ぱにぱにFAQ(ANSWER)


全体ルール

Q. 先攻・後攻を決めるのと、手札を見るのはどちらが先ですか?
A. 手札を見るのが先になります。 基本的にはゲームを始める準備をしてから先攻・後攻を決定してください。

Q. 「ファーストドロー(先攻第1ラウンド目のドロー)」に対してのルールはあるのですか?
A. 通常は引いても引かなくてもどちらでもかまいません。事前に相手と話し合って決定してください。 ただし公式トーナメントでは1本勝負で行うので、「ファーストドローなし」のルールを採用しています。

Q. ルールに適正であるかぎり、無意味な行動はとることは許されますか?
A. マナーに反していない限りは問題ありません。 例えば属性が相反するスピリットを故意に配置したりなどは、相手が許すのであれば行ってもかまいません。

Q. 自分の山札を相手に見せないようにしてよいですか?
(ルールブックに「山札を数えてはいけない」という記述があるので)

A. いいえ、必ず見せるようにしてください。確かにルールにあるように、山札の枚数自体は数えてはいけませんが、 最初の山札からどのくらい減ったかについて目分量で判断することは許されています。 よって必ず相手から見える場所に配置しなければなりません。

Q. 相手の捨て札の内容を確認できますか?
A. はい、確認できます。捨て札の内容は公開情報ですので自由に確認することができます。 ただし確認する際には、必ず相手に一言声を掛け、相手も必ずそれに応じて確認させるという、基本的なマナーだけは徹底してください。 なお、捨て札の内容は双方自由に確認できますが、ダメージの内容はたとえ自分のダメージであっても確認することができないので注意してください。

Q. ディスカード(規定値以上の手札を捨て札にすること)は自分のラウンドの最後のみで、相手のラウンドの最後には行わなくてよいのですか?
A. はい、行いません。自分のラウンドのエンドフェイズにのみ枚数を揃えて下さい。

Q. ターンとラウンドの違いがわからないのですが?
A. 自分のラウンドと相手のラウンド、この2つのラウンドで1つのターンとなります。

Q. ターンは、どこからどこまでで区切られるれのですか?
A. 一方のラウンド開始時から、その相手側ののラウンド終了時までです。 特に先攻のターンから数えるといったような決まりがあるわけではないので、 必要に応じて任意のラウンドから数え始めていただいて結構です。 ただし、カードの使用によってラウンドの途中から発揮される効果については、 カードを使用した瞬間(のラウンド)からもう一方のラウンドの終了時までで1ターンと数えます。

Q. 永続的な効果のカードの効果は、どの段階で発揮されどの段階で終了するのですか?
A. 場に出た瞬間から効果が発動し、場から離れた瞬間に効果が消えます。

Q. キャラクターの魔力はいつ回復するのですか?
A. 1ラウンドごとです。つまり自分のラウンドと相手のラウンドそれぞれで(つまり1ターン中に2回)魔力が回復できます。 また、特別な魔力回復手段があれば1ラウンド中に何回も回復させることができます。

Q. 魔力を貯めておく「マナプール(他のTCGの用語)」のような概念はありますか?
A. いいえ、ありません。魔力はキャラクターやスピリット、ファミリアが個別に持っており、 呪文やカードの使用時にそのつど使用しますので、どこか特別な空間に一括して貯めておくことはできません。

Q. 「回復する」という用語と、「表にする」という用語は区別されているのですか?  つまり「回復できない」という効果が働いている状態で、「表にする」という効果は影響を受けるのですか?
(例えば“補習授業”の効果が発揮されている列に“ぱにぱに(1)”を使用した場合、対象の列のカードは表になりますか?)

A. いいえ、区別されていません。「回復する」と「表にする」は同じ意味として扱ってください。 よって「回復できない」状況下では、「表にする」効果は発揮できません。

Q. 魔力回復フェイズや“スコクス”の効果で回復できる分のスピリットの魔力の回復は、必ず既定値まで行わなければいけないのですか?
(例えば相反する属性のスピリットが並んでしまい、回復させると一方が消滅してしまう場合でも、自滅を承知で回復させなければならないのですか?)

A. はい、可能な限り必ず回復を行ってください。その結果スピリットが消滅するとしても、やめることはできません。

Q. 魔力を回復したことで、属性の相反がおこった場合、捨て札となるのは回復した側と元から魔力を持つ側のどちらですか?
A. 後から魔力を持った側です。この場合は回復した側が捨て札となります。

Q. スピリットやファミリアを、場の外側(例えば、下図の★の部分のような部分)に配置できますか?

□□□□□ 
□□□□□ 
□□□□□★
□□☆□□ 

A. いいえ、配置できません。

Q. スピリットの配置条件の「隣接するカード」には、ファミリアも含まれますか?
A. はい、含まれます。これの仕組みを応用すれば、他のカードと孤立させてスピリットを配置させることもできます。

Q. スピリットの配置条件の「隣接するカード」には、斜めに接するカードも含まれますか?
A. いいえ、上下左右に接するカードのみです。また、ファミリアの相反判定では同一マスのカードも「隣接」に含みます。

Q. アイテムを、キャラクターから離れた場所に配置できますか?
(例えばキャラクターに隣接したスピリットの、さらに隣など)

A. いいえ、アイテムはキャラクターに隣接した場所にしか配置できません。

Q. 呪文の発生時に属性を持ってしまう場合、属性を持つことを放棄できますか?
A. いいえ、望んでも無属性ににはなりません。そのような場合は必ず属性を持ちます。

Q. 1つの呪文に対して、複数の呪文と同時使用するカードを使えますか?
A. はい、使えます。でも“石化”と“*の紋章”など、同時使用に価値がない場合もあるので注意してください。

Q. 1つの呪文に対して、複数の属性を持たせることはできますか?
A. はい、持たせられます。ただし相反する属性を同時に持たせることはできませんから、結果的に最大2つの属性を持つ(2属性呪文となる)ことができます。
ただし、同じ属性が追加された場合、同一属性による2属性呪文には違いないのですが、効果自体は重なる事はありませんので(一方の属性を変更しない限りは)単一の属性呪文と同じ扱いとなります。

Q. 攻撃呪文に防御属性、防御呪文に攻撃属性は付くのですか?
(例えば“ヴェスタ”を中心に“サラマンダー(1)”“ノーム(1)”で唱える攻撃呪文は、火の防御属性が付くのですか?)

A. 付きますが無意味です。防御属性は防御の時にしか属性と見なされないので、攻撃呪文には何の影響もあたえません。 これは防御呪文に付く攻撃属性でも同じで、ダメージ計算の時には無属性と同じ扱いとなります。

Q. 属性を持つ呪文に相反する属性が追加された場合、属性はどうなりますか?
A. 最初に持っていた属性のままとなります。相反する属性を後から追加されても無効となるだけです。

Q. 1つの攻撃呪文に対して複数の防御呪文は使えるのですか?
(例えば火と土の2属性攻撃呪文を、火の防御呪文と土の防御呪文の両方を同時に唱えて無効化するこはできますか?)

A. いいえ、使えません。面白い発想ですが、1つの攻撃呪文に対しては1つの防御呪文しか使えません。 もし2属性攻撃呪文に対抗したいのならば、防御呪文も2属性にするか、攻撃呪文自体を打ち消してください。

Q. 2属性攻撃呪文を完全に防ぐには、どのような手段がありますか?
A. 以下のような手段があります。

  1. 単純に“リフレクト”で跳ね返す。
  2. こちらも2属性の防御呪文を使用する。
  3. “呪文封じ”で相手の“*の紋章”を打ち消し、残った属性と同一の防御呪文で防御する。
  4. “*の印”で単一属性の2属性攻撃呪文に変更し、同一の属性の防御呪文で防御する
    (単一属性の2属性呪文は、ダメージ計算時には単一の属性呪文として扱われます)。
  5. “フライングチェアー”や“ウィズダムブロー”でダメージ軽減し、数値の上でのダメージ0で我慢する。

Q. 攻撃・防御呪文を唱えた際の陣形の中に相反する属性のスピリットがいる場合、 たとえ両者が隣接していなくても呪文が成立しないという話を聞きました。これは本当なのですか?
A. いいえ、呪文は成立します。確かに製品テスト段階にはそのようなルールも想定されていましたが、 呪文の使用条件がシビアになりすぎゲームとしれ成立しないため、実際のルールにはそのような条件は採用されておりません
(例えばキャラクターの左右にそれぞれ火の属性のスピリットと水の属性のスピリットが存在し、 この3つの魔力で防御呪文を唱えた場合には無属性の防御呪文が発生します)。

Q. ダメージの計算式を教えてくださいませんか?
A. 以下の計算式を用います

無属性攻撃、属性攻撃が同一属性防御で防がれた時
ダメージ = (攻撃ダメージ +  攻撃追加ダメージ) -  (防御ダメージ + 防御追加ダメージ)
属性攻撃を防ぎきれなかった時
ダメージ = (攻撃ダメージ +  攻撃追加ダメージ) - ((防御ダメージ + 防御追加ダメージ) / 2)

Q. ダメージ処理で山札からダメージ置き場にカードを送る時、1ダメージずつ順番に処理するのですか?
A. はい、1ダメージずつ上から処理してください。ダメージを回復する場合にも、上から順番に1ダメージずつ処理してください。

Q. 現在のダメージ量が、ダメージ回復カードの指定値未満でも、ダメージ回復はできますか?
A. はい、回復できます。その場合は現在のダメージ分だけ回復し、残りの回復値は無効となります。 なお回復したダメージのカードの送り先は、“ヒール”と“ばんそうこう”が山札、 “リカバリィ”が手札と、回復に使用したカードごとに異なるので注意してください。

Q. 同一の対象に複数の効果が及ぶ場合、何が優先されるのですか?
A. カードタイプにより処理優先度が決まっています。優先度は以下のとおりです。 また、優先度が同一の場合には後から発生した効果が優先されます。
※一部この優先度の例外となるカードも存在します。

  1. キャラクターの能力で付加される属性
  2. イベント
  3. ファミリア
  4. ハイアート
  5. その他(アイテムなど)

Q. POWの値を変更する効果が同時に場に出た場合どうなるのですか?
(例えば“魔力の霧”と“魔力の杖”と“召喚(1・2)”ではどの効果が優先されますか?)

A. カード種類ごとの効果の優先度に従い、“魔力の霧”の効果が発揮されます。ちなみに優先度は以下のようになります。

魔力の霧(イベント) > 召喚(ハイアート) > 魔力の杖(アイテム)

Q. 「回復させない」効果と「強制的に表する」効果が同時に場に出た場合どうなるのですか?
A. この場合は各カードに独自の優先度が設定されています。まず全てにおいて“石化”が優先され、その後以下の順番で優先度が設定されています。 なお“石化”は“石化”のカード自体を何らかの方法で除去できない限りは解除できません。

石化 > ぱにぱに(1・2)
保科先生乱入!
> *先生宿直
補習授業
> 魔力回復
スコクス
ツァドキエル
ハニエル

キャラクター

Q. キャラクターはどのタイミングでレベルアップするのですか?
A. 自分のラウンドのエンドフェイズです。

Q. 場に出ているスピリットの数が減り前のレベルのSYM値を下回ってしまった場合、キャラクターはレベルダウンするのですか?
A. いいえ、そのままです。キャラクターは一度レベルアップしてしまえば場のスピリットの数に関らずレベルダウンすることはありません。 スピリットの数はレベルアップの時にのみ関係します。

Q. 属性を持つキャラクターは、“*先生宿直”の効果で魔力を回復できなくなるのですか?
A. はい、属性が対応していた場合には回復できなくなります。 ちなみに、属性をもつキャラクターは“*先生宿直”の効果の対象となりますが、“*先生乱入!”の効果の対象にはならないので注意してください。

Q. 属性を持つキャラクターが魔力を回復したことで、属性の相反がおこった場合、どうなるのですか?
A. ルール的には後から魔力を持ったキャラクターの方が捨て札となってしまい、そのプレイヤーはゲームを続行できず負けてしまいます。 あまりに間抜けな話ですから、そういう状況を作らないように。

Q. 呪文が発生する属性と、キャラクターの能力により付加される属性が相反する場合は、どちらが優先されるのですか?
A. キャラクターの能力により付加される属性が優先されます。ただしその結果として呪文そのものが無効化されてしまうため、そもそも呪文を唱えること自体ができません。

Q. 呪文を使用した後の能力追加に「ダメージを+1する」キャラクターの魔力を使用した場合、ダメージは追加されるのですか?
(例えば攻撃呪文に対して“氷堂零子”の魔力で“水の紋章”を使用した場合はどうなりますか?)

A. いいえ、追加されません。「ダメージを+1する」キャラクターの効果は、 呪文を唱える際にこのキャラクターを陣形に組み込んで呪文を発生させた場合にのみ発揮されます。

Q. 防御呪文の場合でも、ダメージは追加されるのですか?
A. はい、防御呪文の場合は防御ダメージに「ダメージ+1」が追加されます。

Q. “ツァドキエル”の効果で、“パイカ”に魔力を持たせることはできますか?
A. いいえ。“ツァドキエル”の効果は魔力の回復であり、魔力の概念自体を持たない“パイカ”に対しては、効果が発揮されません。

Q. “Mr.マイハート”はカードが1種類しか有りませんし数値も“*”になっていますが、どうやって使えばよいのですか?
A. あなたの溢れんばかりの愛の力で頑張ってください。我々が言えるのはそこまでです。


スピリット

Q. 基本スピリットには「呪文を作るスピリットが全て*のスピリットの時、呪文に*の属性が付加される」と書かれています。 この記述は同一属性の基本スピリット3体による(あるいは基本スピリットを陣形の中央に据えて)呪文を唱えた場合、 同一属性魔力による呪文から発生する属性とは別に属性が発生し、同一属性による2属性呪文になるという意味なのですか?
(例えば“サラマンダー”3体の時の呪文の属性は「火+火」となり、さらに“風の印”を使えば「火+風」の2属性呪文になるのですか?)

A. いいえ、属性は1つだけです。基本的スピリットのテキスト記述は基本的なルールの念を押すために記述されているだけのものであり、 実際には基本スピリットは(スピリットであること以外の)特殊能力は持っていません。
ちなみに、同じ属性のスピリット3体で、陣形の中央が属性追加スピリットであれば同じ属性が重なることもあり得ます(例えば“サラマンダー(1)”、“ヴェスタ”、“サラマンダー(2)”による防御呪文)。

Q. 基本スピリットには「呪文を作るスピリットが全て*のスピリットの時、呪文に*の属性が付加される」と書かれています。 この記述は属性を持つキャラクターと、キャラクターと同じ属性の基本スピリット2体による呪文では属性が発生しないという意味なのですか?
(例えば“徳川蘭”“サラマンダー(1)”“サラマンダー(2)”による呪文では、火の属性は発生しないのですか?)

A. いいえ、属性は発生します。 基本的スピリットのテキスト記述は基本的なルールの念を押すために記述されているだけのものであり、 実際には基本スピリットは(スピリットであること以外の)特殊能力は持っていません。 よってこの場合には、本来のルールに従い火の属性の呪文が発生します。

Q. 属性追加スピリットのカードテキストにある「隣が*のスピリット」の隣とはどこを指すのですか?
A. 呪文陣形の中での隣を指します。カードには「呪文の中心がこのスピリットで隣が*のスピリットのとき呪文にX属性が付加される。」とテキストが書かれています。 これは正確には「呪文の中心がこのスピリットで呪文を構成する隣のスピリットが*のスピリットのとき呪文にX属性が付加される。」という内容を意味しています。 つまり呪文を構成する3枚のカードの陣形の中心にこのカードがあり、残りの2枚のカードのうちどちらか1つでも*の属性のスピリットであた場合に、はじめて属性追加の効果が発揮されるのです。


ファミリア

Q. 同一のマスの上にファミリアを複数配置することはできますか?
A. はい、できます。ただし相反する属性のファミリア同士は同じマスに配置できないので注意してください。

Q. ファミリアのみが配置されているマスの上に、スピリットを配置することはできますか?
A. はい、できます。ただし配置直後に何らかの手段で魔力を回復させるつもりでしたら、相反する属性には注意してください。

Q. 魔力ファミリアを、属性は相反するけど今は魔力を持っていないスピリットに隣接して配置しても、即座に消えたりしませんか?
A. はい、大丈夫です。もちろんそのスピリットが魔力を持ってしまうと、 後から魔力を持ったスピリットの方が捨て札になってしまうので注意してください。

Q. 魔力ファミリアが消えてしまうタイミングはいつですか?
A. 魔力を使用すれば即座に消えてしまいますが、何もしなければ配置したラウンドのエンドフェイズに消えることになります。

Q. 瞬間的に使用するファミリアも、場に配置するのですか?
A. 考慮する必要はありません。ルール的には場に出す扱いになるので、 空間全体に関る効果(“日没”など)の影響は受けますが、 出した瞬間に効果を発揮して捨て札となるので、具体的に配置するマス目を特定したり、 特定の場やそこに存在するカードを対象とする効果の影響を受けることはありません。

Q. 天使の魔力ファミリアは、魔力を持たないスピリットをコピーできますか?
A. いいえ、できません。魔力を持っている状態のスピリットのみコピーすることができます。

Q. スピリットをコピーしたことで、天使の魔力ファミリアはスピリットの扱いを受けるのですか?
A. いいえ、受けません。コピーするのは属性と基本スピリットかどうかの扱いだけです。 イメージとしては「魔力を持っているファミリアが、スピリットのまねをしている」と考えてください。

Q. スピリットをコピーしたことで、天使の魔力ファミリアはスピリットの能力もコピーできますか?
A. 部分的にコピーできます。コピーできるのは属性と基本スピリットかどうかです。 属性付加能力は基本的にはコピー可能としますが、ジャッジ判断でコピー不可となる場合もあります。

Q. 天使の魔力ファミリアは、隣に何か出てさえいれば、どこに配置してもよいのですか?
A. はい、配置できます。まだカードが出ていないマスはもちろん、 スピリットやアイテム、さらにはキャラクターの上に配置することも可能です。 ただし相反する属性の魔力を持ったカードの上や隣に配置すれば、即座に消えてしまうので注意してください。

Q. 天使の魔力ファミリアを、相反する属性のスピリットに隣接して配置できますか?
A. スピリットに魔力がない場合は可能です。

Q. 天使の魔力ファミリアは、魔力ファミリアをコピーできますか?
A. いいえ、コピーできません。コピーできるのは、スピリット化したアイテムを含めた実際のスピリットのみです。

Q. 基本スピリットをコピーした場合、“イフリートシリーズ”の効果発動条件の対象となるのですか?
A. はい、対象となります。もちろん属性追加スピリットや“器物の霊”でスピリット化したアイテムをコピーした場合には対象になりません。

Q. 悪魔の魔力ファミリアの内容がよくわかりません。具体的にどのような能力なのですか?
A. わかりにくい表現のせいで混乱させてしまい申し訳ないです。 改めて記述するならば「*の属性の魔力を持ち、魔力を使用したら取り除く。このカードはスピリットの上にしか配置できない」となります。 つまりスピリットと同じマスにのみ配置できるファミリアで、なおかつ独自に属性と魔力を持っているので、 言い換えれば「同じマスにいるスピリットに、指定した属性の魔力を1回分与える」といった能力になります。

Q. 悪魔の魔力ファミリアは、魔力を持たないスピリットの上に配置できますか?
A. はい、配置できます。ただし魔力を持たないということは、カードが裏返っている状態であるため、 対戦相手はそのカードが本当にスピリットであるか確認することができません。 だからといってくれぐれも「ズル」をしないように!

Q. 悪魔の魔力ファミリアを配置したことで魔力を持ったのは、スピリットとファミリアのどちらですか?
A. テキストの文面からは判別しづらいですが、ファミリアの方が魔力を持ちます。 スピリット自身の魔力と魔力ファミリアとの関連性はありません。

Q. 悪魔の魔力ファミリアの属性が、重ねられたスピリットの属性と相反する時はどうなるのですか?
A. 後から魔力を持った側を取り除きます。 すでに魔力を持っているスピリットの上にファミリアを配置するのであれば、ファミリアの方を取り除くことになります。

Q. 悪魔の魔力ファミリアが魔力を使った時に、重ねられたスピリットも裏(魔力無し)にするのですか?
A. いいえ、スピリットはそのままです。前述したように魔力ファミリアはスピリットとは別に魔力を持っていますので、 ファミリアが魔力を使っても、スピリットが魔力を失うようなことはありません。 同様にスピリットが魔力を使っても、重ねて配置した魔力ファミリアの魔力に影響はありません。

Q. 重ねられたスピリットの方の魔力を、悪魔の魔力ファミリアの魔力より先に使えますか?
A. はい、使えます。魔力ファミリアとスピリットは別個に魔力を持っていますから、どちらを先に使っても問題ありません。 ただしファミリアはラウンドを持ち越して存在することはできないので注意してください。

Q. 悪魔の魔力ファミリアは、スピリットの能力などを受け継ぐのですか?
A. いいえ、受け継ぎません。特定の属性の魔力を持っているだけです。

Q. 悪魔の魔力ファミリアでスピリットの属性を変えてから、その属性に応じた天使の魔力ファミリアでスピリットをコピーできますか?
(例えば“ノーム”を“バール”で火の属性に変えて、「火の属性のノーム」を“カマエル”でコピーできますか?)

A. いいえ、コピーできません。前述したように「指定の属性に変わる」のは、悪魔の魔力ファミリアです。 よって重ねられているスピリットの属性自体は変化しておりませんので、「変化した」属性でコピーはできません。 上の例で“バール”を使用しても“ノーム”の属性自体は土のままですから、 “ザプキエル”でならばコピーできますが“カマエル”ではコピーできません。

Q. 悪魔の魔力ファミリアは、“イフリートシリーズ”の効果発動条件の対象となるのですか?
A. いいえ、対象となりません。悪魔の魔力ファミリアは基本スピリットの扱いを受けません。 たとえ基本スピリットの上に重ねてあっても、ファミリアの魔力自体は“イフリートシリーズ”の対象外となります。

Q. 悪魔の魔力ファミリアは、“器物の霊”でスピリット化したアイテムや石化中のスピリットの上に配置できますか?
A. はい、配置できます。属性には左右されるものの、スピリットでありさえすば問題ありません。

Q. “ぱにくり・ぱにっく”などで、重ねてあったスピリットが移動してしまい、 悪魔の魔力ファミリアの下に何もいなくなってしまっても場に残るのですか?
A. はい、残ります。配置する条件としてスピリットが必要なだけです。

Q. 相手の攻撃宣言の後に、“ハニエル”を使用してから防御宣言にすることは可能ですか?
A. 使用タイミングが「いつでも」のカードは、アクションと数えられない行動なので、キャストに組み込むことは可能です。

Q. “ヨフィエル”、“ハルファス”は相手のラウンドにも使えるのですか?
A. はい、使えます。この効果により相手のラウンドにもスピリットを配置できるので、有効に活用してみてください。

Q. “使用禁止”が出ている時に、“ヨフィエル”、“ハルファス”の効果でスピリットを配置することはできますか?
A. いいえ、配置できません。本来ハイアートよりファミリアの効果が優先されるのですが、この場合は例外的に“使用禁止”の効果が優先されます。 そのため“使用禁止”の効果が発動している間はスピリットを出すことができません。

Q. “ミカエル”の効果で、“器物の霊”でスピリット化したアイテムや、石化中のスピリットを入れ換えることはできますか?
A. はい、どちらも入れ換えることができます。 この場合スピリット化したアイテムも、スピリットとして扱われますし、 たとえ石化していもスピリットはスピリットです。

Q. “ミカエル”の効果で、魔力ファミリアを入れ換えることはできますか?
A. いいえ、入れ換えることはできません。魔力ファミリアはスピリットではないので、入れ換えることはできません。

Q. “ストラス”と“フォルカス”の能力がまったく同じなのは何故ですか? まさかミス?
A. 「山札に2枚入れられるように」という考慮からです。ええ、ほんと、信じてお願い。どちらも悪魔なのは、きっと気のせいさ!

Q. “スコクス”の効果でキャラクターの魔力を回復できますか?
A. いいえ、回復できません。回復できるのはスピリットの魔力のみです。

Q. 捨てる手札に“スコクス”自体は含むのですか?
A. いいえ、含みません。手札を捨てるのは能力発生のためのコストであり、その中に使用カード自体は含まれません。

Q. “スコクス”を使用する場合、手札から捨てるカードはどのように選択するのですか?
A. 使用する当人が、3枚のカードを選んで捨てます。もちろん手札の枚数が足りなければ使えません。

Q. “オノエル”の効果でハイアートを使用する場合、ハイアートはいくつまで使えますか?
(例えば“オノエル”を出して同時に“水の紋章”と“デスクウォール”を魔力を消費しないで使えるのですか?)

A. 1つだけです。例題のような使い方はできません。

Q. “オノエル”の効果により、対象のハイアートが本来使えるタイミング以外のタイミングで使えますか?
A. いいえ、使えません。ハイアートのコスト以外の部分には何ら影響を与えません。

Q. “オノエル”の効果に追加で魔力を使用して、INT値以上のコストのハイアートを使えますか?
A. いいえ、使えません。“オノエル”の能力はコストの代用ではないので、追加コストは無意味です。

Q. “ウリエル”の効果で“ハニエル”をコピーすることはできますか?
A. いいえ、コピーできません。“ハニエル”は瞬間的に使用され捨て札となるため他の処理が割り込むタイミングが存在しません。 よって“ハニエル”を使用した直後に“ウリエル”を使用しても、その時点では“ハニエル”はすでに捨て札に送られているためコピーすることができません。


ハイアート

Q. 攻撃呪文に属性や追加ダメージがある場合でも、“リフレクト”を使えますか?
A. はい、使えます。防御呪文と併用しさえすれば、攻撃呪文の状態に関らず反射することができます
(ただし“石化”と“精霊追放”の2種は、単に攻撃呪文を発動条件にしているだけで、 攻撃と関係ない独立したハイアートなので、“リフレクト”では防ぐことができません)。

Q. “リフレクト”で跳ね返ってきた呪文を防御呪文で防げますか?
A. いいえ、防げません。“リフレクト”されるということは、自分のラウンドですから防御呪文が唱えられません。 あきらめて攻撃を受けるか、“呪払い”で“リフレクト”を打ち消してください。

Q. “呪払い”で打ち消す以外に、“リフレクト”を防ぐ方法はありますか?
A. いいえ、基本的にはありません。せめてもの代用手段として“リフレクト”の使用条件となる防御呪文を唱えられないようにするとか、 そもそも“リフレクト”を使用する魔力を相手に残させないとかいった手段が考えられる程度です。

Q. “フィア”の効果の継続時間は、1ラウンドではなく1ターンなのではないのですか?
A. いいえ、1ラウンドです。しかし相手のラウンドに使用すれば、 当然自分のラウンドに相手は攻撃呪文を唱えられないので、実質1ターンの効果があるとも言えます。

Q. “ボイド”の効果で裏返すスピリットは、誰が指定するのですか?
A. “ボイド”の使用者が、対象のスピリットを指定します。

Q. “イフリートシリーズ”の効果発動条件の対象となるのは、それぞれの基本スピリットのみなのですか?
(例えば“イフリートの炎”で「ダメージ+1」となるのは、実際に“サラマンダー”を使用した場合のみなのですか?)

A. はい、基本スピリットのみです。ただし基本スピリットをコピーしたファミリアでも、効果は発動します。

Q. 効果発動条件の対象となるスピリットを、具体的に教えてほしいのですが?
A. 以下にまとめました

対象となるもの
対象とならないもの

Q. “イフリートシリーズ”や“ウィズダムブロー”を防御時に使えますか?
A. はい、使えます。具体的には以下の2通りの使用法があります。 ただし防御時にこのカードを使うには、防御するしないに関らず防御呪文を唱える必要があります。

  1. 自分の防御呪文に対して使用し、防御力(防御ダメージ)を増やす。
  2. 相手の攻撃呪文に対して使用し、その上で“リフレクト”で反射して、相手に与えるダメージを増やす。

Q. “没収”の効果で捨てる手札は、どのように選ぶのですか?
A. “没収”の使用者が、相手の手札の内容がわからない状態で、無作為に選びます。

Q. “没収”と“ぬきうち検査”を同時に使用した場合には、どのように選ぶのですか?
A. この場合は手札が公開されているので、“没収”の使用者が、手札の内容を確認しながら、任意に選ぶことができます。

Q. 複数の“召喚(1・2・3)”を同時に付けられた時に、能力値はどうなりますか。
A. 一番最後に付けられた“召喚”の能力値となります。 ただし効果は全て発動しているので、値が重複しない部分の効果はそれぞれ前の“召喚”の能力値となり、 また最後に付けられた“召喚”を先に取り除けば、その次の“召喚”の能力値となります。

Q. 複数の“召喚(1・2・3)”を同時に付けられた時に、1体のスピリットを場に出した場合、 「スピリットを1体出した」という数は、全ての“召喚”に対してカウントされるのですか?
A. はい、全てにカウントされます。そうでないと目も当てられない状況になりますよ。

Q. “召喚(3)”を付けられた時に、キャラクターの魔力はどうなるのですか?
A. “召喚(3)”がキャラクターに付けられた瞬間から、魔力が0(魔力を持っていない状態)になります。

Q. “呪文封じ”で“リフレクト”を打ち消すことはできますか?
A. いいえ、打ち消すことはできません。“呪文封じ”は相手のラウンドにしか使用できないので、 自分のラウンド中に相手が使ってくる“リフレクト”は“呪払い”でしか打ち消すことができません。

Q. “呪文封じ”と“呪払い”はどう違うのですか?
A. 使用できるラウンドが違います。“呪文封じ”は相手ラウンド、“呪払い”は自分のラウンドに使用します。 また“呪文封じ”は相手のアクションにレスポンスして打ち消すことしかできませんが、 “呪払い”はレスポンスしての打ち消しの他、すでに発動中のハイアートの効果を打ち消すこともできます。

Q. “石化”の使用コストである3魔力は、使用条件である攻撃呪文とは別に必要なのですか?
A. はい、そのとおりです。コストと呪文で合計6魔力が必要になります。

Q. “石化”の効果により石化するスピリットを選ぶのは、誰ですか?
A. “石化”を使用したプレイヤーです。“精霊追放”とは選ぶ人が逆なので注意してください。

Q. “器物の霊”でスピリット化したアイテムに“石化”を使えますか?
A. はい、使えます。スピリット化したアイテムも、スピリットとして扱われます。

Q. 魔力ファミリアに“石化”を使えますか?
A. いいえ、使えません。魔力ファミリアは、スピリットとして扱われません。

Q. 防御呪文で“石化”を防げますか?
A. いいえ、防げません。“石化”は使用する際に攻撃呪文を必要とますが、あくまで攻撃呪文の一環ではなく独立したハイアートです。 なお“石化”を使用するために使用した攻撃呪文は、“石化”の使用コストとして相手にダメージを与えることなく消滅します。

Q. “呪文封じ”で“石化”を打ち消された場合、“石化”に使用した攻撃呪文はどうなるのですか?
A. 通常の攻撃呪文となり、相手にダメージを与えます。 “石化”も攻撃も両方防ぎたい場合には、“呪文封じ”で“石化”を打ち消した上で、さらに防御呪文を唱えて攻撃を防いでください。

Q. “石化”を解除した時、スピリットの魔力は失われた状態なのですか?
A. はい、そのとおりです。常に魔力を失った状態で復帰します。

Q. 石化中のスピリットも、“ぱにくり”“ぱにっく”“ぱにぱに”で移動するのですか?
A. はい、移動します。ただし石化の状態は解除されず、魔力も回復しません。

Q. 石化中のスピリットは、レベルアップ計算の際にスピリットの数に入るのですか?
A. はい、数えます。魔力の有無は、スピリットの数の計算には関係ありません。

Q. “精霊追放”のカードの記述にある「呪文」とは、攻撃呪文のことですか?
A. はい、そのとおりです。“石化”と同様、使用条件として攻撃呪文が必要になります。

Q. “精霊追放”の使用コストである3魔力は、使用条件である攻撃呪文とは別に必要なのですか?
A. はい、そのとおりです。コストと呪文で合計6魔力が必要になります。

Q. “精霊追放”の効果によって取り除かれるスピリットを選ぶのは、誰ですか?
A. “精霊追放”を使われた相手です。“石化”とは選ぶ人が逆なので注意して下さい。

Q. “器物の霊”でスピリット化したアイテムに“精霊追放”を使えますか?
A. はい、使えます。スピリット化したアイテムも、スピリットとして扱われます。

Q. 魔力ファミリアに“精霊追放”を使えますか?
A. いいえ、使えません。魔力ファミリアは、スピリットとして扱われません。

Q. 防御呪文で“精霊追放”を防げますか?
A. いいえ、防げません。“精霊追放”は使用する際に攻撃呪文を必要とますが、あくまで攻撃呪文の一環ではなく独立したハイアートです。 なお“精霊追放”を使用するために使用した攻撃呪文は、“精霊追放”の使用コストとして相手にダメージを与えることなく消滅します。

Q. “呪文封じ”で“精霊追放”を打ち消された場合、“精霊追放”に使用した攻撃呪文はどうなるのですか?
A. 通常の攻撃呪文となり、相手にダメージを与えます。 “精霊追放”も攻撃も両方防ぎたい場合には、“呪文封じ”で“精霊追放”を打ち消した上で、さらに防御呪文を唱えて攻撃を防いでください。

Q. すでに場で効果を発揮しているハイアートを、後から打ち消すこともできますか?
A. はい、打ち消すことができます。

Q. “魔力回復”でキャラクターの魔力を回復できますか?
A. いいえ、回復できません。スピリットの魔力のみです。

Q. “障壁破り”はどのタイミングで使用するのですか?
(相手が打ち消しカードを使う前に、保険として使用しておくのですか?  それとも相手の打ち消しカードにレスポンスして、打ち消しの打ち消しとして使うのですか?)

A. 相手が打ち消しカードを使った時に、レスポンスとして使用します。 “障壁破り”は、「打ち消しカード」を打ち消すカードであると考えてください。

Q. “障壁破り”を使うことによって、相手の打ち消しカードのコストはどうなるのですか?
(例えばこちらの“ボイド”に対して相手が“呪文封じ”を使用した場合に、“障壁破り”を使用するとどうなりますか?)

A. 相手が支払ったコストのまま、つまり“障壁破り”が防御したハイアートの使用コストです。 上記の例では“ボイド”のコストである4となります。

Q. 直線で構成される呪文とは、具体的にどのようなものですか?
A. 図を参照してください。

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□□□■□
□□☆■□


■ のように縦に並んだ形が直線型の攻撃呪文(☆はキャラクター)

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■ のように横に並んだ形が直線型の防御呪文(☆はキャラクター)

Q. 複数のアイテムを配置している場合、“テレキネシス”は全てのアイテムに効果があるのですか?
A. はい、使えます。自分の場にある全てのアイテムに効果があります。

Q. アイテムを配置するより前に、“テレキネシス”を使用できるのですか?
A. はい、使用できます。“テレキネシス”を使用した後に配置したアイテムにも効果があります。 ただしアイテムを配置する前に、“テレキネシス”を取り除かれるかもしれないので、あまりお勧めはできません。

Q. “テレキネシス”のコストは、アイテムの効果を使用するごとに必要なのですか?
A. いいえ、必要有りません。“テレキネシス”のコストは場に出す時に必要なだけであり、 アイテムの使用時には、本来のアイテムの使用コスト以外は一切不要です。

Q. “テレキネシス”で相手のアイテムを使えますか?
A. いいえ、自分のアイテムしか使えません。

Q. “テレキネシス”の効果で、キャラクターから離れた場所にアイテムを配置できますか?
A. いいえ、配置できません。“テレキネシス”の効果でアイテムがどこにあっても使えるようになりますが、 アイテムの配置場所の制限については、何の効果も発揮できません。

Q. “テレキネシス”が取り除かれた時、アイテムはどうなりますか?
A. そのまま残ります。従来どおりキャラクターから離れた場所にあるアイテムが使用できなくなるだけで、 別にアイテムが壊れたりするわけではありません。

Q. “スペルチェンジ”の効果で相手のラウンドに攻撃できますか?
A. いいえ、攻撃できません。“スペルチェンジ”の効果はすでに発生した呪文に効果があるのではなく、 今から使用する呪文を唱えるための陣形の形を、攻撃陣形と防御陣形とで入れ換えるというものです。 ちなみにカードテキストをわかりやすく記述すると、 「攻撃呪文を防御陣形で唱えることができる。または防御呪文を攻撃陣形で唱えることができる。」となります。

Q. “スペルチェンジ”の効果で自分のラウンドに防御呪文を唱え、相手の“リフレクト”を“リフレクト”で返せるようになるのですか?
A. いいえ、返せません。前述したように“スペルチェンジ”は呪文の陣形を変えるカードで、すでに発生した呪文の攻防を入れ換えるものではありません。 そもそも“リフレクト”は、相手のラウンドにしか使えないハイアートですので注意してください。

Q. “スペルチェンジ”の効果により防御陣形で攻撃呪文を唱えた時、「防御属性」が付いたらどうなりますか?
A. 防御属性がついた攻撃呪文のままです。これは攻撃属性でも同じですが、 呪文と効果限定属性の「攻撃・防御」が同じかどうかが問題なのであり、唱える陣形自体は関係ありません。

Q. “*の印”で、無属性をほかの属性に変えられますか?
A. いいえ、変えられません。無属性とは属性そのものが無い状態のことですから、 別途属性を追加する手段がない限りは、属性を変えることができません。

Q. 相手の攻撃呪文と、自分の防御呪文のどちらに対しても使えますか?
A. はい、属性を持っていれば使えます。ただしあくまで呪文と同時使用するカードなので、 攻撃呪文に対して使う場合でも、一緒に防御呪文を唱える必要があります。

Q. 複数のアイテムを配置している場合、全てのアイテムがスピリットになるのですか?
A. いいえ、ちがいます。“器物の霊”の対象となるアイテムは、任意の1つだけです。

Q. スピリット化したアイテムは、アイテムとして使えますか?
A. はい、使えます。スピリットであると同時にアイテムでもあるので、両方の効果を使用できます。

Q. 石化したり魔力を失ったりして、スピリット化したアイテムが裏返っている時でも、アイテムとして使えますか?
A. はい、使えます。スピリットの能力と、アイテムの能力は独立して機能します。

Q. スピリット化したアイテムを“精霊追放”の対象にした場合、アイテムは捨て札となるのですか?
A. はい、捨て札となります。スピリットとなっているのは“器物の霊”ではなくアイテム自身です。 よってまずアイテムが捨て札となり、次いでアイテムに付いている“器物の霊”が捨て札となります。

Q. スピリット化したアイテムも、“ぱにくり”“ぱにっく”“ぱにぱに”で移動するのですか?
A. はい、移動します。移動してもスピリット化したままです。

Q. スピリット化したアイテムは、レベルアップ計算の際にスピリットの数に入るのですか?
A. はい、数えます。もちろんスピリットでなくなった時には、数には入らなくなります。

Q. 捨てる手札に、“お守りザック”自体は含むのですか?
A. いいえ、含みません。手札を捨てるのは能力発生のためのコストであり、その中に使用カード自体は含まれません。

Q. “お守りザック”を使用する場合、手札から捨てるカードはどのように選択するのですか?
A. 使用する当人が、任意の枚数のカードを選んで捨てます。もちろん手札が0枚ならダメージは全く防げません。

Q. “マイハート召喚”の効果により、誰が「マイハート!」と叫ばなければならないのですか?
A. “マイハート召喚”使用時に決定した対象です。もちろん自分自身を対象にすることもできます。 あなたもぜひ、思う存分「マイハート!」と叫んでみてください。


アイテム

Q. 魔力を消費するアイテムを、1ラウンド中に何回でも使えますか?
A. はい、必要な魔力がある限り使えます。

Q. 永続的な効果を持つアイテムは、どの時点から効果を発揮するのですか?
A. アイテムを配置した瞬間に効果が発動し、処分された瞬間に効果が消えます。

Q. INTの値が2以下のキャラクターにも使えますか?
A. はい、使えます。その結果マイナスの値になる場合、計算の上では0と見なします。


イベント

Q. 攻撃と防御の宣言の間のタイミングに、“謹慎処分”や“*先生乱入!”を使えますか?
(攻撃の宣言とともに攻撃呪文を使用した後、こちらの攻撃を確実にするために、 相手が防御宣言をする直前に“謹慎処分”を使用することはできますか?)

A. いいえ、使えません。攻撃の処理の途中でイベントカードは使えません。 何故ならば呪文によるダメージの応酬は攻撃の宣言から始まる一連のアクションとして存在するのですが、 イベントカードの使用も、それ自体で1つのアクションと見なされるためアクションの中の処理に割り込むことができないからです。 ちなみにこの他のアクションとしては、場に残るカードの配置などが存在します。

Q. “謹慎処分”や“*先生乱入!”の効果により、属性付きキャラクターも裏返るのですか?
A. いいえ、裏返りません。これらのカードはスピリットにのみ効果があり、キャラクターには影響を与えません。

Q. “ぬきうち検査”を使用した時、自分の手札も相手に公開するのですか?
A. はい、お互いに見せあってください。

Q. “保科先生乱入!”や“補習授業”の対象としてキャラクターがいる列(列C、列4)を指定できますか?
A. はい、指定できます。ただしキャラクター自信はこれらのカードの影響を受けません。

Q. “*先生宿直”の効果により、属性付きキャラクターの魔力も回復できなくなるのですか?
A. はい、回復できなくなります。


ぱにくり & ぱにっく、ぱにぱに

Q. 「“ぱにくり&ぱにっく”のカードをデッキに1枚は必ず入れないといけない」とルールにありますが、具体的にデッキに何枚入れればよいのですか?
A. “ぱにくり&ぱにっく”とは、“ぱにくり(1)”、“ぱにくり(2)”、“ぱにっく(1)”、“ぱにっく(2)”の4枚のカードのことを指しますが、 「この4枚のうちどれか最低1枚はデッキに入れる必要がある」という意味です。 よってデッキに入れてあるならばその枚数は問いませんので、いずれか1枚を入れるだけでもかまいませんし、4枚全部を入れてもかまいません。

Q. “ぱにくり&ぱにっく”は場に残るのですか?
A. いいえ、残りません。場に残ることを意味するカードマークは、“ぱにくり&ぱにっく”に限りカードの効果を現しています。

Q. “ぱにくり、ぱにっく、ぱにぱに”でキャラクターがいる列(列C、列4)を指定できますか?
A. いいえ、指定できません。キャラクターのいる位置は常に(C4マスに)固定されています。 キャラクターの位置を動かすような指定は許されません。

Q. 列の移動やシャッフルによりカードが移動したことで、場に出ている魔力ファミリアも移動するのですか?
A. いいえ、ファミリアは移動しません。
※以前のルールから変更されましたので注意してください。

Q. “ぱにぱに(1・2)”で指定した列にカードが配置されていない隙間がある場合、並べ方はどうなるのですか?  つまりシャッフルした後のカードは右端もしくは上から隙間を詰めて並べなおすのですか?  それとも、今までカードが配置してあったマスの位置を記憶しておいて、 その場所だけにシャッフルしたカードを並べなおすのですか?
A. 端から詰めて並べなおします。ちなみに“ぱにくり&ぱにっく”の場合には隙間ごと移動します。

Q. “ぱにくり&ぱにっく”により列の移動が発生する時に、 場の 5×4 のマス目からはみ出してしまったカードはどうすればよいのですか?
A. はみ出したカードは捨て札となります。

Q. 列の移動やシャッフルによりカードが移動したことで、属性の相反が発生した場合、 移動した側と元からいる側のどちらを取り除くのですか?
A. 移動した側のスピリットです。たとえ属性が相反する相手がファミリアであっても、移動した側の方を取り除きます。

Q. “ぱにぱに(1・2)”でシャッフルによりカードが移動したことで、属性の相反が発生した場合、 相反したカードを取り除いたことでできた隙間は、“ぱにぱに(1・2)”の効果の一環として別途詰めなおすのですか?
A. いいえ、詰め直しません。すべての移動を済ませた後で属性相反の判定を行います。 属性の相反によって発生した隙間については、そのまま空けておくことになります。

Q. 列の指定方法がよくわかりません。何を基準にしているのですか?
A. このゲームは、それぞれが縦に4列、横に5列のマス目の上で行われますが、 “ぱにくり&ぱにっく”はそのマス目の列に従って効果が発揮されます。 よって対象となる列にカードが何もなくても、“ぱにくり&ぱにっく”を使用することができるのです。 ただし対象の列は、それぞれのプレイヤーが自分の場をみた場合の列であることにだけは注意してください。
ちなみに、番号はそれぞれ縦方向には左からA ~ E、横方向に奥から1 ~ 4となっており(キャラクターはC4のマスに配置されます)、 専用プレイマットにはわかりやすいようにマス目に番号が割り振られているので、よかったら活用してみてください。
下図は“ぱくにり(1)”でDの列を指定した例です。


相手の陣地における「列の移動」(☆はキャラクター)

E4D4☆B4A4
E3D3C3B3A3
E2D2C2B2A2
E1D1C1B1A1
 ↓   
   ↑ 
A1B1C1D1E1
A2B2C2D2E2
A3B3C3D3E3
A4B4☆D4E4


自分の陣地における「列の移動」(☆はキャラクター)


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