はじめに
WordPressでは、記事検索の際に標準で「タイトル」「抜粋」「本文」が検索対象になります。
WordPress 6.2からは、新しくpost_search_columnsフィルター が追加され、検索対象のカラムを簡単に制御できるようになりました(表1参照)。
この記事では、この方法について説明します。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 投稿タイトル | post_title |
| 投稿の抜粋 | post_excerpt |
| 投稿コンテンツ | post_content |
実装手順
以下のコードをfunctions.phpに追加します。
add_filter('post_search_columns', function ($columns, $wp_query) {
return 'post_title';
}, 10, 2);
さいごに
今回紹介した方法を使えば、WordPress 6.2以降で導入されたpost_search_columnsフィルターを活用し、検索対象を柔軟に制御できるようになります。
これにより、検索機能をサイトの目的に合わせてカスタマイズでき、ユーザーにとってより使いやすい検索体験を提供できます。

