ジャガーノーツのTCGカタログ
カードゲーム『川人』のルール解説。
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川人 カードゲーム
Last Update 2026/10/24 文責:DOP
ゲーム概要
● ゲームタイプ
複数(2人~)対戦によるポイント押し付け戦。プレイヤーは川の守護者的な存在となり、部下となる魚たち率いて相手を追い払う。
● 原作
オリジナル作品。
● 世界設定
豊かな水に恵まれている日本。各地に川や湖が存在し、それぞれ多種多様な魚たちが生息する。
しかしこの環境は先人たちの努力によって守り継がれてきたものであり、我々も後世へと残していかなければならないのである。
● 本ゲームについて
川魚をテーマとするカードゲームです。淀川水系を中心とした魚たちが登場しています。
拡張パックの展開なども想定しているとのことですが、今のところは固定セットのみが存在します。
※ここではそれぞれがデッキを用意する『遊び方2 デッキを作って遊ぶ』のルールについて説明します。
基本構成
勝利条件
- 自分以外の全プレイヤーが、ゲームから敗北して脱落する。敗北条件は以下のとおり。
- 自分のロスト(捨て札)にあるカードが、5枚以上になる。
※デッキ以外の場所からロストに送られた“枠が赤のカード”は、2枚分として数える。
事前準備
● デッキ (山札: 1人分のゲームカード)
- デッキ枚数: 30枚ちょうど。
- 構築条件:
ゲーム用カードのみで構成されていること。
枠の色が赤色のカードは、デッキに合計で 5枚まで。
“かいゆう”のスキルを持つカードが、デッキに合計で 4枚ちょうど投入されていること。
“そじょう”のスキルを持つカードが、デッキに 1枚だけ投入されていること。
● その他準備
○ ゲーム間交換カード: 無し。
○ 各種表示カウンター: 適当数。
ゲーム開始時基本設定
● 開始時基本設定
- 敗北ポイント (ロストにあるカード枚数): 0枚。以降蓄積する。
- 開始手札: 3枚。上限は無し。
- マリガン: 無し。
- ファーストドロー制限: 類似概念が存在(1ターン目を終えていないプレイヤーへの攻撃は行えない)。
その他構成
● 基本構成細則
- カードの行動表現: 無し。
- ディスカード: 無し。
- ライブラリアウト: 未想定。
- 3人以上でのプレイ: 可能。
- 召喚酔い: 無し。
- 手番を跨ぐカード外コスト蓄積: 無し。
- 手番を跨ぐカードダメージ蓄積: 無し。
- ユニーク処理: 無し。
- 魚カードの攻撃は相手の場にいる魚カードいずれか 1体を対象とし、いない場合は相手プレイヤーが対象となる。
ゲームの流れ
開始準備
- それぞれのデッキをシャッフルする。
- それぞれ自分のデッキから、手札としてカードを 3枚引く。
- じゃんけんにより、先攻・後攻を決定する。
※多人数戦の場合は最初のプレイヤーを決定したうえで、以降は(この時点では)時計回り順となる。
全体の基本進行
ターンと呼ばれる手順を順番に繰り返し、いずれかが勝利条件を満たした時にゲーム終了。
ターン(自分の手番)の進行
○ カードドローと恵みエリアへの配置
- デッキからカードを 1枚引き、手札に加える。
- 任意で手札のカード 1枚を、恵みとして自分の恵みエリアに表向きで配置する(1ターン 1枚まで)。
○ 水辺エリアへの配置
- 手札のカードを魚として、自分の水辺エリアに任意で配置する。
※配置したカードがスキルを持つ場合、記載効果が発動する。
○ 相手への攻撃
- 自分の魚カードにより、以下の内容で相手の魚カードを攻撃する。
各攻撃の処理
- ターンプレイヤーが技を使う攻撃側、相手が防御側となる。
※多人数戦の場合は、この時点で自分の次の番となるプレイヤーが防御側となる。
- 攻撃側が今回攻撃を行う魚カードとして、自分の水辺エリアにいる今ターンに攻撃を行っていない魚カードの中から 1体を選ぶ。
- 攻撃側が今回の攻撃対象として、防御側の水辺エリアにいる魚カードの中から任意の 1体を選ぶ。
ただし防御側の水辺エリアにカードが無い場合は、防御側プレイヤーが攻撃対象となる。
- 今回の攻撃対象により、それぞれ以下の処理が行われる。
攻撃対象が魚カード:
- 攻撃側が今回攻撃を行う魚カードが持つ技の中から、今回使用する技を 1つ選ぶ。
- 攻撃側が今回使用する技のダメージに各種修正を加え、今回のダメージ値を算出する。
- 攻撃側が今回の攻撃対象に、算出した値分のダメージを与える。
- 蓄積ダメージが自身の GP値以上となった魚カードは破壊され、自分のロストに表向きで送られる。
攻撃対象がプレイヤー:
- 防御側が自分のデッキからカードを 1枚引き、自分のロストに表向きで送る。
※この方法で送られたカードは、枠の色に関わらず 1枚分として扱われる。
- ロストのカード枚数が 5枚以上となったプレイヤーは、ゲームに敗北したうえで脱落する。
※枠の色が赤のカードは、基本的には 2枚分となることに注意。
- 1人を除いて全プレイヤーがゲームから脱落した場合、残ったプレイヤーがゲームに勝利する。
- 今回の攻撃が終了する。
○ ターンの終了
- それぞれの魚カードが受けたダメージが、すべて初期化される。
- 今回のターンが終了する。
1ゲーム終了時の処理
特にないが、相手とカードが混じっていないかどうか、よく確認すること。
ルール細則
基本ルール細則
● カラーについて
- カードには属性概念としてカラーが存在し、さまざまな場面で使用される。
- カラーは 水色・緑色・茶色・紺色 の 4種類が存在する。
- カラーとは別概念で、それぞれのカードは固有の枠の色を持つ。
- 枠の色は、灰色(銀色?)と赤色の 2種類が存在する。
この中で赤色はデッキ構築の条件として参照され、合計で 5枚まで投入できる。
● コストについて
- カードにはコストの概念が存在し、カードの配置には指定値分のコストを支払う必要がある。
- コストは恵みエリアに存在する恵みを割り当てることで支払うことができる。
※ニュアンス的には恵み 1枚から 1ポイントのエネルギーが発生し、それがコストとして消費される。
- 恵み 1枚につき 1コスト分の割り当てを担当できる。
- 恵みによるコストの割り当ては水辺へのカード配置時限定の要素であり、そのターン以後は不要となる。
今回割り当てに使用した恵みは、次のターンでは別のカード配置に割り当てることができる。
カード構成
● 永続的に場に残るカード
○ ゲーム用カード (コスト必要)
- 日本の川や湖などに生息する魚たち。場のに魚カードとして配置される。
- それぞれ水辺エリアに、最大 5体まで配置できる。
- それぞれ 1つの技とそのダメージ値を持ち、プレイヤーの武器となる。
- 一部のカードはスキルを持ち、水辺に配置した際に記載効果が発動する(基本的には多人数戦用の効果)。
なお一部のスキルは、デッキの構築条件としても参照される。
- GPの値を持ち、カードの体力として用いられる。
- GP値以上の累計ダメージを受けた場合に、倒されてロストに送られる。
このダメージはターン終了時に初期化される。
- 本来の役割とは別に、恵みとして他のカードのコスト源としても使用される。
恵みは自ターンに 1枚までで、恵みエリアに最大 5枚まで配置できる。
● その他のカード
○ 遊び方説明カード
- ゲームルールが記載されているカード。ゲームでは直接は使用しない。
場の構成
| 恵みエリア | 相手 恵みエリア |
| 水辺エリア | 相手 水辺エリア |
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| 水辺エリア | 自分 水辺エリア |
| 恵みエリア | 自分 恵みエリア |
- 永続カードは、場という空間に存在する。
- それぞれの場は、水辺エリアという空間に大別される(上図は場と恵みの構成図)。
- 水辺エリアには、最大 5体のカードを魚カードとして配置できる。
- 場の他に恵みエリアという空間が存在し、コスト源となる恵みを 5枚まで配置できる。
- カードが破壊された時は、ロストという空間に集められる。
このロストに蓄積されたカード枚数が、それぞれのゲーム敗北条件となる。
商品情報
● メーカー: かわんちゅ
○ 発売開始: 2026年9月
- ○ ラインナップ
| 名称
| 発売時期
| 種類数
| 発売形式 (封入枚数/価格)
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| 今すぐ遊べるスターターセット
| 2026/9
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| 構築済みデッキ(30/1500込)
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Trading Card Game Club JUGGERNAUTS
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