「テーブル」ブロックを「タイムライン」ブロック風に変更する方法

Cocoonカスタマイズ集
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はじめに

Cocoonのように「タイムライン」ブロックが標準搭載されていないテーマでも、WordPress標準の「テーブル」ブロックだけでタイムライン風のデザインを実現します。

この記事では、この方法について説明します。

完成イメージ

2000年3月○○○株式会社を設立
9月○○○営業所を開設
2020年3月○○○営業所を開設
2022年3月本社を〇〇〇(現在地)に移転
9月○○○営業所を開設

実装手順

以下の手順で実装します。

  • ラベル
    Gutenbergエディターでの設定
    Gutenbergエディター

    以下に手順を示します。

    1. 「テーブル」ブロックを配置します。
    2. 「テーブル」ブロックに高度な設定→追加CSSクラスにmy-timelineと入力します。

    1列目が空でない場合、その行の下に罫線を表示します。

  • ラベル
    CSSを追加

    以下のコードをstyle.cssに追加します。

    .my-timeline {
      table tr {
        background-color: transparent;
      }
    
      tr:has(td:first-child:not(:empty)) {
        border-top: 1px solid #ccc;
      }
    
      td {
        border: 0;
        padding: 10px;
        position: relative;
    
        &:nth-child(1) {
          border-right: 3px solid #ccc;
          font-weight: bold;
          width: 6em;
        }
    
        &:nth-child(2) {
          width: 6em;
        }
    
        &:first-child::before {
          content: '';
          display: block;
          position: absolute;
          top: 50%;
          right: -7px;
          width: 12px;
          height: 12px;
          background-color: #ff0000;
          border-radius: 50%;
          transform: translateY(-50%);
        }
      }
    }
    
    .body .my-timeline table tr:first-child {
      border: 0;
    }

さいごに

今回紹介した方法を使えば、特別なテーマやプラグインを使わなくても、WordPress標準のテーブルブロックだけでタイムライン風のデザインを手軽に実装できます。
シンプルな構造なのでカスタマイズ性も高く、さまざまな場面に応用可能です。
テーマに依存しない柔軟な表現方法として、ぜひ活用してみてください。

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