、5月9日には4000円台まで上昇します。
五月はそこから押して3000円台になったところで利益を確定し、4500万円ほど儲けます。

五月はやることが次々と的中し、途方にくれる暇もなく2011年4月だけで前月資産比+20.34%儲けます。

2-2.フェローテック
五月はフェローテック(6890)に注力していました。
「いま私が一番期待しているのは、FPGでも公開できない塩漬け株でもなく、実はフェローテックだ」^1
「安くてクリーンとされてきた原子力エネルギーだが、今回の事故を受けて、安全対策や保険、廃炉にかかる費用などを織り込んでコストを再計算すべきだと言う声が上がっている。
化石燃料も未来永劫採掘できるわけではなく、いつかは底をつく時が来る。
反対に、投資が増えれば研究も加速するから、太陽光発電の変換効率や製造コストの問題は今よりも改善が進むだろう。
その過程で、現在からは想像もつかないような技術革新が生まれる可能性だってある。
これまで様々な困難を乗り越え、不可能と思われたことを可能にしてきたからこそ今日の私たちの世界があることは、過去の歴史が証明している。
その証人たる現在を生きる私たちが、どうして今回に限って未来を否定することができようか」^1
「私は自分のファンダメンタルズ分析にはある程度の自信がある。
それは、たとえ何かが起こったとしても今の水準なら半額ぐらいで済むだろうと言う大雑把な見込みだ」^1
「宝くじの控除率は55%で、買った瞬間に価値が半分以下になることが確定している。
同じ半額のリスクを負うならば、私はこちらの方で夢を買いたい。
私が買ったのは、最大50%の支払いで未来を手にすることができる権利だ」^1
2011年04月30日22:49フェローテック(^1)
2011年04月30日22:49フェローテック・コメント
2011年05月04日03:17フェローテック(補足)
2011年05月04日03:17フェローテック(補足)・コメント

5月11日には業績予想をさらに上方修正します。

https://www.ferrotec.co.jp/php/download.php?f=jp/20110511174001.pdf


フェローテックは5月20日(金)に決算短信を発表します。
ただ、その前日の19日の株価は前日比-105円-5.53%の1795円で暴落し、当日の20日も前日比-62円-3.45%の1728円と下落していました。

どんな悪決算が発表されるのか心配されましたが、ふたを開けてみれば前期比で売上げは+83.5%、営業利益は+885.4%という驚異のものです。
五月は「とんだ肩透かし」と言っています。

https://www.ferrotec.co.jp/php/download.php?f=jp/20110520160002.pdf
翌営業日の5月23日(月)は大暴騰して前日比+213円+12.33%の1941円で引けます。
五月は強烈な下落に耐えた甲斐があり、再びフェローテックは上昇軌道に戻ります。
五月はこの頃よく「ニコニコ生放送」でライブ配信をしていました。

6月21日、YenSPA2011年夏号が発売されます。
資産は3億1031万円になっています。
震災直前から8000万円、震災直後から1億9000万円資産を増やしています。

YenSPA2011年夏号
※前編は第31章で紹介したので省略します。



イラストはいつも通り小田原ドラゴンです。
これまで引用してきましたが、五月はフェローテックを推しています(取材日は6月3日のようだ)。

フェローテックは6月14日(火)に高値2246円にまで行きますが、その後じりじりと下落していきます。
6月10日に流れた格下げのニュースが影響したかもしれません。

6月最終週の終値です。
6月27日(月)終値1925円
6月28日(火)終値1855円
6月29日(水)終値1817円
毎日下落していきます。
そこへ来て6月30日(木)です。
1823円で寄付いた後、高値1896円まで行きますが、引け間際に急落して1805円で安値引けします。


五月はついにぶん投げます。

“フェローテックは売却。
75日線でもろくに反発出来ず、テクニカルが擁護しきれないレベルにまで悪化してしまい、トレンドフォローの前提が崩れてしまったため”(全文)


五月も急落を食らった被害者なのですが、2ちゃんねらーはそう見ません。
雑誌でさんざん推しておいて、自分だけ売り崩して逃げたと見ています。
五月はしばらく火消しに追われることになります。

※()内の文章は投稿者の感想です。
2011年7月10日には反省文とも言うべき文章をブログに投稿しています。

コメント欄
「これまでになく強い魅力を持った投資アイデアだった」が、「結果としてはそれが大きく空回りした」。
「始まる前から勝利を確信するなど、投資家として最も唾棄すべき行為」であり、「自分という人間の痛さを世間にさらけ出す結果を招い」たと言うことです。

2-3.ダイヤモンドZAi2011年10月号(2011年8月21日発売)
2011年7月、米国債の格下げのニュースが流れます。
8月に入って日経平均はダウと共に暴落します。
その後のリバウンドで主力株の戻りが鈍いことから、五月は小型株の時代を読みます。

五月は
“9月から11月にかけて買いに行った小型株の一部が年末までに大きく上昇したことでかなりパフォーマンスが良くなりました”(ブログ2012年1月3日)
と言うように小型株・低PERの投資が的中し、資産を伸ばします。
五月はダイヤモンドZAi2011年10月号(2011年8月21日発売)に出ます。
ここでは資産は3億4338万円と紹介されています。
前述したFPGの投資が紹介されています。
ダイヤモンドZAi2011年10月号(2011年8月21日発売)
五月の2011年末の資産ははっきりしませんが、3.5億~4億円程度だったようです。
2012年に入って五月は“小型株の相場が始まりつつあるように見えます”(ブログ2012年1月3日)と言うように2011年に続いて小型株に狙いを定めていきます。

2-4.ダイヤモンドZAi2012年10月号(8月21日発売)
五月はダイヤモンドZAi2012年10月号(8月21日発売)に出ます。
取材日はロンドンオリンピック開会式前日の7月26日のようです。
資産は7億1172万円にまで増えています。
ここで五月はこの時期にやっていた小型株投資の手法を説明しています。
業績の進捗率から上方修正を予想して買いに入ることから進捗率投資法と呼ばれることもあります。
下記5条件に合致したものに投資します。
<条件1>売り圧力となる年金や外資などの機関投資家が買っていない
「ここ数年、年金積立金の取り崩し額が増えていて、年金を運用している機関投資家や、自分たちの都合で売ってくる外資が保有する大型株は売り圧力が高まっている」
<条件2>資金流入の影響が大きい、時価総額100億円以下の小型株
「とにかく時価総額が小さい銘柄に投資すること」
「時価総額1兆円以上の大型株を売った資金の10分の1でも、業績のいい小型株に流れれば相当なインパクトがあると思ったんです」
<条件3>業績好調なサービスや情報通信などの内需関連企業
「スタジオアリスや100円ショップを経営するセリア。
どれだけ業績がよく、上方修正を出してもPER6~7倍で放置されていたんですが、昨年6月頃から株価が上昇して、PER10倍くらいになった。セリアが買われるなら、ほかの銘柄も上がると思った」
<条件4>期中の決算発表で進捗率が高く、上方修正が期待できる
日々、「適時開示情報も見出しだけはすべてチェックし、決算や月次の業績など重要な情報は中身も確認」し、営業利益が中間や通期の予想を明らかにクリアしそうなら、その後、上方修正が行われる可能性が高まります。
<条件5>低PERで放置され、下がる要素が見つからない
“PER5~7倍で放置され、しかも業績好調で上方修正が行われそうな銘柄の場合、その時点よりPERはさらに低くなる。
下値不安がなくなるので安心して投資できる”
具体例として、2011年7月8日に第1四半期決算が発表された薬王堂(3385)の投資が紹介されています。


(営業利益の)「中間の予想6.2億円に対し、第1四半期ですでに6.34億円を稼いでいた。
ドラッグストアなので季節要因も少ないだろうし、通期予想の9.1億円の上方修正は確実。
しかも、月次の業績も堅調でした」

「創業者一族と持ち株会社が上位で、保険会社の保有も1%ほど。
機関投資家は入ってないない状況でした」

「EPSが1万2786円だったのでPER5.6倍。
上方修正確実で、これ以上、下がる要素が見当たらないので買い始めました。
結局、7月20日に上方修正が出て、株価は1000円台まで上昇。
その後の押し目も拾って平均単価は900円台中盤。
今年4月の決算発表で急騰した1800円台で売却しました。
進捗率投資が成功したパターンですね」
具体的な投資方法をめったに語らない五月ですが、この時のダイヤモンドZAi2012年10月号と前述した2011年10月号には詳しく載っており、貴重なものになっています。
およそ8年後の2020年12月30日に五月は投資仲間のぱりてきさすとネット配信をします。
その時に
「俺もすごい後悔したよ。昔ZAiとかでこういう考えでこの株を買いましたとか言って」
「それを読んで強化されてしまった人が少なからずいたはず」
「みんなどうせ(いつかは)気づくけど、『どうせ気づくんだから一緒じゃん』じゃなくて、一秒でもそれを遅らせるべきで、その間に俺が稼ぐべき。
だからやっぱ本当にある時期後悔したよ、やり過ぎたと」
と言っています(74分頃)。
想像ですが、ダイヤモンドZAi2012年10月号と2011年10月号のことを言っているのではないでしょうか。
全文
ダイヤモンドZAi2012年10月号①
ダイヤモンドZAi2012年10月号②
一枚目右下の同人誌は2012年8月に五月がコミックマーケットで販売したものです。

ダイヤモンドZAiで紹介されているのは、適時開示情報の上方修正を利用した投資手法でしたが、それ以外の値動きを利用した投資手法が2012年9月6日のブログで紹介されています。
学校のクラスメイトのテストの成績を例に説明があります。
クラスメイトにはテストの成績などによって変動する株価がついています。
主人公・望月くんは、
小林くん、
平さん、
木下くん、
西村くん、
四人の誰の株を買うのがいいでしょうか。
テスト前の状況です。
小林くんは成績優秀でいつもクラスで1位ですが、最近ゲームに没頭しています。
平さんはいつも小林くんに次ぐクラス2位です。
木下くんは安定して中の上ぐらいの成績でしたが、新しい塾講師と相性が良く、ミニテストで徐々に点を上げています。
西村くんはいつも赤点スレスレでしたが、お母さんの入院を機に猛勉強しています。
テストの成績です。

やみくもに好業績の株を買うのではなく、適時開示情報を受けて「市場参加者がどのような反応を見せるのか、と言うことに対する読み」が重要であり、成績悪化を見込んでの空売り、配当狙いの長期投資、成長狙いの新規買い、誰も買ってない株への賭け等があると言います。
2012年9月6日ブログ全文
2-5.日経ヴェリタス2012年10月7日
五月は2012年10月7日発売の日経ヴェリタスに載ります。

日経ヴェリタス2012年10月7日(ネット版)
日経ヴェリタス2012年10月7日(紙版)
※内容は同じもの

ここで五月は資産8億円となっています。
五月は2020年12月30日の配信で資産がいくらになった時が一番うれしかったか?と聞かれ、「8億」と答えています(27分頃)。
「2ちゃんねるの平均資産にやっと届いた」からです。
2ch投資一般板の平均資産が8億円と言われていますが、これはBNFやcisが圧倒的に稼いでいるので、全員で平均すれば一人当たり8億円ぐらいだろうと言うジョークから来ています。
五月は2chでさんざん煽られたのがよほど悔しかったのでしょう。
この時期に五月の資産形成に貢献した銘柄はファンコミュニケーションズです。

(みんかぶマガジン2023.05.16より)
企業取材の面白さもこの時に実感したと言います。
2-6.五月のアベノミクス
五月は2012年11月4日、当時の勝ち組個人投資家達との座談会に参加します。
ネットトレードが始まってからの相場を年ごとに振り返り、最後に今後の展望に答えます。


(全文)
リーマンショック後は簡単でおいしかったが、もう「おいしいところは、終わった」と言っています。
これから難しくなっていく局面で「全力で身を投じる必要があるか」と悩んでいます。
この座談会からちょうど10日後の2012年11月14日、野田総理は衆院の解散を明言し、翌日から爆発的に株が上がり始めます。
アベノミクス相場の始まりです。
メディアが株式投資を特集することが増え、株ブームの到来です。
アベノミクスは多くの個人投資家にとって眠り続けた日本株の夜明けでしたが、五月にとっては割安株の消失であり、投資対象が激減する事でした。
2013年2月2日、五月は「てっしゅう」と題したブログを投稿し、「積極的な運用から離れる」と言います。
引退宣言です。
「安い株がなくなって相場が自分に合わなくなったから」です。

五月のこの引退宣言は日経新聞にまで載りました。
日経新聞2013年2月4日付(ネット版)
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFL040IL_U3A200C1000000/
日経ビジネスにも記事が載ります。
日経ビジネス3月25日号
https://business.nikkei.com/article/NBD/20130318/245178/
週刊朝日にも簡単に紹介されます。
週刊朝日2013年4月19日号①
週刊朝日2013年4月19日号②
https://dot.asahi.com/wa/2013040800002.html?page=1
五月は2009年から2012年までの「ファンダ派にとって歴史的な黄金期」で10億円前後儲け、後は悠々自適に暮らすのだろうと思われました。
僅か2カ月後、驚きのコメントがブログに投稿されます。



どこの運用会社に入社するのか不明でしたが、ひふみ投信を運用するレオスキャピタルワークスの藤野英人社長から思わせぶりなコメントが出ます。

このコメント通り、五月はレオスキャピタルワークスに入社することになります。
いきなり大ホームランを打ったと言います。


この銘柄は不明ですが、7月11日にストップ高したアドウェイズではないかと言われています。
入社して3カ月、8月2日に五月は自己紹介を兼ねてレオスのホームページでインタビューを受けます。
顔を晒すのは初めてです。




腕組み~と言うのは世界的投資家は腕組みより頬杖を突くことが多いという俗説から来ています(2chでよく言われることですが正確な噂の出どころは不明です)。


本名を公開したことによって大株主になっている銘柄が分かります。



肝心のインタビューの中身です。
「僕が好きなのは、やはり変化のある企業。何かが起こっているなと感じたら注目します」
「業績でも良いし、新しい商品やサービスでも良い。何か新しいアクションがあった時に、それが企業に将来何か大きなインパクトを与えるかどうかを考えます」
「最も効率よくリターンを取れるのが、変化の初動を取るところだとわかったんです」
「情報が水面下から世の中に出てくる半歩前に把握する。世の中に見つかるタイミングはいつかは来るんだけど、その初動に乗る」
変化に注目すると言うのは五月の投資スタイルの肝の一つです。
変化に注目していれば自ずと初動をとらえることができ、リターンも多くなるということです。
レオス運用部インタビュー①
レオス運用部インタビュー②
五月はゲームセンターのアルバイトから7年で運用会社のシニアアナリストにまで出世です。
参考①:顔を出す前に言われていた五月の容姿


参考②:ツイッター
五月の旧ツイッターは削除されており現在は見ることが出来ません。
話題を呼んだツイートは2chにコピペされて残っています。
2つほど紹介します。

「「何をやってる会社かは知りません」なんてトレーダー」とはうり坊のことを言っているようです。

ゲーム好きらしい大仰なセリフです。
参考文献
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65743684.html
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65791185.html
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65754951.html
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65758014.html
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65642705.html
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